ブログ記事11,935件
二重丸くるね:くアレス・ギムリヤ:ア鳥神魁:魁蓮華ひとえ:蓮追切輝照:輝八筒カナ:八ケスクル:ケビリヤ:ビ【桜花賞の回顧】魁『さすがに上位2頭は順当決着だったか?』ア『差し展開の外伸び馬場でもあったしな』桜花賞購入内容二重丸くるね:単複9./各25003連複9.-2.7.8.11.12.18.-2.7.8.11.12.18./各300ワイド9.-17/500アレス・ギムリヤ:ワイド11.17
フラワーC【GⅢ】で6着に敗れたカニキュル(3牝・シャルールの21父エピファネイア)<菊沢>【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によって坂路でハロン14~15秒ののキャンター調整を取り入れています。「様子を慎重に見ながら徐々に動かしていますが、いい意味で変わりないですね。前走後のダメージがそこまでなさそうなこと、そして不安明けだったこともあってか若干急仕上げ気味でトレセンへ送り出した感もあったかな…と考えられなくもなかったので、菊沢調教師と相談し、
桜花賞は阪神ジュヴェナイルフィリーズの1、2着馬が逆転する結果となりました!さすがモレイラ。今年中にGⅠを2勝以上しないと来年の短期免許が受けられないので、確実に1つ取ってきました勝ったステレンボッシュは予想の時にも書いたけど、反応が少し遅いので、モレイラは早めに仕掛けましたね。道中は11番手くらいにいて、早めにスパートして直線に入った時にはアスコリピチェーノにタックルをかましてエンジン点火着差以上に完勝だったと思う。アスコリピチェーノも堅実によく走っていますね。この馬はオ
ステレンボッシュ、雪辱V阪神ジュベナイルフィリーズ2着から桜の女王第84回桜花賞(GⅠ)結果1着12番ステレンボッシュ〇2着9番アスコリピチェーノ◎3着11番ライトバック4着7番スウィープフィート△5着15番エトヴプレ◎のアスコリピチェーノはマークされていたな、ステレンボッシュはアスコリピチェーノのすぐ後ろにつけ、早めにスパートが功を奏した。結局、阪神JFの1、2着が入れ替わっただけで、もっと阪神JF組を信頼しておけばよかった。オークスもステレンボ
大阪では4月5日が小学校の入学式だったようで、多くの親子が近くの公園などで満開の桜の花と一緒に記念写真におさまっていました自分たちの時代との大きな差は、入学式といえば母親のみが定番でしたが、今は父親・母親が揃い組で子供の入学を祝っているようですさて桜花賞以前の予想から大きく変わりません◎スウィープフィート武豊今、阪神競馬場でレースを待つYGGのスウィープフィート出資者がどんな気持ちか聞いてみたいです。出資する時は、まさか桜花賞出走とは思わなかったはず。でも
4月7日(日)2024桜花賞(GⅠ)3歳牝馬馬齢1着賞金1億4000万円阪神芝1600m発走15:40いよいよ3歳クラシックの開幕、牝馬三冠の第1戦・桜花賞を迎えます。昨年はリバティアイランドが2歳の阪神JFから桜花賞→優駿牝馬→秋華賞とGⅠ4連勝、牝馬三冠を制しました。今年の3歳牝馬戦線は昨年のように抜けた存在こそ居ませんが、好メンバーが揃った印象。一応は昨年の2歳女王アスコリピチェーノがやや一歩リードという感じですが、抜けて強い印象もありません。流れ・立ち回り次第で多くの馬にチャ
本命:⑨アスコリピチェーノオークスよりもここが目標の桜花賞馬候補ここまで無傷の3連勝で阪神JF(GⅠ)を制して2歳女王に輝きました。デビューから全て33秒台の上りを使え操縦性も高そうなため、どんな展開でも安定して上位争いを出来そうです。またダイワメジャー産駒のため陣営としてもオークスよりも桜花賞向きなため、桜花賞仕様へ全振りしていると考えています。オークス(GⅠ)にはチェルヴィニアなど他のサンデーRが本腰入れてくると予想です。陣営も阪神コースに絶対の自信を持っているようで、今
阪神芝1800m毎日杯(GⅢ)ルシフェル楽しみに待っていた日が来ました。阪神JFからの復帰戦は牡馬混合戦の毎日杯。距離不向きな桜花賞には目もくれず、ここから樫の女王の座を狙います。出走メンバーを見渡しても、サトノ、ニュージーズ、ノーブル、ファーヴェント、べラジオと強敵が揃っており、どの馬も賞金を加算するための勝負掛かりとみてよさそう。この相手に勝ち切るようなら、オークスはドキドキしますね頑張れルシフェル
脚部不安を乗り越え、3歳の大きなところを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>最新情報ですが…【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週は軽めの調整にとどめて用心して見ていましたが、幸い左トモの不安は少しずつ癒えてきたかなと思えるようになってきています。それに伴い再び乗り出していますよ。桜花賞を考えることは難しいと言わざるを得ませんが、
2019.3.21第38回フラワーカップ(GⅢ)中山・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ヒラボクミニー(ミッキーアイル)準A準A22カンティアーモ(エピファネイア)AAP+33スティックバイミー(ルーラーシップ)A/A44テリオスサラ(ロジャーバローズ)PPPAB+P55ミアネーロ(ドゥラメンテ)準
3月16日(土)2024フラワーカップ(GⅢ)3歳牝馬馬齢1着賞金3800万円中山芝1800m発走15:453歳牝馬限定の中距離重賞・フラワーカップ。直接的なトライアル競走ではありませんが、ここで賞金を加算して桜花賞出走を狙っていそうな馬は気になるものの、やはり1800mという事でフローラステークス、その先のオークスを目指した馬達によるステップ競走の位置付けが主になりますね。今年も例年通り確たる馬が不在のメンバーで馬券の予想は難解になりそうですが、ここからオークスの有力候補になる馬
本命。カニキュル。なんでって。この馬が勝ったほうがドラマティックでしょう。馬体も騎手も非常よし!枠と並びもよし!スタートに多少の難。それと非根幹距離への適性のみ心配点か。覚醒中の戸崎さんに、オークスへコマ(駒だけに)を進めてほしいですよね。抑え。ラビットアイ。カニキュルとあまり能力的に変わらないと思うのですが。こちらを、本命にするかどうかを悩みました。中山で走ったことがないのと。ちょっと成績がいまひとつ奮わない、善戦ガール的な雰囲気があるので。二着か三着との予
2024.3.10(日)中京11R金鯱賞(G2)菊花賞馬の③ドゥレッツァ、昨年の優勝馬④プログノーシスの2頭が抜けた人気。人気薄の逃げ馬が穴をあけることが時々あるレースですが、⑦ヤマニンサルバム、⑪エアサージュといずれが前に行くか。2頭を見ながら3番手に③ドゥレッツァか。なんて展開どおりにならないのが競馬です。先週の弥生賞のように今週も大荒れを期待します。◎⑥ヨーホーレイク〇⑫ハヤヤッコ▲②ワイドエンペラー⑥ヨーホーレイクは2年2か月ぶりのレー
サンテミリオン。JRAは5日、2010年オークス馬サンテミリオンが4日に繋養先の社台ファームで病気のため息を引き取ったと発表した。17歳だった。サンテミリオンは、2010年のGIオークスで、アパパネとの1着同着でオークス馬となった。12分に及ぶ写真判定の末、電光掲示板に「同着」の文字が浮かぶ。もう14年前のことだがよく覚えてる。そう、三連単の馬券を購入してたから。(;^_^Aしかも、馬券もサンテミリオン、アパパネとどっちが1着、2着でも三連単的中。結果三連単2通りの結果で
3月2日(土)2024チューリップ賞(GⅡ)3歳牝馬馬齢1着賞金5200万円阪神芝1600m発走15:35桜花賞へ向けた最重要トライアルであるチューリップ賞。暮れの阪神JF、そして桜花賞と同じ阪神外回り1600mという舞台から非常に重要なレースで、過去の優勝馬・上位馬にはその年の有力馬の名が多く並びます。今年も朝日杯FS3着馬タガノエルピーダをはじめ高い素質を持った馬が桜花賞を見据えて出走。昨年の優勝馬モズメイメイはハナを切っての逃げ切り、やはり開幕2週目の阪神、先週のレースからも
【2023年のフラワーC】2023.3.18第37回フラワーカップ(GⅢ)中山・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ドナウパール(エピファネイア)AAA2バルティキュリエ(キタサンブラック)BBP23マルカシャルマン(ノヴェリスト)B+-PB+4エミュー(ハービンジャー)B+準AB+B+B+B+35ディ
【2021,2022年のフラワーC】2021.3.20第35回フラワーカップ(GⅢ)中山・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11レーヴドゥラプレリ(モーリス)準AA準A-2エトワールマタン(ルーラーシップ)AA準AA23ホウオウイクセル(ルーラーシップ)準A準ASP4オレンジフィズ(エピファネイア)AA準S
【2019,2020年のフラワーC】2019.3.16第33回フラワーカップ(GⅢ)中山・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11メイショウハナグシ(ブラックタイド)AA22シャドウディーヴァ(ハーツクライ)B+B+準SB+A33エフティイーリス(ルーラーシップ)B+準ABB+44コントラチェック(ディープインパクト)
クイーンズウォーク距離短縮なのにじっくり構える競馬兄と違って距離は伸びた方が良さそう強い競馬だったアルセナール直線で進路がなかったそれでもう一度盛り返したのだからマイルの適性はあるのだろうこちらはマイルがベストか⁉︎ルージュスエルテ出遅れから目を見張るような末脚強烈な武器は認めるが人気で買いづらいかも絆(Kizuna)(初回生産限定盤)(SHM-CD)Amazon(アマゾン)
2月10日(土)2024クイーンカップ(GⅢ)3歳牝馬馬齢1着賞金3800万円東京芝1600m発走15:45桜花賞、オークスを目指す3歳牝馬によるクイーンカップ。牡馬路線同様に牝馬路線でも近年は十分に間隔を開けてトライアルを使わず本番に出走するローテーションが多くなり、桜花賞はもちろん、同じ府中で行われるオークスを見据えた馬にとっては何とかここで賞金を加算させておきたいところでしょう。開催2週目の東京、先週のマイル・東京新聞杯では下馬評通りインコースを上手く立ち回った馬が上位を占め
シーザリオのウマ娘キャラクター化が決まりました『ウマ娘』新ウマ娘「シーザリオ」発表!後進の育成に興味を持つ、ティアラ路線の強者(インサイド)-Yahoo!ニュースCygamesは、スマホ/PC向け育成シミュレーション『ウマ娘プリティーダービー』にて、新たなウマ娘「シーザリオ」を発表しました。◆後進の育成に興味を持つ新ウマ娘「シーザリオ」!シーザリオはnews.yahoo.co.jpシーザリオと言えば日本のオークスだけではなくアメリカのオークスまで制覇した牝馬しかも産駒にG1
先日、ウマ娘の新たなる新キャラクターとしてキャロットクラブの「シーザリオ」が発表されました。現役時代にもオークス(GⅠ)、アメリカンオークス(GⅠ)と日米オークス制覇の快挙を達成しアメリカの実況「ジャパニーズ、スーパースター、シーザリオ!」はあまりにも有名。母としても産駒にエピファネイア(菊花賞、ジャパンC)、リオンディーズ(朝日杯FS)、サートゥルナーリア(皐月賞、ホープフルS)らがおり繁殖牝馬としても優秀。私個人としては結構前に権利は取れていたと思っていたため、アニメ第三期でマ
2023年10月12日、GⅠ桜花賞・GⅠオークス・GⅠ秋華賞のすべて2020年牝馬3冠を無敗で制した、デアリングタクトが競走馬登録を抹消され、繁殖入りすることになりました。牡馬の無敗3冠馬は過去にもシンボリルドルフ・ディープインパクト・コントレイルと3頭いますが、牝馬の無敗3冠馬はデアリングタクトが史上初の快挙となりました。また、同一年で牡馬ではコントレイルが無敗の3冠を達成、2020年は牡馬牝馬共に無敗の3冠馬が誕生したとてつもない年となりました。デアリングタクトはエルフィンステーク
【2023年のクイーンC】2023.2.11第58回クイーンカップ(GⅢ)東京・芝1600m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11オンザブロッサム(ラブリーデイ)準A-準A準A2メイドイットマム(ノヴェリスト)B(B+)(B)(準A)(P+)B23モリアーナ(エピファネイア)PPP準S4リックスター(エピファネイアPPA3
【2021,2022年のクイーンC】2021.2.13第56回クイーンカップ(GⅢ)東京・芝1600m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11スライリー(オルフェーヴル)AA/-準A2ククナ(キングカメハメハ)準A準AS準S準A23イズンシーラブリー(ディープインパクト)AAA4リフレイム(AmericanPharoah)P+P+B
【2019,2020年のクイーンC】2019.2.11第54回クイーンカップ(GⅢ)東京・芝1600m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11マドラスチェック(MalibuMoon)P+P+準A22レッドベルディエス(ディープインパクト)準A準A準A33ミリオンドリームズ(Frankel)AA44ジョディー(ダイワメジャー)
必見!「馬主や厩舎OBがブ厚く勝負するガチンコ買い目」は、下記のリンク先で確認できます(完全無料)。↓↓↓↓★ここをクリック★・・・・・・・・・・おはようございます。元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブロ
今週は3重賞の予想投票を60,000Pで発走10分前まで!また連複・連単『式別(馬券と同じ)、点数×賭けP=小計』とコメント欄に必ず重賞名の記入お願いします!『上記が1つでも無い場合(馬券と同じ)』は的中していても無効+ペナとなります。【↓JRA様↓点数計算表へ↓】http://www.jra.go.jp/kouza/useful/mark_form_tensu/●お知らせ(2023年12月14日更新)※1.フォント、カラーは全てPCサイズで設定しております。スマホの方は見難いと思い
今年最後の中央競馬のG1、ホープフルステークスが中山競馬場で行われ、出走参加馬唯一の牝馬であるレガレイラ(2番人気)が1着となりました。出走取消2頭、競走中止1頭が出る波乱のレースとなりました。レガレイラはスタートが少し出遅れ気味となりましたが3コーナーあたりから徐々にポジションを上げ、坂を上がり外から伸びて来て1番人気のシンエンペラーを差し切りました!レガレイラはホープフルステークスで牝馬初優勝となり、上がり3ハロン最速の35秒0の牡馬顔負けの末脚を発揮しました!秋のG1路線では2歳馬の
11月12日(日)第48回エリザベス女王杯(GⅠ)3歳上牝馬定量京都芝2200m発走15:40◎3ハーパー2月のクイーンカップを優勝して挑んだ牝馬三冠は4、2、3着と善戦止まり。桜花賞は勝負どころから外を回し続けた影響で溜めが効かず4着、オークスは上手く馬群で折り合ってリバティアイランドの直後から仕掛けて脚を使い2着。前走の秋華賞は休み明けでプラス14キロ、枠順的に好位の先団直後で脚を溜め、直線は渋とく伸びて3着。同期のリバティアイランドが抜けているだけで自身もGI級のポテンシャル