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『文藝読本ー永井荷風』ー中村光夫●荷風の青春ー⑨✪フランスの滞在がたとえ短くとも荷風の夢を充分に満たしたことについては、今さら云うまでもありません。「西洋日誌抄」と「ふらんす物語」とがこの証人です。「現実に見たフランスは見ざるときのフランスよりも更に美しく更に優しかった」とそのなかで彼は云います。しかし現実はどんなに「美しく」また「優しく」とも畢竟(ひつきょう)夢ではありません。人はそのなかで醒(さ)めて生きなければなりません。したがって僕等が人生に希(ねが)う夢は、それが実現される
◆ブッシュクラフトが人気の理由ブッシュクラフト・・・それは「原始的な生活を楽しむこと」です。「原始的な生活を楽しむ」と言っても、決して土器を作れと言っているわけではありません。本来のブッシュクラフトは、何も道具を持たず、森に入って、そこにあるものを利用しながら、なるべく快適に生活できるように創意工夫することです。視点を変えてみること、それは生き抜く力を鍛えることに他なりません。知恵を絞って快適で便利な道具をその場で作ります。ツルやツタを使ってひもやロープの代わりにします。竹を切ってコッ
今一番人気のスポーツアニメ『ブルーロック』をご存知ですか?ウィキペディアには、高校生を中心とするサッカー漫画だが、部活やクラブチームとは異なり、各地から招集されたFW選手300名が日本代表となる権利をかけて試合をするといったデスゲーム要素を汲む作風をもつ。また、絆やチームワークではなく、個人の圧倒的な個性やエゴを求めるといった主題が特徴である。一方、日本サッカーや実在の選手を貶めるような描写があり、連載当初は批判の声もあった。以上のことから、「史上最もイカれたサッカー漫画」の異名を持つ
邦題がかっこいい。ハードボイルド感。お話は、ドニとレオという2人の刑事の男の話。レオは、人望が厚く正義感もあるという解説があるが、果たしてそうかな?どっちかというと武闘派の腕ずくで仕事をするタイプ。部下と懇親会をするが、非常に粗野でバーの酒棚を銃で撃っている。ビンは割れるのに壁には傷がつかない・・・。一方、もう一人のドニは、権力主義で出世しか考えていない、という解説があるが、そうには見えない。基本的に彼が「悪役」なのだが、まったくそういう風には見えないのだ。これって演出がおかしいの
いつもEGOISTをご利用頂きありがとうございます♡本日は3/28(木)に行われた『超十代2024』のイベントレポートをお送り致します✨こちらはEGOISTステージにご出演下さった方の集合写真です♥上段左から石川涼楓ちゃん、高梨優佳ちゃん、れいぽよちゃん、せらぴーちゃん、鶴嶋乃愛ちゃん、瀬戸ももあちゃん下段左から川口ゆりなちゃん、石川翔鈴ちゃん、野崎美優ちゃん、ゆいちゃみちゃん、ねおちゃんそれでは、ショーの様子をお届け致し
ボルダリング日記ブログ版今日もM沼さんとTAKAさんと「ロッキーボルダー岩」で合流したのだが、河原に居なくてあれっ?と思ってしまう。河原は釣り師の荷物置き場になっていて、マットが敷けない状態であった。仕方なく川面の課題をトライする事を諦めるしかなかった。今日は「ミラージュ」を目的にして来ているのに、釣り師の何も考えていない荷物の置き方で断念する羽目に陥った。向こうは特に気にしていないし気が付かないで置いているのだろうが、「釣りバカ」じ
スラックスとTシャツを頂いた。先日、写真を撮らせていただいた「イケオジのAさん」からです。写真を撮らせていただいたら、お礼にプリントして渡す。当然なんですが、なんでか「お礼のお礼」で洋服がwナイスミドルが着て似合う服。私には似合いませんが、ありがたく着させていただきます☆こんだけ歩くと死ぬ。ちぃ、わかった。っつーかさ?最近は1万歩を超える日がたまにある。あっちこっち行くわけでもないのに・・・買物か?買い物が悪いのか?スーパーなんぞで店内を買い歩くと
おはようございます金曜日の朝、いかがお目覚めでしょうか今日も元気に始めましょう仏陀の言葉ですわたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。-オードリー・ヘップバーン-自分らしくありのままに生き、他人と自分の欠点を受け入れるには、他人を許し、自分を愛することです。自分を愛するとは、利己な自己愛ではありません。他人から嫌われる自分勝手なエゴイストでは自分を愛することはできません。
うぃ~っす新年度のはじまりだねよい、一年にしょうね。勉強勉強続きの…印綬…行くよ~通変星印綬いくねおに音♪印綬性格看法=印綬性格看法=〇印綬はね、聡明にして思慮深く、広い見識を持ち、健康にも恵まる吉祥の運をそなえている。〇すごいよね、でもね、経済的にしまり屋で、自己保身の念が強く、自由で、エゴイストのところ
映画エゴイスト2023感想が少々ネタバレしちゃってるので、閲覧注意でお願いします🙏先に観た友人の感想が、思てたんと、ちがーうだったので、何となく重そうだし重い系は、心身共に元気な時に観たいと今まで見てなかったけど、やっぱり気になって見ておくことにしました確かに、思ってたのと違う、、、亮平さん(浩輔)の役がちょいオネエだった最近は、BL作品の中にオネエっぽい喋りの人いないからちょっと予想外。(この作品はBL括りじゃなくヒューマンドラマ系だと思います)映画エゴイスト20
相変わらず、読書エゴイスト高山真エゴイスト(小学館文庫)Amazon(アマゾン)入りは思ってた感じのストーリーだったがラストはちょっと予想を超えてたかな。考えさせられるトピックスだか、後味は悪く無い。愛は毒か毒が愛かAmazon(アマゾン)羽生結弦は助走をしない誰も書かなかったフィギュアの世界(集英社新書)Amazon(アマゾン)昨日、花屋さんで職場用に。ちょっと華やか。
書く書く言って書いてない書く書く詐欺師ふぅたんすです。週末だし、映画館じゃなくて家で見た、なんだか心にぶっ刺さって抜けない感じの映画の話をしますね~朝ドラ『ちむどんどん』は好きじゃなかったけど、鈴木亮平が気になるのでちょっと観てみたのが宮沢氷魚君がコレで国内のなんちゃら賞?主演男優賞?助演?を受賞したとか、ゲイ映画とかくらいの前知識しかなかった。この手の濡れ場のあるゲイ映画と言えば、成田凌くんと関ジャニ大倉くんの『窮鼠猫はチーズの夢を見る』を思い出すんだけど、なんだろ…『窮鼠…』は法律
FantasticMusician♬高橋真梨子withペドロ&カプリシャスはがゆい唇💋高橋真梨子1992年5月16日作詞:阿木燿子,作曲:羽田一郎。意味深な歌詞の曲が多い彼女にあって、サビのエロティックな意味深さでは群を抜く。92年発表のシングル、作詞阿木燿子で納得。ゆったりとしたメロディに、しっとりとした歌唱が悩ましくとてもいい。他人なら優しく出来ても恋はエゴイスト淋しさで抱き合うのさえもときに臆病になるわそう街は大きな鳥籠ねみんな飛べないの歯痒いのよその
安いブラジル産鶏モモ肉で大量に作った唐揚げ。冷凍唐揚げ状態で沢山あります♪(業務スーパーの冷凍唐揚げよりも美味い)解凍してから温めて飯に乗せればちゃんと美味しい。楽ちんだし。↓たまには何か違うものを喰いたい。買い物に行かないチャレンジも限界だしw買い物とは無関係なメニューになりましたが。↓唐揚げ炒飯でございます。簡単です、唐揚げを刻んで具材にするだけです。ネギと卵は当然ですね。基本の炒飯は「ねぎと卵」が具材ですからw美味しかったです☆
市販品も美味しい。いや、市販品の方が美味しいと思う。自作すれば「低コスト」だって言うことでwお好みでどうぞ。冷凍の「大きな大きな焼きおにぎり」とか言う商品の2倍の大きさ☆ご飯にたっぷり鰹節を混ぜて、醤油少々で味付け。手に醤油を付けて「しっかり目」に握ります。魚焼きグリルで両面をじっくりと焼いて、表面が硬くなってきたら、醤油をぶっかけます。「コレじゃしょっぱいかな?」ぐらいでちょうどいい。自分の好みを覚えましょう。2~3回作れば要領が分かるはずです☆コレを
「ワガママはいけない」「利己主義者(エゴイスト)にならないように」と言われて育った人は多いでしょう。本当にそうでしょうか。余計なお節介、要らぬ気遣い、遠慮のし過ぎ…など、生きづらさ、風通しの悪さの半分は、ワガママに生きてないから生じているのではないでしょうか。ワガママは「我が心のあるがまま」ということ。心のおもむくままに、本心に従って生きている人は、総じて機嫌がよくサバサバしています。世間体を気にして中途半端に人のために尽くすよりも、ワガママに生きて上機嫌に過ごすほうが、より社
もう3月ですね!!受験、卒業、入学準備、確定申告と様々な行事がある月ですねそしてそして花粉の辛い時期でもありますところで皆さん最近香水って使われてますか??ちなみに私は昔毎日使用しておりました。メイクの一環みたいに当たり前に毎日何でか使用しなくなったし街中でもあっこの人良い匂いとも思わなくなった気がする時代の変化ですかね昔はバッチリメイクに格好もイケイケな感じが流行ってたけど今って服装とかメイクもナチュラルで自然体な感じですよね
おはようございます土曜日の朝です笑顔で週末を過ごしましょう今日も仏陀の言葉から始めましょう自分らしくありのままに生き、他人と自分の欠点を受け入れるには、他人を許し、自分を愛することです。自分を愛するとは、利己な自己愛ではありません。他人から嫌われる自分勝手なエゴイストでは自分を愛することはできません。自分を正しく愛することで相手の心をわかってあげようとする余裕と思いやりの心が生まれます。「自己よりさらに愛しいものは決して存在しない。同様に他の人々にもそれぞれ自己
強風と雨からの霰あられお彼岸なのに寒さが身に染みるさて、ブルーロック21~23巻図書館で新着本の棚で発見図書館も変わったものだ市民からのリクエストだろう13巻くらい迄しか読んでなかったがブルーロック青い監獄アンダー18の少年たちをスカウト真のストライカーを養成する虎の穴パス回し中盤の司令塔には長けてるが、決定力に欠けている日本蹴球世界のストライカーはエゴイスト狭義の自分さえ良ければ、ではなく真のエゴイストを目指す強い強い意思を持つことかいわゆる強化合宿から日本
TBSの報道特集で『安楽死』をテーマとした重すぎる課題提起が……あっしはカミさんには安楽死を望まねぇ少しでも長く一緒に生きていてぇんで……ただあっしについては肉体的な苦痛に耐えられねぇならば安楽死を選ぶでござんすあっしは自分の事しか考えねぇエゴイスト?スイス渡り「安楽死」選んだ女性-Yahoo!ニュース日本では、「安楽死」を認める法律や制度はありません。安楽死の法制化を望む人、それに反対する人、それぞれの思いを取材しました。news.yahoo.co.jp
ポエム作品:3983『ペンギン』・ペンギンは地を歩く鳥それがなんでいけないんだゆっくりゆっくりだけどペンギンたちは歩いている空はとべないそれがいけないのかそれがどうした反面に空をとべる鳥は地を歩いてもペンギンほど歩けないすべて完璧なんてよくばり人間のエゴイストではないか動物たちは他の動物たちのことなど気にもせず生活しているこの地球で人間だけが人のあらさがしばかり他の生物にはずかしくないのか〔作家:中谷美咲
アニメ「ブルーロック」をみた。中一の娘が「おもしろいよ」と薦めてくれた。サッカーをテーマにしたマンガと言うと私の年代はどうしても「キャプテン翼」になってしまう。世界一のストライカーはエゴイストでなければなれない、という前提のもと日本中から任意に集められた300人のサッカー高校生たちが世界レベルのストライカーを生み出すプロジェクト「ブルーロック(青い監獄)」で他を蹴散らし、己を高め生き残っていく、と言う話。生き残っていくと言っても別
らぶちは俺の嫁。←とうとう異種姦にまで・・・
カンタス航空での移動中、成田空港〜ブリスベン国際空港の移動時間はたっぷりあるので、何本かの映画を見たわけですが、「はざまに生きる、春」は自身見ようとしていた事をすっかり忘れていた作品で、モニターの作品リストに作品名があったので見てみたんです。一年前、「エゴイスト」を見て、これほどの傑作があるとはと感心したのを思い出しました。丁度一年前。宮沢氷魚繋がり。機内で話題作を見るのが習慣になっているのか。機内食と映画に、読書、ベタですが、王道だとは改めて感じました。※本文とは関係ありません新幹線
「〇んこ」って書くとエロい。スマホで十分ですね。パソコンに取り込んじゃえばいい。イマドキ、パソコンなんざ1万円台で買える。写真だけなら低スペックでもいいんだし。モニタだって「sRGB色空間」でファイルを開ければいい。プロなら「キャリブレーション」出来るモニタで当たり前です。「カイ君」が暴れ過ぎてw飼い主さんに抱き抱えられてます。1枚目の秋田犬は「ナナさん」です。最近、やっと「ななちと来花さん」の識別が出切るようになりました。
今日は本の中の言葉を紹介します。「もしここが天国だったら」この本には、素晴らしいメッセージがいっぱい詰まっています。いくつかの言葉を紹介しますね。・・・・・・・・・・・・・・「自分を愛するとは、いつも自分を褒めたり、自分がどんなに素晴らしいかを自分に言い聞かせることではありません。意外な弱点を持ち、激しい非難にさらされ、失敗してみんなをがっかりさせることもある自分を愛するということです。誰一人そうしてくれなくても、自分に対して誠実であり続けると誓うことです。
映画『エゴイスト』を観た。なぜ「エゴイスト」というタイトルが付いたのか。映画を観てわかったような気がする。愛は、究極のエゴであるということ。そうよね。下手すると、「好き」という気持ちをただただ押し付け合うようなものだもの。だから、相手に自分の愛を感じさせないのがやさしさなのかも。例えるなら、ポケットの隅っこにはさまった100円玉とか。ずっと気づかずにいたけど、ふとポケットに手を入れたとき、指先に100円玉が触れて、あぁ、こんなところに100円玉があったんだ、と嬉し
恒例ですね。煮豚チャーシューの端っこ。↓あと、冷凍白ネギと卵さえあればw↓先にチャーシューとネギを炒めて香りを出します。いや、もう「焼く」感じでいいよ。↓ここに、「ちょっと余ってたご飯」の冷凍をレンチンして熱くします。普通に熱々でいいのよ。↓と言うわけで完成です☆↓料理系ユーチューバーの「合言葉」は。「ペペロンチーノと炒飯はやめとけ。コメント欄が荒れる」各々に「マイベスト」があるからな。
こないだWOWOWで観た作品の原作を買って読んでからまた再び映画を観ました『エゴイスト』「エゴイスト」(R15+指定)2023年鈴木亮平、宮沢氷魚、中村優子、阿川佐和子、《写真お借りしました》映画のポスターじゃないかもしれないけど、鈴木亮平さんの…ameblo.jp何にもない状態で観るのと原作を知った上で観るのと違って思えるかな?と思ってんけど感想はそう変わらず、でした映画では表現できなかったエピソードが小説にはあって映画も、いいけど、小説も、よかったです読んでよかった