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MCIは拙著198〜206ページ。特に203ページは重要。某認知症専門医の本に書かれている内容とは全く異なります。どちらが正解かは明らかですねhttp://www.news24.jp/articles/2017/05/11/07361235.htmlこちらをクリック‼️日テレNEWS24より。軽度認知障害チェックすべき10のサイン超高齢化が進む日本。認知症患者は推計で約462万人。また、認知症予備軍と言われる人も400万人いるといわれている。おさえておきたい
河野大先生が2017年6月18日に講演されるとか❓ビデオ❓登場されるか❓❓ですが興味のある方はお調べ下さい。びっくりな発言が飛び出すかも2016年3月14日の講演ではこんなことも話されています。あらゆる難病は治せる・・・スゲ〜や医者を信頼しない・・・実践医は除くワケですネさて、オマケに・・・東大はアスペルガーが多い少なく見積もっても4人に1人オ〜ノ〜🤣イヤハヤ、またまたクチを滑らしましたね。クチが滑って、ブログが機能不全となりましたのに、コ
そろそろでしょうか❓やはり・・・下記の影響を受けてでしょうか❓https://matome.naver.jp/odai/2145244167637164601詳細はこちらをクリックさて、出てこい、2017‼️
近隣の某国が騒ぎを起こしていますが、GWの連休中、いかがお過ごしでしょうか❓色々と各オクニの御都合もおありでしょうが・・・、この21世紀になっても、いるんですね〜。巨人軍が不滅かどうかは不確定ですが、「お利口さん」は宇宙が消滅しない限り、未来永劫不滅でしょう。下ばかり見ていても、オモシロくないですから、今日は某企業決算ニュースが飛び込んできたので・・・その実力を見てみましょう。アリセプト®︎のエーザイは有名だと思います。アリセプト®︎を日本一使用した医者
GW中、皆さんも家族サービスでお疲れのことでしょう。目を覚ますにはアカでしょうか❓コレでもどうぞ‼️某ブログが昨年10月以降、ナゼ機能不全に陥ってしまったか❓その疑問を解決するバイブル的なマトメが以下です。https://matome.naver.jp/odai/2145244167637164601グルタチオンに関しては、予定通りの動きが見えてきたので、真実を上手にマトメる予定です。ワタシのiPhoto&iPadに某ブログ記事の原文が残っていますからね上記ブロ
2013年6月30日の講演で「実践医はハラまで真っ赤っか」と言われたドクターコウノ。だから、以下の写真も真っ赤っかになったかは定かではありません。しかし〜、発言には充分注意されませんとね。極めて軽率。ワタシみたいに、冗談のわからんヤツもいますからなんで、このような写真が作られたのか❓疑問に思う方々は・・・以下を参照。https://matome.naver.jp/odai/2145244167637164601講演で勉強しましょう‼️拙著86ページの症例はどこ
井岡の防衛戦を見ながら書いています。余裕で勝つでしょう。日曜日は快晴🌞過ごしやすかったですね。「気象病」なる病名を聞いたことがあると思いますが、痛み疾患を診ている診療サイドとしては、イヤと言う程、その影響力を思い知らされます。今からが梅雨までのしばし、ホッとできる期間。2月までは・・・今年も多くの方々との別れがありました。もう、開業する前から10年以上は診ている患者さん。70歳後半の女性。この方は非常に状態が良く、言うことはないのですが・・・その旦那さ
父の認知症が発覚してもちろんですが情報集めをする事になりますまず今の通院の基本となるコウノメソッドhttp://www.forest-cl.jp/method_2016/kono_metod_2016.pdfそして実際に受診しようとする医師の本https://www.amazon.co.jp/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89%E7%9C%9F%E3%81%A3
9月中旬コウノメソッド実践医にて初受診です診察前に長谷川式テストとCT撮影をして待ちます既往歴と薬歴も全て伝えますそして診察CT画像を見ながら父と会話をし、様子を観察している風でしたそして母に向かって「お母さん、お父さんはアルツハイマーじゃないね。アリセプト止めて正解だったよ」そして画像の説明から認知症状や異常行動への関連付けまでを懇切丁寧に話してくれました「脳の部分的な石灰化を伴うレビーピック複合認知症」隠れ脳梗塞も数箇所あ
稀勢の里、横綱相撲をありがとうございました。大胸筋断裂❓肩鎖関節脱臼❓鎖骨骨折❓一刻も早い完全復活を‼️NHKの「認知症社会」を観ながら書いています。認知症の解決には科学こそ全て。ウソを排除し、真実を明らかにすべきです。さて、本題。プレガバリン、商品名リリカ®︎。ゴッド・ファ◯ザーが販売。神経障害性疼痛だとか、コマーシャルをよくしてましたね。そのリリカ®︎が今日のテーマ。今回の論文、必ず出てくると思いましたよ。遅いくらいかなぁ❓皆さん、気付いていたと思いますが
河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちら九州大学医学部ですね。九大生の友人もいましたから、学生時代もお邪魔してます。院生時代、お世話になっていた研究所所長(現東大医学部教授)の御指示で某ミーティングに出席させて頂きました。当時の九大生体防御医学研究所教授はあの笹月先生でした。う・・・ん、歴史に残る偉大な先生です。医学部もピンキリ、医者もピンキリ。医者だけじゃありませんネ。全て、世の中は一様ではありません。ユナイテッドが懐かしいUSAもUSAい、ウサい、
WBCを観ながら書いております。見事なホームランでしたね。中田はスゴイです。さて、自分の「座右の銘」の一つ。拙著277ページ。英語だと下記のようになります。“Poisonisineverything,andnothingiswithoutpoison.Thedosagemakesiteitherapoisonoraremedy.”あらゆるモノに毒があり、毒じゃないものなんかないのさ、その用量次第で毒にも
2月に取り上げた記事。東北大学日本人家族性ALSの発症に関わる複数の遺伝子変異を明らかにhttp://ameblo.jp/29yoi65/entry-12244152609.html以上のように欧米と異なり、上記のグラフでは下記の記事にある“C9ORF72”が極めて少ないのが特徴ですね。前頭側頭葉変性症(FTLD)でも同様なことが言えますね。特定の疾患感受性遺伝子に人種差が存在する知識がありさえすれば、「コイツ〜知らねぇのか」なんて、即、わかっちゃうんですよ
レビーピック複合なる病態を2012年に提唱された河野和彦大先生は、第三回認知症治療研究会で『病理基盤で言うピックは数パーセントしかいない。しかし(ピック症状を示す状態はもっと存在)周囲はピック病を考えて、ピック用の処方をすべきである。』もはや凡人には理解できません実践医を辞めてから、『レビーピック複合』と診断していた100オーバーの症例を全て解析しなおしました。「剖検せずして確定診断ナシ」ですが、正真正銘のピック病なんて・・・◯人でしょうね。ケー
レビー・ピックり複合なぜ、レビーとピックなんて名称をコラボさせたんでしょうね❓ピックに日本人研究者が関係しているから❓❓ピック病・・・かレビーばかりか、聞くところによると、「ピックり病」にはサプリメントが聞くそうじゃないですか❓いや、効くそうじゃないですか❓神経変性疾患は病理学的診断ができないからにはじまり、病理の奴隷じゃない‼️まで・・・、勇ましい限りですが、ガンにもステージ、整形外科の疾患でもグレードなど疾患の進行程度により、治療方法を考慮
河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちら名古屋大本営の認知症ブログに驚くべき写真が‼️某コウノメソッド実践医の著書。治らない神経変性疾患である認知症なのに「認知症を治せる」と言い放つ以上に、救命第一が医師の使命にもかかわらず、殺しましたは如何なものでしょうか❓どちらの出版社❓でも、ガンのある認知症患者さんに実践医の先生がすすめるままに、NACを飲ませておくと転移が増えるのは間違い無さそうで、NACを飲ませたマウスと飲ませないマウスでは何倍転移が多くなる
河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちら‼️コウノメソッドご推奨の麦角系ドパミンアゴニスト、ペルマックス。2014年11月ですね、このブログでその発がん性を調べた論文を取り上げましたのは。http://ameblo.jp/29yoi65/entry-11956178177.htmlコウノメソッドご推奨ペルマックスに発がんリスク。そして、今度はガン細胞の転移促進作用を確認されたコウノメソッドご推奨NAC。「NACはどうですか❓」外来で聞かれることがあります。
高濃度ビタミンCも結局、過酸化水素を介して抗ガン作用を発揮します。抗酸化物質も山ほどあるにもかかわらず、ガンを促進すると挙げられのはβカロチン。βカロチンが天然型じゃなくて、合成型だとか、あ〜だ、こ〜だと利権が絡むと分かりにくくなるのですが、要は“脂溶性ビタミンを取りすぎたんじゃありませんか❓”とか“過剰な抗酸化物質が酸化されたら、過剰な酸化物に変わるんじゃありませんか❓”なんて、自問自答するだけでしょ。有名な話で、ググって頂ければ、幾らでも見つかるハズで
潰れそうなクリニック(ツブクリ)。ヤバそうなクリニック(ヤバクリ)。これらが認知症患者の急増に連れて、認知症診療になだれ込んで来るでしょう。医者が認知症をわからんちんなコトは拙著に実例を挙げておきました。認知症専門だからなんて、そうですね、民進党政権より信用できません。身内も散々な目に遭わされましたから、タダじゃ、済ませませんぜさて、バイアスだらけの記述は避け、客観性に富んだ議論をしましょう。ま〜選んだ段階で、こちらの都合に良い内容に決まっていますがね
名古屋大学より。上記の通り、治療法がほとんど存在しないFTLD発症の核心に迫る研究結果が世界で初めて出されました。以下を読んでみれば、拙著131ページのアルツハイマー発症に関与する『アミロイドカスケード仮説』や『オリゴマー仮説』とは全く異なるメカニズムであることが容易にわかります。この、今まで発症メカニズムが解明されていなかった、1/31に世界で初めて明らかにされた、FTLDをどうして攻略できたのでしょうか❓名古屋のあの先生は❓マイナビニュースより
産業界に肯定的なフジサンケイグループ。ですら、下記のごとく。みなさん、疑いの目を持ちましょう。当院の90歳代から100歳代の患者さん達の中で、現在も過去にも、サプリメントや水素水を摂取された方は、アミノ酸サプリメントを使用されている93歳の男性一人だけでした。産経ニュースより。【産経抄】水に流せない「水素水」の偽り飲料水が日本でビジネスになった歴史は存外古い。「水道の水で産湯を使い」とは江戸っ子の水自慢である。神田上水や玉川上水が暮らしを潤した17世紀
腸内で産生される水素ガス。腸管から吸収されて、残りはオナラとして排泄される。クチから摂取された水素。腸内で作られた水素ですら排泄されている上に、クチから摂取して、ナニが起きるか❓国立の研究所よりも、水素に関してなんでも知っている先生に聞いてみましょう。産経ニュースより。医薬基盤・健康・栄養研究所水素水の実際の効果は?「ヒトでの有効性、十分なデータなし」「活性酸素を除去する」「ダイエット効果がある」…。さまざまな効能がうたわれる水素水だが、実際の効果
やりましたね、東大。このネイチャー論文は最近ではトップクラスの衝撃。拙著271ページに書いた通り、医者のタワゴト同様、医学誌にも歴然とした序列、ランキングが存在します。ネイチャーのような超一流誌から、50歳代半ばまで聞いたこともない、いや、覚える必要もない「雑」誌まで。ピンキリ。宅配業界も、〇〇ネコさんは定刻にバッチリ、⭕️❌⭕️❌なんて来やしません。医者も同じこと。とりあえず、聞いたこともない「雑」誌は無視。ブッちゃけ、時間もムダにできないからです。例
アホらしくなって来ましたので、そろそろアップしましょうね。何故、名古屋フォレストが医業停止❓❓事態なのでしょう。河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちらご存知ない方々に送る、遅い「お年玉」ニュース。昨年、10月。名古屋大本営河野和彦よりコウノメソッド実践医に送られたメールを取り上げました。http://ameblo.jp/29yoi65/entry-12211169332.htmlそのメールには以下のような泣ける話が書かれており、泣かれた方も多いかと思いま
1/14まで間も無くです河野和彦による信用毀損事件信用毀損事件詳細はこちら昨年でしたが、認知症を学ぶかい❓の掲示板で奇妙な記述を目にしました。2016年12月19日(月)の日付けで以下のような先週河野先生に診ていただきましたとの記載がありました。アレレ・・・名古屋大本営は12/12(月)から17(土)のどこかで既に外来をしているようですね。でも・・・信用毀損罪で医業停止の行政処分を10/14付で3ヶ月間受けたはずです。弁護士さんがついているでしょうから、
今年は淡々と考察しましょう。ネタはいくらでもありますが、あまり熱くなると、活字用データが減少するリスクが増大するからです。元日には以下のサイトでなんと、20000ビューのタイミングに遭遇。https://matome.naver.jp/odai/2145244167637164601「認知症ブログ」に記事が出たら、その分析をしようと思っているのですが、医業停止である行政処分アケもナンダカ怪しい展開でしょうか❓大本営講演も実践医に任せる状況が続きそうな雰囲気ですね。
今年も残り1週間を切りました。PC版でないとわかりませんが、このブログのサイドバーも日曜の夕食後にいじくりました。コードを編集して、自分の本とクリニックのロゴを貼り付け、各々、AmazonとクリニックHPにジャンプするようにしました。凝り性なんで、PCのプログラミングを今時の小学生みたいに覚えていたら、権力との闘争に明け暮れていましたねぇ。このブログも年末年始企画年末年始の企画は一部❓大幅に変更❓して、活字用にすべく、封印・温存することにします。①
狩りをはじめよう認知症と思っていたら、治ってしまい、この病態は何だったのか?と考察するのがフツウの医師でしょう。色々と調べてみると、あ〜コレだったのかと理解できて、次に類似した症例に即座に対応できるようになります。ところが、「認知症を治せる」方々は思考が違います。神経変性のメカニズムも完全に解明されていない、見えない敵を既に攻略されているのですから。有史以来、神経再生可能な薬剤が登場していないにもかかわらずです。変性型の認知症と
世間の全て知るはずのない、河野和彦による競合サプリメントの信用毀損事件。コウノメソッド自体の問題点も無視できないものとなりました。新年より明らかにします。産経ニュースより。「知る権利」VS「忘れられる権利」過度の「忘れられる権利」の行使はネットの根幹に関わる問題です。個人や組織の不都合や不利益が、社会全体のそれにつながるか否かという問題です。「不都合な真実」が隠されるような事があってはなりません。東京地裁では、自分の名前を検索すると過去の逮捕歴が表示されるとして、
狩りをはじめよう。まずは・・・昨日更新の『認知症ブログ』より。御丁寧にクリニック名が記載されて、PC画面となれば電子カルテでしょ。そこには12/8の電カル画面。健在ぶりを示し・・・、カルテNo.を見せたかったんでしょうが・・・、代診医の名前にしておかないとマズイですよね。ナゼならば・・・医師法第32条「第7条第2項の規定により医業の停止を命ぜられた者で、当該停止を命ぜられた期間中に、医業を行つたものは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金