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マンションのエレベーター後で見たら2~3ミリ隙間が空いてた挟み込み注意とか電車にも書いてるじゃない~怖くて声が出なかった。。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
「短歌でダンス?💃」(303)エピソード探すよ恋の忘れ物あの日の夜に言えずの愛よ
11.③「ガチャッ」男性「こんばんは〜」男性は前菜と一緒に登場した雅紀「おう、洋平」洋平「美乃里ちゃん、こんばんは」美乃里「こんばんはあの、この間はご馳走になりました」ペコっと頭を下げる美乃里洋平「全然!気にしないで」美乃里「とても美味しかったです」ニコッと笑う美乃里をまじまじと見る洋平美乃里「ん?」美乃里は雅紀に目をやる洋平「いや〜可愛いね」雅紀「やめろ」少し強めで怒っているような口調の雅紀洋平「う〜怖いっ」美乃里「ありがとうございます
昨日の話の続き接客担当の前々任者(退職済み)は几帳面でこだわりの強い方だったのでいつも完璧に管理したくて残業してイライラしてた印象(*´-`)自分が担当になったらそこまで完璧でなくても、、と70%~80%くらいの成果目標でやるから他の業務にも手をつけられてるのかもしれない。給料以上の仕事をしたいわけじゃないけど給料分の仕事はしたい気持ち。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)
「川柳の魅力」と並んで、「日本語の魅力」というのは、小生の大きな研究テーマです。講演や講座等では、両者をコラボしてお話しすることが多くなりました。3月30日(土)李登輝友の会での講演時にも、台湾川柳会30周年記念句会の映像と別に、「日本語の魅力」を一つの項目として立ててお話をしました。小生の話を聞いて、「改めて気づかされた」と言って下さった方がおられました。有り難うございます。本日のブログでは、山ほどある「日本語の魅力」(←ウンチクいっぱい!)の中で「三種類以上の語彙」をアップしまし
11.①涼介「あーめんどくせぇ」(美乃里も何で連絡無視すんだよ)涼介は不貞腐れた顔で待ち合わせ場所まで歩く涼介「後藤さん、ここっすよ」健太「ああ、ごめんごめん遅れちゃって」後藤健太(ごとうけんた)涼介と同じ職場の先輩だ涼介「後藤さん、俺も忙しいんすよ?」健太「嘘つけ、お前」涼介「本当に!美女とディナーの予定だったんですから」健太「はい、はい」涼介「てゆーかカモフラなら俺じゃなくて彼女にしてくださいよ、こんなもっさい男2人で行く場所じゃないでしょ」健太
仕事の話10分くらいの仕事と言って渡されても2分かからないくらいで終わるし。。課長の面談の時に周りとの仕事量のバランス取ろうとしてない?と毎回訴えてみてますが、そんなことないでしょーと言われて終わるけど、気を遣われて制限されてますよ絶対ー。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□参加してます(*>ω<*)よければポチっとお願いします↓↓↓↓↓↓にほんブログ村↓↓↓↓↓↓にほんブログ
今日は、エイプリルフールですそして、今は亡き彼女の誕生日🎂です彼女がいなくなってもうすぐ10年いまだにそんな実感がないのですが現実です『孫ちゃんではないエピソード』今日は、エイプリル・フールですそして、私の大親友の誕生日です🎂考えてみれば、生まれた日が一日遅ければ出会う事も親友になる事もなかった人との出会いとは不思議です…ameblo.jp今回も彼女との思い出話しを記事にします彼女の夫殿へ今回もカミングアウトしますどうかお許しください🙏さて、今回は何を話しましょうふと・思い
私の髪を切ってくれているイケメン美容師さんが、いつの間にか店長さんに上り詰めていました。お客さんとの距離感ですとか、会話のトーン、笑顔の感じ、あくまで私視点ですが若い方なのに素晴らしい方だなと思い通っていたので、経営者の方も何となくではなくて、きちんと選ばれているのだなと通っている客の一人として嬉しくなりました。その方が昔仰っていたのですが、新人の頃に「自分だけお店でテストされたシャンプーの試験に落ちた」というエピソードを私に暗いトーンでされたことがありました(私は当時エピ
10.③時刻はPM7:40、お店は混みだしていたこの間の綺麗な店員さんが来て雅紀「よう」店員「いらっしゃいませ」店員さんは美乃里に微笑む雅紀「あいつ持ってきたか?」店員「華に置いてる」雅紀「分かった、洋平が来たら部屋に通して」店員「分かった」雅紀「美乃里、行こ」雅紀は美乃里の手を引くと前回と同じで奥の部屋へと入って行くいつもの美乃里だったらお店に着くと周りを観察し、人の変化に敏感だ雅紀と店員の会話にも敏感のはずだったのに今日の美乃里は雅紀に夢中だった…
10.②雅紀「あ!それ貸して、俺開けてい?」美乃里「う、うん」雅紀は香水を袋から出し、美乃里の手首に付ける雅紀「首につけて」美乃里は言われたままに手首を擦り合わせ首元に付ける美乃里「ああ〜やっぱり凄くいい匂い、嬉しい」満面の笑みで雅紀に笑いかける雅紀「俺にもちょうだい」雅紀は美乃里の手首を引き、美乃里の首元に顔を近付ける雅紀「美乃里の匂いだ」美乃里「ッッ」美乃里は首元にある雅紀の顔と美乃里の耳元をつたう雅紀の手にドキドキが止まらなかった雅紀はそのまま美乃
10.①美乃里「雅紀く〜ん」美乃里は小走りで手を振りながら雅紀を呼ぶ(あーやばっ!雅紀くんの顔見たら嬉しくなっちゃって、手振っちゃった…)雅紀「美乃里ちゃん、何だか今日可愛い」雅紀は微笑みながら美乃里の頭をポンポンと軽く撫でた美乃里は恥ずかしながらも優しく微笑む(あー昨日のかれんの恋バナで盛り上がりすぎて自分もキュンキュンしたくなってるのかな…)かれんは自分の変化を分析しながらも雅紀と他愛もない話しで盛り上がる雅紀「まだ夜ご飯には早いからブラブラ買い物でもする?」美乃里
「日曜午後」ご訪問下さった皆様ありがとうございました(*^^*)あれから一週間。日本列島も桜色に染まってきましたね🌸時間軸は一週間前に戻りますがフルーツティーの後せっかくなのでもう一杯飲んじゃいました(笑)「もう一杯。」このカフェで昨年の秋に初めて飲んだ「ウインナーコーヒー」。これが結構、衝撃でした。「出逢い」実は、ウインナーコーヒー昔からずっと飲めずにいました。メニューで初めて見た時プリっとしたジューシーなウインナーとほろ苦いコーヒー。勝手に味覚でM
①先生…Berealやっていいですか?(気弱な女学生)②男子「女子がちゃんとやんないと合唱コン勝てるわけないじゃん!!!!」③「ドラえもんの道具で1番欲しいもの?ガリバートンネルだろ」④「俺らのノリどこでも笑い取れるよ」⑤「俺歴代の校長のフルネーム全部言えるよ」⑥「俺実名顔出しでイケボASMRやってるよ」⑦「CapsLockキーって便利だよなー」⑧青年「尊敬する人はホリえもん、西村博之、メンタリストDaigoです。解説①特になし②女子の目線が気になる思春期の男子が女子に
川沿いを歩いていましたら、桜が咲いていました。来週の仕事帰りに、桜の名所に足を運ぼうと思います。そう、そういえば私には姉がいるのですが、様々な面でとても良くできた姉なのですよね。学業面1つ取っても、姉を教えたことのある学生時代の担任が「私が受け持った生徒の中で、青砥のお姉さん程優秀な生徒を知らない」と評し、塾も利用せずに最高学府へ行くような姉です。これは特に卑下するニュアンスではなく、事実として勉学もさることながら、読書量も文章の巧緻さも、幼い頃から現在に至
こんくえ、したらばです。今回は浪人中のエピソードをお伝えします。それは、日本史の授業中に起こりました。私は個別指導を受けていたので先生と会話をしながら授業を進めていました。その中で出てきたのがタイトルにある「連歌」です。連歌というのは鎌倉時代から室町時代にかけて行われたもので、1人目が上の句を作ったら2人目が下の句を作るといったものです。その中で例題として出てきたのは、盗人を捕らえてみれば我が息子斬りたくもあり斬りたくもなしというものでした。先生は最初はこの句の下の句だけを伝えて
9.②他人の悩み話はお金を貰っても聞くのが億劫になるくらいめんどくさい時があるだが、友達の悩みとなればお金なんて要らないしただただ心配でベストアンサーが出来るだろうかって考えてしまうこれが友情ってものなのか…不思議だなぁなんて冷静に考えていたかれん「美乃里はさ、本気の恋愛したことある?」美乃里「本気の恋愛か〜きっとまだだと思うし、どうだろ…出来る気がしない」かれん「私も!本気で人を好きになるなんてないと思ってたのいや、今でも思ってる頭では好きじゃないって思ってるんだけ
9.①夢の中で見たのは私の弟を抱きしめるお母さんの姿で酷く震えていた弟はお母さんの腕の中で眠っていた?お母さんは怒った顔?悲しんでる顔?キリッと睨みつけるような顔…だけど悲しみも悔しさも含んだような…そんな顔で私を見てる?いや、私の後ろの人を見てるの?アッアッ…苦しくなってきた…はぁはぁはぁ…美乃里「ふぅー」美乃里は深く深呼吸しながら頭を抱えて起きるそしていつものように支度を済ませ、ただただ走る家に戻る頃には外は分厚い雲で覆われていた天気予報は雨だこんな日は家でゆっく
同居人との記憶を記録いまや、いえコロナ収束前後で結構、あっという間に全日出勤勤務に戻ってしまった同居人に対して私はいまだ週一は在宅勤務これは人によるとは思うのだけれども朝のお化粧等の身支度いらず行き帰りの移動もいらず、でトータルで4時間ほどが浮くこの在宅勤務私はかなりうれしかったりして朝は、本当にギリギリまで寝ていられるし勤務時間中は好きな音楽を流しながら快調に作業私は、相変わらず、日に一食(基本的に夜のみ)なので
父の病院付き添い診察前に入院後の流れの予測を両親に話していて大体2人の考え聞いておいたので、さっさと進めてもらいました。刻々悪化していくだけなので、持ち帰って検討してもしょうがない。家でのリハビリも絶対無理だし、母がこっちに泣きついてくるのが目に見えるので、専門の病院で固定するまでリハビリしてた方がいいですわ。糖尿病も持ってるし、その方が安心。認知症が進んだら施設の話も進めやすいしー(*´-`)あとは母が
昨年の話です。この先生だいじょうぶ?って思った話当時3年の長男のクラスでインフルが流行り数名が休んでました。そのタイミングで長男が軽い風邪を引きました(我が家は3人兄妹)ただ妹も風邪をひいてたから妹から移ったかと朝から長男が咳が軽くあったから念のために休ませたら、、咳も朝だけでおわり。それから症状なしあー今日学校休まなければ良かったのかな。授業もついていけなくなる。。と思ってたら夕方に担任からきた電話担任「風邪ですか?インフルの検査受けましたか?」わたし「え?受け
8.④…今着きました、店内は若者、カップルが多くて情報通り流行りのオシャレなカフェですまた分かり次第連絡します俺は智貴さんにメールを打つと自然に周りを見渡しながら店員の顔や客層、店の作りを頭にインプットしていくハル「それにしても守がこんなオシャレなカフェ知ってるなんてな〜彼女でも出来たのか?」守「そんなんじゃないってほら、俺って美味しいご飯好きじゃん?ここ美味しいって聞いて流石に1人じゃ行きにくくて…」たか「まあーな、俺はこの前彼女と来たけど確かに美味かった特に
RRRRRR…画面の名前は涼介出るか出ないか悩む相手だ…美乃里「はあ、なんですか?」涼介「普通もしもしとか、はーいだろ」なんでため息なんだよ美乃里「用もないのに電話してこないでよ」涼介「用があるから電話してるんだよ」美乃里「なに?」涼介「明日こっちに帰ってくるんだろ?」美乃里「え?なんで知ってるの?もしかしてストーカーですか?」涼介「なんでだよ、知ってるだろ付き合ってたんだから毎年4日には帰ってきてただろ」美乃里「えー覚えてるの怖いんですけどー」涼
8.②RRRRRR…美乃里の電話が鳴る美乃里「はい」雅紀「あ、美乃里ちゃんおはよう」美乃里「おはよう〜ってもうお昼だよ」美乃里はクスクス笑う雅紀「ほんとだ、起きてすぐ美乃里ちゃんの声聞きたくて電話しちゃったよもうお昼なんだねふぁ〜あ」雅紀は大きな欠伸をしながら話す美乃里「それはどうも〜」照れ隠しで素っ気なくなる美乃里雅紀「美乃里ちゃんまだ実家?そろそろ会いたいけど」美乃里「まだ実家だよ〜明日には帰るかな」雅紀「じゃぁ、明日またご飯しよ」美
8.①年が変わった1月3日、まだまだ正月気分の抜けない日々そんな日々も少しずつ動き出す、そして変わり出す平凡な日々だと思っていた事でも一瞬で変わっていく良い方にも、悪い方にも…智貴「守〜資料出来たか?」守「はい」智貴「ちょっと難しいよなとりあえずまだ探りが必要だな表向きの可能性もある」守「そうですよね…記者も嗅ぎつけてるみたいで変に動かれて逃げられたら困りますね」智貴「そうだな…守、今日の夜空いてるか?」守「大丈夫っす」智貴「俺はちょっとおじさんすぎる
こんくえ、したらばです。今回は派遣バイトでの出来事をお伝えします。私が参加したワンピースのイベントは、土曜日準備兼リハーサルで日曜日が本番といった日程でした。私の担当はアプリの体験コーナーでした。そこでは私の他に2人いました。そのうちの1人がとんでもない輩だったのです。アプリのルール説明の練習をするのですが、人前で話すことが苦手でところどころ間違えてしまう部分があるとはいえ同じ派遣の分際で、「〜〜って言って。やり直し。」と何回もリテイクを行わせました。そしてその時間は30分にも及びました。
親の介護の話続き緊張と逃避の違いかしら。介護の話から、めぐは末っ子なんだからお姉さんたちが先陣切って動いて欲しいところよねと、長男(妹2人)たかぞうのご意見。でも実際に介護が必要にならなきゃ考えることはしないんじゃない?と。自分の仕事の一つが支払いに困った人の相談窓口だからそーゆう人たちの家庭環境とか見ると親族間の連携が取れてなかったり関わりたくないと距離置かれたり対策が遅い結果どうしようもない事態になってたりするので
こんくえ、したらばです。※今回はど下ネタ回です。苦手な方は見ないようにお願いいたします。もし見ていただける場合でも、人目がつかないところでお読みください。※では本編スタートです。以前のエピソードである「ゾンビ少女」と「お兄さん」は同じバイトで期間は1週間でした。しかも朝8時から夜8時までの長丁場で心身ともにかなり疲れるものでした。そんな中6日目の土曜の夜、電車に乗っているとある疑問が浮かんできました。「終わったらなにで抜こうか」その悩みは明日まで続きました。マンガ?イラスト?10円セ
7.②雅紀「まだどっか行く?バーにでも行く?」(雅紀くんは自分のペースに巻き込むのが得意だこのまま流れで男女の関係になるのは避けたいまあ、言っとくけどあたしはそんなに軽くないだからこそ、今日はこの辺にするべきだ)美乃里「明日、予定もあるし今日は帰ろうかな」雅紀「そっか、残念!じゃぁ、また近いうちにご飯しよう」美乃里「うん」その後も他愛もない話で盛り上がり最寄りの駅まで美乃里を送り、2人は別れた(私は電車に揺られ、うとうととしながら今日のことを考えていたなんだか、雅
7.①美乃里「あーちょっと遅れちゃった」美乃里は小走りで雅紀との待ち合わせ場所へ走る待ち合わせ場所が近付くと反対側からも小走りで来る雅紀の姿が見えた雅紀は美乃里に気付き、手を振る雅紀「あー良かった、美乃里ちゃん待たせちゃってるかと思って焦った〜」美乃里「あたしも遅れちゃって、一緒のタイミングで良かったです」雅紀「元彼くんは来てない?」雅紀はからかうような顔で辺りを見回し、探す素振りをする美乃里「やめてくださいよ〜」雅紀はニカッと笑って意地悪な顔を見せる雅紀「よし