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先日久しぶりに映画館へ観に行った映画。最近寒くて、つい行きそびれてしまいます。広島はまだ雪が降ったり止んだりしてました。この時は『ショータイム❗️』を鑑賞。情報があがっていた時期より、観たい❗️と思っていた映画です。一週間限定上映💦フランスの映画です。あらすじは、閉鎖寸前の牧場主が、いちかばちかで農場でキャバレーを始める❗️その起死回生の物語。その話は実話だそうです。3代続いた農場を手放さなければならなくなりそうなダヴィッド。猶予は2ヶ月。その交渉の帰りに町のキャバレーでみたボ
こんにちはキキです。先日…歳下の友達のお店が-𝙊𝙋𝙀𝙉-しまして、、-𝙊𝙋𝙀𝙉-初日に行ってきた-𝙊𝙋𝙀𝙉-初日は忙しくなるのを見越してメニュー少なめにしたみたいすぐ出せるメニューのキンパとポッサムをもちろんですけど…手作りキンパえーお料理上手と聞いてたけど…ホンマやねこちらももちろん手作りのポッサムと2種のタレポッサム、豚肉の臭み全くなくしっとりして美味しかった名前は確か…島原ハムだったと(ˉ˘ˉ;)軽く両面焼いただけこちら肉々しいハムでわりと好き-𝙊𝙋𝙀𝙉
今からキショいブログを更新する(最悪なスクールウォーズ)ここ数カ月で私はほぼ無理やりキャバクラに拉致され、そして先日初めてのキャバレーに行ってきたんですよね。結論から言うとどちらも鬼のように楽しくはなかった。私が根本的にコミュニケーションを積極的に楽しむ性格ではない、気心の知れた仲でいること”だけが”心地いい人間なので、金を払って見ず知らずの女に話しかけてもらうのが何も楽しくない。いや、実際滅茶苦茶好みの顔から話しかけられ続ける一時間だったら分からない(キモイ)でも、とっかえひっかえ、
昨晩は断食して内臓を整えて潮に合わせて行ってみました西海岸(天草・高浜)へミタメヨリ波風が強かったー遅めに行動したので、いい感じの画も観れてまったりヽ(´ー`)ノイ草関連で熊本入りしてるZummyは、、、昨晩のは八代のキャバレーで盛り上がった様子※日本唯一となってるそうで、、、更に西のASEAN方面で行動してるMayouは、、、満腹のままPH入り断食したけど足りな
昭和38(1963)年5月。松竹系の映画館で上映中の映画日本の夜女・女・女物語(武智鉄二監督)にて、隠しカメラで撮られた……つまりは盗撮されたことを訴えつつ、それをウリとしている感激ムードのキャバレー劇場上野ボーナスの新聞広告。如何に女くさい店か!如何に変わった店か!如何に面白い店か!と訴えつつ、特許らしい「7色セット」なる存在もキッチリとアピール。なんだか面白そうなので、ぜひ、上野広小路交叉点天神寄りに行ってみたいのだが、61年後の現在、こんなキャバレーがあるとも思えん
今日から十三に宿を移動夕飯は坦々ラーメン相変わらずドンキで水分を買い漁る杏仁豆腐が安いぞ!隣のキャバレーには行った事が無いがどうなのだろうか?未知との遭遇忙し過ぎて仕事を断ると、罪悪感が湧いてくるでも、引き受けてもやりきれないもの
記事タイトル:名古屋での夕飯は居酒屋飯〜その後はキャバレー「花園」へ整理番号:【Vol.011_20240116】ーーーーーこんばんは🌛😋🌛名古屋での夕飯は、居酒屋飯〜いつもの1人飯じゃ無いのであまり写真は撮れませんでした。そして、その後は昭和を感じさせる秘密の場所へ遊びに行くことに(笑)📷↓↓↓📷⏫遊びの場所は、名古屋で好きな人達の間では、有名なキャバレー「花園」中ではミラーボールが回り、女の子が沢山いてくだらない会話で楽しく過ごしました。女の子はピンキリ昭和を感
2023年はいろいろありすぎて、映画は観ていませんでした。こうして思い起こしても、あまり印象に残る映画ががありません。ですので、2023年のBESTMOVIEは選出できません。ですが。2024年、この前の日曜、まさに自分好みの映画に出会いました。「ショータイム」というフランス映画です。観る前はフランス映画ということもあり、少し身構えたのですが、冒頭から引き込まれました。最初に挿入される歌からしてポジティブなもの。ポジティブさ全開です。ストーリーは、破綻
Youtubeアップしました。山形県酒田市にあるキャバレー白ばらです。ここ2年間のお気に入りの被写体です。皆さん是非見てください。
釧路のキャバレーでタイトル通りの4人が紡ぐ著者感満載の一か月。著者本、何冊か読んでるので釧路の場末もすぐ目に浮かぶ。情景や感情の描写が簡潔で、それでいて伝わるのが好き。
八代亜紀さんの初舞台だった「ニュー白馬」へ行ってきました。ここん、キャバレーデビューです!高度成長期には賑わった日本のキャバレーも昭和文化の1つ東京・鶯谷の東京キネマ倶楽部のようにライブ会場になって、その姿を留めている場所にあるが、日本国内のキャバレーとして営業されている「ニュー白馬」だけになった。入場料金が5500円(税別)+お姉さん用ドリンク代500円(税別)となります。オープン20時からで、日曜日は定休日となっています。オープンアタックなので、他の客さんもいらっし
監督牛原陽一月田圭介(葉山良二)黒沼勇(金子信雄)早瀬勝美(芦川いづみ)三輪貴子(白木万理)白鳥奈緒美(楠侑子)立花秀彦(松本染升)小山清一(近藤宏)伊関鉄兵(小沢昭一)宗田医師(宇野重吉)1958年/日本拳銃を鞄に詰めて運ぶ男(西村晃)。夜の街中を拳銃が詰まった鞄を持って歩いていく。キャバレー・レインボウに入る。奥のバックヤードの事務室に案内され、デスクの男黒沼(金子信雄)に鞄を渡す。礼に大金をもらう。夜の繁華街。一人の女勝美(芦川いづみ)が
ニューヨークからおはこんばんわ🗽二度寝してしまい反省🙇挽回しなければ・・さて、2月10日(土)NHK文化センター青山で私の講演会がございますオンラインでもご覧になれますNHK文化センター青山教室:【教室受講】2/10(土)自分に正直に生きる〜ニューヨークが教えてくれたこと〜私が意を決して渡紐した1995年!カミングアウトだとか、LGBTQなんて言葉もまだ使われていなかった日本を
ニューヨークからおはこんばんわ🗽福岡公演は今回初めて全席指定!良い席はお早めにチケット発売開始は2月11日(木)午前10時ぴら〜と来てはいよ❤️
ニューヨークからおはこんばんわ🗽昨夜の雨はひどかった風と雨の音で目が覚めその後、しばらく眠れなかった今朝の外は静まり返っていますそう、午前3時過ぎ起床午前3時おき、続くかな💦福岡公演のチケットは2月11日発売開始今回、初めて全席指定になりますさあ、今日も全力投球絶好調💪
こんにちは。缶詰バー・ミスターカンソ上野御徒町店です!八代亜紀さんが亡くなられました。熊本県八代市にあるキャバレー白馬に行ったことがあります。駅から15分位歩いた場所にあります。八代亜紀さんのデビューしたお店だそう。ちょっと感慨深い気持ちになりました。加山雄三さんや数々の有名人の写真が飾られています。八代亜紀さんのデビューしたお店ということが、きっかけで足を運びました。因みに前の週に行ってたまたま閉まっていて、悔しくて次の週に行きました!熊本へ2週連続行きました。しかもちょっ
我が郷里、熊本が生んだ大スタア八代亜紀さんがお亡くなりになりました。出身地である熊本県八代(やつしろ)市から、芸名を八代(やしろ)亜紀にしたとゆーのは有名なハナシです。ちなみに熊本では、「やつしろ」と発音せずに「やっちろ」と言うコトが多いです。そしてワタシの母親は当時、熊本のキャバレーでホステスをしており八代亜紀さんは何度か営業に来たそうです。・・・ただそれだけです。ご冥福をお祈りします。
https://news.infoseek.co.jp/article/hochi_20240109-OHT1T51273/八代亜紀さん父親譲りのハスキーボイスは「金の喉」、15歳で立ったキャバレーのステージが転機に-記事詳細|Infoseekニュース「舟唄」「雨の慕情」などのヒット曲で知られる歌手の八代亜紀さんが、昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため、死news.infoseek.co.jp
今日発表されてびっくりしました歌手の八代亜紀さんが12月30日に亡くなっていたと所属事務所が発表した。事務所によると、膠原病の一種であり指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し療養していたが、容態が急変したという。享年73歳。昭和を彩った素晴らしい歌手がまた一人いなくなりました・・・コンサートではなく、昭和にあった大型キャバレーで2度、その素晴らしい歌声を聞きました。数メートル先で歌っている八代亜紀さんの歌声が、直接体に響いてくるようで驚き
こんばんは。昨夜少し雪が降って、今朝うっすら積もっていました。今日は映画「ショータイム!」を観てきました。(宇都宮ヒカリ座にて)フランスの農場経営者が主人公。差し押さえ寸前の大ピンチ、偶然立ち寄ったキャバレーでひらめく。農場の納屋でキャバレーを始めようと。それから集まるユニークなパフォーマーたちが面白い、面白い。次々と困難に直面するけど、徐々に団結していくメンバーと家族。そして安心のハッピーエンド。とても楽しく笑えて、優しい気持ちになる作品です。ラストのシ
昔、私がバンドでベースを弾いていた頃、ベースにはかなりの自信があったほとんど、一度聞いてコードを覚えれば、アドリブも即座にできたでぇ、当時、どこで観たのか聞いたのかしらないが、全っく知らない人から、「こんど明治生命ホールでコンサートをするんで、ベースを弾いてくれないか?」との依頼があったよ~く聞いたら、知り合いの伝手で私を知ったそうだが、私を指名してきたってことは、どこかで演奏を観ていたってことなんだろうと思ったが、そのコンサートのためだけに出たことがあったそれよりも驚いたは、中洲のビ
お買い物に出かけたら、スーツ姿の若者たちが歩いてました。そうか、今日は成人の日♪コロナのせいで行事も記念日も吹っ飛んだ、大変な青春時代を過ごした世代ですね。友人や恋人や家族とのひとときを思い切り楽しんでくださいませ。爺の二十歳を思い出すと、学校へも行かず、昼は麻雀、競艇、喫茶店のマスター、一応所属していた部室、サーフィンetc.三昧。夜は週六キャバレー出勤。毎晩、お店のおねえさんやバンドの先輩にアフターに連れまわされる日々を過ごしておりました。24歳で一旦、社会復帰(?)し
「ショータイム!」2023年12月01日(金)公開経営難に陥った農場を立て直すべく納屋にキャバレーをつくった驚きの実話をもとに描いたフランス製ヒューマンドラマ『ここでは皆が安全で皆が心地よく全てを忘れられるお金や仕事を忘れここでは夢を見られる』『全力で説得したか?無茶苦茶やったか?』『いつもくらいは、』『それは全力じゃない』『フランス初の農場キャバレーへお集まりくださいクーデル農場で待つのは愛とキラメキと歓喜です!
昨夜は4年ぶりとなる高校(定時制)の同窓会でした幹事(オイラ)の連絡が遅かったので6人まずはタイ料理のお店で一次会料理があまり多くなく呑み放題なので…呑むわ呑むわ一次会を終えて街へ出るとどこのキャバクラ&キャバレーも満員仕方なくカラオケボックスで呑む事にそこから三次会は串焼き屋へそこでも呑むわ呑むわ喰うわ喰うわ
昨日は仕事納めでした。リハビリ来てる女性から「周りのスタッフに染まらずにそのままでおってや。あんたのこと、好きやから」と言われた。その女性は仕事柄、スタッフの言動や行動をよく見ている。私が愛想笑いできないのも綺麗事言えないのも皆と雰囲気違うことも、わかっていた。でもそのままでいいって言われて、なんか嬉しかった。最後挨拶する時に「今年もありがとうございました」って言うのを「今年もよろしくお願いします」って言うてしまい、今年がまた始まるんかい!ってなった私やけど、そういうのもそのままでいい
2023年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。205(13)『ショータイム!』★★★★主人公の壮大な夢に対して、大方の人同様そんなことはまさしく夢物語じゃないのかと思いながら観ていたら、どん底からの起死回生劇にとっても元気をもらえた。状況は悲劇的なのだけれどどこか可笑しくて、どんなことがあ
12/19クリスマスライブが終わって「あー疲れた!」と書いてから、blogを書いていなかったので、「死んだか!?」と思われちゃうかな、、アハハ、、と思い、クリスマスの一曲を、、あ、アタシが歌ってるやつじゃないよ!笑ブレンダ・リーの「RockingaroundtheChristmastree」を、、カントリー調の、ゴロの回し方が好きです。あ、私は疲労も回復、元気いっぱいです。クリスマスといえば、遠い昔、子供の頃敗戦から立ち上がる日本の、企業戦士として先駆けた我が父が、
いつもお読みいただき、ありがとうござます。今回は、タイ滞在記その5タイトルは『美しい』です。最終日に、タイのラーメンを食べて、待ちに待った最終イベント『ニューハーフショー』に行きました。場所はナイトマーケットがあるアジアティークザリバーフロントにあるカリプソ・キャバレー(Calypso)で繰り広げられるニューハーフショー開園時間は午後7時ショーが始まる45分前から、入場してワンドリンク頂き、真っ赤な照明の中で、待
フランス映画が浅い!20代の多感だった頃、リュック・ベッソン、ジャンジャック・べネックス、レオン・カラックス、パトリス・ルコントなどの新星たちが、ハリウッドを嘲笑うかのような革新的な作品を次々と世に出し、世界からリスペクトされていたあのフランス映画はいったいどうしてしまったのか!?本作に限らず、ここ数年で鑑賞したフランス映画のことごとくが、浅くて薄くて期待外れだったのは、もはや偶然とは思えない。が、ひょっとすると、日本の配給会社が敢えて万人受けする〝分かりやすさ〟を基
「奇跡のひとマリーとマルグリット」のジャン=ピエール・アメリスが監督・脚本を兼任し、実話から着想を得たコメディドラマ。フランスの中南部カンタル地方で農場や酪農を営むダヴィッド(アルバン・イワノフ)は経営危機に陥り、このままでは3代続いてきた農場が差し押さえられてしまう事態に。地方裁判所の判事に懇願し何とか2か月の猶予を得たものの、打開策はなく、途方に暮れてパブで仲間と酒を煽るしかない。その帰り道、ふと立ち寄ったキャバレーでボニー(サブリナ・ウアザニ)という妖艶なダンサーが繰り広げるパフォ