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そうこうのしているうちに、港につきました。ナポリは大きな港です。10階建ての客船が3隻くらい入っています。そして今日の目当てカプリ島。カプリ島行の乗り場を聞きます。そして並んで乗船券を買います。たくさんの人が並んでいます。9時45分発の船に乗り込みます。自転車を乗せたとき、切符がないことを係りの人に言われました。「4ユーロ」言われて、5ユーロ札を出したら、係の人が走って切符売り場までいきじてんしゃ代を払い切符を買ってきてくれたんです。そして1ユーロのお釣りを
イタリア南部カプリ島にある青の洞窟は1度は訪れてみたい観光地です。でも現実は厳しいな〜今日は天気いいな〜あっ💡そう言えばと思い立ち!やって来ました福岡県糸島市芥屋の大門へ。遊覧船に揺られ日本三大玄武洞の中でも最大の侵食された洞窟へ船ごと中へと進む。今日は波が高くヨットのクルーに逆戻りしたかの様な揺れではありしたが、以前書き込んだように全く酔わない私はその揺れも楽しめました。姪浜駅よりJR筑前前原駅下車後バスに揺られ終点芥屋へ、そして徒歩5分に遊覧船乗り場あります。定員20名の小型
軽蔑60周年4Kレストア版2023年11月3日公開アルベルト・モラヴィアの同名原作をジャン・リュック・ゴダールが脚色・演出した愛の真実を追求する人間ドラマ。あらすじ女優カミーユとその夫、シナリオライターのポールは寝室で無意味な会話をする。充実した満足感がなせるものだ。翌朝、ポールはアメリカのプロデューサー、プロコシュと会った。撮影中の映画のシナリオを改定してくれというのだ。昼、カミーユが来た。プロコシュは二人を自邸に誘った。プロコシュはカミーユに親切だ。静かな嫉妬心を持ちながら、
Bingギャラリーオーストラリア2023年9月30日バージニア州シェナンドー国立公園の2023年9月30日バージニア州シェナンドー国立公園の紅葉©マイケル・ヴァー・スプリル/ゲッティイメージズシェナンドー国立公園、バージニア州、米国ブルーリッジ山脈の中心部には、805平方キロメートル以上にわたるバージニア州のシェナンドー国立公園があります。北半球の夏に別れを告げるこの時期、公園は変化を遂げ、最も魅惑的な秋の季節を迎えます。葉っぱが赤、オレンジ、金などの派手な
BingGalleryJapan2023September28カラフルなコンテナ船,タイSeptember28,2023カラフルなコンテナ船,タイ©SuriyapongThongsawang/GettyImage今日は世界海事デー画像はタイのとある商港付近で航行しているコンテナ船。そして今日9月28日は世界海事デー、1948年に国際海事機関が定めた、毎年9月の最終木曜日に行われる国際デーです。海上の安全、海洋の持続可能な利用と
本日9月28日は、ブリジット・バルドーの生誕89周年です。(1934年9月28日-)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。『軽蔑』(1963)監督ジャン=リュック・ゴダール共演ミシェル・ピッコリ、ジャック・パランス、フリッツ・ラング撮影ラウール・クタール音楽ジョルジュ・ドルリュー製作カルロ・ポンティ他【あらすじ】劇作家のポールのもとに、辣腕プロデューサーのプロコシュがシナリオの書き直しを依頼しに来た。フリッツ・ラングが監督する新作『オデュッセイア』があま
BingGalleryJapan2023September27カプリ島のクルップ通り,イタリアSeptember27,2023カプリ島のクルップ通り,イタリア©MikolajNiemczewski/Shutterstoc180度に蛇行してゆく小道この180度に蛇行してゆく小道はクルップ通り。1900年から1902年にかけて、ドイツの実業家であるフリードリヒ・アルフレート・クルップがエンジニアに設計と建設を依頼して作らせた坂道で、カプリ
GUCCI@GINZA銀座グッチシチリア島も行きたいけど、行くならナポリ湾に浮かぶカプリ島高級リゾートとして有名な島真っ暗な洞窟内の海面が、ミステリアスなブルーに輝く「青の洞窟」日差しがは強いけど、木陰にはいれば涼しいリモンチェッロ片手に冷たいジェラートが食べたいこんな家族ちょっとビックリだよねぇ・・・こんなに暑い日が続くと逃げたくなる避暑地どこへ行きたいですか?アプリ島のグッチはどう?MidsummerResortFamilySumm
■ナポリ発アマルフィ・カプリ島の旅2日間https://tabi-choku.com/plan/detail/803/ナポリ発アマルフィ・カプリ島の旅2日間-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現憧れのアマルフィに泊まり、風光明媚な海岸線や青の洞窟のあるカプリ島を巡りますナポリから1泊2日でアマルフィー海岸とカプリ島の絶景を楽しみます。断崖絶壁の傾斜に張り付くようにカラフルな家並みが独特の景観を見せるアマルフィー海岸は世界遺産
先日嬉しいプレゼントが届きました。以前、バーバリーのスカーフでリメイクバッグをお作りした方からでした。今年の夏にカプリ島に行かれていて、その様子がインスタに上がっていました。実は8年前にディズニークルーズでナポリに寄った際にカプリ島に行った事があります。懐かしくて彼女のインスタにコメントしたのです。それで彼女もレモンキャンディの事を思い出して、私の分も一緒にお土産として買って送ってくれたのです。本当にありがとうございます!写真はその時に小学生だった次女が夏休みの自由
今年の夏𓈒𓏸𓐍𓈒𓐍カプリ島での2泊目のディナー🍽️はアナカプリのカプリパラスホテルまでタクシーで移動しました。早めに着いたのでホテルのロビーで少しの間過ごさせてもらい最初にバーでモクテルを🍹とてもお洒落な味わいでした♪レストランの魚料理やフォカッチャもとても美味しかったです🧡シーズン中とあってホテルから帰りのタクシーはそんなにはすぐ来ないことから相乗りをどうぞと言いましたら降りたときにそのイタリア人のお二方がスマートに支払ってくださいました🙏タクシーは
今日は大丈夫そうと、洞窟まで船で行きます。青、緑、蒼!海の色が変わります美しい〜でも、暫く走って揺れて揺れて、気分が悪くなりそうです。やっと洞窟近くに行くと…待たされ…そして船頭さんの乗るボートに乗り換えです。乗って洞窟に入るタイミングの波が小さくるのを待ちます。更に揺れますは!洞窟の上には順番待ちの長い列がありますタイムリミットは16時💦あと少し💦後から来たボートが先に船からお客をおろして入ります。えっ、えーっ私達入れないの?と、思った瞬間に船頭さんが皆、折り
サロンのアイコンやクリアファイルやらに使っている青の洞窟の写真がお気に入りです青の洞窟に船で入れるのは、ここだけと後から聞きました。多分、潜らないと駄目とか…。本当に青でした船頭さんの歌声が洞窟に響き心地良かったです。(携帯に保存💡)10年以上前に、ひょんな事から行ったイタリア🇮🇹で夢のような体験をしました行った季節は、洞窟に入れる確率が普段より高目でしたが、駄目な日も多いと聞きました。だけど何となく入れると信じていましたそして思い出深いプチ冒険となりました。
カプリ島で宿泊したホテルで運よく案内して頂けた、期間限定のエトロ(ETRO)が装飾した屋上階スイートルーム🧡バスルームもテラスもとても広く見晴らし満点でした。※テラスのお写真はお借りしました私たちの可愛らしい部屋とはゴージャス感が異なっていましたが化粧室とシャワールームが二つずつ付いていたのはとても便利でした♪ホテルではメインダイニングで魚のコース料理を楽しみました𓆡お腹がいっぱいになり、お茶菓子は部屋まで届けて頂きカンノーロ🇮🇹も美味しかったです。
カプリ島ではプライベートクルージングも楽しみました。風がとても爽やか♪ファライオーニの岩もお決まりで通りました♪クルージング途中に見えた私たちの泊まったホテル。クルーザー運転手の方はイタリア語のみでしたので女性の現地案内人の方にお世話になり写真や動画まで撮って頂き、親切な運転手さんにも感謝𓈒𓏸𓐍𓈒𓏸𓐍最後に青の洞窟すぐ近くのレストランに近づけていただきクルーザーとお別れしてお店の小さいボートに移り海岸に着けました💙ラウンジでモクテルを飲んだあとに下階
本能剥き出しになる旅私にとっての「旅」は素の自分を剥き出しにするものです。目的を決めてアクティブに動く事もありますが、自分がいる環境を変えて、知らない街や国に行くことで普段の様には行かない目の前の出来事に頭の中でアレコレ考えて試行錯誤する様な脳の働きをオフにして臨機応変に動くしかない。その感覚が自分の本能のスイッチをオンにしてくれる感じがして好きなのです。わたしの場合、特に外国なんかへ行けば言葉が分からなくてソワカソワカ挙動不審になり普段の思考回路が全く役に立たないから頭の回線が、
お盆過ぎに台風の影響や母の入院など前途多難ではありましたがコロナ時期にキャンセルしたイタリアへ行くことができました。最初はカプリ島へ𓆸かなり前から予約していました「プンタトラガーラホテル」はこの時期は最低3泊ということでアナカプリまで足を運んだりクルージングや小径を散歩、プールサイドでまったり過ごしました。ウェルカムスイーツのガトーショコラも美味しく頂きました🩵島に到着した日はチェックインの時間までアナカプリまでタクシーでヴィラ・サンミケーレというスウェーデン
こんにちは。Bibakoです。今日の記事は、しんどい話やお堅い話、暗い話は抜きにして、私の人生最大のイベントであった?(たぶん、もう2度と行けないかも?)思い出のヨーロッパ旅行✈️をお送りしますね。憧れのイタリア🇮🇹は、ローマとナポリに焦点を絞って観光しました。噂通り、食べ物がピカ1🌟⭐️美味しかったです。スペイン🇪🇸も美味しかったけど、イタリア🇮🇹が私的には『いちばん👍😍』でしたわ…ナポリでは、海鮮のパスタやリゾットが美味しかったです。***********************
シチリア島のミステリー🏝️シチリア島は地中海の真ん中にあるため古代から色々な民族が住んでいた文明の十字路。「ヴィオラ」シチリア島ミステリーをCS放送で録画して12話観終わりました。大聖堂の前にあるテラスで刑事のフランチェスコと「ミス・イタリア🇮🇹」ヴィオラが事件について話したり、お互いの家族について理解を深めたりしながら、パレルモで起きる事件を捜査していくドラマ🎭美男美女がイタリアらしい服を着ていて、脚本も大人の会話と思いがけない犯人も面白かった。シチリア島は
Ciaoooooooイタリア、おりしもバカンス真っ最中。世界には、桁違いのお金持ちが存在し、平民ピープルの眼を楽しませてくれる。散財の対象であった高級車とかの時代はとっくに終わり、お金持ちの皆さんはクルーザーや、プライベートジェットの個人所有にやっき。私も地中海沿岸に住んでいなければ、こんな船や金持ちを目の当たりにせず、実感はなかったと思う。今年の7月後半、ナポリ湾に浮かぶカプリ島~アマルフィ海岸一帯のエリアでアマゾンの創始者のひとり、ジェフ・ベゾスのクルーザーが話題に!最新
前回の続きです。ナポリは一泊のみでチェックアウトし主なスーツケースの荷物をホテルstorageに預けてバックパックに2泊分詰め込みいざ!アマルフィへ〜🚢ホテルからタクシー呼んでもらいナポリセントラーレ駅へタクシーで向かいました。事前にナポリセントラーレ駅→サレルノ行きのチケットをwebで購入していました。チケットはトレニタリアという鉄道会社のサイトで買いますが日本語サイトというものもあります。日本語サイトは多少の手数料が上乗せされますので、イタリアサイトで検索して日本
8月12日この日は朝からナポリへ向かってカプリ島へ行くスケジュール。ナポリ行きのチケットは事前にサイトで購入済み。日本で言う新幹線みたいな感じ。始発が7時だったので、朝5時半には起きて6時半前くらいにはホテルを出た。朝食付きだったけど朝ごはんは7時からだったのでこの日は断念。駅構内でサーモンチーズのベーグルサンドと生ハムチーズのサンドを購入した。この時、わたしたちの前にいたのは日本人の若い2人組女性!「日本人ですか…?」と聞かれてそうですよ!今日はどこ行くんですか?と聞くと「ヴァチ
朝食の写真撮ってたらオーナーが、これ送ってとアドレスくれたらし。
監督:加藤敏幸、シリーズ構成:小林靖子。シリーズ第5部。7.セックス・ピストルズ登場その①ブローノ・ブチャラティ一行はカプリ島へと向かった。ズッケェロはその前に仲間の男に連絡を取っていた。そこでジョルノ・ジョバァーナとグイード・ミスタが先に乗り込んで仲間を始末することになった。港を監視していたところ、男は姿を見せない。しかし裏口からすでに無線室に潜入していた。ミスタは犯人の右脚にセックス・ピストルズで弾丸を撃ち込んで傷を負わせると、彼が乗り込んだトラックを追いかけた。<雑感>徐々に
へそくりで投資を頑張るRurun☆です。とうとうイタリア🇮🇹旅行も最終日。。カプリ島にて、青の洞窟へチャレンジですしかし今日は波が高く、入洞することは出来ませんでした青の洞窟の近くへは行けることになりましたので、船で向かいます。到着しました。本来なら小舟でこの中へ行きます。泳いで入洞している人達もいました。怖っ!死者も出たことがあるそうです。Rurun☆の船は、少し大きな洞窟へ。この中には入れました。海の色がとても綺麗でした。カプリ島の海を見ていて沖縄の海
マンホールが大好きなボク。もちろん、熱波のイタリアでも地面に張りついて(大げさ)石畳のマンホールを探し回ったよ♪イタリア各都市のマンホールを、都市別にまとめてみた。メインブログ「くまころりん八起き」もよろしく。【イタリアミッション~マンホール1】ヴェネツィア【イタリアミッション~マンホール2】ヴェローナ【イタリアミッション~マンホール3】フィレンツェ【イタリアミッション~マンホール4】ミラノ&ローマ他【イタリアミッション~マンホール5】ナ
こちらでも美しい夕陽見えましたが息子から送られてきた海の夕日美しいのでシェアカプリ島ホテルからの夕日絶景😻カプリはハイシーズンで今はホテルも高い。ここ、良いですね私も、泊まりたい。日本人が来てるみたいです。お盆の時期にカプリは高そう。
イタリアでは水上バスや高速船などの大きい船、ゴンドラや手こぎボートといった小さい船にも乗ったよ♪(青の洞窟へ向かう勇敢なクマ)クマは遊園地のコーヒーカップは苦手なんだけど、屋久島往復のトッピーで鍛えられたので、船酔いはしないよ♪メインブログ「くまころりん八起き」もよろしく。高速船から最後は手こぎボートで洞窟探検!水上バスと運河でゴンドラ♪サービスがクール過ぎ★オーストリア航空【イタリアミッション~鉄道1】フィレンツェSMN駅【イタリアミ
画像引用元:eiga.com■原題:Lemepris■原作:アルベルト・モラヴィア「軽蔑」■監督:ジャン=リュック・ゴダール■出演:ブリジット・バルドーミシェル・ピコリフリッツ・ラング■1963年102分名匠ジャン=リュック・ゴダールがスター女優ブリジット・バルドーを主演に迎えて手がけた長編第6作。イタリア人作家アルベルト・モラビアの同名小説をもとに、ある夫婦に訪れる愛の終焉を、斜陽化の進むヨーロッパ映画産業の問題と絡ま