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中古で購入したサドラのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ソフビ人形を可動フィギュアにする工作。今回は『帰ってきたウルトラマン』に登場した岩石怪獣サドラをチョイスして、一様の完成までに至ったのでまとめてみたいと思います。使用するソフビはウルトラ怪獣シリーズ2006[06]【サドラ】。名前の通り発売されたのが2006年『ウルトラマンメビウス』放送時で、1971年『帰マン』の初代ではなく、目が白く少しずんぐりした印象の『メビウス』版のサドラの立体化ソフビとなります。ちなみに今展開中の
ウルトラアクトグリッドマンの紹介!グリッドマンといえば『ウルトラマン』でお馴染み円谷プロ製作の1993年放送の特撮作品『電光超人グリッドマン』に登場した主人公ヒーロー。デザインもさる事ながら、異次元世界・ハイパーワールドからやってきた「ハイパーエージェント」という独自の設定と、平成時代の円谷プロの始まりを象徴してるとも言える存在であり、2018年には続編であるアニメ作品『SSSS.GRIDMAN』が放送、未だに注目度が高い円谷ヒーローである。今回のウルトラアクトのグリッドマンは『SS
ウルトラマン80が唯一完全敗北した相手がベリアルのみという、TVシリーズではほぼ無敗の地味に強豪な80先生pic.twitter.com/1CLZBdhNet—Cシャドウ☭暗黒宇宙大皇帝(@tkgCshadow0203)ThuApr0203:48:23+00002020個人的にウルトラマン80から特に復活してほしい怪獣はマーゴドンかな!ウルトラマンと1度も戦ってないからこそ戦ってる姿は見たい!マーゴドンは周辺を凍らせたり、冷気攻撃とか出来ることからウルトラマンにとって寒さは
ウルトラACT改造のウルトラマンゼアスも出来上がりましたがせっかくの3連休なのに日本全国非常事態中でどこにも遊びに行けないのでゲノセクトGetとウルトラマンナイス改造に3連休を費やし事にしました当初はウルトACTのウルトラマンエースを素体にするつもりでしたが、関節の色がシルバー色で合わないので困っていると安価(2000円)で売りに出ているウルトラマンジャックを見つけたので即購入ウルトACTのウルトラマンジャックはウルトラマンなのに肩・肘・股関節・膝の関節が全て赤という珍しいレッド族改造
ふと気が付くと、もう1年位S.H.Figuartsの怪獣って発売されてないんですね…ということで、S.H.Figuartsシーボーズ(自作)です。バンダイのソフビULTRAMONSTERシリーズの『シーボーズ』を改造しました。#ウルトラマンの第35話『怪獣墓場』登場怪獣です。以前作成したジェロニモンやアーストロンのように関節毎にカットしてポーズをつけられるようにしています。元のソフビは強そうな怪獣体型だったので、首延長+肩めりこませで、なで肩に&脚を短めにしてい
前回からの続きです改造用のウルトラACTの在庫が2体有るのでウルトラACT未販売のウルトラマンに改造しようと思います(ウルトラマンニュージェネレーション以降のウルトラマンはSHフィギュアーツで商品化されていますので対象外とします)しかし、既にウルトラACT未発売ウルトラマンは、ほとんど作ちゃってますよね作っていないのはウルトラマン界のお笑いコンビぐらいですと言うことで、今回はウルトラマンゼアスに挑戦したいと思います素体はウルトラACTのウルトラセブンとソフビのウルトラマンゼアスいつ
違う〜wwこれは小説じゃ‼️今日は開封済みフィギュアと未開封品の記事です。私がNo.6を連想するとウルトラマンタロウなのです(笑)退院後に録画しておいた令和のウルトラマン第一号ウルトラマンタイガなる物を一気観しましたウルトラマンタロウの息子の話しですまぁ〜それはまたの機会にしてwウルトラマンタロウ‼️この絵は我が末娘が描いてくれたものですが…タロウは私が1番好きなウルトラマンなんですよね〜確か放映時は私が産まれた年で世の中はオイルショックの時!今のようにペー
CSでウルトラマンレオやってるんですね息子と観ましたレオって当時から観た記憶ありませんデザイン好きなんですけど最近、息子のお陰で飾ってるだけだった。フィギュアを取り出して一緒に遊ぶ機会が増えましたフィギュアさんたちも喜んでくれてるかもですね
ウルトラギャラクシーファイトを見てウルトラマンリブットのカッコ良さを知りソフビ500のウルトラマンリブットを買ってリペイントをしてウルトラACTかSHフィギュアーツを改造してウルトラマンリブットを作りたくなった・・・と言う、ここまでの流ですが・・・(笑)探したら改造用のウルトラACTの在庫は3体有りましたリサイクルショップさんやインターネットオークションで掘り出し物のウルトラACTが有ったら、都度購入していた成果ですウルトラマンを改造してリブットを作りたいと思います基本的なフォル
ヒーローアクションフィギュアアイアンキング[タイタニアン憑依ver.]の紹介!レッドマンからはじまり、すっかりエヴォリューション・トイを代表するシリーズと言えるまでに展開しつつある「ヒーローアクションフィギュアシリーズ」(以後「HAF」)より『アイアンキング』の主人公“静弦太郎“の相棒である”霧島五郎“が変身する変身ヒーロー”アイアンキング“が番組終盤を意識した[タイタニアン憑依ver.]で登場。コレの前に通常版のアイアンキングが「HAF」で発売されたものの付属品の少なさや以前にも
ウルトラマンゼロの10周年番組ウルトラマンクロニクルゼロ&ジードウルトラマンサーガ編が終わったので、貯め撮りしたのを一挙見させていただきましたウルトラマンサーガやっぱり良いですね見ながら、何度も目頭が熱くなってしまいましたウソ言いました泣いてしまいました(笑)この作品は、映画館に上映の終わる週末にギリギリ観に行った作品でした観に行く前は、全く期待していなかったのですが目茶苦茶感動して映画館から出てきたことを思い出しますその時の気持ちを、帰宅後すぐにブログでUPしていまし
SHフィギュアーツやウルトラACTの撮影時の相方として、集め出したソフビ製の怪獣インターネットオークションやリサイクルショップさんへ行った時に良い物が有ったら購入するといった程度でのコレクションですがそれなりに数が増えてきました最近、新たに仲間になったソフビ君達を御紹介します岩石怪獣サドラ結構前に購入したので、既にブログ上には登場しているかもしれません出来が良いのですが、目つきが悪いのと(笑)高価で売買されていたので敬遠していましたが450円でリサイクルショップさんで売っていたので購
抜歯してきました奥歯アクトの独創性のあるデザインも好きです
ウルトラアクトのウルトラマン(リニューアル版)を2021年公開予定『シン・ウルトラマン』に登場するウルトラマン(2021)にしてみた。「円谷ワンフェス」にてキービジュアル,雛形などの情報が解禁され、カラータイマーや背ビレが無い成田亨の元々のデザインに基づいた姿という事で注目が入った『シン・ウルトラマン』登場予定のウルトラマン(2021)(以後シンマン)大いなる「原点回帰」に成田亨のデザインの先進さを改めて感じられたが、それと共にコレ初代ウルトラマンをチョコっと加工すれば出来んじゃね
モンスターアクションフィギュアカネゴン[レッドマン版]の紹介!「ダイナマイトアクション」でお馴染み【エヴォリューショントイ】より新シリーズ「モンスターアクションフィギュア」が始動!名前からして「ヒーローアクションフィギュア」と同系列といえるシリーズ。記念すべき第1弾は円谷プロより『レッドマン』登場のカネゴン。『ウルトラQ』のカネゴンはウルトラアクトで試作はあったもののウルトラアーツに至るまで未だにアクションフィギュア化しない中、まさかのレッドマン版のカネゴンが先にアクションフィギュ
「敵陣目掛けて…発進ンン!!」そんなわけで、今回ご紹介させていただきますのは魂ウェブ商店から発売されたS.H.Figuarts荒野のコトブキ飛行隊シリーズ「キリエ」。定価は6380円ですが、Amazon等通販サイトではかなり値下がっており、私は1580円で入手しました。フィギュアーツとは思えない価格です。今回も全くノータッチの作品の紹介ですので、キャラクター崩壊が多々ありますがご容赦ください。まずは外箱正面。ブリスター内を覗ける透明部分は今
フィギュアーツウルトラマンタロウの紹介!「魂ネイション」における参考展示により今後の展開に期待が深まるウルトラアーツから『ウルトラマンタロウ』より主人公“ウルトラマンタロウ“が登場。息子のタイガが現在活躍中という事もあるがエースより先に出ちゃうとはねぇ(苦笑)「ウルトラマンNo.6」ここにウルトラアーツ化!外箱。ウルトラマンNo.6造形にスタイルと正に昭和のウルトラマンタロウ。特に首の太さとからしくていいねw目の覗き穴はしっかり塗られてる(セブンもこのぐらいなってたらな
今日もお疲れさまです。タカナミのサブBLOGです。この商品は仕入れましたか?商品名:ウルトラアクトウルトラマンティガウルトラマンティガ(マルチタイプ)約160mmPVC&ABS製塗装済み可動フィギュアJAN:787799100325amazonの販売額:9999円参考価格:4180円差額:5819円販路:http://www.amazon.co.jp/dp/B00JX9RSIQそのほかにも、お宝商品名:HAFスペクトル
ブログ宇宙刑事レイカースFUNの10年史を振り返るシリーズです第十回目の最終回は・・・著作権保護のためにTV画像の写真を使えなくなってしまった当ブログがTV画像の代わりに導入した物・・・それは、フィギュアでしたそれまでもガチャポンのフィギュアなんかは使っていましたでも、ストーリーを伝えたり名場面を再現するのには無理が有りますのでもっと上のグレードのフィギュアの入手作戦が始まりましたウルトラマンの世界を再現するならウルトラACTこのシリーズは、発売されてからだいぶ経って
フィギュアーツウルトラマンギンガの紹介‼︎『ギンガ』から『R/B』までの「新世代ヒーローズ」が一堂に大集結の短編ウルトラ作品『ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ』がYouTubeにて絶賛配信中のこの頃、ウルトラアーツよりウルトラマンギンガがいよいよ登場。「新世代ヒーローズ」の中では唯一ウルトラアクトからも出た事のある一体。そちらの方は当時あんまり興味が湧かなかったので購入しませんでしたが、時が経ち、ウルトラアーツの方でオーブ,ジード,そしてビクトリーと
あなたのオモ写に新たなシーンを。先日外出した際に、大きな通りに建っているセリアへ寄ってきたのですが、そこで長らく探していた背景ボードを見つけることが出来ました。何故かDIYコーナーに置かれており、店員さんに聞いてようやく出会えましたが、田舎にも置いてあって正直、驚いた覚えがあります。既に前記事で出てきていますが、今回は簡単に買ってきた背景シートをレビューしたいと思います。まずは「部屋」。和の赴き溢れる一室を写した面と、洋風の明るいベッ
邪竜の魔女、新宿に現る。今回ご紹介させていただきますのは、グッドスマイルカンパニーさんから発売された可動フィギュアシリーズ「figma(フィグマ)」の「アヴェンジャー/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕新宿ver」。大人気スマホゲーム『Fate/GrandOrder』にて、「アヴェンジャー/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕」が『亜種特異点I:悪性隔絶魔境新宿「新宿幻霊事件」』に登場した姿だそうです。発売日は9月27日と聞いていたものの、予定より早く発送され、月曜日
「はいじゃぁ撮りまぁ~す…1…2…3…はいっ!!」カメラマンが陽気な調子でシャッターを切り、アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕とエースキラー、そしてカヴァスⅡ世は表情を作りポーズを決める。何やら最近家にやって来たガシャポン由来の玉座の記事に使うとか。しかし、買っても時々小物はレビューを忘れられる…この椅子もそんな運命を辿るのでは?とエースキラーは密かに思っていた。そんな彼は王の隣の人物ということで、『仮面ライダージオウ』の預言者かつ3人目の仮面ライダー、ウォズの物真似をしてい
~前回までのあらすじ~エースキラーが身を寄せていた平和な星、惑星ディーブラを蹂躙するブロリー。その暴威の前に、歴戦のナックルファミリーズも壊滅。エースキラーはトラウマにより戦いから逃げ出そうとするも、生き残ったビーコンとヤプールの喝、そしてアップデートを受け、パワーアップ。さらにオモ写なママたちが住む地球へブロリーが迫ったことを知り、異次元を超えて地球へと駆ける!一方ブロリーはアルトリア・ペンドラゴン(オルタ)と遭遇。気に入って口説くものの、直前の凶行と無礼な態度で怒りを買い
~前回のあらすじ~オモ写短編の主人公、エースキラー。彼はとあるバ神の煽りの責任をとる形で無謀にも新規のフィギュア、ブロリーに挑む。だが彼は、覚醒すれば何人求めることが出来ないとされる“伝説の超サイヤ人”だった。殴り掛かったエースキラーは一撃でのされ、完敗してしまう。エースキラーを倒し、本能の赴くままに宇宙をさすらって暴れ回るブロリー。彼は惑星ディーブラに降り立ち、そこでも破壊の限りを尽くした。傷を癒しに訪れていたエースキラーは親交のあったナックルファミリーズを全滅させられ、さ
以前のレビュー記事「S.H.Figuarts(フィギュアーツ)ドラゴンボールブロリー(フルパワー)https://ameblo.jp/tsuredurenaruga/entry-12526680096.htmlでエースキラーを打ち倒したブロリーはそのまま宇宙へと飛び出し、星々を破壊衝動の赴くままに襲っていた。その破壊力はすさまじく、武力を持たない星はおろか、軍事大国や戦闘種族さえも次々に蹂躙され、壊滅していった。満たされないブロリーは次に、高い戦
「もう誰も……この俺を止めることなどできぬゥウ!!」サイヤ人を超えたサイヤ人、覚醒。そういうわけで、今回ご紹介させていただきます商品は前回紹介したS.H.Figuarts(以下、フィギュアーツと表記)ドラゴンボール「ブロリー(超)」が覚醒した姿、「ブロリー(フルパワー)」です。映画終盤、ゴジータとの決戦においてブロリーが超サイヤ人からさらに上の存在へと進化した姿が魂ウェブ商店から立体化されました。定価は8424円ですが、今回、8200円で
北川町に隠遁していたメトロン星人ジェントル。その彼が突如暴れだしたという知らせがもたらされた。夕日とタバコを好み、自らの謀略に疲れ果てたという彼が、何故!?訝しがりながらも駆けつけたエースキラー。その眼前で、夕日の中、狂ったように手足を振り回し、街を破壊しているメトロン星人が今、街に立つ象徴的なタワーに光線を浴びせ、へし折ってしまった。「おいジェントルの旦那、一体どうしちまったってんだよ?…」エースキラーは思わずそう漏らしていた。その声に、メトロン星人が破壊活動を止め
「随分粘るじゃないか…流石は異次元人の玩具だ。物は使う主に似ると言うが…」せせら笑うトレギア。その皮肉にエースキラーは苛立つが、その減らず口を止めようにも自身はブラックキングに羽交い絞めにされ、動けなくなっていた。「だが、私は面倒ごとは嫌いでね…そろそろ消えてもらうよ。」そう言うと、その姿が一瞬で目の前に迫る。次の瞬間、強烈な拳がエースキラーの横っ面にさく裂した。この一撃で、彼は84ゴジの第二の脳を破壊し殺害している。その威力は大抵の光波
「っぬぅうぅう…」「ンフフッ…」2人が同時に繰り出した拳の一撃は、剣道で言う所の鍔迫り合いになった。トレギアはしかし余裕らしく、力を込めておのれの腕を押しているエースキラーへ不敵な笑みを浮かべ、嫌らしい視線を送ってくる。もっとも、ウルトラ族は表情が変わらないことが多いので、そう見えるだけだが…「どうした異次元超人?…ちょっと気合いが足りないんじゃないか。」せせ笑うトレギアが挑発する。エースキラーは舌打ちをし、腕を不意に引き下げ、フェイントを