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原作:三浦建太郎、再編集版監督:佐野雄太、キャラデザ:恩田尚之、制作:STUDIO4℃。第5話夢のかがり火チューダー帝国のアドンの隊に囲まれ窮地に陥ったガッツであったが、ひたすら敵兵を殺し続け、味方が駆け付けたときには100人を殺していた。以降ガッツは100人斬りのガッツと呼ばれるようになった。酷い傷を負ったガッツに、ジュドーは妖精の塗り薬を提供した。薬を渡されたキャスカは、それをガッツの身体に塗りながら、彼の孤独な魂を感じ、将来の離別を察した。そのころミッドランド軍の軍議に参加してい
原作:三浦建太郎、再編集版監督:佐野雄太、キャラデザ:恩田尚之、制作:STUDIO4℃。第4話決死行チューダー帝国騎士団アドンとの戦の最中、キャスカが倒れ、それを助けたガッツは共に崖下の川に落ちた。朦朧としながらキャスカはグリフィスとの出会いを思い出す。男に襲われた少女キャスカにグリフィスは「守るものがあるなら、その剣をとれ」と告げ、キャスカは戦うことを選んだのだった。チューダー兵はガッツとキャスカの行方を捜していた。洞窟内にいつまでもとどまるわけにもいかず、まだ完治しないキャスカを連れ
原作:三浦建太郎、再編集版監督:佐野雄太、キャラデザ:恩田尚之、制作:STUDIO4℃。第3話ゾッドを目撃し、その言葉に心を震わせるガッツ。キャスカは団長であるグリフィスがガッツを助けに向かい大怪我を負ったことで激怒しており、ガッツの心には重荷ばかりが増えていくのであった。彼を気遣うグリフィスに対し、ガッツは以前から気になっていた首飾りのことを尋ねた。それは深紅のベヘリット。覇王の卵と呼ばれるものだった。まるで生きているかのように動き目をむくそれにガッツは驚いた。そのとき、王とその取り巻
原作:三浦建太郎、再編集版監督:佐野雄太、キャラデザ:恩田尚之、制作:STUDIO4℃。第2話不死のゾッドガッツはグリフィスとの戦いに敗れ、彼のものになって3年が過ぎていた。ガッツは鷹の団の隊長のひとりとなり兵士を率いる身分に昇格してはいたが、独断専行は相変わらずであった。そのことでキャスカとはたびたび衝突していた。一方で彼に率いられた団員たちからの信頼は厚かった。ミッドランド王国と契約して数々の武勲を立てた鷹の団は、国王から絶大な信頼を得、貴族のような扱いを受けるまでになっていた。その
原作:三浦建太郎、再編集版監督:佐野雄太、キャラデザ:恩田尚之、制作:STUDIO4℃。第1話黄金時代傭兵として生きてきたガッツは、灰色の騎士バズーソを討ち取って名を挙げた。彼は臣下に取り立てるとの申し出を断り、次の戦場へと赴いたが、途中鷹の団コルカスの襲撃を受けてしまう。コルカスがガッツに殺されそうになると団長のグリフィスは副長キャスカを差し向ける。ところが女剣士として名を馳せるキャスカもまるでガッツに歯が立たず、グリフィスが自ら出撃して一撃でガッツを仕留めた。気を失っていたガッツに対
原作:三浦建太郎、監督:板垣伸、キャラデザ:阿部恒、制作:GEMBA、ミルパンセ。第20話クリフォトの汚濁トロールの巣に運ばれたキャスカとファルネーゼは、シールケの念話により気がついた。彼女らの周囲には化物たちがたくさんいた。ファルネーゼは必死にキャスカを守りぬいた。トロールの巣には、誘拐された人間の女や子供がたくさんいた。救出を求める彼女らを、ファルネーゼはどうしていいかわからなかった。彼女が剣を落としたとき、ようやくガッツが現れた。ガッツはファルネーゼに感謝し、自分が足止めをするから
原作:三浦建太郎、監督:板垣伸、キャラデザ:阿部恒、制作:GEMBA、ミルパンセ。第15話飛剣の御旗光の鷹グリフィスは、クシャーンに占領されたミッドランドに姿を現した。慌てたクシャーンの兵はグリフィスに矢を放ったが、無意味であった。ゾッドに薙ぎ倒されていくクシャーン兵。さらに月光の騎士使徒ロクス、バーキラカ一族の追放者夜魔ラクシャス、炎竜の騎士使徒グルンベルド、弓の名手アーヴァイン、鷹の巫女ソーニャらがグリフィスの下に馳せ参じた。さらにミッドランド南部ルミアスの若き領主ミュールも、白い鷹
原作:三浦建太郎、監督:板垣伸、キャラデザ:阿部恒、制作:GEMBA、ミルパンセ。第14話冬の旅路ガッツを追いかけるファルネーゼとセルピコは、ともにヴァンディミオン家当主フェディリコの子供だった。ファルネーゼは嫡子、セルピコは庶子。正妻の子が女で、妾の子が男という間柄であったため、セルピコはファルネーゼを監視し、守護する役割を負わされていた。ヴァンディミオン家には男子が3人おり、対立関係にあったために庶子のセルピコが出る幕はなかった。セルピコがヴァンディミオン家にやってくるきっかけは、フ
原作:三浦建太郎、監督:板垣伸、キャラデザ:阿部恒、制作:GEMBA、ミルパンセ。第13話ほころぶ世界キャスカを救出したガッツは、エリカとリッケルトが待つゴドーの鍛冶屋に戻った。ゴドーはすでに死んでいたが、エリカはふたりの帰還を喜んだ。ところが、鍛冶屋には客が来ていた。リッケルトの昔馴染みだという男は、グリフィスだった。グリフィスは依然と何も変わらなかった。グリフィスの顔を見るなりガッツは煮えたぎった。事情が呑み込めないリッケルトは、グリフィスを殺そうとするガッツを制した。さらにゾッドが
原作:三浦建太郎、監督:板垣伸、キャラデザ:阿部恒、制作:GEMBA、ミルパンセ。第12話すがるもの、もがくもの絶望の中で生き延びることを口にするガッツを、ファルネーゼは理解できなかった。それでも彼女はガッツに惹かれている自分を不思議に感じた。ガッツは松明の炎で悪霊を焼き払いながら、夜明けを待つ作戦で生き残った人間たちを鼓舞した。一方で、希望だったモズグス司祭を失った民衆は哀れに逃げ惑った。ニーナを助けたルカは、彼女を樽の中に隠すと、押し寄せる悪霊を前にどうすれば生き残れるか思いを巡らせ
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第25話永遠の刻ガッツは、グリフィスが自分のエゴのために鷹の団を見捨てるとは信じていなかった。彼は最後までグリフィスを救出しようとあがいた。ガッツは確かに自分の耳でグリフィスの裏切りの言葉を聞きながら、それを信じようとはしなかった。生贄の印を刻まれた団員たちは、次々に化け物に食われていった。唖然とするキャスカを助けたのは、ピピンとジュドーだった。ジュドーはキャスカを馬に乗せて遠くへ運んだ
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第24話蝕鷹の団のメンバーは、得体の知れない状況に放り込まれてしまった。キャスカは冷静に密集隊形になるよう指示を飛ばし、ガッツはグリフィスを救出しようとした。グリフィスの手にはベヘリットがあった。ベヘリットは瞳から血を流し、グリフィスもまたベヘリットと同じであった。彼らの前にゴッドハンドが姿を現した。彼らは因果律を説き、深紅のベヘリットを手にした者はゴッドハンドの転生するのだと教えた。そ
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第23話前夜祭グリフィスを救出したガッツたちは、地下通路から城外に脱出すると、彼を馬車に乗せ撤退した。そのあとをミッドランド正規軍が追いかけてきた。待機していたコルカスらに馬車を預け、ガッツ、キャスカ、ジュドー、ピピンはしんがりを務めた。ところが正規軍は先回りして待ち構えていた。グリフィスの身柄を奪った彼らは、鷹の団にグリフィスの惨状を見せつけ、抵抗するだけ無駄だと説いた。この行動がガッ
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第22話潜入ガッツ、キャスカ、ジュドー、ピピンの4人は、王宮地下牢に繋がる抜け道を探し出し、グリフィス救出のために潜入した。そのころ鷹の団の残りのメンバーは、いよいよグリフィスが帰ってくると浮かれた気持ちで森の中で待機していた。右腕を負傷していた最年少のリッケルトもそのひとりだった。川で水を汲もうとしたリッケルトは、水面に光り輝く妖精の姿が映っているのを目にした。胸騒ぎがして団員たちの
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第21話告白ガッツが戻ってきたことで息を吹き返した鷹の団は、敵を追い払うことに成功した。キャスカはそのまま移動を命じ、鷹の団は野営地を変えねばならなかった。そこで話を聞くに、お尋ね者になった彼らは全盛期の5分の1にまで数を減らしていた。ガッツが団を去った翌日、グリフィスは反逆罪で捕らえられ、そうと知らない彼らはグリフィスの名義で一か所に集められると突然ミッドランド正規軍に襲撃されたのだっ
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第20話火花修行の旅に出たガッツは、鍛冶師のゴドーとエリカの家に身を寄せていた。1年が経過し、またどこかへ流れていこうかとした矢先のこと、剣を大量に作ってほしいとの依頼がゴドーに舞い込んだ。話を聞くと、ミッドランドのウィンダムで反乱を起こしお尋ね者になった集団がいるという。驚いたガッツはそのお尋ね者の名を訊いた。すると男は、鷹の団だとこたえた。そのころ鷹の団は、長引く逃亡生活に疲れ果て
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第19話別れ旅立とうとするガッツを、鷹の団のメンバーが見咎めて引き留めようとした。キャスカはグリフィスを呼んでガッツに思い直してもらうよう頼んでもらうことにした。グリフィスは、剣の勝負に勝ち、ガッツを手に入れたことを思い起こさせようと、再び剣を抜いた。ガッツもそれに応じた。勝負は最初の一撃に懸かっていた。グリフィスは完璧な間合いで飛び込んだが、ガッツのだんびらはグリフィスの細剣をへし折り
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第18話炎の墓標毒胚をあおったグリフィスはその場に倒れこんだ。毒を盛った男は馬で城外へ走り出したが、フードを被った剣士に討たれて死んだ。フォスはそのことを暗殺に賛同した人々に話し、安心させた。彼は一足先に部屋を辞した。残りの者らでまた祝杯を上げようとしたところ、床から煙が舞い上がった。フォスは彼らを裏切り、謀に加わったすべての人間を焼き殺したのだ。王妃がテラスから見下ろすと、そこにグリフ
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第15話決戦チューダー帝国との戦争に踏み切ったミッドランド王国は、ドルドレイ要塞を取らなければ引けない状況に陥っていた。この難攻不落の要塞を前にミッドランドの白虎騎士団は壊滅した。総力戦に持ち込むかいったん撤退するかで軍議は難航したが、グリフィスは鷹の団のみでドルドレイ駐屯軍を追い払うと王の前で約し、王もそれを信じて彼にドルドレイ攻略を命令した。ドルドレイ要塞の指揮官は、チューダー帝国北
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第14話夢のかがり火組み敷かれたキャスカだったが、ここで死ぬのかと考えると後悔が頭をよぎり、最後の力を振り絞って立ち上がった。危うく殺されるところだったキャスカだったが、鷹の団の捜索隊が間に合い、助けられた。そのころガッツは、100人を相手に大立ち回りを演じていた。キャスカは仲間を引き連れて、戦闘があった場所に戻った。するとそこには100体の死体が転がっていた。木にもたれかかっていたガッ
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第12話ふたりガッツに助けられたキャスカであったが、裸で寝かされていたことが気に食わなかったらしく、ガッツに食って掛かった。ガッツはキャスカがなぜ鷹の団にいるのか理由を聞いた。キャスカはグリフィスに助けられ、拾われた少女だったのだ。鷹の団に入団したキャスカは、グリフィスが組織の発展のために身体を売ることさえ厭わず貢献していることを知り、ますます彼を崇拝するようになった。キャスカがガッツを
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第10話貴きもの第2王位継承者ユリウス暗殺を命じられたガッツは、夜になるとユリウスの館に侵入した。ガッツは一太刀でユリウスを仕留めた。その姿をユリウスの子息アドニスに見られたことから、ガッツはアドニスも殺した。館は曲者の侵入に大騒ぎになり、ガッツは下水道に逃げ込んだ。何とか城下に戻ったガッツは、グリフィスに暗殺成功を伝えようとした。そこでたまたまグリフィスがシャルロットに夢を語っていると
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第9話暗殺ミッドランド王国内務大臣のフォスは、貴族に取り立てられたグリフィスをねたむ人間に、暗殺の話を持ち掛けた。狩りで矢が飛び交う機会を伺い、暗殺は決行された。矢はグリフィスの胸に命中したが、ベヘリットのおかげでグリフィスは命拾いをした。グリフィスは自らを射抜いた矢を調べ、塗られていた毒の購入者が王弟ユリウスだと知った。ガッツを自室に呼び寄せたグリフィスは、彼にユリウスの暗殺を命じた。
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第8話陰謀アドンが守備する城塞を攻略するため、グリフィスは川の上流にロープを渡し、斬り込み隊を対岸に渡らせた。重要な任務を任されたのはガッツであった。ガッツたちはチューダー帝国の兵士に化け、城内に潜入した。城門を開けてガッツが合図を送ると、グリフィスの本隊は正面から城塞内部に突入した。敵の重要な拠点をあっさり攻略したグリフィスは、ますます王の覚えめでたき仕儀となり、傭兵出身でありながら異
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第7話剣の主鷹の団は甚大な被害を出しながらも全滅は免れた。城に戻ったガッツは、傷がいえるとグリフィスを見舞おうとした。ところが貴族になったグリフィスには簡単に会うことすらできない。無理強いをしようとするとキャスカに殴られてしまった。それでもガッツは無理を押し通した。グリフィスとガッツはともに語り合った。そこに国王がやってきてふたりをねぎらった。国王のそばにはシャルロット姫がいた。彼女とグ
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第6話不死のゾッド城攻めの任を負った鷹の団だったが、敵の城にはフシのゾッドが加わっていた。城内に突入させた部隊はたったひとりのために全滅した。ガッツは自分独りでゾッドの待つ城内に入っていった。ゾッドとまみえたガッツは、人間離れしたゾッドの強さに押されながらも、胸に一太刀を食らわせた。ゾッドはそれを素手で引きぬき、ガッツを褒め称えた。するとゾッドは怪物の姿に変容した。不死となって300年、
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第5話剣風出会いから3年が経過し、ガッツは鷹の団の切り込み隊長になっていた。しかし相変わらずキャスカとは相性が悪く喧嘩ばかりしていた。グリフィスのとりなしがなければすぐにでも剣を交えそうなほどだった。そのグリフィスが、ミッドランド王国より爵位を賜り、鷹の団は正規軍に組み込まれた。鷹の団は、チューダー帝国アドンが守る敵補給基地を攻撃した。ガッツは作戦中に罠を見破り撤退を進言。グリフィスも直
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第3話初陣グリフィスに一騎打ちを挑んだガッツだったが、あっさりと敗れてしまった。負けたら身柄を好きにしていいという約束だったので、ガッツは鷹の団の一員に迎え入れられたが、仲間をひとり殺していたガッツを歓迎する者は少なかった。特にコルカスはガッツの寝込みを襲ってきた。それを助けたのはキャスカであったが、キャスカもまたガッツを歓迎していなかった。ミッドランド王国に雇われた鷹の団は、敵の補給
原作:三浦建太郎、監督:高橋ナオヒト、キャラデザイン:松原徳弘、制作:OLMTEAMIGUCHI。第2話鷹の団黒い剣士ことガッツは、生まれたときから傭兵であった。まだ少年だったころ、30人斬りのバズーソを討ち取って名を挙げた彼は、多額の報奨金を得ると戦場を離れた。懐が温かい彼は、鷹の団のコルカスに襲撃された。数人を斬り伏せたところで、キャスカという褐色の少女が割って入った。鷹の団で2番目に強いというキャスカを一方的に倒したガッツは、団長のグリフィスとやりあい一撃で倒されてしまった。
2件ほど行ってみよ!コノ原理使った完全犯罪の小説読んだことあるわ…響きがなんどもオヤジ好みな【グリフィスの傷】そ〜んな捏ねくり回した言い方せんでも(笑)ガラスの成形時に出来る顕微鏡レベルなヒビ割れがのことな!そこに簡単な衝撃や圧力が加わっただけで、踏んだり叩いたりせずとも一面が一気に粉々に割れてしまうってやつやねコレ見つけたグリフィスさんは偉い!バケモノ系漫画に出てきそうなヤツ(笑)【冥婚】字面好き❤この風習は現存してるんね中華伝来とか…また変わったことするわあこの人種!