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1月7日(日)己亥・若菜節(七草がゆ)・奈良霊山寺初福授法会・福岡太宰府うそかえ・九紫・先勝・ひらく・昴・不成就日・うみへび座S星が極大(7.2~13.3等、周期257日)・おひつじ座U星が極大・火星と木星が最接近・火星が木星の南00°13′を通る1月8日(月)庚子・初薬師・東京鳥越神社どんと焼・一白・友引・とづ・畢・一粒万倍日・成人の日・おひつじ座R星が極大・P/2017K4アトラス彗星が近日点を通過(周期148年)・月が赤道通過、南半球へ1月9日(火)辛丑・下弦・宵戎・京都西本願寺報
米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は6日、既に堅調な米経済は減税により今後底上げされるとし、今年米連邦準備理事会(FRB)は3回の利上げを行うべきだと述べた。さらに、必要であればより積極的に引き締めを行うことが可能だとの考えを示した。総裁はインタビューで「われわれはかなり好ましい状況にある。景気は好調で、誰もが緩やかな利上げを予想している。経済指標に変化が見られれば、われわれはそれに対応できる」と説明した。総裁は「インフレの突然の高進は心配していない」と述べ、「今年、3回の
ヤフーニュース引用。⬇️⬇️どんな影響が?写真:現代ビジネス'17年は、インターネット上の仮想通貨・ビットコインが急激な値上がりを続けた年だった。'09年に運用が開始されたビットコイン(単位はBTC)は、'17年4月には1BTC=14万円前後であったが、同年12月には190万円前後と10倍以上に高騰しているのだ。バブル期を彷彿とさせるような狂乱の相場とあって、世界中のプロ・アマチュア投資家がビットコイン投資に殺到。ビットコインの時価総額は12月13日の時点で2940億ドル(約33兆
【ドル円・60分足チャート】12日はFOMC声明、ドットチャート、イエレン議長会見に注目が集まりました。FRBは市場の予想通りFF金利を0.25%引き上げとしたものの、インフレ見通しや2018年の利上げ見通し3回が前回9月から変更がなかったことで、米金利が低下、ドル売り圧力が強まりました。また、今回の利上げに対して、シカゴ地区連銀エバンス総裁とミネアポリス地区連銀カシュカリ総裁が反対しています。サプライズのない12月FOMCとなりました。投資家が今回の結果をハト派と受け止めたと
おはようございます。皆様の貴重な1票が励みです。にほんブログ村皆様の貴重な1票が励みです。商品先物ランキング経済指標、発言、ニュース<昨晩発表された主な米経済指標>・MBA住宅ローン申請指数-2.3%(前回4.7%)・消費者物価指数0.4%(予想0.4%前回0.1%)・EIA週間石油在庫統計原油511.7万バレル減クッシング地区331.7万バレル減・FOMC政策金利1.25-1.50%(予想1.25-1.50%前回1.0
【ドル円・60分足チャート】12日のNYダウは118ドル高、ドル円は113円台半ば付近で膠着状態でした。予想を上回る米11月生産者物価指数を受け、ドル円は上昇する場面もあったものの、今晩のFOMCの結果やイエレン議長会見を控えており、買い上げていくほどではありませんでした。ドル全体では小幅に上昇し、ドルインデックスは94.05ポイントでした。本日は米11月消費者物価指数を確認し、FOMCの結果・イエレン議長会見待ちとなります。恐らく、ハト派な内容となるFOMCと一応予想はしております
◆◆【時代の読み方】2017年11月に何があったアメリカ次期FRB議長は何を語るのか時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。■アメリカ次期FRB議長は何を語るのかイエレンFRB議長の後任に決まりましたパウエル氏が11月28日の上院銀行委員会の公聴会に姿を見せます。イエレン現議長は、穏やかな利上げ路線で、年数回に分けて少しずつ利上げをしてきました。パウエル氏も、イエレン議長の路線を踏襲すると見ら
今日の日経平均株価は、前営業日比110円96銭高の2万2597円20銭と反発。米国株市場の主要3指数がいずれも過去最高値を更新し、リスクオンの流れを受けて買いが優勢となりました。注目されていたFRBの次期議長であるパウエル理事の上院銀行委員会の公聴会では、パウエル氏がイエレン議長の方針を踏襲する方針を示し、緩やかな利上げやバランスシート縮小をしていくと伝わったことが買い安心感につながった模様です。北朝鮮が今日未明に弾道ミサイルを発射、それが日本海に落下したことを受けて国連安全保障理事
■今日の相場観&見どころおはようございます、蝦夷守です。深夜に北朝鮮がミサイル発射しました。前日から報じられていて想定どおりです。相場へのダメージはありません。米国では、ベージュブックとイエレン議会証言が注目されるでしょう。昨日の公聴会でパウエル次期議長は「利上げ条件が整いつつある」とのべてます。減税法案は、与党議員の反対で過半数へ1~2議席ほど足りない情勢。財政調整法の適用ができるうちにまとめられるかが鍵となります。ドルが乱高下する場面もあるでしょう。①米・減税法案への不透明感(い
月曜Senator’sdemandsraisetaxbilldoubtsRepublicanSenatorSusanCollins,whoalsoblockedhealthcarechangesadvocatedbyPresidentTrump,haslistedanumberofconcernsaboutthenewtaxbill.Collinspointedouttheabsenceoftherequirement
イエレン氏、辞表を提出FRB理事職からも退任イエレン議長がトランプ大統領に辞表を提出したニューヨーク(CNNMoney)米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長がトランプ米大統領に対して辞表を提出したことが22日までに分かった。イエレン氏の議長としての任期は来年2月に切れるが、この時点で理事職も退任することになる。トランプ大統領は先ごろ、次期FRB議長としてジェローム・パウエルFRB理事を指名していた。イエレン氏の理事としての任期は2024年まで残っていた。理事として残れば、金融政策
おはようございます。皆様の貴重な1票が励みです。にほんブログ村皆様の貴重な1票が励みです。商品先物ランキング経済指標、発言、ニュース<昨晩発表された主な米経済指標>・MBA住宅ローン申請指数0.1%(前回3.1%)・耐久財受注-1.2%(予想0.3%前回2.2%)・新規失業保険申請件数23.9万件(予想24.0万件前回24.9万件)・ミシガン大学消費者信頼感指数98.5(予想98.0前回97.8)・EIA週間石油在庫統計
おはようございます。皆様の貴重な1票が励みです。にほんブログ村皆様の貴重な1票が励みです。商品先物ランキング経済指標、発言、ニュース<昨晩発表された主な米経済指標>・シカゴ連銀全米活動指数0.65(予想0.20前回0.17)・中古住宅販売件数548万件(予想540万件前回537万件)ロウ・豪中銀総裁発言「金利政策の次の一手はどちらかと言えば利上げ方向の可能性」皇室会議天皇陛下が退位される日程の決定に向けて、皇室会議を来月1日
米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は20日、トランプ大統領への書簡で、パウエル次期議長が正式に就任するのにあわせて理事職も退任する意向を伝えた。(朝日新聞)31歳でFRBエコノミストとなり、その後FRB理事やSF連銀総裁、FRB副議長を経て女性初となる議長まで勤め上げたジャネット・イエレン(JanetYellen)がFRBを去ることとなりました。FRB理事の任期は2024年まで残っていましたが、慣例に従い理事職も辞任するとのことです。就任当初は会見で揚げ足を取られるなど不安
どんな討論になるだろうか?■参考情報○今週の相場&論点○見通しを立てて、圧倒的優位にトレードする○米2年国債・利回り○米10年国債・利回り○日10年国債・利回り○原油価格(WTI)チャート○為替チャート○フォンテラGDT価格指数(フォンテラ社のHPへ移動します)■今日の相場観&見どころおはようございます、蝦夷守です。米減税への不透明感、英政権の不安感が問題になっています。さらに要人発言が相次ぎ、相場になるでしょう。大物がそろう討論会があるだけでなく、多くの発言が
こんばんは。今日の取引は無料の配信通りにやったんですが、マーチンで負けて1勝2敗で損益は-2,120円でした。今日の相場観として、上値更新に積極的に行っているように見えますが、レジスタンスラインに戻されていて、ちょっと上昇の力がなくなってきたような気がします。今日の深夜にイエレン議長の声明発表があるので、注目ですね。
本日の夜から明日の明け方までにイエレン議長、ドラギ議長の発言があります。私はドラギさんよりもイエレンさんに注目しています。最近の米債利回りの動きに左右されてるドル絡みの相場なのでイエレンさんが金利について何か触れてくるのか注目です。
おはようございます。皆様の貴重な1票が励みです。にほんブログ村皆様の貴重な1票が励みです。商品先物ランキング経済指標、発言、ニュース<昨晩発表された主な米経済指標>・新規失業保険申請件数22.9万件(予想23.5万件前回23.4万件)北朝鮮新たなミサイル実験の兆候(韓国情報機関)英中銀政策金利を現行0.25%から0.50%に引き上げ(賛成7反対2)資産買入枠は4350億ポンドに据え置きカーニー・英中銀総裁「英中銀がアクセル
9月20日記事「選挙から東京金の天井スケジュールを占う(当たるも当たらぬも)」において、10月衆院選~東京金10月限納会にかけて天井予想としておりましたが、高値更新とはなりませんでした。ご期待に添えられず、誠に申し訳ありません。これに懲りず、今月も叱咤激励お待ちしております。今日から11月入りとなり今年も残すところ2か月となりましたが、11月は株が「上がりやすい」そうです。"SellinMay,andgoaway;don'tcomebackuntilStLege
トランプ米大統領は次期連邦準備理事会(FRB)議長に、パウエルFRB理事を指名する公算が大きい。関係筋が30日、明らかにした。トランプ氏は11月2日に次期FRB議長人事を公表する見通しを、ホワイトハウス当局者が明らかにしている。どうやら、ハト派のパウエルFRB理事が次期FRB議長になる状況です。ドルは強めの売りになりました。彼は穏健的なハト派と言った印象の人物です。ただし、まだ逆転トライの可能性は残っています。イエレン議長の任期延長はなくなったでしょう。
本日の日経平均株価は1996年8月以来となる22,000円大台に乗せるなど、米国株共々この日も堅調に推移いたしました(終値22,008円45銭引け値での22,000円台は1996年7月6日以来)。しかし一方で、「ヒンデンブルグ・オーメン再々々々々々々々点灯」の記事も見かけます。10月25日にダウが112ドル安で続落となっており、おそらくこのときに点灯したものと考えられます。1937年にドイツで作られた悲劇の飛行船がヒンデンブルグ号ですが、この悲劇になぞられて米国株式市場のテクニカル的な
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★ドル円は114円を維持できず下落先週末からの流れと衆議院選での与党勝利を受けて、昨日のドル円は窓を開けてスタートし、東京時間には114円台に上昇していました。114円が上値の壁となっていることもあり、その後はしばらく113円台後半で上下していましたが、NY時間になると調整の動きもあって113円前半までドル売りが進みました。下落後も113円台を維持したドル円は、引き続き利上げや米税制改革への期待といったドル買い要因もあり、114円台を突破出来れば115円台を目指す動きも期待されてい
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トランプ大統領は明日(19日)イエレン議長と面談を行う予定です。これが最終面談になるのではと予想しており、週末には5人によるディスカッションとのことです。市場ではイエレン議長はないとの予想、本人も受けないのではと言われています。しかし当サイトは、なかなか「イエレン続投」を捨てきれないでいます。理由の一つが、未だ「退任表明」が聞かれないためです。退任を表明していないケースはいくつか考えられ、一つには本人の続投希望でしょう。また、次の候補者がしっかりするまでは沈黙を貫くケースもあります(
景気さえ良ければ、選挙は与党が勝つ。これが鉄則だ。外資と信託が買い、個人が売っているようだが、基本的に株価が上がって困る人はいない。安倍総理はついているね。モリ・カケ問題でつまずき、あんな雑な対応で世論を敵に回しても、北朝鮮問題が起きると、やはり、安倍総理の外交・安全保障は安定感がある。特にトランプ大統領やプーチン大統領との関係が良いことが重要だ。そもそも、政治は経済が重要だ。株が上がって困る人はいないし、失業率が下がって文句を言う人もいない。政治のほとんどは経済が良ければ解決ない
「リベラル」本日いよいよ第48回衆議院選挙が公示され、22日投開票まで選挙戦がスタートしました。今回の選挙の特色の一つに「リベラル」があると言えます。これまであまりリベラル色を前面に出す政党は少なかったように思われ、判官びいきの日本人の特色からもリベラル政党には注目が集まっています。今回リベラルを取り上げた理由は実は日本の選挙に関してではなく、FRB次期議長に関してのことです。10月6日ロイター記事「アングル:トランプ大統領、次期FRB議長に誰を選ぶか」を見てみましょう。・