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どうも、湿原は好きでも失言はしないようにしたい#七弦です。近日はアクセス数が400前後、昨日は最多更新の717アクセス!!当ブログをいつもご覧くださり誠にありがとうございます!!伊勢志摩旅行や和歌山旅行等、必見の旅行も今後登場しますので是非是非見ていただけると嬉しいです!!今回は、那須旅行の続き・沼ッ原湿原の写真をお届けします!この湿原は昭和天皇も訪れた場所なのです!5月に#七弦は訪れましたが、木に葉っぱが付いていない・・・!?(時期的にこんな感じなのか
クロサンショウウオベビーサイズ10匹大特価¥600+税(´ロ`ノ)ノ
枝垂れ桜も散り始め八重桜が咲き始めました八重桜は二股に別れてたのですが、一昨年の大雪で別れ目から折られ、ちょいと寂しくなりましたが(・Д・)まだまだ豪華っす🌸今日は息子氏の携帯電話プランを学割からU30に変更手続きしながら(ちょいと不明点あったので).ショップへ🚗💨※閲覧注意※ゴキブリが出ます。苦手な方ははお戻りください。ショップで、バスタールササクレヤモリに釘付けの息子😍フッ😏落ちたな😏実質ビブロンとオオバクチはなかなか出会えない個体😢(決して人気種ではない)パラシュートはちょ
こんばんわ今日は風が強くて、花粉が舞っていました。薬を飲んだら、かゆみは収まりましたが、眠いさて、雪国の春の花も続き過ぎて、マンネリ化?今日はまたまた妙法寺と被ってしまいますが、我慢してみてくださいね寺宝温泉の朝も良いお天気。窓を開けると田んぼが開けていて、すぐ前には神社。遠くに雪を被った山々が。雪国の風景です。フクジュソウ(福寿草)キンポウゲ科この辺りではとっくに終わってしまった、福を呼ぶフクジュソウ。雪解けと同
午前中晴天でしたねぇ~仕事も早く終わりひと息いれて近所をおさんぽ桜はまだつぼみ近所の残雪の調査道に雪解け水が流れておりますその先には雪のトンネル発見無性に上から乗って崩したくなるのは何でだろうトンネル脇を突っ込んで突き進むもその先には更なる残雪があり撤退帰り際ゆっくりトコトコ何気に小さな池なのか大きな水溜まりみたいなところになんかの卵発見白っぽい塊が四つくらいある拡大
早いですね。今日から4月です。昨日は朝方は曇り空、その後青空が広がってきました。早朝小友沼へ。プレハブの観測小屋が本日解体とのことで、備品や掲示物などの撤去作業のお手伝い。カモ類はまだ残っていましたが、ガン類はほとんど観測できくなりました。午前中鳥見しながら散歩。午後からは庭に出て、植え替え作業でした。最高気温は平年よりちょっとだけ低めの9℃台ですが、前日より4℃以上低い。じっとしていると肌寒い、午前中の鳥見の際、松原内のベンチにも座ってみましたがすぐに撤退。午後の作業はつなぎ
皆神山は標高659メートルの30-35万年前の安山岩質の溶岩ドーム太古に作られた世界最大のピラミッドという説が起こっている35号線より皆神神社へ細い参道を上がると岩戸神社ピラミッドの入り口ではないかと言われています山頂に着くと世界最大最古のピラミッドの看板古くから伝わる民話には天狗やキツネも出てきます山門の木造は何やら怪しげクロサンショウウオの産卵地低地では珍しいそうです天満宮天地カゴメ之宮ヤマトとユダヤが融合しているようなシンボル「16菊花紋の中に六
沼原湿原のコバイケイソウとクロサンショウウオ梅雨明け直後、那須連山の西端のところにある沼原湿原に散策に出かけました。ここは日光国立公園の那須・甲子エリア内にあります。今年はコバイケイソウの花がとても多く咲いていると、大好きなブログ「那須の山だより」に報告されていました。那須の山だより(ameblo.jp)今年は何年かに一度の花の豊作年のようです。たぶんこれだけの大型の花を一斉に咲かせるには、土の栄養が相当に必要なのかもしれません。栄養分の少ない標高の高い湿原などでは
先月の事学校から嬉しそうに帰ってきて1枚のお便りを出した長男くんそれは「自然観察会」の案内でモリアオガエルやクロサンショウウオを先生と一緒に観察できるんですって母「誰か友達誘ってみれば?」長男くん「お姉ちゃんと行く!」この姉と弟は気が合う仲良しだから趣味の活動は友達より兄弟がいいみたい普段からイベントのお知らせ見てはよく2人で一緒に申し込むんです長男くんは何日も前から楽しみで持ち物を準備したりソワソワしてて当日も5時に起きて準備
5/23(日)に訪れた秋田県藤里町の岳岱自然観察教育林。昨年11月下旬から通行止めの、県道西目屋二ツ井線は5/28正午から開通。現在は青森県側から県境の釣瓶落峠を経由して岳岱に行けます。5/23当日のモリアオガエルの池の様子です。ご笑覧ください。動画、岳岱自然観察教育林のモリアオガエルの池(21.05.23)↓岳岱自然観察教育林のモリアオガエルの池↓細長い木の上を見上げるとモリアオガエルの卵塊↓池の中にはクロサンショウウオの卵がたくさん↓池の中の小枝などに付着していま
今年はGW明けに26℃くらいが続いて平地のクワガタの発生が早いかと思いきやそこから雨続きで全く💩もうコルリ見るしかねぇ!って事でいざ山へ気温18℃車で登ってる途中熊に遭遇して「お前はお呼びじゃないで」なんて思いながら車を降り20分ほど歩き林道へ進んでいくとブナの芽が結構開いちゃってる🌿これ大丈夫か?と不安を抱えながら奥へようやく新芽を発見し、見ていると遂にあの美しいやつが!?んー、マーベラス👍ちっさいけど目線の高さなら青く輝くボディのおかげで見つけやすいそして続け様にめっちゃ綺麗
なつがくーればおもいだす~はるかなおぜ~とおいそら~♪(*´○`)o¶~~♬こんにちわ。いきなり歌い出している、kiel-lorentzです(´艸`)戸隠神社から次の場所に移動します。美しいですね~(*´▽`*)ここは、長野市鬼無里にある、奥裾花峡谷奥裾花峡谷奥裾花渓谷|信州鬼無里の観光情報/長野市鬼無里観光振興会公式サイトkinasa.jpそこから更に進んで、駐車場です。桜、満開!!🌸🌸🌸🌸まだ散ってる感はないですね~(*´▽`*)ここは、奥裾花自然園です
via佐藤武久SatoTakehisa'sOwndYourownwebsite,AmebaOwnd
昨日の朝までは断続的に吹雪いていました。日中は少し風は収まりましたが、相変わらず断続的に吹雪き模様。最高気温は辛うじてプラスになり真冬日にはなりませんでしたが、やはり寒い一日でした。午前中は病院と整骨院へ出かけました。午後からは県のプレミアム宿泊券を申しこみ。抽選に当たればいいのですが。そのあと車屋さんへなどと一日多忙に過ごしました。真冬に逆戻りしたような天気です。暖かい日に白神山地のの麓で撮った画像です(2/13)ばっけ(フキノトウ)を観つけました。クロサンショウの卵塊
昔から神が宿る山、あるいは霊山として信仰の拠点でありました皆神山には、たくさんのふしぎなはなしが語り伝えられております。古代神話として天の岩戸ものがたりをはじめ、慶長三年(1598)の田丸の殿様の鷹狩りに大天狗が現れ、皆神山での殺生は許さないと殿さまを叱ったはなし、待従坊の着物を無用で借用したので、城下の大火をひき起こしたというはなし、修行僧たちの野荒しをキツネのしわざにしてしまい、キツネの詫証文をとったはなしなどあります。クロサンショウウオの産卵池天満宮待従神社本殿懸
完全にブログがスローダウンネタも無いってのも有るけど..........でもブリードルームは熱気に満ち溢れ他の生体もブリード開始とひしめき合ってます。お店の模様替えも企画中なので、寝ている暇はありません当然、陽気が良くなると病気がでます。お外で遊び大病先ずは自然が相手なので、今年のポイント調査から此れ一番大事!冬の状態(積雪量)によってシーズンが1ヶ月も早まったり、伸びたりは当たり前なのでシーズン前のポイントの状況で採集時期を判断1年に一回しか会えないか
昨日は一日曇り空、気温もあまり上がらず肌寒い天気となりました。10時ごろから午後の3時まで大潟村に鳥見に出かけました。残念ながら車から出ると風もありとても寒く、あまり成果もありませんでした。先日友人から、クロサンショウウオの産卵が始まったとの情報。白神山地麓の小さな沼の一部の氷がとけていたところで観察はできました。嫌いな方はスルーしてください。写真下の粒状にみえるのはとけ始めた氷です。白い半月形が卵塊です。これから卵塊はどんどん増えていきますが、その時の状態は良く観ま
リアル更新でこんにちわ!lalaです。今回は仕事中の夫くんと並んで更新してます。まぁ、いっか。やり残した2019年ものをどしどしアップ中です。そんな訳で、こちらも2019年の6月もの。梅雨だし、室内の水族館へ~。ここはぎふの各務原にある川島インターにあります。このインターはほかにも観覧車とかフードコート、BBQ場などもあってオアシスパークと呼ばれるレジャー施設になっています。いつも人でにぎわっているかなぁ。今回はその一角にある●アクアトト
毎年お盆は仕事を入れず、ガイド仲間と山に行くのですが、今回は中央アルプス、木曽駒ヶ岳の北西にある幸ノ川に沢登りに行きました。前日は時間があったので、渓流釣りに。自己記録更新の35センチの岩魚が釣れました。晩ご飯に刺身として頂きました。感謝。他に塩焼き用に3匹程釣って仲間と合流。沢近くの廃スキー場で宴会翌朝は6時に出発。最初はつまらない林道歩きで、登山道が渡渉するポイントで入渓。最初の滝。この沢は花崗岩と玄武岩で構成されており、グリップが効き、ガバも多いのでほとんどの滝を大高巻きす
昨日は西目屋村から更に走って秋田県藤里町の岳岱自然観察教育林を散策しました。ブナ林は緑が萌えて清々しい環境です。清閑な山域をのんびり歩きます。岳岱自然観察教育林の案内板↓エリア内は若葉のブナ林に覆われています↓藤里駒ケ岳噴火の岩を抱き込むブナ↓400年ブナの案内板↓樹齢400年、樹高26m、幹周4.85mのブナ巨木↓見上げると若葉が眩しいくらいです↓岳岱多目的展示施設↓生態系豊なモリアオガエルの卵塊↓下の小さな沼にはクロサンショウウオの卵塊↓一帯はギンリョウソウが
こんばんはお元氣かあちゃんです今日は金沢市の里山で草刈り、トラクター試乗、生き物観察里山保全が目的のイベント参加クロサンショウウオもいるんだよキレイな水ならではですねここは昔、ある一族が逃げ延びた地年貢の取り立てを超厳しく行い餓死する人も出ていて、民衆が一揆を行なった一揆は約百年も続いたらしい川沿いに何百人とはりつけにされたり戦いで大地を赤く地に染めた場所も多い一揆の拠点となった寺の下にはたくさんの遺骨もあるのです里山は大切自然と人の境界線もわかるでもねこの頃
緊急事態宣言が解除されつつあるので、調子に乗って山を歩いてます。と言っても、歩く以外どこへも寄らず直行直帰です。コロナ騒ぎの中、むしろ残業が増えてストレスで歩いてます。5/24高原山高原山は北に塩原温泉、西に川治や鬼怒川温泉のある栃木県の山。北側の塩原新湯温泉に小さな噴気孔がまだ残っているので、いちおう火山の扱いです。日光と那須の挟み撃ちにあって、全国的知名度はイマイチ。ちなみに高原山と言うのは、釈迦ヶ岳、鶏頂山、前黒山、‥などの山塊の総称
こんばんは。今日も私のブログをのぞいて頂きありがとうございます😊人生のアテンダントハムコです。日曜日は趣味の話しです。過去の記事を備忘録に書いて行きます。2014年の記録です。今日は谷川岳(1,977m)です。7/12に行っていました。楽しみにしていたのは日本のエーデルワイスとも言われるホソバヒナウスユキソウです。この日は、暑い日でした。沢山の登山者が登っています。オキノ耳が見えています。山頂のオキノ耳谷川岳と聞くと、一ノ倉沢等、ロッククライミングのメッカ
関東北部と東北の県境に位置する大自然に出没して、春産卵を無事に終えた貴重な両生類たちの産卵ポイントで卵塊を調査しながら、生息地の変わらぬ環境に一安心している。昨夜は、毎週月曜日の夜19時から21時までBS-TBSで再放送されている伝説のホームドラマ「ムー一族」を楽しんでから、茨城の夜が終わった。山あいの産卵ポイントに到着して、水辺の浅い水域に確認出来る「トウホクサンショウウオ」の卵塊を見ながら、周辺の水辺を歩く。タピオカの中で孵化している赤ちゃんボトルに入れて記念撮影こちらの溜まり(※
昨日の午前中は薄曇りでしたが、午後からは青空がひろがるとてもいい天気になりました。五能線沿岸方面に出かけましたが、午前中の海岸沿い風もありとても寒かった。午後からは日差しを受けて暖かく感じられるようになりました。先日(2/26)出あった早春の花などです。ミチノクエンゴサクアオイスミレネコノメソウニワトコの蕾ミヤマキケマン花ではないのですがクロサンショウウオの卵です。
さぁて、今週ようやく皆で活動できた森きち★先週末みてきたクロサンショウウオの卵、まだ見てない人ともう一回みにいきたい!っていう人がおりまして、今日はもう一回会いにいってきましたよ。皆で森の入り口付近を歩いていたら、夢森スタッフのあさちゃんに遭遇★何やら木をいただきに行く〜とのことで、皆でちょっとついていってみることに散歩道からヒョイっと斜面のやぶの中に入ってずんずんのぼっていくあさちゃんについていきます。一番上の赤いのがあさちゃん大人あ、Hの苦手なやぶの斜面だや。泣くかねぇHH
今日は3人そろって森きちへ。いつもの工房へ向かう途中の車の中で…ねぇ〜きょう、Hちゃんもりきちくる?大人ん〜、昨日の時点でお熱あってお休みしてるから、今日もお休みかもねそっかあ〜…。きょうもおやすみか…。おねつとはなみずつらいつらいなんだね…それならさあ、おはなとかたくさんつんで、もってってあげようよ!げんきになるかもしれない!そうか!そうしよう!最近体調を崩してお休みが続いているHちゃんを心配してお花を摘んで集めよう!ということに夢の森公園に着くと早速探し始めました。どこなら
おはようございます、ひでるんるんです(゚ω゚)‼︎朝からブログ、中々珍しい感じですさて、今日は朝からペット達のお世話焼きをしてますブリーダー兼、特定小売店さんへの卸売問屋業を「趣味でやってる」ので昨晩は我が家に委託販売の動物が入荷しましたブリーダー仲間が今日は本業の仕事で集配に行けないそうなので俺が代打出荷係ですまずはこちら↓ブレたフクロモモンガですちょっと興奮してますねゲソゲソゲソゲソーって鳴きます、飼い主さんが変わったのでちょっとビックリしてるようです遊んであげれば
通常では黒い体色しか知られていない「クロサンショウウオ」だけど、うちの代表の温室で孵化した赤ちゃんたちの中に、偶然にも突然変異として現れた白い個体が1匹いる。下の黒い個体がノーマルの「クロサンショウウオ」であり、上の白い個体がいわゆる白化系統で現れた珍らしい突然変異種の1匹で、この白い子は間違いなくクロとは呼べない。上陸したらこのまま行くのか?
先日、習い事の帰りに、『いつも行く田んぼの水を取りに行きたい』という娘っ子。要は今、授業の一環でメダカを飼育し、生態などの勉強をしていて、自然界のメダカや生き物は何を食べて生きているんだろうか?ということを調べる為、田んぼの水が欲しいということで、勉強の為ならば、協力は惜しみません。学校から帰宅後、阿賀野市に行ったり、西区に行ったりとドライブしました。資料①『クロサンショウウオの住むきれいなお水』資料②『無農薬の田んぼの水』田植えから数週間経ちましたが、稲はすくすく、育ていました。