カーグラフィックTV

観客席が11月に解体されるらしいので行ってきました2021年11月11日(木)21:30まで配信【BS朝日】カーグラフィックTVメモワール多摩川スピードウェイ2021年11月4日放送分|バラエティ|無料動画GYAO!2021年11月11日まで無料でお楽しみいただけます。【毎週木曜よる10時00分BS朝日で放送】日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」よ永遠に五年ほど前に、日本初のサーキット“多摩川スピードウェイ”を特集したのだが、

パナソニックのブルーレイレコーダー何回も言いますが6チャンネル録画出来るんです今まで地上波の１・４・５・６・７・８を録画してましたしかしこの頃ＢＳも面白くなってきたのでもう1台買って来ました新しくなるのでこれは在庫限りです新しい方が2万円位高いです在庫が何時まであるか判らないと言う言葉に負けて買ってしまいました前から持っていたのとではちょっと違うんですね昔のはさしたカードも隠れましたが出っ放しですそしてＢＳの6チャンネル

今月から木曜夜に放送時間が移ったカーグラフィックTV。先日はメモワールでフェラーリのF1マシン412T2が登場しました。'95年シーズンを戦ったマシンで、カナダGPではJ.アレジが優勝。そのG.ベルガー車両を、翌年末の岡山TIサーキットで服部尚貴と当時の加藤副編集長が試乗。F1では最後のNAV12エンジン。このサウンドがF1に戻ってきて欲しいな～。[画像は、Ferrari412T2(カーグラフィックTVNo.1806より)]

先週のカーグラフィックTVはW223のMercedes-BenzSClassでした。実はこのクルマのヘッドライトに、おもしろい機能が装備されているとのこと。デジタルライトと呼ばれるもので、片側130万画素のプロジェクター機能付き。ウィンカーと役割は似てますが、｢100m先で右に曲がります｣と道路に映し出し、周辺に知らせることができるのだとか。こちらは横断歩道のない道ですが、横断歩道を映し出し、歩行者に道を譲る合図。元々は3年前に発表されていた技術。日本仕様には装備されてい

先週のカーグラフィックTVに登場した1台がメルセデスのEQA。中型のクロスオーバーBEV。このクルマの特徴として挙げられていたのが、パドル操作で回生ブレーキの強さが調整できる点。シフトダウンでエンジンブレーキを利かす感じですね。メーターパネルを見ると、オレンジでD--の表示。三菱のアウトランダーPHEVなどで、かなり前からあるシステムらしいですが、なるほどね～。

この前のカーグラフィックTVは懐かしのDTMマシン特集。87年式BMWM3と、90年式メルセデス・ベンツ190E2.5-16エヴォリューションII(以下画像はサイトからの借り物です)⇓⇓⇓エンジンルームはメルセデスらしい質実剛健な感じ。このカタチ、好きですが羽根がデカすぎるやろ。どれくらいデカイのかと言えばこれくらいデカイ!!机になりそう。トランクリッドに腰掛けてリモートワークですね。⇓⇓⇓か

こんばんは。今日はまあまあな天気で、暑かった名古屋です。昨日、BSでカーグラフィックTVを久しぶりに見ました。いつもは所さんの世田谷ベースをみてるのですが、今回ばかりはカーグラを見ましたね。S660バージョンZ特集でしたからね！で、朝起きていてもたってもいられず、往復3時間の弾丸ドライブへ！相棒エスロクと、三ヶ根山スカイラインへ行ってまいりました。ウン10年ぶりの三ヶ根山でした。三ヶ根山スカイラインはあじさいロードと呼ばれ、今がちょうど紫陽花の見頃。道の両側に紫陽花

成田空港、行ったことある？何度かはありますが、羽田空港の方が近いので、羽田空港を利用することが多いですハワイ便は、羽田からも出ていたので、羽田発をchoiceして出かけていました🧳また、羽田空港内では、娘が働いています今は、仕事ないみたいですけど…娘から、迎えに来て~call📲により、車で駆けつけたことも何度もあります飛行機に乗らなくても、お食事だけでも楽しめるので、食事をしに出かけることもありました我が家の近くには、あと、米軍の

その昔、バブル華やかなりし頃、クルマを題材として取り上げたTV番組の代表に「カーグラフィックTV」がありました。いや、今でもBSで新作が放映されていますから、正しい表現ではないですね。ヨーロッパの高級車やスポーツカーをメインに取り上げ、それらに対する愛情をしっとりとした美しい映像で表現するスタイルを貫く、長寿番組です。趣味としてのクルマというコンセプトで制作されています。出演は自動車誌「カーグラフィック」の元編集者・田辺憲一さんと音楽家でクルマに詳しい松任谷正隆さん。筆者にとっては、ちょ

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最近ハマったテレビ番組教えて！この番組はいつも観ています。カーグラフィックTV小学生の頃から観ている番組で当時は無論ネットもなく、自動車情報を得るには雑誌を買うかCGTVのような数少ないモーター情報番組を見る事しかできませんでした。かれこれ35〜6年は放送しているのでかなりの長寿番組です。松任谷さんと田辺さんのキャストも当時から変わらずに、二人の口癖で『そうね〜』と言いながらの自動車批評は面白いですね。今日は夕食にインスタントラーメン鍋を作りました。

1年前に動画サイトに再うｐした音源に、ここ一か月ほど前から急にコメントを頂くようになりました。恐らく、どちらかのサイトにリンクされて初期の挿入曲を耳にされた方が懐かしく感じてくれるようです。この最初の曲には思い出がありまして、昔々にテレビ局に架電しまして、「カーグラのオープニング曲を収録しているCDはありませんか？」と問合せたところ、番組の担当ディレクターに電話を取り次いでくれたので再度要件を告げると、「番組を応援して頂きありがとうございます。いい曲でしょ。松任谷さんにも伝えますよ。曲は

クリスマスも終わってしまいましたね。今年は良い子にしていたので（当社比）サンタさんが来ました。トナカイのひいたソリではなく、緑色の英国車に乗った謎の東洋人でしたが(笑)それがこちらモデルファクトリーヒロ1/43ブガッティタイプ35タルガフロリオです。カーグラTVのオープニングに出てくるあの車です。同社の1/12をスケールダウンしているとあって、完成後は見えないフレームやリアのデフ、ガソリンタンクも忠実に再現されています。タイアもトレッドパターンが入り、細く仕上がって

先月、モデルファクトリーヒロさんでガレージセールがありました。このご時世なので、さすがに私はいけませんでしたが、そこには1/20のブガッティタイプ３５があったようです。欲しかったなぁ～とか思っていたら、なんと４３でブガッティタイプ３５が発売とのことです。ポチっとやってやりましたよ。細部のパイピングやワイヤーを頑張ってアランボワッソーみたいなモデルを目指したいと思います。**予約商品**HIROK7641/43BugattiType35Ver.BTarga

先日の『カーグラフィックTV』を観たらマクラーレンGTの回でした。評価きら言ってしまうと、松任谷さん、田辺さん共にイマイチだなとの事。特に松任谷さんがスタビリティーがねと仰ってたことに妙に個人的に納得で、車種は違いますが、以前５７０Sをお借りして雨の中箱根を走った際に、ガラスの上を走ってる様で怖かった記憶があり、それと同じ様な事がGTでも感じられたのではないかと私は思いました。因みに、番組内もウェット路面でした。先月、富士スピードウェイでマクラーレンスピードテールがスピンして壊れましたが

なんか昨日からアクセス数が伸びてるので、調べたところこの記事の閲読増。ちょっと前に書いたカーグラの田辺さんの記事。なお、Yahooはこんなことに。おいおい、画像が松任谷さんやないかい！誤解を招く。なお、Twitterでは私と同じく田辺さんの体調を心配する声も。急に痩せたからね。ご自愛いただきたい。

こんにちはいつからか特に用事のない週末は私と夫が交互に、やりたいこと、行きたいところを独断と偏見で決めていいことになっていて先日は夫の行きたいところへということで、箱根までドライブに行ってきました目指すは〝大人〟の車好きの聖地箱根のターンパイクなぜ〝大人〟のかというと有料道路だからそうでいわゆる若い走り屋はこないというのだけど、ほんとかなこれまた車好きのテレビ番組「カーグラフィックTV」の車の試乗はここで撮影されている

うちの父には年に一、二度会うくらいだが、血縁関係もないのに毎週のように出会うおじいちゃんがいる。田辺憲一さん。カーグラフィックTVのMC。ほぼ毎週会ってるね。もう30年くらい。（「建物探訪」の渡辺篤史もそうか）でも最近めっきり痩せてしまって病気なんじゃないかと心配してしまう。もう75歳くらいだもんな。昔はクルマに詳しいお洒落なオジサンという感じだったのが、気がつけばおじいちゃんに。毎週会ってるから変化に気づきにくいんだな。いつまでも松任谷さんとともにやってほしい。

皆さん今晩は。今週末は子供たちの相手をしていたので自分の時間があまり取れず、やっと自分時間。ただ、明日からまた仕事なのであまり時間は無いですがね。さて、そんな中、録画していたカーグラフィクTVを晩酌しながら見ております(^^)いやぁ～至福ですなぁ♪今見ているのは1988/3放送回の再編ですが、まぁ、チョイスが渋い✨松任谷さん若い(笑)ここに出てくる車はまず買えないですが、見ているだけで癒されますわ🎵ちなみに出てきたのは黄色三台。ポルシェカレラRS(73カレラ)ランチアストラトス

昨日、フォロワーのどんさんに教えてもらったユニクロのTシャツ⬇これザ・ブランズカーズその中で、一番気に入ったのがこれで買おうと思ったら、Mサイズ、Lサイズ売り切れ。店舗にはまだ若干在庫が有るらしいので、自粛中の中行ってきました。ユニクロは入口で検温、アルコール消毒、マスク必着で結構な厳戒態勢。でも店内は密でした。さっさとお目当てのTシャツだけ見て終了。ジャン！！買っちゃいました。これは買わない理由が無い。何度か紹介してるけど今乗ってる

「カーグラフィックＴＶと男の嫉妬と親近感と」今はもうＢＳに移ったようだが、昔は週末の深夜にテレビ朝日で放送されていた「カーグラフィックＴＶ」と言う番組がある。これはバブル時代、大人の自動車番組と言う雰囲気で、中高年の専門家とマニアを司会にして主に高級車を紹介していた。オープニングの独特の音楽と映像が番組の性格を良く表していたと思う。私はこの時代、週末は年がら年中友人の家にオートバイに乗って行っていたので、必然的にこのテレビ番組を目にする機会が多かった。しかし、

ランボルギーニディアブロが今年30周年です。1990年、正に時はバブルの頃、カウンタックの後を継ぎ満を期して発売されたランボルギーニの旗艦。ランボルギーニで実速300キロオーバーを現実としたモデル。30年の時を経て、ディアブロの価値が再考されて上がってきたようです。その出どころは、先日買ったランボルギーニの本よりですが。ミニカーは、京商のサンクス物ですね。今でもスタイルは優秀です。実車では、赤が最初に紹介されたモデルで、試乗車は黄色が盛んに紹介されました。日本ではカーグラフ

外出自粛でも家でできることあるよねー❗️そうプラモ作りですね‼️プラモを眺めていると遠い昔のことを思い出します。MZ21ソアラ、カッコよかったですね。いや、今でもカッコいいクルマです。私は横長の薄いヘッドライトが特にカッコいいと思ってましたね。このNewソアラをはじめて見たのは実車ではなく、カーグラフィックTVで紹介されてたのを見たのが最初だったと記憶してます。望遠のショットからアスファルトの陽炎の向こうに真っ白いソアラが止まっていて、フロントを少し上げながらこちらに走ってくる映像

昨晩、録画していたカーグラを視聴しました。今回は、1987年のJAIA（日本自動車輸入組合）試乗会の回を振り返る内容でした。田辺さんも松任谷さんもお若いですね～しかし、映像が粗いですね。画面もワイドではありませんでした。お二人で試乗して感想を述べ合う番組スタイルは今も昔も変わりません。チェロキーです。1986年の東京サミットではレーガン大統領の宿泊先となったホテルオークラの駐車場にアメリカ本国から持ち込んだ車列に使用するこちらの車両が数十台並んでおり実に壮

ホワイトに続き、レッドもGETしました。オークションで、かなり安く落札（￥9800）できたので、ラッキーでした。カーグラフィックTVに出ていたレッドカラーの911GT3RSに刺激されたのであります。意外と単純な購入理由なのであります！

毎週見てるテレビ番組は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようおはようございますカーグラフィックTVベストヒットUSA京都テレビのキヨピーの番組…だなーマンション玄関の白梅が一気に咲きそうな勢い〜

一般的にはユーミン（松任谷由美さん）の旦那さんとして有名だが、私の場合は自動車評論家として認知していて、本業が音楽プロデューサーでユーミンパパであることを後に知ったんだが、それだけ松任谷さんの自動車に関する知識は卓越している。その豊富な知識に感心していたのが、カーグラフィックTVという番組内での解説で番組自体もあちこちの放送局を渡り歩きながらも35年ほど続いている番組だ。今日、断捨離を続ける中で10年ほど前に録画した松任谷さん特集のDVDを発見したので冒頭部分を動画サイトにアップした

こちらはRiavviaAlfaRomeo2018フォトアルバム写真集から。1年ぶりに振り返って観ていた。100台参加の美しいアルファロメオ写真集である。場所は信州蓼科ビーナスラインでしたね。僕のコンペツォーネ8cも控えめに載ってるかな。と思いきやいきなりドカーン！と見開きで一番大きく出てるではないか。驚いてしまった。背景の景色まで全く覚えがなかったけれど、ヨーロッパっぽいシチュエーションが雰囲気ありますよね。蓼科から白樺湖、車山高原～霧ヶ峰、美ヶ原のワインディング途中、確か撮影車

5代目のバンブルビーのカマロも、カッコよかったけれど、7代目のカマロはさらにカッコよくなりました。カーグラフィックTVの輸入車いっき乗りで、7代目のカマロをみてから、虜になりました。ライトのデザインの進化を感じます。