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本日(金曜日)は、マハー・シヴァラートリ祭だ。カトマンズのパシュパティ寺院は、全国から集まった人出でにぎわっている。朝から、河で沐浴し、身体を清めている。午後までには40万人以上に達しているとのこと。पशुपतिनाथमाउल्लासमयमहाशिवरात्रि[तस्बिरहरु]आज(शुक्रबार)महाशिवरात्रिपर्व,देशभरआराध्यदेवमहादेवकोपूज
火曜日の夜中からの体調不良から、今朝やっと元気になりました。(ご心配おかけしました皆様すみませんでした!そしてお気遣いありがとうございました。)明日の朝早いバスでカトマンズを出発し、ポカラへ移動します。ポカラは近くに湖があって、ヒマラヤ山脈・アンナプルナ連邦麓の標高800m程のリゾート地です。カトマンズ(標高1300m)よりも比較的暖かで、静かな街とのこと。滞在期間は1週間から10日間ぐらいかな。明日は移動のため、荷造りもあるし、今日もゆるゆる過ごしています。お昼はラジンパット通りの以前から
昨日、ラジンパット通りで鼓笛隊のような人達にあった。お祭りなのかな?と思ったが、家のオーナーに聞いたら、ウェディングとのことだった。確かに先頭を行く車は結婚式の時のような花や💛で飾られていて、その中に王子様のような服を着た男性が乗っていた。その少しあとを鼓笛隊が音楽を奏で、その後ろの方で赤い衣装をまとった女性達が踊っていた。これから、花婿が花嫁を迎えに行くイベントとのことだった。こんな素敵なお迎え、花嫁さん嬉しいだろうな(Baaratというそうです。)道行く人も立ち止まって、このめでたい
火曜の夜中からの体調不良から、昨日は結局寝たり、起きたり、なんとも調子が悪かった。(体調不良の今日、パタン「フードコート」のせいかな?-ネパール)今朝もまだそれは続いててなんとなく本調子ではないけれど、8時過ぎには起きて1日が始まった。今思えば、あの「フードコート」の辛い野菜だけではなくて、その後、家の近くでインドのスイーツダヒ(Dahi:インドヨーグルト)を買って、夕飯時に食べたからかも?と思いだした。フードコートで食べた食材とミルクっぽいものと食べ合わせが悪くて、お腹の中で発酵したり
昨日はカトマンズから足を延ばして、パタンに出かけた。(時を忘れるパタン旧王宮、彫り物に魅せられる-ネパール)ランチは、ダルバール広場から少し散策し、これならお腹壊さないかなと思われるローカルのレストランに入った。パタンは多くの観光客が来ることから、外国人向けのちょっとファンシーなレストランも複数あったりする。値段はローカルのレストランに比べて2-3倍というところだけれど、それでもとても安い。私はというと、やっぱりローカルのレストランに入ってみたい。でも、暗くて何を料理しているのか見えない
今日はカトマンズからバスでパタンまで出かけてみた。(40分程でバス代25円)ラジンパット通りからSajhaYatayat社のグリーンのバスに乗って、終点のラガンケルまで。そこからパタンの旧王宮までは徒歩で15分程。ただ、私は間違えて反対側にしばらく歩いてしまって...戻ったりして、結局30分程歩いてパタンのダルバル広場へ到着。(入場料1000ルピー=1000円程)歩き疲れて、まずミルクティを飲んで休憩。広場に入ると、八角形のクリシュナ寺院が目に入る、その隣はタレジュの鐘。そして、幾つもの寺院
初めてのネパール!今回の滞在は計45日間。目的は二つ、ひとつは3月後半に予定しているヒマラヤトレッキング、二つ目はネパールでの生活体験。旅行なのだけど、旅行もしつつ、現地の住んでいる人達がしているように生活をしたいなと思った。カトマンズに到着時は、ホテルが多くあるタメル地区のホテルを2泊分のみ予約をしていた。その2泊の間に、だいたいどのエリアがどんな感じのところで...ということを学び、AirBnBで民泊先を探す。静かな住宅地がいいな、と思い、大使館やヨーロピアンユニオンのオフィスがあ
覚醒のひかりいつもお読みくださってありがとうございます。この場をお借りして、お知らせさせていただきます。シャンタンさんも首に提げたことのある、釈迦族の末裔が製作した他では入手できない、セブンメタル製プルパ(5.5cm)の紹介をさせていただきます。★プルパとは、聞き慣れない言葉ではないでしょうか?とても面白い働きのお守りのひとつといえます。●自分に向けられたものが、当たらない。●来たものに対して、本来の居場所にいく。●それぞれが、それぞれの目的のところへい
カトマンズのラジンパットの家に滞在開始してすぐ、「InDriveのアプリをダウンロードしておくといいよ」と家のオーナーから言われ、すぐダウンロードした。InDriveは、ネパール版のタクシーやバイクを呼ぶアプリ。このアプリに、自分のいる場所と目的地を入力すると、タクシーの場合、複数のタクシーの選択肢と価格が表示され、好きなタクシー&料金で予約することができる。なので、タクシー料金をぼったくられなくてすむ便利なアプリである。(バイクも同様に予約可能)しかし、現地の人達がどんな生活をしているか興
ナマステ🙏ヒマラヤの風をお届けデーヴァです現在提供中のセッションはこちらから⏬「本当の自分に繋がりやりたい事を叶えよう!」私ってネパール人じゃん!って思う時私は去年の9月からは日本に住んでいますが、ネパールに20年住んでいました。そして、いつの間にか自分でも気がつかないうちにネパール人化していたのです一番強くそのことを感じるのは、味覚です。みなさんは外国旅行とか行って、日本に帰国してから感じたことはありませんか?日本の食材って甘味が強いですよね
ナガルコートから昨日カトマンズへ帰ってきた。まだ10日程の滞在であるが家に戻ったようにホッとした。カトマンズには、レストランも、カフェも、お店もたくさんあるし、バスもタクシーも山ほど走っていて便利。まぁ、ヒマラヤの山々が見たくてナガルコートに行ったので、何もなくて当たり前で、カトマンズと比べるのも違うかな。それにしても、カトマンズに来た時と比べ、かなりカトマンズの印象が変わったようだ。ナガルコートで標高体験談:カトマンズ標高1300mで10日間過ごした後に、ナガルコット2100mへ移動。(
パッパラッパッパ、パッパラッパッパクラクションを鳴らしながら、山肌のくねくね道をローラーコースターのようにバスは走っていく。パッパラッパッパ、パッパラッパッパ対向車が反対から来ているか不明なので、カーブごとに大きなクラクションを鳴らして、「曲がるよ~」って合図。下の村に降りるまでは、ほとんどが急カーブ。もちろん、ガードレールはない。道の脇は崖...木があるから、たぶん、どこか途中で木にぶつかって下までに落っこちることもないのだろうな。でも、窓際に座ってしまった私には怖すぎた。途中、道の真
カトマンズ市長が、路上のゴミを集めて回る業者や個人を締め出したため、これに抗議する人々が立ち上がった。抗議デモは、タパタリ、トリプレシュウォルを経由してカトマンズ市庁舎前まで。参加者のひとりは言う。「ゴミ拾いをさせてもらえない。ゴミを拾って、置かせてもらえない。こんなふうにして、ゴミ拾いを仕事にする者を追い出すんだ。」参加者は、裁判所命令を遵守しろ!といったプラカードを掲げていた。SupremeCourtordersKathma
昨日の夕方、来月のヒマラヤトレッキングの話をした時にSIMの話が出た。ネパールではSIMの使用がとても便利。主な通信会社はNcellとNTC。カトマンズのトリブバン国際空港の税関を抜けるとすぐにPrepaidTaxiとNcellのカウンターがあり、多くの旅行者は到着後そこでNcellのSIMに入れ替えて旅行を開始することが多いようだ。Ncellのカウンターに行くと、料金表があり、どのSIMにするかを聞かれる。私の場合、40日間の滞在となるため、Maxの28日間20GBで、50分間通話無料の
たった1週間程のカトマンズ滞在ですがここまでのカトマンズに住む人達の感想。まず空港に降り立ってホテルまで行くのにタクシーをどうしようか、ぼったくれらるのではないかと考えたり、ホテルのあったタメル地区にいるとたくさんのお土産屋さんやトレッキンググッズを販売するお店が連なっていて、お店の人が呼び込みをしていたりで、おどおどぐずぐずしている私は格好の鴨。という感じでいましたが、治安は良いし、話をしてみると基本的に親切で、私のことを気遣ってくれたりする。ホテルの停電の時も、私の部屋のパワーだけ戻らず
カトマンズ市タパタリ地区にある産科婦人科専門病院から、乳児が連れ去られた。監視カメラの映像から浮かび上がった容疑者24才を、取調べのために5日間拘留することを裁判所が許可した。連れ去られたのは、生後26日の女児。警察での取調べに対して、24才の容疑者の女性は、正気ではない状態で赤ん坊を抱いて歩いていた、と述べている。女児は救出されて、両親の元へ無事、返された。*以下の英語ニュースによると、容疑者は過去に何度も流産を繰り返し、このときも流産
両替店の経営者夫婦(60才と59才)が逮捕された。ドル紙幣をチラつかせて、騙していた。カトマンズの捜査当局は、土曜日に記者会見を開いた。当局によると、ファレン・エクスチェンジ・センターのシャカル・レグミ容疑者(37才)を含む3名を逮捕。両替店夫婦のところから、7万1000ルピーと607ドルを押収。また、ファレン・エクスチェンジ・センターからは、30万6500ルピーと583ドルを押収した。カトマンズ盆地のいろんな場所から、ホテル経営者に電話を
昨日、アサンバザールから家へ帰ろうとラジンパット通りを歩いていて、初めてまっすぐ通りの遠くを見上げてみた。そしたら、遠くに山があった。カトマンズは山々に囲まれたカトマンズ盆地に位置しているのでまわりは山のはずだったが、これまで見えていなかった。先日ブログにも「市内からはまわりの山々が見えない」とかいたけれど、私が見ていなかっただけだった。(カトマンズのスモッグで山の輪郭がうす~くしか見えていないから...とも言えますが。)ミニバスに乗ってみた-カトマンズ←市内からは山が見えないといっ
カトマンズに来て5日目。少しづつ生活感が出てきた。朝は家でパンにフルーツ、そして、コーヒー。お昼は行った先でレストランを見つけて食べる。夜は家で軽く朝の残りを食べたり、近くのレストランからTakeawayしたりしている。ランチはいつも200円弱ぐらい。だんだん現地の価格に慣れてきて、ランチが500ルピー(500円程)以上だとなんだか高くて手が出せない気分にもなってくる...(そんな自分が笑える)昨日は、ラジンパット通りのまぁまぁお腹壊さないと思われそうなローカルレストランで、モモ(餃子の
アメリカに不法入国した8人のネパール人をアメリカのチャーター機でトリブバン空港に送り返された。人身売買・密入国斡旋業者は、近年、ネパール人をカトマンズからデリーへ運び、タイ、カンボジア、ベトナム、ペルー、エクアドル、コロンビア、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、ホンドゥラス、グアテマラ、メキシコ経由でアメリカに入国させている。費用は、300万から600万ほどだという。ज्यानबाजीराखेरअवैधबाटोहुँदै५०लाख
昨日、LinghaBhairavi寺院から一人帰ってくる時に、ミニバスで帰ってきた。というのも、家のオーナーと話をしていたら...「あなたはしばらくカトマンズにいるのだから、ミニバスで帰ってくるといいわ。その方が街の様子も知ることができるしね。」とのこと。(そんなに簡単なんだろうか~~?)一緒に寺院に行ったリーさんは寺院に残るので、私一人、日が暮れる前に寺院をあとにした。ラジンパットに行くミニバスに乗ればいいらしいのですが...もちろんバス停あるような...ほとんどないように見える。まず
今日はダルバール広場まで散策と思ったのだけど、今日は土曜日、平日よりも旅行客が多かったりするんだろうなぁと思い、土日に観光地に行くのをやめた。(私も観光客ではありますが😁😁)代わりに、隣の部屋のリーさん(中国からの旅行者)が良く行っているカトマンズ郊外のLinghaBhairavi寺院に行くことにした。寺院では、毎日午前、お昼頃、夕方に3回セレモニーがあるということで、午後リーさんに寺院に連れて行ってもらった。LinghaBhairavi寺院はヒンドゥー教の女神Deviを祭っている寺院で
タメル地区にいた時は道が細く、一方通行の道が多かったりで気が付かなかったけど、カトマンズは信号がない…かも?まだ遭遇していないだけか?昨日、タメル地区から引越し終了後、食料の買い出しかねて近所を探索しに出かけた。ラジンパットエリアにはラジンパット通りという大きな通りがあって片側二車線くらい。道の反対側に小さなグロッサリーストアをみつけたので、ラジンパット通りを横断しようかと。でも、信号はなし。バイクはビュンビュン車の間をぬって途切れなくやってくる、車も同じでやってくる...ということであきらめ
カトマンズに到着後の2泊は、タメル地区にあるNirvanaBoutiqueHotel*へ宿泊した。実のところ、ホテルに期待がなかったのだけど、快適な2日間となった。停電ありましたが、ホテルのスタッフもとても親切で、もう無理...となったら、他のお部屋を提供してくれたり。なんといっても、朝食が7時~10時までとゆったり時間もあり、ネパールの食事とコンチネンタルブレックファストのビュッフェで、オムレスを焼いてくれたり。カフェオレもおいしかったり。1月末に仕事を終了し、2月中はなぜかドタバタして
DuiRupaiyan(2ルピーを追え!)2017年113分(138分とも)主演アシフ・シャー(脚本&総指揮も兼任)&ニスチャール・バスネト(総指揮も兼任)監督アシム・シャー"オレたちの業界じゃ、ミス1つでゲームオーバーだ"カトマンズのチンピラジュレリとダリは、ボスの指令で国境地帯でのインド人マフィアとの金塊密輸取引に赴くことに。その際、相手に渡す2ルピー紙幣を受け取った2人に対してボスは忠告する…「この業界は、ミス1つで全てが終わる。心しておけ」その後、
昨日、タメル地区にある「夢の庭」に向かっていたら、雨が降り出した。雷もゴロゴロ。ホテルに帰る頃には雨あしも強くなり、部屋へ退避。もう日も暮れそうだし、今日はこれでお出かけ終わり。お湯を沸かしてルイボスティーで暖まる。お部屋で雷ゴロゴロ、雨の音を聞きながら、メールチェックしたり、ブログを書いたりしていたら、急に真っ暗になった。カトマンズはよく停電があると聞いていたので、「これかぁ~」と思った。フロントに聞いたら、5分程で停電終了とのことだった。ジジジッ、バチバチっとお部屋のメインのライトがつ
ゆっくりとカードが吸い込まれていく...ほんとにお金でるのかな?カードは戻ってくるのかな?戻ってこない時はどうしたらよいのだろう...パスワードをいれる。昨日、旅行者がATM使っているのを近くでみてたから、最高25,000ルピーしか引き出せないのは知っている。25,000ルピーと入力。手数料は500ルピー。昨日ドイツ人の人から聞いた金額より100ルピー高いけど、100円だ。雨も降ってきたし、とりあえず、お金がでてくるか、カード戻ってくるか、やってみた。ゆっくりゆっくりカードが戻ってき
今日はゆっくりの朝食の後、またお部屋でまったりしてからスワヤンブナ―ト寺院までお出かけ。ガイドブックにはタメル地区から徒歩30分とあったの。でも、ホテルのフロントに聞くと「えっ、徒歩?タクシーじゃなくて?」と驚かれ、実際は1時間くらいかかりそうな距離とのことだった。とりあえず、方角だけ聞いて出発。それにしても、なんとも便利な世界となったものだ。携帯で道を探したら、自分の位置から目的地までしっかり教えてくれる。最後にバックパッカー旅行をしたのは、35年程前。カナダからアメリカの西海岸を南下して
これまでになく、ぐっすり寝た😪😪😪もしかしたら、東京にいる時よりゆっくり眠れたのかもしれない。東京にいるとあれもこれも便利で、したいことがたくさんあって、それが叶う状況だからやりたいことやって楽しくて時間を忘れてしまう。やりたい事たくさんで、早起きしたくなるから、睡眠時間が減らないよう気を付けてた。ここは、カトマンズ。とりあえず、洗濯&お掃除も、ごみ捨てもない、今日しなきゃいけないことはない。したいことといえば、タメル地区から徒歩30分ぐらいのところにある寺院にいってみる...ということぐらい
人、人、人。道はバイクや車で溢れていて、クラクションを鳴らしながら、通り過ぎる。カトマンズってこんな感じ!?観光の中心となっているタメル地区のホテルにいるからこうなのかなぁ~。しとしと雨が降ってたMellowなコロンボのホテルが恋しかったりするかも。でも、ホテルは今日のホテルの方が好きかなぁ。今日と明日はタメル地区のホテルに滞在し、あさっては静かな住宅地のエリア「ラジンパット」へお引越し。しばし、そこに滞在してみることにした。気に入ったら、3月後半に予定しているヒマラヤトレッキングまで滞