ブログ記事3,931件
ジブリに名誉パルムドールカンヌ国際映画祭(共同通信)-Yahoo!ニュース5月にフランスで開催するカンヌ国際映画祭で、スタジオジブリが「名誉パルムドール」を受賞することが決まった。同映画祭が17日、発表した。同賞の団体への授与は初めて。approach.yahoo.co.jpおめでとうございます。
ジブリに名誉パルムドールカンヌ国際映画祭(共同通信)-Yahoo!ニュース5月にフランスで開催するカンヌ国際映画祭で、スタジオジブリが「名誉パルムドール」を受賞することが決まった。同映画祭が17日、発表した。同賞の団体への授与は初めて。news.yahoo.co.jpよかったですねえ♫アニメに生涯を手渡した一つの手応えです。嬉しいですねえ♫
ブログを訪れていただきありがとうございます私は子育てをきっかけに政治について考えるようになりました。一緒に政治について考えましょう。2024.4.184月17日、カンヌ国際映画祭の発表によると5月にフランスで開催する同映画祭で、スタジオジブリが「名誉パルムドール」を受賞することが決定しました。個人的に大好きなのが「天空の城ラピュタ」です。小学生の私は、アニメの中での風景が海外を連想し新鮮に感じました。世界中で楽しまれているスタジオジブリが団体として
瞳をとじて2023年スペイン英題:CLOSEYOUREYES監督:ビクトル・エリセ脚本:ビクトル・エリセ、ミシェル・ガスタンビデ出演:マノロ・ソロ(ミゲル・ガライ)、ホセ・コロナド(フリオ・アレナス/ガルデル)、アナ・トレント(アナ・アレナス)、ペトラ・マルティネス(シスター・コンスエロ)、マリア・レオン(ベレン・グラナドス)、マリオ・パルド(マックス・ロカ)、エレナ・ミケル(マルタ・ソリアーノ)、アントニオ・デチェント(ティコ・マジョラル)、ホセ・マリア・ポウ(フェラン・ソレル
https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20240418k0000m200039000c/スタジオジブリに団体初の名誉パルムドールカンヌ国際映画祭-記事詳細|Infoseekニュース第77回カンヌ国際映画祭で、日本のアニメーションスタジオ「スタジオジブリ」に名誉パルムドールが贈られることが決まっnews.infoseek.co.jp
オスカー女優のエマ・ストーンが、米ユニバーサル・ピクチャーズのタイトル未定の新作映画の出演交渉を進めていることがわかった。ストーンの夫デイブ・マッカリーも監督として交渉しているという。米ハリウッドレポーター誌が報じた。同作は、ドウェイン・ジョンソンの半自伝的シットコム「ヤング・ロック」のスーパーバイジング・プロデューサーであるパトリック・カンとマイケル・レビンによるオリジナル脚本を映画化するプロジェクト。物語のあらすじ等は明らかになっていない。プロデュースは、ショーン・レビ、ダン・コ
タイトルから即クールに関心を引っ張る映画“TheZoneOfInterest”邦題『関心領域』、日本は五月公開なんですね♪アウシュビッツが舞台です。トレイラーはこちら5/24公開『関心領域』予告編アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族がいた公式HP:https://happinet-phantom.com/thezoneofinterest/公式X:https://twitter.com/ZOI_movieアカデミー賞®作品賞、監督賞、国際長編映画賞ほか5部門ノミ
クレアのカメラ2018年7月14日(土)公開韓国の鬼才ホン・サンスが、イザベル・ユペール、キム・ミニを起用して現地で撮影した中編。カンヌ映画祭期間中、突然、社長から解雇された映画会社の社員マニは、カメラが趣味のフランス人女性クレアと出会うが……。あらすじ韓国の映画会社の社員マニは、女社長ナムからの信頼も厚い有能なベテラン社員。だが、カンヌ国際映画祭を訪れていた最中、社長から突然、仕事を辞めて帰国するよう言い渡される。滞在していたアパートも追い出され、予定の帰国日を変更することもできず
パルプ・フィクション[DVD]Amazon(アマゾン)382〜12,800円パルプ・フィクションのMY評価★★★★★パルプフィクション映画あらすじ映画「パルプ・フィクション」は、クエンティン・タランティーノ監督の斬新な手法と独特のストーリーテリングで、1994年に公開された後、カルト的な人気を博しました。この作品は、複数の物語が絡み合い、時間軸を行き来する非線形のナラティブを特徴としています。映画は、ギャング、ボクサー、強盗といった異なる背景を持つ登場人物たちの人生が、予期せぬ方
映画『マッドマックス:フュリオサ』日本版劇場予告2024年5月31日(金)公開怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!―第77回カンヌ国際映画祭特別招待作品―伝説の創始者ジョージ・ミラー監督が放つ『マッドマックス』サーガ最新作映画史を変えたノンストップ・カーアクションの頂点が神化する!■映画『マッドマックス:フュリオサ』2024年5月31日(金)公開<IMAX®/4D/DolbyCinema®(ドルビーシネマ)/ScreenX>オフィシャルサイト:http
【Amazon.co.jp限定】パラサイト半地下の家族[DVD](Amazon.co.jp限定;スペシャルDVD+メーカー特典;オリジナルクリアファイル[A4サイズ])Amazon(アマゾン)5,280円パラサイト半地下の家族MY評価★★★★★映画『パラサイト半地下の家族』のあらすじ映画『パラサイト半地下の家族』は、現代社会の階層差と家族の絆を鋭く描いた作品です。物語は、一見何の変哲もない家族が、ある計画を胸に秘めて裕福な家庭に入り込むことから始まります。彼らの行動
落下の解剖学を観た。ようやく見れた第76回カンヌ映画祭パルムドール(最高賞)受賞作は、着想は見事だし、演技は素晴らしいが、シナリオ構成が秀逸とは思えない。弱視の子供が弾くピアノを、そのまま劇伴の様に使うアイデアはさすがだし、何気なく映る背景の山々をシーンごとに揃える撮影はゾッとするが、驚愕の映像ほどでもない。タイトルから観客が期待する"推理に基づく事故の実証実験と仮説合戦"は、ある事はあるがそんなでもない。また、内容とは無関係だが、検察も弁護人も裁判で、あまりに自由に討論会の様に発言するけど、あ
👮♂️パリ警察庁:未成年保護特別部隊🇫🇷フランス映画クライム/スリラー吹き替えなし(字幕あり)⌛127分📽️監督:マイウェン🇫🇷フランス公開日2011年10月19日キャスト★マイウェン★マリーナ・フォイス★カリン・ヴイアール★エマニエル・ベルコ★ニコラ・デュヴォシェル★カロル・ロシェール★ジェレミー・エルカイル★ジョーイ・スタールあらゆる犯罪から未成年者を守るために組織された刑事たちの奮闘を描く社会派ストーリー。監督・脚本はマイウェン。第64回(2011
今年5月に開催されるカンヌ国際映画祭のラインナップが発表された。コンペ部門は「哀れなるもの」のヨルゴス・ランティモス、デビット・クローネンバーグ、ポール・シュレイダー、パオロ・ソレンティーノなど名前が並んでいる。その中でも個人的に一番注目なのはコッポラの新作「メガロポリス」。随分前に、この作品を作るために、コッポラがワイナリーを1億ドルで売却したというニュースを見ていた。あれから製作に関するニュースがなかったので、また「地獄の黙示録」の時のような地獄になっているのではないかと心配していたの
2024年4月14日(日曜日)少し前に、ロンドンでも上映されていた日本映画『PerfectDays』を観てきた。実にしみじみとした余韻の残る映画だった。私はとても好きだったな~。主演の役所広司さんの心情を表情で表現する演技は、素晴らしかった。心を込めて公共トイレの掃除の仕事をしている姿は尊いと思った。同じことの繰り返しのようにも思える毎日の中で、何気ない朝日や木漏れ日の空の景色に美しいと感じたり、好きな音楽や読書を楽しんだりする生活はすてきだなと思ったし、木の写真を撮ったり苗木を
映画「No.10」2021アレックス・ファン・バーメルダム監督(テアトル)★★★初のアレックス・ファン・バーメルダム監督作品鑑賞。ぶっ飛び過ぎてて最後は笑ってしまった。前半の不倫はまぁ良しとして、あのスタジオは何なのか。ちょっとハマりそうなカルトな監督。
こんにちは!日比谷シャンテで、映画「PERFECTDAYS」を観てきました。ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演。以下、感想です。長い独り言なので、ご興味ある方だけ、どうぞ♪(ネタバレあり)主人公は、公衆トイレの清掃員を仕事にしつつ、狭いアパートで1人暮らしをする平山。裕福とは言えない中年男性の淡々とした日常が描かれます。読者登録している映画好きのブロガーさん方がこぞって絶賛されていて、これは良さそうだと思い観ることにしました。平山の生活の描写がとても良かったです。朝起き
カンヌ国際映画祭で男優賞となった、映画PERFECTDAYSを2024年1月に観ました。役所広司さん演じる、渋谷の公共トイレの清掃員の日々が映画となっています。同じ時間に起き、同じ身支度をして、仕事場に行き、仕事をして、仕事が終わるとある場所に行き、銭湯に行き、、、という日常を描いていますが、でも、その日々は全く同じではないのです。そして、主人公の平山は、その生活に満足しているようです。この映画の宣伝キャンペーン中のインタビューで、役所さんが、「満足す
フランシス・フォード・コッポラ監督の最新作「メガロポリス」MegalopolisFrancisFordCoppolatrailerUnarquitectoquierereconstruirlaciudaddeNuevaYork,despuésdeundesastredevastador,comounautopíaalaquedenomina"Megalópolis".DirecciónFrancis...youtu.be「メガロポリス(仮題
出演映画「風が通り抜ける道」監督IsseyTanaka札幌で上映されます私は、脳性麻痺を患う香役で出演致しました。お近くの方は是非沖縄国際映画祭2023正式出品カンヌ国際映画祭2023特別披露上映ー映画「風が通り抜け抜ける道」ー4月14日(日)12時30分〜【風道🟡札幌MOVIE】https://vt.tiktok.com/ZSFp8NRoK/・・・・・・・・【劇場】サツゲキ北海道札幌市中央区南2条西5丁目6−1狸小路5丁目内https://www.ci
ブログにご訪問いただきありがとうございます。フランスの1973年の古いアニメ映画。こんなのあったですね。画像お借りしました。絵のタッチが、フランスっぽいなと思いました。小さい人間が、何だか可愛い再生回数がすごいから、知ってる人多いかも。知ってる方は、このブログはスルーしてください。日本は、1985年に公開されていて、2021年5月に再び劇場公開されたんですね。今回は、こういう映画あったんですねと言うブログでした。ファンタ
『落下の解剖学』(上映中~4/25:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://gaga.ne.jp/anatomy/フランスの雪山の山荘で男の転落死事故が起きました。当初は事故とも思われましたが、その死には不審な点も多く、妻であるベストセラー作家のサンドラに夫殺しの疑いがかけられます。仲むつまじいと思われていた家族像とは裏腹の事実が、裁判が進む中で次々に明らかになり、果たして真相は・・・。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でのパルムドールの他、アカ
リュ・スンワン監督の映画「ベテラン」の続編「ベテラン2」が、第77回カンヌ国際映画祭のミッドナイト上映部門に正式招待された。第77回カンヌ国際映画祭実行委員会は11日午後(現地時間)、映画『ベテラン2』がミッドナイト上映部門に招待されたことを正式に発表した。「ベテラン2」は、1341万人の視聴者を集めた映画「ベテラン」の続編で、最年少刑事パク・ソヌ(チョン・ヘイン)が、悪者を最後まで捕まえるベテラン刑事、ソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)の凶悪犯罪捜査チームに加わり、世
毎日同じ時間に起床。顔を洗い、髭を整え、育ている草木に水を与える。自宅のアパート前にある自動販売機で缶コーヒーを購入し、本日の職場となる公衆トイレまで車で移動。公衆トイレを丁寧に清掃し、小型ミラーを使って汚れがないあ隅々までチェック。清掃が終わると次の職場へ。昼休憩。昼食を撮りながら、自前のカメラで木々を撮影。帰宅後、銭湯に行き、行きつけのお店で夕食を済ませると自宅の寝床で読書。就寝。たまに気に入った美人ママのいるカウンターのあるこじゃれたお店で食事。ほぼ毎日同じルーティンが繰り返される
「悪なき殺人」のドミニク・モル監督の最新作は、やっぱり殺人もの。今度は、「12日の殺人」との未解決事件。ささっと進んで、もやもやが残る映画です。フランスのグルノーブルで、親友宅で夕食を楽しんだ後、一人で帰る21歳のクララが殺された。公園で待っていた何者かにガソリンを掛けられ、ライターで火をつけられる。そうして、焼死。ああ、この残酷さ。闇の中の犯人は、黒装束で目だけがぎらぎらと光っている。捜査担当は、地元警察の若手班長のヨアンと、ベテランのマルソー。犯人はすぐ捕まりそう。
またもや遅くなりましたが4月1日の事です夜勤明けで小倉昭和館へ先月は「コットンテール」リリーフランキー氏のトーク付き上映会に行けず残念でしたが2月に「怪物」トーク付き上映会で来られた是枝裕和がまた来られると言うことで行ってきました是枝裕和監督の「ベイビーブローカー」と「誰も知らない」2本立てが1500円で上映中1日は是枝裕和監督トーク付きで1作品1500円でした夜勤明けだったので「ベイビーブローカー」は時間的に無理で「誰も知らない」を観ました35ミリフィルム
年間182本目(4月6本目)1996年公開洋画67位全81本中通算邦画8,985本洋画7,227本合計16,212本監督の近作をみると凡庸な監督であるが本作は、低予算であるが自分の描きたかったフランスでの人種差別と憎しみの連鎖をしっかりと描けているので彼の他の監督作に比べると出来がいいまた低予算なのでビデオでモノクロ撮影なのもリアルさがあった。
今日の「名作映画切り抜き」は…タクシードライバー監督マーティン・スコセッシ出演ロバート・デ・ニーロハーヴェイ・カイテルジョディ・フォスター他1976年公開のアメリカ映画の歴史的傑作時のカンヌ国際映画祭のパルムドール受賞【Yahoo!映画のあらすじ】>ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出した傑作。ベトナム帰りの青年トラヴィス・ビックルは夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていた。大統領候補の選挙事