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前回からの続きです。懇親会を大切に考える上司に嘘をつかず、本年の自分の理由で懇親会を欠席したいと伝えたら上司からの風当たりが強く感じる、、、我慢して相手(上司や会社の考え)にあわせることはもうしたくない、、、けれど上司との関係も悪くしたくない、、、どうしたらいいの?どうするのがよかったの??そんな体験から上司とうわっつらでないコミュニケーションができたと感じられたMさんとわたしのやりとりの続きです。前回の記事を読んでない方はまずはこ
今日から本格始動という方も多いみたいですね。年末年始は忘年会、新年会と職場での集まりもなにかと増えるとき。もしもあなたがそんな懇親の場に不参加でそのことについて上司が快く思っていない様子がありあり・・・そんな、一見ピンチ?!に思えるようなこともすべて、愛を体験するための題材として使うことができますよ。今日はそんなシーンを実際に体験された方の体験談をご紹介します。クォンタム・プレイヤーセッションを受けられたMさんからフ
こんにちは。渡邊美智恵です。最近、友人のお誘いをきっかけに、神社に参拝する機会をたくさんいただいています。つい先日は、箱根神社へ行って参りました。その道中、一緒に行った友人が、「祈りとは意に乗ること」という話をしてくれました。神社の神主さんなどがお話ししてくださることもあるので、ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、祈りとは、神の意に乗る、神の意に従う、ということなんですね。奇跡のコースでもそれと同じことを教えています。そしてコースでは、祈りとは、神がわたしたちというわが子を
明けましておめでとうございます。当ブログ管理人の渡邊美智恵です。2018年、お正月。天候にも恵まれ、穏やかな新年の幕開けとなりました。ほんの数年前まで、元旦の朝のポストの中には、朝刊とともに分厚い束になった年賀状が入っていたものですが、最近ではSNSやLINEでの新年のご挨拶が主流になってきて、我が家のポストの年賀状は、親類か、本当に年賀状だけでのお付き合いになってしまった、昔の同級生から届くだけという状況になりました。ちょっと寂しい感もありますが、そのかわりに、携帯の着信音
HappyChristmas!今年は海外クルーズにも使用される大型客船でクリスマスクルーズを楽しみましたо(ж>▽<)y☆豪華客船のクルーズパンフを通りすがりに見た子供の乗ってみたい!発言がきっかけで、旦那さんが1泊2日のクリスマスクルーズを手配してくれたのです旦那さんはお仕事でエーゲ海クルーズとか何度も行ってるのですがわたしはお泊りのクルーズは初でした。ドレスコードもあるのでみんなでお洒落して非日常空間でいろいろと催し
「気づくこと」ってギフトだなと思います。「気づく」ことができたら本当はいままでもあったのに見てこなくてなかったことになっていたもの(例えば、愛とかね)が本当はあったんだ!ってことがわかります。クォンタム・プレイヤーセッションを受けた方からいただいた体験談を了解を頂き、ご紹介します。旦那さんからの愛も家族からの愛もいままで出会ったすべての人からの愛もみんな、あったそれがわかったらどんなに心があたたまるかご無沙汰しました。
体験談を2回にわたってご紹介したYさんが掲載記事をみてメールをくれました。まだ読んでない方はこちらを先にご覧になってくださいねご紹介したYさんの体験談は昨年いただいたものでしたので、当時からさらに1年たったYさんの今の様子がわかります。ご本人の許可をいただきYさんからいただいたメッセージをご紹介しますね。自分が当時どんなことを感じたか、かなり忘れてしまっていたので、読みながら思い出して新鮮でした(笑)おかげさまで、今は仕事も地道に感謝
今日はこちらの記事の続きです。まだお読みでない方は、下記を読んでから今日の記事をお読みくださいね続きに行く前にわたしの話をひとつ。携帯の設定でいつのまにか?っていうか記憶がないままに”機能制限”のパスワードを設定していた私。設定を解除しようにもパスワードをかけた記憶すらない(笑)。思い当たるパスワードをいくつか試したのですがどれもちがっていて、、、間違える回数が増えるたびに次に入力できるのは60分後とかになる。。。
気づけば、11月!あと2か月で2018年なんて、なんだか信じられません(^_^;)自分の思考のクセ行動のクセいわゆる、習慣になっているものを変えていくには根気強く、意識的に新しいモノの見方、それに従った行動(こうでありたい)をとっていく練習が必要な場合がほとんどなのですがそれがだんだんと進んでいくと無理なく新しいモノの見方、行動へ移行していることにふと気づく。そんな自分を発見する・・そういう経験が起こってきます。クォンタム
クォンタム・プレイヤーの期間中にヒーリングを継続して受けられているAさん。そしてヒーリングはお母様にもさせていただいてます。前回のヒーリングでお母様の悩みの種だった形見のダイヤの指輪の売却がヒーリング後にすんなりといい具合に決まりました!というご報告をいただいていました。そのことはこちらに⇓クォンタム・プレイヤーだけでもかなり強力なところ、ヒーリングも継続して受けられているので解放の進み具合がご家族の間でも加速しています。本当は誰
昨日はある方のクォンタム・プレイヤーのセッション2回目でした。わたしが提供する中長期でお付き合いさせていただくクォンタム・プレイヤー(=祈り)では2回のセッションを基本セットに含めています。2回にすることでご本人にとってもより明確に本当のことが見えてくるからです。自覚も生まれやすいです。昨日の方は1回目セッションから少し時間を置いての2回目。1回目のセッションでどこまで進むかは人によって変わります。導入で終わる方もいればある程度深
クォンタム・プレイヤーセッションを受けて祈りの期間を過ごしている方からその後のご報告が届きましたクォンタムプレイヤーセッションでは自分がもう手放したいことそして本当に望むことが明確になります。そしてそれをステートメントの形でお渡しし、日々祈っていただきご一緒に私も祈ることで共に奇跡を目撃しますよ今日のお話はこちらの続きですので、読んでない方はお読みになってからどうぞ。”カラオケ”なんて、今までの私からしたら考えられない!!と言っていたこの
先日のメルマガに書いたことをこちらにもアップ(一部分加筆修正)☆積田美也子のメルマガ登録はこちら「忘れた愛の見つけ方~最高に幸せに生きる!」不定期発行です。========「ボブという名の猫」という映画を見てきました。薬漬けのホームレスの主人公と野良猫の出会い、そこからの奇跡を描いたロンドンを舞台にした実話です。見ていて思ったのは、主人公みたいないわゆる「ひどい」境遇にあることは彼だけに起こっているわけではない。そのままの人と彼みたいに
今日は秋分の日ですね。これから、日が段々と短くなっていきますね。いろんな切り替わりがこの秋も進んでいきそう。今日は、おまかせセッション90分を受けられた方のご感想の紹介です。クォンタム・プレイヤーにご興味をお持ちだったのですがその前にこの記事を読まれて自分が置き去りしてきた気持ちをまずはしっかり受け止めたいということでおまかせセッションを先に受けることにされました。わたしたちって他の人に言われてはじめて気づくことってありますよね。この方、
思うように進まないときとか苦しいときって今の自分を認めてないとき。今の自分を否定して今のままではダメだ変わらないとと思っているとき。でも、いま問題があるように思える自分も問題つくってるように見える自分も(^_^;)ほんとはやっぱりそれがいまの自分にはちょうどよいと深いところで思っているからそういうところにいるだけ。いつでも自分は自分にぴったりのものを自分にあてがっているわけで笑なんだかんだ言ってるけどそれがやりたいんだねー
少し前から自分も含めこの流れを感じていたのですがここ数日でしばらくぶりにお話ししたり近況を聞いた方々から一様に同じ流れを感じています。それは自分の才能、能力を認めて思い切り使うタイミングが来ているってこと。いままでひとからあなたのこんなところが素晴らしいとかこういうのが得意だよねとかこういう点が素晴らしい才能だよねとか認められたりお褒めのフィードバックをもらっていたりしてもそれをかたくなまでに自己否定して逆にいや
わたしたちが前へ進めないときその原因は自分の「考え(方)」。考え方=何を信じてるかってこと。それをモノの見方と書くときもあるけれど要は自分が本当にそうだと思っていることにそって物事を経験することになる。こうでないと人から××と思われてしまうから本当にやりたいことができないとか当然○○であるべきですよね!!単純にいえば「○○したら、△△になるだろういや、なるにちがいない(ならないわけがないっ!)」という考え。そのバリエ
電話セッションでした。アナタは誰?ワタシは誰?あなたは一体何者ですか?自分が誰か?っていうアイデンティティーは奇跡のコースでいえば神の子か自我(エゴ)の子かって究極になる。私たちは無意識のうちに自分が誰かを選んでいる自分で決めているのだけどどちらを選んだとしてもこの世界での表れ、つまりどのように経験するかは千差万別だ。いや、十人十色というほうが的確かな。そう、神の子としての自分あるいは自我の子としての自分
今日はあまりの天気の良さに張り切って朝から洗濯機を2回まわしふとんその他干して気になっていた1枚の窓と網戸の掃除と床掃除一部そして掃除機をかける。。。その間にメール対応をしたりして朝からフル活動~いや~よく動いたわ疲れた笑ちょっと休憩(´∀`)わたし、自分のことを絶対、専業主婦オンリーは無理な人だと思ってました。仕事するとかとにかくやりたいことをするとかしてないとダメなタイプといつの頃からか信じ込んでいました。
3回シリーズでお送りしてきたクォンタム・プレイヤーを体験中のAさんの職場の人間関係でのお悩み。今日でひとまず、最終話です。①と②を読んでない方はこちらを先にお読みくださいね体験談①はこちら体験談②⇓「我慢」して抑えることをやめて、今までためてきたものを外へ出して(表現して)みたらあら、スッキリ!いろんなことが波に乗り始め、完璧なタイミングで物事が起こるのを体験したり、ご自身のエネルギーも変化しお肌がキレイになったり自然な笑顔が
前の記事からの続きです。⇓☝を読んでから今日の記事を読んでいただくと話がつながります~我慢人生を送ってきたAさん。その後どんな体験をしたかというと。。。昨日何か(まあこれもタイミングだったのか)だんなさんとカラオケに行きました。(中略)彼が昨日、仕事から帰ってきてなにげなしに二人で話している中で、だんなさんは以前に雰囲気のよい昭和レトロな感じの食器棚(構造上、食器棚にもなるし本棚としても可能)をみつけていて、それをわたし自身
少し前にクォンタム・プレイヤーのセッションを受けた方からメールがありました。クォンタム・プレイヤーの期間中のフォローの一環としてメールでご質問を受付ています。話は、職場での人間関係。同じ職場で働いている人との関係性は鏡として機能し、さまざまな気づきを与えてくれるわけですがうまくいってないときはなかなかそうは思えないもの。鏡なんだと思ったとしてもこのことから何を気づけばいいの?何を教えてくれようとしているの?それがなかなかわからないことも
クォンタム・プレイヤーのセッションでした。”来てよかったです”という言葉にわたしも嬉しいです。自分がどんなループにはまってるのかこれは自分ではなかなかわからない。だってもうそのループのなかにいるから外から俯瞰する視点がないとなにが起きているかちゃんと見ることは難しいのですよね。それってこういうことじゃないですか?と翻訳して差し上げるとああ、それそれ!それをやってたのかぁ~って納得~!!そのときはみなさん
わたしたちはこの世界に愛と恐れ、両方が実在すると信じているのでわたしたちの心の中は愛(スピリット)があるを信じている部分とと恐れ(エゴ)があると信じている部分とに分断されています。このふたつの概念がいつも私たちの心のなかで対立し、戦っているのです。苦しさの原因となります葛藤もここから生まれますとはいえ、戦っている、だなんて言われても自覚は薄いというかほぼ自覚はなし、なのではないでしょうか。毎日過ごすなかでの誰かの一言や行動にざわつい
わたしたちが何に価値を置きどんな考え、モノの見方を信じているかは現実に正確に映し出されます。出来事は中立でそれが起こったという以上でも以下でもないわけですがそこに自動的に解釈をつけてわたしたちは認識します。それが自分の経験になります。クォンタム・プレイヤーはあなたの心の奥深くにあってあなたの人生を色濃く無意識レベルでコントロールしているそうしたモノの見方、信じ込み、思考パターンを明らかにし本当の望みをはっきりさせてそれらを入れ替える作業
少し前のこと。寝ていたら明け方にはっと目が覚めて、そしたらある感情が急にこみ上げてきて涙がどわっとでてくることがありました。あ~まだこれ、残っていたんだな未消化の感情が残ってたんだな~と。それは「がんばっても報われない」というやつ。こんなに頑張ってるのにぃ~!!というのは前職のお仕事のときもたびたび感じていたことでした。今回明け方にでてきたのはもっと前のこと。学校時代にすでにこれ、感じていたのでですね。すぐに
人気のプログラム、クォンタム・プレイヤー。プレイヤーとはPRAYER.祈りのことです。詳しくはこちら。クォンタム・プレイヤーを受けている方からご感想(体験談)をいただきましたのでご本人の了解を得てご紹介いたします。このご連絡をいただく前に行ったこの方とのセッションでご自分の気持ちをこれはエゴの思いだからといって押しやる必要はない。その思いも大切にしてよくてやれることがあってやりたいと思うなら自分のために行動に移してもよいのですよというお話を
最近、また変容期に入りちょっとモードチェンジしている感があります。そういういろいろな変化も自分としてはとてもおもしろいです。今日の、徒然なるままに・・・は自分にしてあげたいことについて。わたしたちはなんでもかんでもどんなことでもすぐに自分を咎めることに使っていることがよくあります。まあ、言ってみれば、ドMなんですね笑もちろん、これが他人に向かうことも多々あってそのときはドSのごとく、相手を徹底的に責めたてる。どちらも同じことです
こんにちは。管理人の渡辺美智恵です。皆様ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか?わたしは1日だけお休みがあって、あとは仕事でした。その1日に感じたことを、書いてみたいと思います。古い中古物件の我が家の玄関先と路地側には、キレイに手入れをすれば、ちょっとしたガーデニングができるスペースがあります。けど、そこの手入れは同居する義母に押し付けて、わたしは、ほとんど手を入れたことがありませんでした。その義母も、最近は、雑草を抜くという作業がとてもしんどくなってきていて、家の周りの雑草は
普段の生活のなかで自分にとって本当に大切なことに集中するって、案外できてないことっていうか意識の焦点をそのことへしっかり定めないと難しい。毎日さまざまな刺激があってそれらに反応していることで終わってしまうなんてこともあるだろう。刺激っていうのはなにも大げさなことではなくてたとえばSNSでちらっと目に入った友達や知り合いの写真(投稿)だったりテレビやネットニュースで流れてくるアレコレだったり。そういうことにもたえず内側は反