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皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「キャバレー」ビートたけし久々にたけしの本を読んでみた。学生の頃は毎週たけしのオールナイトニッポンを聞いて育った私。ある意味神でした。現在は芸人というより映画監督。なので正直芸人としては、もう終わった人だと思ってます。又吉が芥川賞を受賞した事が悔しかったのか、それから急激に小説を何作も出してます。さほど興味は湧かなかったけど、今作は自叙伝的作品だったので読んでみた次第。さてどうでしょうか?
確かテレビで大阪のキャバレーを伝える番組を見て「面白そう」と反応して図書館で検索したらこの本に行きついたのだと思います。番組では、絶滅危惧種になっているキャバレーが大阪では細々と続いていて、そこで昔ながらのお楽しみをされている様子が伝わってきてました。女性客や若い人を呼び込もうとする試みもあるのですが、時代の流れにはなかなか逆らえませんね。wiki調べでは、現存するキャバレーは全国で8店舗ですが、大阪には4店舗存在していて、この営業形態が大阪人に合っているという一面を見せるようです。
愛ある文章構成に感謝です🥲自由な歌声ボーダーレス米在住キャバレー歌手来月公演笑いと涙お届け【読売新聞】福岡市出身で米国在住のキャバレーシンガーが約20年にわたり、各地で観客に笑いと涙を届けている。トシ・カプチーノ(本名・平野利光)さん(62)。ゲイ(男性同性愛者)として生きづらさを感じた古里からニューヨークに移住した後www.yomiuri.co.jp古田記者ありがとうございます🙇
見逃した1話を除いて、約2年最後まで見ました。それにしても、管理人さん伍代くんのどこがいいんでしょうか。伍代くん、人当たりはいいし幼児に人気やけど、余計なもんを抱え込む体質やから、色々面倒くさいことが次々起こりそうなんやけど。傍からみれば面白いけどね・・・・。教育実習まで行ったのにだめもとでいいから、何で教員採用試験受けなかったんやろ、伍代くん。展開とともに、約40年前はこうでした、な描写が楽しみでした。前にも書いた氷配達のバイトの他、キャバクラではなくキャバレーだったり、キャ
むかし昔のお話です。そうそう一番大事な事を忘れていました。ビザです大変な思いして結婚して会社も設立し3月初旬頃在留資格変更申請を提出しました。書類が大変だった。結婚証明書や私の類は保証人嘆願書。設立した会社の登記謄本や諸々それ全部夫が作って申請して就労ビザを取得したのですやった~😆🎶でも1年😖⤵️それでも良かった助かったほっと安心しました。仕事の方も順調でラッキーでした。会社の方は営業は夫と2人で頑張って事務の方は私が毎日の入出金伝票や仕分伝票帳簿試算表
むかし昔のお話です。毎日朝から晩まで営業回り夫に電話帳でアジア民芸品衣料品の輸入業の会社を探して欲しいと頼まれ探して見たその頃パソコンも無いし見たことも無い携帯もまだ発明されていなかったから。。ネットで調べるなんて出来なかった。電話帳で何でも調べる時代でしたね。それで1つ貿易会社を発見!インドアジア輸入業と書いてあった即電話してアポイントをとって翌日訪問することに。目黒の駅から遠かった~17、8分歩いたと思うビルの4階ドアを開けると年配の男性が1人社長さ
少し前、NHKの夕方の番組で、大阪のキャバレーを取り上げていた。キャバレー。ライザ・ミネリの映画「キャバレー」を思い出す。(あの映画は、10代か20代の時に見ている)ライザ・ミネリの去り行く後ろ姿のグッドバイが泣かせた。石原裕次郎や小林旭なんかの昭和の映画全盛期の作品にキャバレーは実によく登場していた。そして、私が若き日に住み暮らしていた池袋、その池袋駅北口の真ん前に「杯一」という名前の大きなキャバレーがあって、私は通勤、通学の行き帰り、毎日毎日そ
梅田芸術劇場で上演中の『テラヤマキャバレー』観に行かせて頂きました😍🕯️寺山修司さんが、まもなく生涯を終えるそんな残された時間を描いたお話。慎吾ちゃんのやっぱり大きくて存在感と歌唱力に、引き込まれました🥰キャストの皆さまのお一人お一人のクオリティー、キャラクターが圧倒で、キャバレーで楽しませて頂いている、まさにテラヤマキャバレーを体感させて頂きました😆🎶🎶死がテーマになっていることもあって、今丁度、死がテーマの落語のお稽古をしているのでたくさんたくさんお勉強にな
ニコラス・ウェバー監督によるアメリカの官能映画。出演はリーラ・ボウマン、ジェイソン・デイヴィス、カースティ・スミス。<あらすじ>見ているだけで抱いてくれない夫に不満を募らす美しい人妻アンナ。不能の夫を治すため、アンナは女医のクリスティーナを手配するが、クリスティーナには秘めた野望があった。夫と女医の間で行われる秘密の治療。その高額な治療代を賄うため、アンナは類まれな美貌を活かしパリのキャバレーで働くことを決意する。一階では美女たちが妖艶なダンスを披露し、二階では男性客とやりまくる
先日、不定期定期の濃い会にお呼ばれして夫婦で大はしゃぎしちゃいました😅今日のテーマは古き良き時代の「キャバレー」美人度と紳士度が高くて毎回凄過ぎて自分も頑張っておめかしして行きましたがドン小西さんが薄いぐらい99%の方々がすご過ぎてゆかりのカメラマンに徹してましたw
早く着き過ぎた💦寒い🥶続き
剣組新曲で参加します☺️ご予約はgina.belly@gmail.comまでお待ちしています!2024.3.16sat.BELLY★CABARETvol.47おもちゃ箱をひっくり返したような健全なキャバレーイベント!Nagwa&RiotoBIRTHDAYBASH!Open13:30ShowTime14:00/15:30Close17:00Cast:
OMG,OMG福岡出身のトシ・カプチーノさん「正直に生きることはこんなに楽しい」ニューヨークを拠点に歌い輝く|日テレNEWSNNNこちらの男性は福岡市出身で、ニューヨークを拠点に活動するキャバレーシンガーです。ゲイであることを公表し、世界各地で歌声を披露する男性は、還暦を過ぎた今が一番輝いていると話します。news.ntv.co.jp一発逆転満塁ホームラン
起業についてのヒントが見つかるかもしれない!是非とも過去ブログを読んで!皆さん今晩は!今日は頭痛だけど頑張る上條明です!さて、今日のお題は、誰でも知っている「ローソン」について!話しをして行こうと思います!ローソン事態は元々アメリカ企業ですが、日本の場合ちょっと複雑です!まず、最初に昔、キャバレー「ハワイ」が日本中に1000店舗以上できました!その時オーナーの社長は自らを「日本一成(ひのもといっせい)」と呼びました!そう!「キャバレー」と言えば、「キャバクラ」の前身。
ハロー皆様ハリウッドの不動産屋宮本ブライアンでございます。梅は咲いたか桜はまだかいな。先日ビジネスも兼ねてラスベガスまで一泊旅行してまいりました。ランチにはTikTokで話題のお店ラスベガスのダウンタウンにあるザイングリッシュホテル一階名店ペッパークラブの名物ウベクリーム入りのフレンチトーストをいただきました!いやあこの逸品はまじに美味しかったです。日本のフカフカの食パンを使ったフレンチトーストにこれでもかといった
ちょっと気分転換も必要です(汗)。さぁ、ショータイムだ!と言ってた仮面ライダーもいらっしゃいますが。華やかな世界のお仕事と大変なお仕事は、もしかしたら紙一重なのかもしれない。前回の映画の旅館の若女将の話と繋がってますかね?実話といえども、農場をキャバレーにするって、かなり突飛なアイデアだと思う。もがきにもがいて生み出したもの…前回の映画も…もうやめときます(笑)。女装のおじさんが、ダリダの歌を歌って踊っててて、またダリダのCDアルバムを聴きたくなりました(汗)。←ダリダの映画の時
フランスのクラブ音楽かっこいい音楽だけど。私がなくしたCDと同じやつがあった(´;ω;`)音楽詳しくないけどフランスっぽいの好きキャバレーとかまじかっこいい😀ステーキとか食べながら豪華なショーみるらしいそんなステーキで素敵なエンターテイメント。と説明を聞いた。
ここは天国じゃないけどかと言って地獄でもないブルーハーツの歌の歌詞。運動会の天国地獄じゃないよだけど思いがけない人からの思わない一言でまたがんばれる私が頑張れたら私は頑張ろうとしてる人と手をつなげる人になるんだ!持ちつ持たれつ失敗してもプロセス主義。です私の現時点の考え方どうなるのか未定だけどね。ワタシ的には天国地獄のクラシック聞いても運動会とゆうかフランスとかのリドやムーランのキャバレーのショーを連想しちゃうなあそうそ
父は婿養子である。家では、婿養子らしく肩身の狭い立場であり、古いしきたりの家柄であるのに食事をする時も上座に座ることもなかった。たいていは祖母とYABが上座なのだ。しかし、一旦、柔道着を身にまとうと別人であった。3歳のころから柔道の手ほどきを受けたYABも道場では「先生」と呼ばされ、父でありながら師匠であった。また、父は、一歩外に出かければ、商店街の若い衆らの兄貴分として、慕われ、若い衆らと呑み、ストリップ劇場に行ったり、その体格同様、破天荒な人であったが、
今年のミニッツ公式レース会場リストを見て、行ったことがある!が多くてびっくり。ぜひ再訪したい。YYは、従来カーペット(カップ前には従来から臨時でウレタンを敷いていたようだ)コースのところがウレタンになっているようで、非常に興味ある。もともとのウレタンも初心者用になっているのも素晴らしい。奥の細道、また走りたいな!ONE’Sは、とっても素晴らしい環境。ある意味日本で一番じゃないかな。あくまでも個人の感想だけど、今回のファイナルのグリップ感に一番近いのは移転前WML。次いでONE’S
こんばんは最近、飲みに行く機会が多く・・・疲れた・・・しかも友人と行くと、その飲み方が半端ない・・・昔ならいざ知らず、この歳になるとキツイ。先日は私より6歳年下の友人と飲みに行ったのですが、食べ物はかなり高級な物ばかりを食べ、その後タクシーでミナミへ。どこに行くのかと思えば、いやー懐かしい(笑)キャバレーです20年以上前は、この系列店行きまくっていましたね。若い子もいますが、ん~どうかな・・・まあ、馬鹿な事言って遊ぶなら、おばちゃん相手のほうが面白い店?若い子の
今から42年前、私は19歳で大学一回生、学校終わりにアルバイトでミナミのキャバレーでウェーターをしていました。キャバレーといってもかなり規模は大きくて席は200近くあり、一階席から3階席まであって、一階には大きなステージがあって毎夜いろんなショーをしてました。ホステスさんも100人以上居たと覚えています。ウェーターも12〜13人で、地下にある調理場と客席をひっきりなしにビールや料理を運んで、いつも銀色のオボンを持って小指には栓抜きを挟んでました😄ウェーターのほとんどは大学生で近大、商大、関
子供のころ小倉行きの電車から丸いドームをよく目にしたが、キャバレーなるものとは思いもしなかった。今はパチンコ店になっており、子孫か同族の経営であろう。参考キャバレー月世界(現砂津のチャチャタウン裏)小倉今昔写真館昭和40年代小倉にはビッグバンドが演奏するキャバレーが5店ほどあった。バンドマンは小倉に300人程いたといわれる。チャイナタウン月世界新世紀ヤマトシスコ等。そうだ!そうなんだ!小倉はJAZZの街だったんだ!「月世界」は日本で最初に出来たキャバレーと言われ、その後
自然が作った遺産とのギャップに思わずホッコリしてしまいますが(笑)見事に作られた昭和の世界はとてもリアル!ここも是非お楽しみくださいね。(*^o^)/\(^-^*)マリリンモンローの懐かしい奴。コンプラ的にはダメな奴かなあ~。(*^o^)/\(^-^*)なんか、ブギウギのロケ地みたいですな。(^^)エルビスプレスリーを見ると、お笑いの『TAIGA』さんを思い出しちゃいます。(^∇^)ツイストしながら『お前誰だよ!』ってうける!TAIGAさんと・・・じゃなく、エルビスとツーショット❗
あー。まっちゃんどうなるんだろな。久しぶりに全身ヴィンテージ着てパーティーへ現役で営業している昭和のキャバレーグランドサロン十三✨での貸し切りイベント。3度目の訪問だけどいつ来ても素敵💓いただいた写真楽しかった日の思い出に2週連続で行ったのやっぱり踊るの楽しい不要なものは全部捨てて楽しい人との出会いや繋がりも楽しい改めて今年のたくさんのやりたい事をみんなで形にしようって鼻息荒くなった愛だよ❣️愛❣️幸せしかない🎉
14「ダンディ気質」(詞・清水みのる曲・大久保t徳二郎歌・田端義夫)《寸感》昭和(戦後)の名曲に、「ダンディ気質」という作物がある。リリースは昭和23年、作詞・清水みのる、作曲・大久保徳二郎、歌手・田端義夫、ということで、歌詞は以下の通りである。〈花のキャバレーで始めて逢(お)うて今宵ゆるした二人のこころこんな男じゃなかった俺が胸も灼きつくこの思いダンディ気質(かたぎ)粋なもの唄と踊りのネオンの蔭で切った啖呵(たんか)もあの娘のためさ心一すじ俺らの胸
みなさーん、農場チャバレー、、、じゃなくてキャバレーに、行ってみたいですか。ちょっと遠い、おフランスですが、一生に一度は是非どうぞ。あっ、日本で言うキャバレーとはちょっと違って、エンターテインメントの劇場です。それはさておき、映画「ショータイム!」のお話でした。三代続いた農場の経営に行き詰ったダヴィッド。裁判所帰りに、ふらりと寄ったのが、きんきらのキャバレー。そこで観た、ボニーの圧倒的なポールダンスに、農場キャバレーを思いついて、ボニーにアタックする。ちょうど辞めるとこ
今日は日曜日10時10分からシネマ5bisにてフランス映画ショータイム!を無料鑑賞して来ましたフランスで実際にあった出来事を映画化した作品ストーリー→酪農家ダビッドは3代続けた農場を経営危機で差し押さえられそうになってしまう裁判所から猶予を与えられたダビッドはキャバレーでダンサー・ボニーのパフォーマンスに魅了され農場の納屋を改装して農場キャバレーにしようと思い付く偶然にも職を失ったボニーはダビッドの熱意に打たれて出演と演出を引き受けるオーディションを開催、合格したパフォーマーたちを厳
先週日曜日の朝大阪市十三(じゅうそう)にあるクールな会場グランドサロン十三にてグランドサロン十三|大阪のキャバレー&貸会場。広さと昭和の雰囲気が特徴1969年創業。煌びやかな昭和の雰囲気や広く独特の構造で、キャバレーだけでなく貸会場として集客・貸切イベントや撮影・収録等に幅広くご利用いただけます。当サイトではキャバレーの利用方法や貸会場のご利用事例、料金や申込方法等をご案内します。juso13.net還暦を盛大に祝う豪華貸切パーティーでした!詳細はあまり存じ上げませんがダンスをさ
関西の興味深い話題を提供してくれる夕方のNHK大阪の番組、「ニュースほっと関西」昨日の「なんでなん?」コーナーで、大阪のキャバレーについて紹介がありました。大阪にキャバレー多いのなんでなん?昭和を彩ったキャバレー、現在は全国に数えるほどしか残っていないそうです。大阪には昔から営業を続けているお店が少なくとも4軒あるということですこちらから番組の動画を見られます大阪にキャバレー多いのなんでなん?|NHK関西のニュース【NHK】昭和の日本を彩った「キャバレー」