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カタルーニャの天才建築家アントニオ・ガウディ。彼の作品といえば何といってもサグラダファミリア。そしてユニークなグエル公園やカサ・ミラなどが有名ですがこここそが最高傑作ともひそかに言われています。ガウディの最大の理解者であった実業家グエル氏の邸宅です。ガウディが設計から完成まで全てを終えた唯一の建築。外観は地味なようでいて荘厳で有り緻密。当時のガウディの持てる総てを注ぎ込んだもの。鉄の加工のオブジェ使い勝手と美しさを融合した馬車置きと厩舎巨大
在宅勤務自宅療養なんかひたすら自粛してるし、3日坊主じゃなく日記書けるんじゃ…と思い、戯れに始めたコレも明日で100日目。今日は第99回スペインのスカなジャズバンド、オーディアンズのガウディ設計のグエル邸での演奏※演奏は9:23位からSpotifyのニューリリースを入院中に聴いてたらこの1曲目が流れて、なんか天気の良い日に屋外でムール貝蒸したのとハモンセラーノアテに白ワイン飲みつつ聴いたらサイコーだろなーと妄想した、足治ったらやるかーこの動画がまんまEPになったようFeeling
2019年4月スペイン19日間の旅バルセロナは、本当に見所が多いですけど、やはり人気なのは、ガウディが関わっている建築物ですね。カサ・ミラも、カサ・バトリョも最高ですが、グエル邸は、また違った超豪邸ですよ。グエル氏の自邸だったので、分譲マンションではありません。彼の34才の作品。初期の作品の最高傑作と言われています。実にお見事でした!これでもかっ、て言うほど凝ってましたしかし、バルセロナ最終日に訪れたグエル邸………実は私達、クタクタでした前日、グエル公園に行った時にタクシ
Bonjour今年の2月頃から、コロナ感染拡大の影響で、病院の面会ができなくなったり、LIVEや舞台が中止になったり自粛生活が始まりました。半年経ちますが、なんだかその時から時が止まってしまったようでもうそんなに経つんだなぁと感じます。パリ、バルセロナに行ってもうすぐ1年になりますが早いな〜、ってまだブログに全部書き切れてませんバルセロナにあるグエル邸のご紹介です。ユネスコ世界遺産です。バルセロナでは、所々にガウディの作品を見ることができます。こちら
グエル邸(バルセロナ2015年)アントニ・ガウディの良き親友であり、最大のパトロンであった実業家エウセビ・グエル。バルセロナで一番の繁華街ランブラス通りのほど近くに建つこの邸宅、ここもホテルから徒歩圏内でした。この曲線、さすがガウディ!中はというと…こういう作品をみると昔の人は芸術に溢れた家に住んでますよね。お部屋の中中庭!?というのでしょうか、外から見た外壁上から見た図中廊下!?天井が素晴らしいですね。とにかく素晴らしい!全て特注トイレあの開いてる窓から来客を確
バルセロナ4日目の朝です。今日は第二日曜日でグエル邸が無料開放の日なので、最後のゴシック地区散策しながら、朝一で並んで見学します。朝焼けに浮かぶカテドラル(サンタ・エウラリア大聖堂)さて、朝食前にゴシック地区最後の散策をしてきますか。夜と違い人がほとんどいなくて、歴史的遺産を独占している気分よく写真にも出てくる屋根付き橋。ここも普段は写真を撮る人であふれてますが、今は独占状態市庁舎前、昨夜はクリスマデコレーションを見に人で溢れていましたが、今は御覧の様。カテド
2017年8月:旅日記-16グエルさんのお宅📷グエル邸(世界遺産)世界遺産のグエル公園やグエル邸の名前”グエル”とは、エウセビ・グエル氏の名前からとったものです。グエル氏は、建築家ガウディをずっと支え続けたパトロン:実業家の一人です。昔、読んだ本の中で、グエル氏の会社で働く従業員の方が仕事中に火傷をおってしまった際、グエル氏は自分の息子の皮膚を従業員に移植したと有りました。会社の従業員の為の街や教会の建築もされていた様ですが中々そこまでは難しい事です。やはりグエ
【未完の世界遺産と言ったら……☝】今日6月25日はスペインにある世界遺産「サグラダ・ファミリア」の建築家として有名な『アントニ・ガウディの誕生日』🎂168年前の『ガウディの誕生日』にちなんで今日は偉大な巨匠『アントニ・ガウディ』を掘り下げてみました👍『アントニ・ガウディ』AntoniGaudi1852年6月25日–1926年6月10日スペイン・カタルーニャ出身の建築家スペインのアール・ヌーボー建築の代表者1869年以後バルセロナに住み、187
バルセロナ旅行記の続き。グラシア通りから電車で移動し、サンジョセップ市場に向かいました。ボケリア市場とも呼ばれています。到着~♪市場はとても賑わっていました。地元の方よりも、観光客の方が多かったような気がする。(みんなカメラや携帯で撮影していたので)ヨーロッパの市場では定番のフルーツ。ジュースも豊富です。スペインと言えばオレンジなので、オレンジジュースを頂いてみました。果汁100%!あま~い。ベジタブル。ナッツや実など。ミート系ももちろんあります。こ
地下鉄3号線でフォンタナ駅からリセル駅まで向かう。目指すは『グエル邸』。前回来たときは、休館日で内部を見学できなかったので、今回はリベンジ。グエル邸ももちろんアントニ・ガウディの作品。実業家のグエルがガウディに住居の建設を依頼。4年の歳月をかけて完成。豪華な内観で、ザ豪邸という感じ。豪華な玄関から大理石の階段。カタルーニャの旗を思わせるステンドグラスが輝く。内装の木がとても落ち着いた雰囲気をもたらしてくれる。部屋ごとに独特のデザインがされていて、面白い。中央のサロンは圧
7日目朝から空路バルセロナへと向かいます到着後まずは海辺のレストランでランチを頂きますバルセロナのような大きな街の海でこんなふうに泳げるんだ…バルセロナ観光のトップはグエル公園ここは当時は住宅地として分譲されましたが全く売れなかったそうですグエル公園と言えばこの波打ったモザイクのベンチとこのトカゲちゃんお菓子の家も忘れちゃいけませんね♪私はスペインに行くまでは特にガウデ
14日の安倍ぴょんの記者会見では、緊急事態宣言は出なかったねてか、結局何が言いたかったのか、さっぱりわからなかったあ、何も言ってないのか山本太郎が分かり易く解説してくれてるから、賛否はともかく、ご一読をマドリードを離れバルセロナへインターコンが無いので立地の良いメリディアンに泊まったよバルセロナのメインストリートランブラス通り沿いにあるのミロのモザイクは必見お部屋に割引券が置いてあったのでw見に行く事にしたのはグエル邸ホテルからめっちゃ近かったガウディのパトロン、グエ
今回の旅でやりたかったことその2!!とにかく『カフェでまったりする』日本人tourにあるある、な観光地巡りやバスの車窓からの観光。そのための5時起き→6時と共に朝食。それもビッフェスタイル。そうではない!!!旅がしたかった!だからあえて旅行社などは通さない。予約が必要な飛行機とホテルさえ個人で抑えればあとは自由でいい。元々ヨーロッパ駐在中のクリスマスホリデーやサマーバケーションでさえ全て個人予約だったからここら辺は旦那さんに任せておけばOK
また来てしまったdesigual特別に入れてもらった❗素晴らしい世界でした❗写真とらせてもらったけど載っけるのはためらわれるので終了コロンブスの塔前回は暑くてたどり着けなかったのでリベンジグエル邸やっぱり細かいボケリア市場、サンジュゼップ市場フォーク❗塩がいっぱいにぎやかだったけど、観光客向けという感じ空いている店舗もあったり経営って大変ねではまた🐭
2日目観光の続きです午後はカタルーニャ広場前から自由行動カタルーニャ音楽堂カテドラルグエル邸街散策、迷いながらもいろいろ観光しました~城壁があったり、巨大エビもいました。コロンブスの塔カタルーニャ広場自由時間にたっぷり歩いて筋肉痛に。でも楽しかった~
2019年11月下旬のことです。次の目的地はカタルーニャ音楽堂♪今見るとろくな写真がありませんが…観賞はもちろんですが、目的は、、、韓ドラ!青い海の伝説!もう~ドはまりして見てましたからここで撮影してたのね~✨この時修学旅行?の学生さんがメチャメチャいて、その合間を縫いながら写真を撮りました。斬新~!素敵だわ~✨ここにカフェがあります♪ガイドツアーは申し込まなかったので、中に入って雰囲気を味わえるのはここだけらしいので入ってみました。ここでゆっくり休憩したいわ~✨名残惜し
今年も残り3日、クルーズ旅の備忘録、年を越す前に終わらせないと忘れそう。下船したバルセロナのクルーズターミナルにはおびただしい数のスーツケースが並び、その中に自分のスーツケースを見つけホッとする。スーツケースはホテルまでバスで運んでもらえるので、これはツアーの利点。しかも最近は予約が取りにくいとうサグラダ・ファミリアの予約も午後に取れているとのことなので、それまではたっぷりとフリータイム。カタルーニャ広場までバスで送ってもらい、二度目のバルセロナの街歩き開始。まずはゴシック地区の
ガウディ詣では本日も続きます。彼の設計の個人宅、グエル邸は歩いてもそんなに遠くない。ここから始めるとしましょう。カテドラルに寄り道。ローマ時代から続く中心部ゴシック地区、路地にお店やバルがひしめくその中でも中心はこのカテドラルと周りの広場です。ヨーロッパの都市はなんといってもカテドラルが先づある。ここも13〜15世紀に150年かけて作ってきたのだそうです。中は例のごとくこれでもかと豪華絢爛、回廊にはチャペル(礼拝堂)がこれも豪華にひしめいていますが、撮った写真はこれ!お賽銭を入れ
4日目9時半を過ぎて何事も無かったようにバルセロナにつく。ドノスティアに比べるとやはり大都会だ。ランブラス通り沿いは誘惑が多く市場卵専門?🥚ハム美味そうね笑朝食はサンドイッチ生ハムのバケットパンが美味い🍴サクッとして固めだけどモサモサしないのです。2時から予約していたグエル公園へこんな絵があってね絵葉書風に取り直した。彼?彼女は大人気者!ちょっと暑くてね丘になっているから、上がった下がったりと…。広くてビックリ‼️お次はカサ・ミラへ素敵な内装駆け出しのガウデ
おはようございます。ponponです。昨日、朝、バルセロナに無事着きました。さらっと1日目の途中まで、ご紹介です。こんな時期なので、香港経由でキャセイパシフィック、空いているのかなと思っていたら、成田→香港は、3列、4列、3列の座席が、ほぼ満席。中国の国慶節、秋中節のお休みの影響でしょうか?しかし、香港→バルセロナは、かなり余裕がありました。真ん中3列の通路側指定で、真ん中はあていたので、ゆったり過ごせました。そして、後方に飲み物取りに行くと、後方座席は、3列に1人で寝ている人が
今日は最後の日曜日なので、お世話になった教会に別れを告げて来ました。2年前も同じ教会に通いました。その教会からそれほど遠くないところに、カサ・ヴィセンスがあったので行って来ました。先日、次女、三男と私の3人でグエル邸を見学して来たのですが、ガイドツアーのお姉さんが、「ガウディの初期の建築である、カサ・ヴィセンスに行ったことがないなら是非行って!」と熱心に勧めてくださったからです。カサ・ヴィンセンス、2017年の夏に来た時は、まだ修復中で、見学することが出来ませんでした。その年の秋から一
フラメンコを観に行く前にタブラオの近くを散策このあたりでもっとも賑わっているランブラス通り花屋さんなど屋台も多くぶらぶら歩くのも楽しいです。(でも、スリには注意)ランブラス通りからノウ・デ・ラ・ランブラ通りを少し入ったところこの先にグエル邸があります。グエル邸は1886年から1890年にかけて建てられたガウディ初期の重要な建築物の1つです。グエル氏の邸宅の増築をガウディ氏に依頼しました(邸宅はこの奥にあり、通路でつながっていたそうです)。四方を建
はい!!バルセロナ最終日市内観光後半のブログですこの旅でのベストレストランを紹介します!!13時半から予約していて、とっても楽しみにしていたレストランORIAに行きました、5つ星ホテルの1階にあって、2019年ミシュランを獲得しています。https://www.monumenthotel.com/es/gastronomia/restaurante-oria/ランチはお任せコースが最低金額1人50ユーロから、最高100ユーロまで。50ユーロだと4品、100ユーロだと9品付いてくるというの
写真:WIKIより、中庭からのファサード、ピエトロ・アントニオ・コッラーディー設計召使い用の?サーバントスペースさらにスパイラル階段であがると、待合ホールが見渡せる、プライベートの空間昨年スペイン旅行で行ったバルセロナのグエル邸と同じ構成です。なんと説明していいやら港を眺める調度品、テキスタイルも含めてご覧ください。下:書きかけのこどもの絵が気になります。赤の宮殿はゆっくり最初に見るべきと思いました。
午後からの日差しが暑いですぅそれでもガウディ建築を見たくてグエル邸に行ってみましたガウディにとって最大のパトロンであったグエルさんのための邸宅屋根の上にはカラフルな20本もの塔があります私達は中に入る時間がなかったのですが2階にある礼拝堂は一見の価値アリだそう次回のお楽しみですね下の外灯はガウディが建築学校を卒業して最初に手掛
引続き夏旅。サグラダ・ファミリアから、地下鉄に乗ってリセウ駅へ。その地下鉄に降りる階段で、どちらのプラットホームに降りるのか地図を出して見ていたら・・・相方が叫んだ何目の前のスペイン人がニヤリと笑いました。はい。地図を出したので、全開のカバンを狙われたようです。相方の大声で、無事でした。旅行中、危険を感じたのはこの1度だけ。あ~サグラダ・ファミリアなんて、観光地ですもんね。ちょっと、シュンまさか自分が狙われるなんて。はい。気を引き締めて『グエル邸』吹抜けの中央サ
バルセロナに入るとガウディの世界一色になる感じです。朝一番で、世界遺産「グエル公園」の見学です。これは三つある柱廊のひとつ。ガウディの家19世紀にグエル伯爵が富裕層のための新興住宅をバルセロナ郊外の小高い山に設計するようガウディに依頼したそうです。でも60区画のうち売れたのはグエル邸とガウディ邸の2邸のみ。当時としては少し不便な地域だったようです。1906〜1913年までガウディが住んでいた家を博物館として公開しています(€5.5)。私たちは時間の関係で入りませんで
ホテルに到着後、お昼を食べてなかったので軽く食べに行くことにしました。ホテルの近くを散策しながら…ここは何だったのか…?よくわからずウロウロ路地を歩くとカテドラルです。中に入りたかったけど、この時は閉まってて入れませんでしたランブラス通りをブラブラして結局、カタルーニャ広場にあるマックに行きバーガーとポテトとドリンクのセットを食べました!すごい混んでたけど、何とか座れてお腹も膨れてやれやれ16時にグエル邸の予約を入れてあり、この時はまだ14時半ぐらい。まだ時間があるのでじゃあ、甘
こんにちは〜今日は暑い夏今回ご紹介する世界遺産はこちらアントニ・ガウディの作品群国:スペイン登録年:2005年、自然遺産こちらの世界遺産は、鬼才アントニ・ガウディが手がけたバルセロナにある作品群ご存知の方も多いかと思いますが、その中で最も有名なのが、サグラダ・ファミリアのご生誕のファサードと地下聖堂他にも、カサ・ミラ、カサ・ビセンス、カサ・バトリョ、グエル公園、グエル邸コロニア・グエル教会地下聖堂が作品群として登録されています以前サグラダファミリア見たさに、スペインへ行きました
今日はグエル邸へ行ってきました月の最初の日曜は無料月曜日にあらかじめ予約しておきましたグエル邸外も豪華。オーディオガイドも無料日本語が選べましたオーディオガイドを借りて早速見学開始地下階は厩舎だったそうです!床以外は全て煉瓦作り。そして1階から中2階に抜ける階段が豪華!正面のステンドグラスはカタルーニャの旗をモデルにしているらしい。ドアの細かいデザインまでも素晴らしい。ガウディの建築はどこを見ても詳細につくられている。さらに上の階へ。このくらいから何階かわからなくな