ブログ記事37件
パリを離れベルギーへ移動中。車窓の風景が、少し変わって来た様に思う。パリの絢爛とした建物に魅力された1週間。ベルギーは、どんな街なのかと初めての訪問国にときめく時間を過ごしている。電車の切符の買い方と、RECとmetroの乗り換えに翻弄され目的地まで1時間の所を3時間かかったと言う笑い話。旅にハプニングは付き物と笑って許せるのも旅の空の下。思ってる以上に、英語表記が無くフランス語訛りの英語と、日本語訛りの英語での会話でも、なんとかなるもんだと、人類皆兄弟を実感中〜♪暑
刑務所かなんかだと思っていたのだろうか(そんなわけない)とりあえず現居住者のマクロンが悪いやつでないことを祈るわ…twitterやってますにほんブログ村人気ブログランキング本日も最後までお読み頂き、誠に有難うございました!orz
エッフェル塔のぼれるところはのぼる派なので事前にエレベーター予約してました。ここはめちゃくちゃ並んでたので(土曜だったからかも)事前予約おすすめです。予約しててもエレベーターに乗るのに並ぶし、塔の中腹から上へ登るエレベーターに乗り換えるのにも並ぶし…塔の上は風が強くて寒いので私はここで完全に風邪ひきました眺めはもちろんいいけれど・・・エッフェル塔はのぼるものじゃなくて眺めるものですね。寒い思いをしたのでコーヒーを飲んでち
お待たせいたしました♪シュマンドールのホームページは本日中に更新の予定です→シュマンドールHP更新されました~ギャラリーの写真については、もうしばらくお待ちくださいませなお、ぐるなびのページは更新しております→ぐるなび今月も、皆様のご来店を、心よりお待ちいたしておりますさて、フランス通信ですフランスには、国有財産公開日というのがあって普段は一般公開されていない場所にその日に限って入場・見学できるんだそうです今年は9
フランスの大統領官邸”エリゼ宮”にて公式グッズを販売し始めたというニュースを聞き、さっそくチェックしてみました。大統領府の公式グッズ販売というのもほぼ初めて、ネット販売も初のようです。イケメン大統領マクロンさん、やりますな~♪で、どんな商品があるのかというと、Tシャツやトレーナー、トートバッグ、マグカップやタンブラーのような食器類、ペンやノート類、アクセサリー、小物、ポスターなどなど。ネット上に載っているものでもいろいろあります。さらに、すべてメイドインフランスで
世界遺産・嚴島神社まで広島湾を泳いでギネス世界記録を目指す!エボルタNEOくんの挑戦日刊SPA!これまで、グランドキャニオンやフィヨルドの登頂、トライアスロンや世界最長距離有人飛行などに挑戦。パナソニックが、乾電池「エボルタ」の長持ち&パワーの...潜伏キリシタン世界遺産黒島で17年ぶり結婚式島民温かく祝福神奈川の夫婦司祭館補修が縁で47NEWS世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つ、「黒島の集落」にある黒島天主堂(長崎県佐世保
ヨーロッパ文化遺産の日であった先週末(15、16日)、フランスの歴史的建造物およそ16,000軒に、12,000,000人以上が足を運んだことが明らかに。35周年目を迎える今年は、24,000件を数える建物の公開、およびイベントが開催され、うち1,900件が今年初めて参加を試みたという盛況ぶり。エリゼ宮は2日間で20,000人の訪問を受け、347,000ユーロ(≒4,535万円)というエリゼ宮ブランドのお土産品の販売を記録。品数にして7,320点が、エリゼ宮の敷地内、およびオンラ
エリゼ宮がお土産品として売り出したマグカップだけれど、フランスが誇るリモージュ焼きと名乗りつつ、実は中国産だったという疑いが持たれ、素早く撤去されるという事態に。「リモージュ焼きと名乗り、偽物を提供した疑いの持たれる会社との取引を停止した」という、エリゼ宮スポークスマンの話。リモージュ焼きは、リモージュ周辺で白陶土が発見された1786年に生産を開始。昨年12月より、リモージュを県庁所在地とするオート=ヴィエンヌ県で焼かれて、絵付けされたものだけが「リモージュ焼き」の判を押すことが
この週末からエリゼ宮ブランド公認グッズがネットで販売されるそう。※エリゼ宮(lePalaisdel’Elysée)ってフランス共和国大統領官邸のこと。マクロン大統領がお住まいになっています。uzumaki@uzu_ma_kiMontres,tee-shirts,mugs...L'Élyséelancesaboutiqueenligneceweek-endhttps://t.co/q80rvVOmPK@Le_Scanより2018年09月14日1
【Grandchefcuisiner】GuillaumeGomez【Grandchefcuisiner】GuillaumeGomez■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■>【PARIS】【サンジェルマン、芸術橋界隈】2018年6月3日【FRANCE】【キニナル人物】【GILLESJOSUAN】音楽を流して、おいしい野菜を作る【FRANCE】【キニナル人物】【GILLESJOSUAN】音楽を流して、おいしい野菜を作る【フランス】
エッフェル塔、生で見たことある?ありますエッフェル塔を初めて見たときは、興奮しましたね〜デスクスタンド夜灯テーブルランプLEDナイトライト3Dlamplight装飾ランプ...1,900円Amazon更に。エッフェル塔から見たエリゼ宮殿も、と〜っても素敵で、エッフェル塔を見たとき以上に感動したのを覚えています。ちなみに、凱旋門の上から見たシャンゼリゼ通りにも興奮したなぁ〜メタリックナノパズルエトワール凱旋門TMN-171,4
会社の人の知り合いから買いました。エリゼ宮のと同じフォアグラですってよ。セレブ。クリスマスに食べるのが楽しみです。
仏パリのエリゼ宮(大統領府)で、同国のエマニュエル・マクロン大統領らと写真撮影を行う同大統領の飼い犬ネモ(2017年9月27日撮影)。(c)AFP/MichelEulerフランス・パリのエリゼ宮(大統領府)で、外国要人との会合中に飼い犬「ネモ」と触れ合うエマニュエル・マクロン仏大統領(2017年8月30日撮影)。(c)AFP/ALAINJOCARD仏パリのエリゼ宮(大統領府)で、同国のエマニュエル・マクロン大統領(右から2番目)らと散歩する同大統領の飼い犬ネモ
パリ旅行3日目忘備録です宜しければお付き合いくださいエリゼ宮=大統領官邸を入場見学できる特別なタイミング💕*画像お借りしました通常よりさらに厳重な警備体制本来ならホテルから5分もかからないのに大回りした先は長蛇の列周囲はウールコートダウン私たちはレザージャケット足元からしんしんと冷え込みます様々な言語が飛び交い並ぶ姿にも国民的が現れていて飽きませんファッションがオールブラックでも髪瞳の色に合わせた小物づかにセンスの良さを感じます✨列は
【PARIS】【Grandchefcuisinier】Macronrecoit180chefsal'Elysee....180人(300星)のシェフがエリゼに勢ぞろいMacronrecoit180chefsal'Elysee....【PARIS】【サンジェルマン界隈】2017年10月2日【PARIS】【サンジェルマン界隈】2017年10月2日【PARIS】【サンジェルマン、モンパルナス界隈】2017年10月1日【PARIS】【サンジェルマン、モンパルナス界隈】
■フランス語学習ブロガーさんの記事で知ったエリゼ宮のサイト。オランド大統領の年頭挨拶のページは消えてしまってるようで残念。紳士的で人の良さそうな風貌のオランド大統領は結構タイプ(?)だったのですが。しかしイケメンマクロン大統領の誕生でこのサイトの閲覧も楽しみになりそうかな。。。彼のまっすぐな視線には、同じようにまっすぐな性格が伺えて好ましく思う。これを機会にフランス語の学習にも力を入れたいです。ちなみにそのブロガーさんは政治家のスピーチの表現を仏検の二次試験対策に取り
マクロン大統領就任で日々騒がしいエリゼ宮のすぐそばにある日動画廊Paris。(実際毎日のように武装した警官とテレビリポーターと放送局のカメラを見かけましたよ)フランスでハワイで東京で軽井沢で蓼科で…祖父の代から家族ぐるみでお世話になっている日動画廊ファミリー❤︎Parisではいつも長女の崇子さんオススメのレストランに連れていってもらうのも楽しみの一つ‼︎さぁ、今宵はどちらに?
日動画廊というギャラリーをご存じでしょうか?創業は1928(昭和3)年。日本で最も歴史のある洋画商として、油彩、彫刻、版画を主に、内外の物故・現存あわせてその取り扱い作家は数百名に及びます。1942(昭和17)年に熊谷守一画集、次いで藤島武二、藤田嗣治などの画集を出版。その後も豊富な資料の蓄積をベースに数多くのカタログや大型画集などを出版し、コレクターの多様なニーズに応えています。歴史が古いだけでなく、取り扱い作家の料や質なども含めて、日本一の画廊だと言っても過言ではないでしょう
こんにちは!フランス大統領選挙も前記事の速報通り、昨日は新聞の一面はこのお方一色です!フィガロ買っちゃったよ〜フランス語まだまだのくせにさぁさ、お勉強、お勉強…さて、そんな決戦の翌日、足を運んだのは、、こちら↓なんだかポリスがいっぱい…物々しい雰囲気…そう、エリゼ宮です!!フランス大統領官邸!!!まだ、マクロン氏がここにいらっしゃる訳ではありませんが。昨日はこの近くに予定があったので、ついでに見て来ようと立ち寄って来ました!←た
日曜日の午前2時に、時計を1時間早めて3時に。フランスも夏時間の開始です。最近のスマホやタブレットは、自動的に夏時間に変更されるので安心。でもエリゼ宮の時計執事は、60個の古時計を手動で夏時間にするというから、夜通しの作業を迫られるところ。オイルショックの1973~74年に、灯りと暖房に日照を活用して、石油の消費を節約すべく、フランスに導入された夏時間。いまだフランス国民の半数が、「春と秋のどちらが1時間早まり、どちらが1時間遅らせるのかわからなくなる」というから困りもの。覚え
39歳のエマニュエル・マクロン候補ですがちょっと奥様のことが話題になっているので取り上げてみます最有力候補だった共和党フランソワ・フィヨンが資金問題で支持率を落としている中急浮上してきたのがマクロン氏(棚の上からぼた餅とも言われています)また24歳差である年上妻とのラブストーリーも大きな関心を集めています。(割とフランスのメディアは普通ですが海外の報道の方が大きいです)奥様のブリジットは今年63歳で、夫のマクロンよりも24歳上ですお母さんじゃん。実際のところおばさんキラーです
フランスでは1/6の公現祭の日にガレット・デ・ロワを食べます。というか、クリスマスが終わると一気にガレット・デ・ロワに移行しますね。年末年始の家族の集まりが多いので、夫の実家では2週間で5台くらい消費しています。最近は日本でもガレット・デ・ロワが浸透しつつありますね。パン屋さんなどでよく見かけます。日本で浸透しているのはこんなパイ生地タイプですね。そんなガレット・デ・ロワ、プロヴァンス地方では、ガトー・デ・ロワ(gâteaudesrois)またはブリオッシュ・デ・ロワと名前
今日は、パリから東へ約20キロの街にある、ChâteaudeChamps-sur-Marne(シャン・シュル・マルヌ城)へ。かつてはポンパドゥール夫人も暮らしていたそうです。他では、フランス大統領官邸のエリゼ宮のモデルとなったり、ソフィア・コッポラ監督の”マリー・アントワネット”など数多くの映画がこの城で撮影されているそうです。行くきっかけになったのは、11月2日まで開催の”18世紀の衣装展”にも興味があったからです。シャトー入り口お城はこじん
「歴史的建造物の門戸を開く日」として、フランスで1984年から始まった『Journéeseuropéennesdupatrimoine(ヨーロッパ文化遺産の日)』。毎年9月の第3週目の週末と定められ、33回目の今年は17日(土)、18日(日)の開催でした。「文化遺産の日」なんていうと、ちょっと小むずかしく聞こえますが、普段、一般には非公開となっている場所に足を踏み入れることができる特別な2日間なのです。今ではヨーロッパ50ヵ国で開催され、歴史的建造物をはじめ、多くの美術館・