オルレアンの魔女とも呼ばれたジャンヌダルク、フランス農夫の娘として生まれ神の声を聴き、イングランドとの100年戦争でフランスを勝利へ導き、後のフランス王シャルル7世の載冠に貢献するも、身代金と引き換えにイングランドへ引き渡され異端審問にかけられ19歳で火あぶりの刑でその生涯を終える。簡単にまとめるとこうなるが、詳しく知りたい方々は各自で調べて下さいな。神の声を聴く・・・など少し眉唾っぽい事もさることながら、当時の政権にドロドロと動かされ、結果的には消される訳、何か日本の政界みたい。。。元菅首相が