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今日は朝と夕方の散策です。晴れのち曇りの予報でしたが、午前中に数時間、薄曇りでお昼前からはいつ雨が降ってもおかしくないような暗い佐鳴湖畔でした今日のお散歩カメラOLYMPUSOM-DE-M5mkⅢ写真1~4M.ZUIKODIGITALED75-300mm/F4.8-6.7ⅡOLYMPUSOM-DE-M1X
「屋根を剥そうとしたら、その下にまた屋根がありました」職人さんは「家の中で話しましょう」と、やや緊張した表情で前置きをされます。柔軟剤のことがあるので、玄関の外で私はこの告知を受けたのです。古い屋根を剥がして、新しい屋根を作るという工程を変更し剥がさず、その上から屋根を乗せることになりました。つまり屋根が3枚。私はなんだかおかしくなって、笑いそうになりましたが職人さんはさらにググっと真面目な面持ちになられたので、ぐっとこらえました。屋根が3枚あ
おはようございます。暑くなりますよ~4/25久しぶりに快晴の伊佐沼を訪ねました。ヒドリガモはずいぶん少なくなりました。コガモは杭の上でお休み中。オオハシシギは1羽しか確認できませんでした。こんな細い杭の上に遠くにシマアジの姿が見えました。杭の上でお休み準備のようなので他を周り、近くに来るのを待ちます。シマアジ:コガモとほとんど同じ大きさの小型のカモ。ユーラシア大陸の北部や中部で繁殖し、冬はアフリカやインド、フィリピンなどに渡り冬を越します。日本には、春
繁殖地へ向かう前の一休み。今年の保護区はどうなるのでしょうね、気にかかります。
この日もわがメインフィールドですこの時期の鳥さん例えば赤青黄の鳥さんを探しに行ってきました森の入口ではオオタカさん水浴びして羽を乾かしているよでしょうかこのままの姿勢で暫く固まっていました森は静かです昨日までの3日間雨でやっと晴れたこの日は鳥さんお腹を空かせて騒がしくしていると期待したのに残念鳴き声しません😭それでも我慢暫くするとセンダイムシクイの鳴き声だセンダイムシクイさんの鳴き声につられたように囀りだしたのはキビタキ♂くんだ!どこへ逃げることもなくこの木の中で
2024年4月25日昨日は・・・実は救急車で海浜病院に搬送されました。昨日・・耳鼻科から帰って来てから肌寒さを感じていました。我慢してブログを書いているとゾクゾクとしてきましたが・・・そのまま昼食をとったあと悪寒と震えが止まらなくなり・・・救急車をコールして海浜病院に搬送してもらいました。救急車内では震えは止まりましたが・・・熱が38.1度まで上がっていました。病院の救命センターで胸部レントゲン、インフル・コロナ検査、尿検査、血液検査、血液機培養検査、腹部エコー検査、触診検査な
朝から気合が入っておりました生命保険の見直しで私もバイタリティという物に加入しノルマを達成していくと保険料が安くなっていくという・・・・歩数で1週間のポイントを貯めていく!(他にも健康診断を提出したりスポーツクラブへ行ったりゴルフに行ったり等。。。。がポイントがプラスされます)8,000歩達成で20ポイント10,000歩で40ポイント12,000歩で60ポイント今週の目標は180ポイント昨日で60ポイントゲット明日は雨
ここの所季節の変わり目の変化ににおいつけず体調を崩しウォーキングをさぼっていました。今日からボチボチと再開。今朝の稲毛海浜公園、曇天。早朝、薄雲が広がっています。冷え込みは無いものの北寄りのやや強めの風で体感、ヒンヤリ。海岸、日差しが無く薄暗く静か。海、穏やか。澄んでいます。ベイト、たまにボラが跳ねる程度。上空をコアジサシが少数ですが舞っています。あまり頻繁に海へダイブしていないのであまりベイトはいなさそう。桜が散り、コアジサシが姿を見せる季節と
なんで……私が葛西行く日は暴風なんだろそういう日を選んでる訳じゃないのにー11:30ごろ到着して、橋を渡りましたが…一瞬で帰りたくなりました(ノω・、)砂舞ってる……コアジサシの鳴き声、初めてじゃないと思うけどじっくり聴けました覚えたかどうかは別として(; ̄ー ̄A全然伝わるような撮り方じゃないんだけど…コアジサシ祭でした!みなとみらい山下公園で見たのと、大磯で見たのと。大磯は1羽だったし、山下公園も2羽。なので、今回みたいに10羽以上の団体様はお初たくさんいると目移りし
ここから何処の繁殖地に向かうのか、ここを繁殖の地と選ばない頭のいいコアジサシたち。近場の大きな繁殖地への飛来を今年も期待したいです!この日見れた50羽ほどの群れ、強風を上手に使い群れで飛ぶ光景は圧巻でした。カップルもいくつかは出来上がっているようです(*^^*)2024-4-16三番瀬
そろそろかな~と思って、あの場所に会いに行った。ら・・・・・居た!!コアジサシ。2羽いる。すらっとした容姿の、美人さん。夏鳥で、ここでまた子育てをするんだろう。かわいい雛ちゃんに逢えるのが楽しみだなあ。
4月12日、「高気圧の影響で九州北部から北陸は晴れ。東海から北海道は曇りだが、次第に晴れる。最高気温は平年より高い所が多い。」との予報。千葉(北西部)は「北の風日中北東の風曇時々雨」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道幌加内7.5℃、北海道知方学8.0℃、北海道上川8.2℃、北海道幌糠8.2℃、北海道朱鞠内8.2℃、北海道江丹別8.5℃、・・・、千葉千葉16.7℃とのこと。「幕張の浜」を散策、浜辺に出ると殆んど何時も
4月2日関東南部ツバメチドリがやってきたと聞いて、仲間と一緒に見に行ってきました。今年は、まだ1羽だけのようでしたが、ここには、毎年数羽がやって来るとのことです。最初は見つけることができませんでしたが、飛び始めると、止まらない止まらない。水面近くを飛んだかと思うと上空高く飛んだり、空を自由自在に飛び回っていました。疲れという言葉を知らないかのように、約20分ほどずっと飛び回っていました。遠かったものの、800㎜と鳥瞳AFのおかげでなんとか写真に収めることができまし
オーストラリアの自然を感じる旅エメラルドブルーのインド洋大自然の脅威も感じつつ偉大さも楽しむ旅オーストラリアツバメインド洋のサンセットは格別コアジサシ太陽を浴びてうれしそう。そして、南極海に下っていく。つづく
3月中旬の母とのおでかけ記録ランチのあと市展(1・2)の前に立ち寄った千葉駅の地上からモノレール乗り場にあがっていく階段の並び(ふもと?)にある千葉市観光情報センターにてゲット!のマンホールカード:千葉県千葉市このマンホールカード掲載のマンホール(実物)は千葉神社の前あたりにあるらしいのですが美術館へと向かって歩いていると似たマンホールが目に入り思わずパチリ同じ鳥に花のモチーフ花は千葉市周辺で育ったものと
「柳生博森に暮らし、鳥になった人」に収録された3冊目は、「柳生博鳥と語る」「日本野鳥の会」会長時代に書き下ろしたエッセーだそうで、柳生さんの一つのエッセーごとに安西英明さんが、優しい説明をしてくれています。コウノトリ、ツバメ、タンチョウ、タゲリ、きがらしペンギン、シマフクロウ・・・※これは山梨で撮ったツバメです。雛はかわいいです日本のコウノトリは一度絶滅してしまったのを豊岡の人たちが里山を作り、合鴨農法を取り入れたり・・・そして、それを永続させるため
年始のご挨拶に興津の宗像神社に参拝してきました。今日はコアジサシさんと6回遭遇する。最初はコアジサシ可愛いなぁ~ぐらいにしか思わなかったが宗像神社に向かう道中で6回も遭遇したが、なんか行き先誘導されているかのような感じでした。最後に遭遇したのが、この宗像神社でしたが、富士宮の浅間大社と同じように入口で出迎えてくれました。もう神様に参拝することがダダ漏れ(サトラレ状態)です。普段どおりかな?いや何か写っている予感が・・・と思い家で解析してみたら神様も写っているかもしれないけど、め
鳥見のはじまりは水鳥でした。夕陽を眺めに行った地御前の海岸で、親切なお爺さんからユリカモメの飛び立ちの撮り方をレクチャーしていただいたのです。いつのことだったか思い出せないくらいずっと前の冬の日のことで、当時はエサが豊富だったのか海には様々なカモがそれこそ数千羽も群れていて、何も知らないawakinはヒドリガモやオナガガモに喜んでレンズを向け一生懸命撮影していたものです。それが近くの水路にカワセミがいるのを知り、そこから発展してさまざまな鳥を追いかけるようになりました。最近は山
①、②の続きです。合わせてお読みください(^^ゞ今回は21種類目から30まで紹介しまーす😁No.21セイタカシギ別名は「水辺の貴婦人」。まさにぴったりの別名だと思います。6月4日、網干のレンコン畑で撮影。どのレンコン畑か知らなくて、見つけるのは難しいだろうと思いながらも行ってみると、案外すぐに見つけられました。残念ながら弟の手柄・・・😂子供も小さくてかわいかった~😍No.22ブッポウソウ有り難いことに、友達に横山様まで連れて行ってもらうことが出来ました。ありがとうござい
『根無草』根無し草、かほんとそうだけど根を張る草の方が嫌がられるんだよだって君は所詮草なんだから色々と諦めて風に乗って逃げ続けようできれば種子だけは最後にそっと埋立地のコアジサシのコロニーにまた、始まる
葛西臨海公園epi2コアジサシ、ダイシャクシギなど11/28カワウ西の方からカワウの大編隊がやって来ました東なぎさのカワウの大群に合流していました写真のような大編隊が、見ていると何組も続いていましたカンムリカイツブリ水上バスの航路では、今日も10羽以上のカンムリカイツブリが潜りを繰り返して、魚を追いかけていましたコアジサシ西なぎさの沖合の竹の杭には1羽だけコアジサシがユリカモメに混じって休んでいましたコガモコサギ上手にガサガサをしているコサギの足に注目ですスズガ
葛西臨海公園ビックリ、タヌキがいました10/28鳥の観察窓を覗いたら、10m先に茶色の動物が草むらに顔を突っ込んで何かを探していますしばらく待っていると顔を上げましたタヌキです同じ場所で何かを熱心に探していましたこの後も同じ場所で草むらに顔を突っ込んで何かを探していました下の池は海とつながった汽水の池で、鳥の餌になるカニがたくさんいます鳥の観察窓からもカニの様子が見えて、見ていて飽きることがありませんたくさんいるので縄張り争いもおきます大きなカニは自分のペースで食事が
2023年6月に撮影したコアジサシです。飛んでるコアジサシがやっと撮れました。コアジサシは初撮影!コアジサシ小鯵刺LittleTern(英名)Sternaalbifrons(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
2023年10月2日今朝は半袖だとヒンヤリするぐらい秋らしくなってきていました。しかし・・・日中は日差しが強く・・・歩くと少々汗ばんできます。10時前に家内と家を出てインフルエンザ予防接種に行きました。コロナワクチンより接種後は痛くありません。ワクチンのおかげで一昨年は助かりました。インフルエンザに罹っても39度の熱は1晩だけで済みました。帰宅後は整形外科のリハビリに行きましたが・・・今日は混んでいるようで30分ほど待たされました。首の姿勢改善を言われました。耳が肩の上
コアジサシ(小鯵刺)春先にポタリング範囲の河原で見る事が出来ます。今シーズンは飛来数が少なかったですが、そんな中で撮った写真を紹介します。コアジサシ小魚を捕まえてコアジサシ飛び姿コアジサシ堰からの飛び出しコアジサシ飛び姿、前のコアジサシは小魚を咥えています。コアジサシ小魚を咥えて、もう一枚コアジサシ小魚を捕って来ました。コアジサシ小魚を捕って、もう一枚コアジサシ飛び姿、斜め前からコアジサシ飛び姿、
~三番瀬~コアジサシ小鯵刺(チドリ目カモメ科)28㎝夏鳥遠くの方にコアジサシが2羽いました。ここからじっと動きません。いつもと雰囲気が違う幼鳥?2羽とも一生懸命羽繕いをして・・・土の中に座り込んで寝てしまいました。2023年8月16日撮影
コアジサシ全長28cm。翼開長53cm。背は低く、体が細い鳥。体と尾は白色。背と翼上面はうすい灰色。夏羽ではくちばしは黄色で足は橙色。頭と、目を通る線は黒色。額は白色。冬羽ではくちばしは黒っぽく、頭は白っぽくなります。「ギリッギリッ」あるいは「クリィックリィッ」と聞こえる声で鳴きます。日本では本州以南で繁殖しています。海岸、河川などの砂浜、砂利地、荒地などで多数が集まって繁殖します。そして繁殖後も集団で生活していることの多い仲間です。急降下して、小魚を捕らえるときには、頭
4月23日春に遠くまで行かなくても多摩川で会えました。これがまだ見つけにくい葉陰でガサゴソツ何かいるのを発見して暫く観察コムクドリでした。これがなかなかスッキリと撮るのが難しくコアジサシ今年も来ていました。数は少ないですけどね。でも逆光小魚持って水面から出てきました。今日は以上になります。いつもご覧いただいてありがとうございます。
2023.5.23(火)堺浜&大和川河口での撮影Ⅰです。コアジサシ特集flying①flying②flying③求愛エサを渡して求愛?エサ運び飛び込む寸前残念ながら、飛び込む瞬間は取れませんでした以上でした。
2023.5.13(土)大和川河口&堺浜での撮影です。コアジサシがまだいるということで久しぶりに堺浜へ行きました。コアジサシ魚のエサを獲る場合は上空から飛び込んで捕るのが普通だと思いますが、このときは水面すれすれを飛びながら水中に嘴を入れて、海水を飲んでいるような行動に見えましたが・・・flying①flying②flying③求愛行動!!魚を咥えて来て・・・相手に魚を渡し・・・嘴を高く上げ