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今日は6月最後の仕事でした!今月も何とか目標をクリアして笑顔で終われましたし上司に怒られずに済みました(笑)そんな感じでホッとしてますが昨日ボクシング界で不思議なニュースが出てかなり驚きましたこちらです↓↓衝撃でした、WBCフランチャイズチャンピオン!単語だけだと全くどんなチャンピオンか解らなかったですね(゚□゚)カネロ何かお店でも出すのか?と一瞬本気で思いましたよ(笑)ちゃんと説明を読むとこんな感じでした↓↓↓↓↓フランチャイズって特権って意味があるんですね、初めて知り
一昨日のWBA・WBC・IBFミドル級王座統一戦カネロとジェイコブスが遂にぶつかりましたね!結果はカネロが12R判定勝ちで3団体統一動画です↓https://www.dailymotion.com/video/x77g4yr試合はジェイコブスが距離を取ってカネロがプレスをかける展開で打撃戦にならなかったので凡戦とかいわれてますがまあそういう試合もありますね!両者ディフェンスもよくて技術戦でクリーンヒットは多くない試合でしたが見方によっては両者の上手さが解って面白いですね♪どっちかに
5月に入って気温がグングン上昇してますね、今日も半袖で外出しても暑かったです(^_^;)休み明けからの仕事が大変そうだなぁ~と思いながら過ごしてましたそして明日は遂にミドル級3団体統一戦カネロvsジェイコブスですね!前日計量後のフェイスオフで両者ヒートアップして小競り合いになってましたし一気に緊張感高まってきましたね(゚□゚)↓↓RoundByRoundBoxing@RBRBoxingAftermakingweight,thingsgotheatedbetwe
WBAスーパーミドル級タイトルマッチですカネロは体格的にスーパーミドル級ではちょっとキツい気もしますが、このチャンピオンなら勝てると踏んでの勝負なのでしょう勝ったらミドル級に戻るらしいし1Rいきなりカネロが左フックのボディ打ちでダウンをとった2Rまた左フックのボディ打ちでカネロがダウンとった3R一方的展開から、カネロが顔面へのパンチでダウンをとったさらにボディ打ちでダウンとって終了茶番か!?
¡Buenasnoches!こんばんは❗️メキシコメキシコです🇲🇽今週末はカネロ・サウル・アルバレスのスーパーミドル級王座戦がありますが…DAZNでの放送らしいので生中継観戦不可🤦♀️1月にはホルヘ・リナレスもDAZN興行に出場するらしい…WOWOWかDAZNか…😵生中継は諦めますので、WOWOWでも放送して下さい💪という事で、ヤフオク!にて🔥カネロvsGGG記念Tシャツ🔥を出品しております‼️500円スタート➕送料¥185円です🥊是非この機会に🎁Yahoo!ショ
昨日米国ラスベガスで行われたWBA・WBC世界ミドル級タイトルマッチ今年最大のビッグマッチゴロフキンvsカネロ2じっくりと観ました、昨日は書く気になれませんでしたが今日は冷静に感じた事を書いていきます動画です↓自分は今回は両者ともにKO決着を目指してたのでゴロフキンが強打で仕掛けてカネロも打ち終わりに強打を合わせる大砲の打ち合いみたいな試合になるんじゃないかなと思ってましたしかし、試合が始まると両者ジャブの差し合いの慎重ながらも緊張感ある立ち上がり!特にゴロフキンが動きながら
今日はプロボクシング世界ミドル級タイトルマッチチャンピオンのゲンナディー・ゴロフキンVSサウル・アルバレスがあった。ミドル級といえば村田諒太選手もWBAの世界チャンピオンやから、気になる試合や。この試合は昨年の9月にも行われており、引分けとなっていた。ボクシングという競技は、確かに見方によってどちらが優勢かというのは変わるところがあるかも知れん。けど、前回の試合は明らかにゴロフキン選手が勝っていたように思うが、人気選手に有利な判定になるというのはどうも納得できない。今回の試合もかなり
あれから一年。ボクシングミドル級頂上決戦第二章が開催された「WBAスーパー・WBC世界ミドル級タイトルマッチ」2004アテネオリンピックミドル級銀メダリスト前IBF世界ミドル級チャンピオンWBAスーパー・WBC世界ミドル級統一チャンピオンゲンナジー・ゴロフキン(36=カザフスタン)戦績:39戦38勝34KO無敗1分けvs元WBC・WBAスーパー世界スーパーウェルター級統一チャンピオン元WBO世界スーパーウェルター級チャンピオン元WBC世界ミドル級
WBAスーパー&WBC統一ミドル級王者ゴロフキンとカネロの再戦です昨年の試合は結果こそドローでしたが、個人的な印象はゴロフキンの勝ちいかれた女性ジャッジがカネロの118対110というありえないスコアをつけておかしくしてしまいました(2017-09-17)カネロはドーピングもしており、極めてダーティーゴロフキンがリング誌のランキングでパウンドフォーパウンド部門とミドル級部門で1位にランクされているのに対して、カネロは完全に外されていますゴロフキンがもう36歳なのに対し
丁度1年前の同じ日、引き分けに終わった両者の因縁の再戦9月16日(日本時間17日)米・ラスベガス3団体統一ミドル級タイトルマッチ王者:ゲンナジー・GGG・ゴロフキンvs挑戦者:サウル・カネロ・アルバレス左:ゲンナジー・GGG・ゴロフキン(カザフスタン)36歳37勝33KO不敗1分右:サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)28歳49勝34KO1敗1分昨年の試合は、GGGがわずかにポイントで上回ったかと思われたが、結果はドロー…当然再戦が計画され、紆余曲
昨年9月にボクシング界において、ある二人の頂上決戦が行われた。結果は三者三様の引き分けに終わった。その二人のダイレクトリマッチが、5月5日に行われる事が正式に発表された。「WBAスーパー・WBC・IBF世界ミドル級タイトルマッチ」元アテネオリンピックミドル級銀メダリストIBO世界ミドル級チャンピオンWBAスーパー・WBC・IBF世界ミドル級統一チャンピオンゲンナジー・ゴロフキン(35=カザフスタン)戦績:38戦37勝33KO無敗1分けvs元
2018年3月5日、元ボクシング世界王者のサウル・アルバレス選手(メキシコ)が自発的にドーピング検査を受け、禁止薬物のクレンブテロールが検出されました。プロモーターは「メキシコの食肉汚染が原因」と発表、活動拠点もメキシコからアメリカへ移すということです。先日ボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで、前日の計量失敗で王座剥奪ながら山中慎介選手に勝ったルイス・ネリ選手も、昨年の山中選手との試合後のドーピング検査でクレンブテロールと同系統の禁止薬物ジルパテロールが検出されました。この2つの
今日雨の予報出てたっけ??ジムまでの片道6キロを自転車漕いで、練習して、外に出ると地面が濡れていた。「マジかよ降ってる?いま止んだ?」って感じのパラパラだったのでチャリを漕ぎ始めると、予感はしてたけど急に強い雨に変わった。僕はプロの雨男だ。旅行に行くときはおろか自分のFightdayも雨の日が多い。きょう雨を予期していた人は少なかったみたいで、信号待ちではみんなが強めのパンチをメッタ打ちされている。途中心が折れそうになったけど、もう少しで河下水希作品的なずぶ濡れ美少女に出会えるかもしれ
アメリカで行われた今年最高と言ってもいい好カード…ミドル級の頂上決戦9/16ラスベガス・T-モバイルアリーナWBA・WBC・IBF世界ミドル級タイトルマッチ王者ゲンナジー”GGG”ゴロフキンvs挑戦者サウル”カネロ”アルバレス予想…ゴロフキンのTKO勝ち、ラウンドは9Rあたりか…結果…三者三様の引き分け…118-110カネロ115-113GGG114-114の1-1のドローうーん、引き分けだとは全く考えなかったな~とか言って、僕の素人採点では114-11
熱い試合でしたでもやはりゴロフキンの圧力が勝ったかと思われたが意外にもドローでした115対113(ゴロフキン)118対110(カネロ)114対114で三者三様
家に引き込もってWOWOWプライムでゴロフキン対カネロを楽しみます今年のボクシング界一番のビッグマッチ楽しみです
一般にエラが張ってしっかりした輪郭の人は体力があり踏ん張りがきく。これを書いている数時間後、ゴロフキン選手とカネロ選手のミドル級実力者同士のビッグマッチが始まる。長くラウンドを重ねて行くのなら勝者はカネロ選手。ゴロフキン選手は第5ラウンドまでにはカネロ選手を倒しておきたいところだろう。と勝手に私は予想しておく。しかしまぁ、どんな結果になるんだろう(((o(*゚▽゚*)o)))
どうもディーバのおじちゃんです。明日は世紀の一戦『ゴロフキンvsカネロ』若さと勢いでカネロ有利な気がするけど、自分はゴロフキンを応援します今から楽しみです☆☆☆ご予約&お問い合わせ☆☆☆0178-35-3902(電話受付10:30~20:00まで)LINEID→1993divaまでお気軽にどうぞ☆☆☆☆
来週はいよいよミドル級最強決定戦が行われる「WBAスーパー・WBC・IBF世界ミドル級タイトルマッチ」IBO世界ミドル級チャンピオンWBAスーパー・WBC・IBF世界ミドル級統一チャンピオンゲンナジー・ゴロフキン(35=カザフスタン)戦績:37戦37勝33KO無敗vs元WBC・WBAスーパー世界スーパーウェルター級統一チャンピオン元WBO世界スーパーウェルター級チャンピオン元WBC世界ミドル級チャンピオン元世界二階級制覇チャンピオンサウル・アルバレス
こんばんは🌆本日はアメリカにて日本ボクシング界が誇る怪物井上尚弥選手の試合が行われました。結果は圧倒的な内容で、相手の気持ちをへし折りTKO勝ちと言う素晴らしい結果でしたしかし今回、僕が注目していたのは世界4階級制覇の世界の怪物ローマン・ゴンザレス選手が前回敗れ王座を取られたタイのシーサケット・ソールンビザイ選手へのリベンジマッチでした試合は1ラウンドからお互い一歩も譲らぬ打ち合いに…サウスポースタイルからのしのしと前に出て重いパンチをふるうシーサケット選手が
趣味のボクシングの話です。興味のない方はスルーでお願いします8月の試合予想に続いて9月もこの際やっちゃう…暇だし…9/3島津アリーナ京都WBA世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ王者久保隼vs挑戦者(2位)ダニエル・ローマン左:久保隼(日本・真正)27歳12戦12勝9KO右:ダニエル・ローマン(アメリカ)27歳25戦22勝8KO2敗1分番狂わせでネオマール・セルメニョを11R棄権に追い込んだ京都初の世界王者、久保選手のV1戦。前回の試
メキシコのビッグ2がキャッチウェイト契約のノンタイトル戦で激突!カネロは、ここで勝ってゴロフキン戦につなげたいところ1Rチャベスジュニアが明らかに一回り大きいしかし、アルバレスの方が積極的2Rカネロがアッパーを交えたコンビネーションをみせました3Rようやくチャベスジュニアも手を出してきましたが、カネロペースは変わらず4Rカネロのパンチが当たるチャベスジュニアの攻撃は単発5Rカネロのいいボディがみられます顔面にも入ったチャベスジ
WBOはミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)と、同級1位アフタンディル・クルツィゼ(ジョージア)の両陣営に対し、10日以内に対戦契約を結ぶよう通達。合意に達しない場合は、入札を開催するとしている。WBOはソーンダースに二つの指名戦を義務付けており、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)の辞退により、まず1位のクルツィゼとの対戦を指令、2位にランクされる村田諒太(帝拳)選手は、その次の指名挑戦者となる。さて、今後WBOの指令通り動くのか。それとも、既に王者側にオファーを提
WBO世界ライト級王者テリー・フラナガン(英)の5度目の防衛戦が、4月8日(現地時間)に英・マンチェスターのマンチェスター・アリーナで、同級2位ピーテル・ペトロフ(ロシア)を相手に行われる事が、フランク・ウォーレンのクイーンズベリー・プロモーションから正式発表。ペトロフは昨年9月にマイケル・ペレス(米)を6回終了TKOに追い込み、WBA世界同級の指名挑戦権を獲得しているが、WBAが王者ホルヘ・リナレス(帝拳)vs前王者アンソニー・クローラ(英)のダイレクト・リマッチを承認したため
サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)と、フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)の164.5ポンド契約のノンタイトル12回戦がG・B・Pから正式発表された。試合は5月6日(日本時間7日)に、米・ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催。放映はHBO・PPV。カネロはこの試合を、3団体統一の世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、9月に戦う前のチューンナップと位置づけ、「チャベスJrがこれまで散々に自分をこき下ろしてきたことが間違いだったことを教えてやる」としている。
ここ数日間、土壇場でのせめぎ合いが続いていたサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)と、フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)の対戦交渉は、164.5ポンドのキャッチウェイト、チャベスJrの報酬600万ドル+PPV歩合割合などで、ようやく合意に近づいた模様。試合は5月6日(日本時間7日)に米・ラスベガスで開催予定。これにより日本期待の村田諒太(帝拳)選手の、WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)への挑戦が実現する可能性が高くなった。ボブ・アラムは既にソーンダー
WBO世界スーパーウェルター級王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)が、来年5月6日(日本時間7日)に予定する次戦の対戦相手候補NO.1は、フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)で、ファイトマネー600万ドル(約7億400万円)、165ポンドのキャッチウェイトの条件が提示されている。決断を迫られているチャベスJr陣営に取って、一番の懸念はウェイト。165ポンドの契約体重が作れるのかどうか、疑問視する声が強い。オファーを受け入れた場合、陣営は2月中旬からキャンプ・トレーニングに入
村田諒太(帝拳)選手の標的、WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)への指名挑戦権は、スーパーウェルター級王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)にあることが確認されたが、これに対し、1位アフタンディル・クルツィゼ(ジョージア)陣営は、不服の申し立てをしないと声明。ニューヨークに住むクルツィゼをプロモートする、ルー・ディベラが明かしたもので、今後はカネロが来年5月に予定する次戦で、ソーンダースの王座に挑戦した場合は、その勝者に対する指名挑戦権があることの確認と、カネロ
村田諒太(帝拳)選手の標的、WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)の次戦は、指名戦が義務付けられているが、WBOはスーパーウェルター級王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)が、指名挑戦権を持つことを確認し、発表。これは、1位アフタンディル・クルツィゼ(ジョージア)陣営が、WBOに指名挑戦権の確認を求めたことに対する答えで、1位選手よりも1階級下の王者に指名挑戦権を与えた理由は、過去の実績と、現在の世界的人気を考慮してのもの。これに対し、クルツィゼ陣営にはこの決定に
WBO世界スーパーウェルター級王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)擁するゴールデン・ボーイ・プロモーションのエリック・ゴメス氏は、フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)との対戦交渉を進めていることを明言。対戦ウェイトが折り合えば、来年5月に試合は実現すると言う。12月10日(日本時間11日)に1年5ヶ月ぶりのリングで、ドミニク・ブリッジ(独)に10回判定勝ちしたチャベスJrのウェイトは168ポンド。もう4年以上ミドル級リミットで戦っていないチャベスJrが、一体どこまでウェイト