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昨日はランチタイムにオンデマンドで見たら、ラストの方で結果はググりました。『君たちはどう生きるか』が長編アニメ映画作品賞、『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞🎉おめでとうございます!日本映画で2作品とも劇場で鑑賞したので嬉しいです☺帰宅してWOWOW録画を一部見ました。映画評論家の町山智浩さんは『ゴジラ−1.0』をアメリカで鑑賞した際、エンドロールが短くて観客がびっくりしていたそうです。VFXスタッフが大勢いてエンドロールで名前がたくさん出てくることはあるあるですものね。少人数のス
昨日は、インターネットで第96回アカデミー賞の速報が続々と入ってきて、ソワソワしてました主演女優賞は、「哀れなるものたち」のエマ・ストーンでしたやったーつい、最近作品を観てきましたが、もう!強烈でした。映像も美しく、ストーリーの展開、ラストまで観て「哀れなるものたち」とは一体何を指すのか。を考えさせられる作品でした。とにかくエマ・ストーンが綺麗衣装デザイン賞/メイクアップ&スタイリング賞/美術賞4部門受賞という快挙。そして、来ましたーーーーーゴジラ-1.0視覚効果賞
2024年・第96回米国アカデミー賞の結果2024年3月11日(日本時間、現地時間10日)、米ロサンゼルス、ドルビー・シアターで世界最高峰の映画の祭典、2024年(第96回)アカデミー賞授賞式が開催。本年度の対象となる長編作品は321作。国際長編映画賞へは88ヶ国がエントリー。9,341名の会員投票によって選出された。作品賞:『オッペンハイマー』主演女優賞:エマ・ストーン『哀れなるものたち』主演男優賞:キリアン・マーフィー『オッペンハイマー』助演女優賞:ダヴァイ
やはり、アカデミー主演女優賞はエマ・ストーンで決まりでした♪おめでとうございますOscars2024|EmmaStonewinsBestActress|96thAcademyAwards|ITVMarkinghersecondOscarwininsevenyears,EmmaStonewinstheBestActressAwardforherrolein“PoorThings".SubscribetoITV'sof
けんとくん…パーフェクトじゃん!!!!!!!すごい!!!!!!!そんなにオッペンハイマーいいのか??今月からの上映なので、見に行こうかな(ミーハー)そしてアカデミー賞長編アニメーション映画賞に君たちはどう生きるか見に行ったけど、難しい映画で説明できないけど圧倒されちゃったもんなぁーーー。千と千尋の方がもっとストーリー性あるけどこちらもまた考えさせられる映画で、誕生日に見に行ったんだけど。何回かみてもっと分かるようになりたい…!!!宮崎駿監督やっぱすごいんだと思いました。
シーツーWEB版に戻る第96回アカデミー賞で、エマ・ストーンが『ラ・ラ・ランド』に続く2度目の主演女優賞受賞、さらに、衣裳デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、美術賞の合計4部門で堂々受賞を果たした!サーチライト・ピクチャーズとして、過去7年で5度目の主演女優賞受賞となり、特筆すべきドラマ、演技を送り続けるスタジオであることを強く印象付けた。【エマ・ストーン主演女優賞受賞スピーチ】なんてこと、ドレスが壊れてしまったわ。本当に本当に驚いています。掠れ声ですみません。
映画「哀れなるものたち」の主人公・ベラ役で第96回アカデミー賞主演女優賞を受賞おめでとうございますエマ・ストーンはルックス良し性格よし演技が半端なく上手でレア・セドゥと次に好きな女優さんですこれからも演技で驚かせてくれるのを楽しみにしてます
第96回アカデミー賞の授賞式が3月10日(現地時間)ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、「ルイ・ヴィトン(LOUISVUITTON)」のカスタムメードウエアとジュエリーを着用したエマ・ストーン(EmmaStone)が映画「哀れなるものたち」で主演女優賞を受賞した。アカデミー主演女優賞エマ・ストーンが着用したのは「ルイ・ヴィトン」のウエア&ジュエリーストーンは、ミント色のビスチェにドレスを合わせた。また、ハイジュエリーコレクションからホワイトゴールド、サファイア、ダイヤモンド
「第96回アカデミー賞授賞式」が日本時間11日、米ロサンゼルス・ハリウッドのドルビーシアターで開催。「哀れなるものたち」で主演を務めたエマ・ストーンが主演女優賞を受賞した。◆エマ・ストーン、2度目のオスカー受賞本作はエマが主演・プロデューサーを務めたファンタジー作品。アラスター・グレイの同名ゴシック小説を基に、胎児の脳を移植され死からよみがえった女性が、まだ見ぬ世界を知っていく冒険の旅を描く。同作は美術賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を含め4冠を達成した。エマは2017
エマ・ストーンが映画「哀れなるものたち」の主人公・ベラ役で第96回アカデミー賞主演女優賞を受賞した。エマは「ラ・ラ・ランド」でも同賞を獲得しており2度目の主演女優賞受賞という快挙だ。また、ディズニーの実写作品「クルエラ」などでは主演とともに製作総指揮を務めており、まさに今後のハリウッド映画界を担っていく存在。アカデミー賞受賞スピーチの紹介に加え、彼女のキャリアを改めて振り返る。■第96回アカデミー賞主演女優賞を受賞エマ・ストーンのスピーチなんてこと、ドレスが壊れてしまったわ。
数日前に、「本命扱いではないっぽい」と書いたエマ・ストーンでしたが…『オスカー、バービー、アグリー・ベティ』もうすぐアカデミー賞の発表。ここ数年特に誰が獲ったかなど興味のなかった私ですが、今年はエマ・ストーンが2度目の主演女優賞を獲るのか?と、バービーで見事助演女優…ameblo.jp見事2度目の主演女優賞を獲得!おめでとうございます。他の主要な賞はほとんど「オッペンハイマー」が獲りましたね。↑の記事で書いた通り、美術、衣装でも「哀れなるものたち」が受賞して嬉しい。作曲は獲れなく
第96回アカデミー賞授賞式がロサンゼルスのドルビー・シアターで開催されクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』が作品賞、監督賞、主演男優賞など最多7部門を受賞!また宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション映画賞を山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞!■作品賞『アメリカン・フィクション』『落下の解剖学』『バービー』『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』『マエストロ:その音楽と
★【<第96回アカデミー賞>日本時間3月11日主演女優賞は『哀れなるものたち』エマ・ストーン!2度目の受賞】★第96回アカデミー賞主演女優賞『哀れなるものたち』エマ・ストーンさんおめでとうございますInstagram★鈴木母★「花粉症対策」マスク・目薬・【ヤクルトのおいしいはっ酵果実】https://www.instagram.com/four_leaf_clover2宜しくお願い致しますInstagram★鈴木母★ウクライナ民話の絵本「てぶくろ
作品賞「哀れなるものたち」主演男優賞ブラッドリー・クーパー(マエストロその音楽と愛と)主演女優賞エマ・ストーン(哀れなるものたち)助演男優賞ロバート・ダウニーJr(オッペンハイマー)助演女優賞エミリー・ブラント(オッペンハイマー)監督賞クリストファー・ノーラン(オッペンハイマー)長編アニメ映画賞「マイ・エレメント」国際映画賞「PERFECTDAYS」俺的には「哀れなるものたち」しか見てないけどこちらと「オッペンハイマー」の一騎打ちのような感じがする今回の
夢を追う人々が集う街、ロサンゼルス。女優志望のミアは映画スタジオのカフェで働きながら、いくつものオーディションを受ける日々。なかなか役がもらえず意気消沈する彼女は、場末のバーから流れてくるピアノの音色に心惹かれる。弾いていたのは、以前フリーウェイで最悪な出会いをした相手セブだった。彼も自分の店を持って思う存分ジャズを演奏したいという夢を持ちながらも、厳しい現実に打ちのめされていた。そんな2人はいつしか恋に落ち、互いに励まし合いながらそれぞれの夢に向かって奮闘していくのだったが、、。
『哀れなるものたち』POORTHINGS2023年イギリス・アメリカ・アイルランド映画141分監督・製作:ヨルゴス・ランティモス製作:エド・ギニー、アンドルー・ロウ、エマ・ストーン原作:アラスター・グレイ脚本:トニー・マクナマラ撮影監督:ロビー・ライアン美術:ジェームズ・プライス、ショーナ・ヒース衣裳:ホリー・ワディントン編集:ヨルゴス・モブロプサリディス音楽:イェルスキン・フェンドリクス出演:エマ・ストーン(ベラ・バクスター)マーク・ラファロ(弁護士ダンカン・ウ
えーーっと💦私は一体、何を観たのだろう(笑)!!!邦題「哀れなるものたち」不協和音で始まり、エマストーンの不敵な笑みで終わる。まだちゃんとまとまらないから私の中でしばし発酵させようと思うけど、まず言いたいのは、「私がパフ・スリーブ好きって知ってた?」ってこと!!!😍✨✨✨衣装の素晴らしきかな!!!!ああ、あんなの着てみたい〜〜!(笑)そして「監督の変態ぶり、ここに極まれり!」ではないでしょうか。で、タイトル「PoorThings」(原題)
もうすぐアカデミー賞の発表。ここ数年特に誰が獲ったかなど興味のなかった私ですが、今年はエマ・ストーンが2度目の主演女優賞を獲るのか?と、バービーで見事助演女優賞にノミネートされた、我らがアグリーベティことアメリカ・フェレーラの晴れ姿を是非見届けたいなぁと思います。彼女が出てたのは映画館で観て初めて知ったのですが、主役二人を食う素晴らしい演技で、往年のベティファンとしてとても嬉しかったです。アグリー・ベティを視聴|Disney+(ディズニープラス)見かけはサエないけれど、たま
ベネチア国際映画祭の金獅子賞受賞の「哀れなるものたち」を見ました。なんせ美人女優のエマ・ストーン主演、監督は奇才ヨルゴス・ランティモス。これは見るしかないと・・。若き女性ベラ(エマ・ストーン)が身ごもったまま自殺をするシーンから物語は始まる。ところが、死んだはずのベラは、天才外科医のバクスターに拾われ、生き返る手術を受けて、生き返ってしまいます。しかし、元のベラではなく、ベラの胎内にいた胎児の脳を移植されて・・・。なので、自殺するまで追い込
お気に入りのYouTuberがおすすめしていた映画。《哀れなるものたち》先入観なく観たかったのでストーリーの予習はしませんでした。ラ・ラ・ランドのエマ・ストーン主演でしたが…全然違う‼️最初からド肝を抜きました💦少し目を覆うグロいシーンもあり、この後の展開に最後まで観れるのか不安にもなりました。(最初モノクロシーンでしたがいつのに間にかカラーになってました。)内容は主人公の生い立ち?にもある、かなりありえないシュールな設定です。それでもエマ・ストーンの熱演に引き込まれま
今回のアカデミー賞で11部門の大量ノミネートを果たしている話題作『哀れなるものたち』(公開中)。本作で主演と共同製作を兼任し、2部門同時候補のエマ・ストーンと、監督賞と同じく製作者として作品賞のW候補に挙がっているヨルゴス・ランティモス監督のインタビューをお届けしましょう。精神的には幼くてもベラは私が演じた中で最も進化した女性です(エマ)──まずアラスター・グレイの原作との出会いについて教えてください。ランティモス原作を読んで、登場人物、テーマ、ユーモア、その複雑さに惹
<br><br>『哀れなるものたち』@TOHOシネマズ六本木ヒルズ、2024.01.28を観た。天才外科医によって、投身自殺した妊婦の身体にその胎児の脳を移植し、創造された女性・ベラ。大人の女性の肉体を持ちながら、世界に出会ったばかりの彼女が行く先は・・・。ヨルゴス・ランティモス監督の最新作。R18+も納得の、性的にもモラルも、保守の枠組みからは完全にはみ出した作品。レビューをあげるのが非常に遅くな
日本でも既に話題のようなので、あらすじやキャスト等の説明は省略します。観始めてすぐ「うおー、これは大傑作だ」ってテンション爆上がりで、2時間20分があっという間でした。これは50年後も観続けられる大作なんではないでしょうか。圧倒的な映像、風変わりな設定とキャラクター、大胆な演技、凝った美術や衣装、奇妙で美しい音楽。普遍的な問題、社会的なテーマを、絶妙なバランスでコミカルに描いています。セリフや表情、間の取り方等、笑ってしまう場面がいくつもありました。ヨルゴスさん、さすがで
映画梯子2本目は先の「マダムウェブ」と真逆で、観測範囲においてあまりに評判が良くて気になった一本、「哀れなるものたち」。ヨルゴス・ランティモス監督作品は「聖なる鹿殺し」がはいはいこんな感じね、「女王陛下のお気に入り」はなかなかオモロイ!つか、こっち落ちかよ!?って感じでしたが、本作はホンマ、ただただ素晴らしい…無垢な主人公が数々の冒険を経て大人になってゆく有様がただただ美しく描かれていて、ただただぼんやり映画の世界に浸っていられた、美しくて楽しい、本当の意味でのエンターテインメント映画で
映画『哀れなるものたち』で映画賞を席けん中のエマ・ストーンが、現地時間24日に米ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催された、全米映画俳優組合賞(SAG賞)の授賞式に、ルイ・ヴィトンのスパンコール、パール、クリスタルのシダの葉模様が刺繍されたメタリックレースのスリップドレスで登場。美しい背中を披露した。別角度から撮ったエマの写真やジュエリーの写真ルイ・ヴィトンのアンバサダーであるエマ・ストーンは、足元はアイボリーのサンダルを合わせ、ハイジュエリーコレクションからホワ
1月に伏見ミリオン座で見た2本の新作映画です。1本目の映画『哀れなるものたち』は、『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組み、スコットランドの作家アラスター・グレイの同名ゴシック小説を映画化した作品。第80回ヴェネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞しています。2本目の映画『コット、はじまりの夏』は、1980年代初頭のアイルランドを舞台に、9歳の少女が過ごす特別な夏休みを描いたヒューマンドラマ。これまでドキュメンタリー作品を中心に子どもの視点や
大人のファンタジー監督:ヨルゴス・ランティモス出演:エマ・ストーン(ベラ・バクスター)マーク・ラファロ(ダンカン・ウェダバーン)ウィレム・デフォー(ゴドウィン・バクスター)ラミー・ユセフ(マックス・マッキャンドレス)ジェロッド・カーマイケル(ハリー・アストレー)クリストファー・アボット(アルフィー・ブレシントン)スージー・ベンバ(トワネット)キャサリン・ハンター(スワイニー)ビッキー・ペッパーダイン(プリム夫人)マーガレット・クアリー(フェリシティ)ハ
皆様わたしのブログにようこそ\(^o^)/今日は中洲大洋でヨルゴス・ランティモス監督の「哀れなるものたち」を観てきたのでレヴュー致しますねある天才外科が自殺した若い女性にお腹の胎児の脳を移植する。彼女はベラとなづけられ身体はおとなで脳は新生児なんです見るもの触るものが新しく、歩きもぎこちなく物を落とす事が面白かったり言動もあやういししかし日々まわりのものを吸収していきます。そして未知なる外の世界を知りたいと放蕩ものの弁護士に唆されて駆け落ちしますエマ・ストーンが大熱演の映画で
いつもは認知症の父との日々を書いています現在、要介護1認定の父(77)との日々認知症?と気づく少し前からのことレビー小体型認知症と診断を受けたあとのこと今の日常のどーでもいいこと書くことで何かが変えられたらいいな、って思ってるんでしょうね、ワタシは。今日はブログを書くのはお休みしようと思ってたんだけどよい休日だったので日記を雨のおかげでせいで休日一日目の予定が空いたので朝はゆっくりしてーのご飯の作り置き(冷凍)と夕飯準備してーの久し
「哀れなるものたち」“POORTHINGS”(2023/イギリス/ウォルト・ディズニー・ジャパン)監督:ヨルゴス・ランティモス原作:アラスター・グレイ脚本:トニー・マクナマフエマ・ストーンマーク・ラファロウィレム・デフォーラミー・ユセフジェロッド・カーマイケルおすすめ度…★★☆☆☆満足度…★★★☆☆前回の「ボーはおそれている」にドはまりした勢いではないけれど、もう一本気になっていた長尺作品を地元のシネコンの上映最終日に滑り込みで鑑