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ドイツ3日目の今日はアーヘンへ。日本人観光客がほとんど行かない場所なのか、ガイドブックにもほとんど情報がありません。が、どうしてもアーヘン大聖堂が見たかったんですカール大帝の棺があり、ドイツ第1号の世界遺産その素晴らしさは言葉にできないので、写真のみ言葉を失う素晴らしさドキドキが止まらない感じに今日も心地よい気候で、天気にも恵まれ、最高でしたアーヘン大聖堂の裏の建物↑では、結婚式が行われていたようでした明日はいよいよドイツ滞在最終日。ケルンを観光した後、ベルギーに移動します。
こんにちは。ドイツは一時期の猛暑のあと、涼しい気候に戻っていましたが、また夏の暑さがぶり返し、遂に史上初の42度を観測しましたちなみにこの温度を観測したのはニーダーザクセン州(ハノーファーやブラウンシュヴァイクがあるところ)で、デュッセルドルフでは41度を観測。少し外へ出ただけで汗が滲みます。とはいえ日本の暑さに鍛えられてる日本人からすると、ドイツのカラッとした暑さは数字ほど酷くないのかも。日本だと37度くらいの気温でも湿度が高いので、体感温度としてはかなり辛いですよね。このまま世界
すソーセージやさんと言ってもレストランです‼️お店の中が楽しいの‼️もちろん美味しい。トイレの案内が楽しいの‼️ドアノブがソーセージ形!ファーストフードのお店みたいお値段もリーズナブル‼️happy123cookingに今日もまたきて下さってありがとう❣️午後はケルンに向かいます。公式LINEはじめました。ご登録プレゼント"ひみつの万能みそ"レシピプレゼント‼️(これさえあればパスタ、ハヤシライス、麻婆豆腐、ディップ、簡単おつま
9人乗りのレンタカーで息子家族といよいよドイツに出発‼️最初の目的地はアーヘンの大聖堂です。中の装飾が半端なく豪華です。300年もかけて作られたそうです。happy123cookingに今日もまたきて下さってありがとうございます❤︎その近くのソーセージやさんが楽しいおみせなのですよ‼️公式LINEはじめました。ご登録プレゼント"ひみつの万能みそ"レシピプレゼント‼️(これさえあればパスタ、ハヤシライス、麻婆豆腐、ディップ、簡単おつまみ、お
一日乗り放題の乗車券で、デュッセルドルフからアーヘンとケルンへ日帰り。安い!でも、この電車であってますかね?と駅員に確認に行くと、日本人=金持ち=エクスプレスの高い乗車券買う客と思われて、違う列車を指差された。いやいや違います日本人ですけどローカル線の電車に乗りたいのです。と説明を加えてやっと「ああ!」となる。まったく、日本人観光客は無駄遣いしすぎだよ。(僻み)自転車が交通手段となっているのは、ロシアという田舎に住む私からしたら、未来の国に来たようだ。「ドイツのほうが肥満率がロ
英語はOKですが、ドイツ語はまるで話せないため、以前もドイツを旅したときちょっと苦労しました。今回6月にドイツを訪れたときにも、そんなことを考えつつ、ガイドブックに「お店やレストランに入ったときには挨拶くらいした方がいい」と書いてあるのを、読んだりしていました。さて、ドイツ西部のアーヘンからケルンまでIC(インターシティ)に乗ったときのことです。「ファミリー席」ということでテーブルのある4人掛けのところで予約していましたが、テーブルの向こう側に座って
スイスの小領主からオーストリア王朝の国王の家系へ、そして700年もの間、権力の座にあったハプスブルグ家。1600年代に王座にあったのがこの王冠の主が、ルドルフ2世。ルドルフ2世は戦争をして領土を広めるなど国力を上げる活動よりも芸術や錬金術の研究などの学芸に力をいれた国王だった。写真のおでこの部分のルビーは30ctぐらいあるのか?当時の国王の権力を感じずにはおれない王冠。デザインは、ローマ法王のポープがつける帽子の形に似ているが、ウィキペディア辞書によると、厳格な
車でアーヘンという街に行ってきました。場所は、ドイツとベルギーとオランダの国境の近くです。調べるまではアーヘンという名前、聞いたことがなかったのですがカール大帝所縁の地と聞いてはっ!!世界史じゃん!!!てなりましたアーヘンの一番の見所は、そのカール大帝が眠っているという大聖堂ここ、ドイツで初めて世界遺産に登録された場所らしいです。中も素敵らしいのですが、ちびっこがぐずってたので、早々にランチタイムへ。市庁舎の前にあるカフェのテラス席で。うちの子はポメス(ポテトフライ)があればす
雨が降りそうで降らない、それでも水を待っている薔薇達のことが気になります!!きゃ〜〜今日もまた、咲いている花があるピンクグラスアンアーヘン明日は、奥の蕾が咲くのかな?!エンジェルフェイス開いてきました。ビーツも元気に成長葉っぱが大きくなってきました。カボチャもこんなに芽が出ちゃった!スイスチャードもう食べられるものもあるけど、もうちょっと大きくしたいなぁ♡さて今日は、暑くも寒くもないしそうだ家の裏側の草むしりをしようという事で、午前中は草むしりをして、鉢植
ゴールデンウィークも終わりましたね!今日は銀行へ行きましたが、長蛇の列となりましたまぁ、覚悟の上ですが10連休のしわ寄せの一つかなと思いました。お天気も、曇りにはなっていますがいつニワカ雨が降り出すかわからないそうです。もう、今日はお出かけせずに昨日手に入れた、薔薇🌹でも眺めていようかと思います。私が手に入れた1番のお気に入りは、ピンクグラスアンアーヘン中輪と書いてありますが、直径11cmの大きな花を咲かせています。昨日のうちに、咲いている花は剪定して、いました。する
おはようございます。今日は、4月30日。平成最後の日ですね。ちょっと、日本から離れているとあまり実感がわからないのですが。明日は、テレビで日本の元号や退位・即位の話などがニュースで登場するか、どのように報道されるか、がんばって聞いてみようと思います。さて、ドイツ街歩きの話に入りたいと思います。アーヘンから、ドイツ鉄道(DBデーベーと読むそう)に乗って、約一時間でケルン(Köln)に到着しました。大体時刻は17時半頃。ケルンは、「ドイツではベルリン、ハンブルク、ミュンヘンに次いで
おはようございます。ドイツ、アーヘン(Aachen)散策の続きです。市庁舎(Rathaus)のあとは、アーヘン大聖堂(Dom)に向かいました。この大聖堂には、付属の宝物館があるということで、先に見学しました。受付で大人の料金5ユーロを払います。荷物は1ユーロを入れ、ロッカーに預けてから見学です(あとでコインは返ってきます)。少しだけ、宝物館(AachenerDomschatz)の写真をのせてみます。建物は、地下(-1階)地上(0階)と1階の三か所に分かれています。ベビーカー
恒例の主任のセンスで選んだ(^.^;お土産でーすまだ食べてないけど高いケーキ←主任いわく私のリクエストの記念マグネットアーヘンで買ったシリーズ↓このコーヒー屋さんのコーヒーがすごくいい香り↓コーヒー引き立てで買ってきたといつ、どんな時に使ったら良いのかイマイチよくわかんないカード…またマグネットなんだよマグネットばっかり…ってそらが。人気のチョコレート屋さんで「なんだか知んないけど6000円ぐらい使っちゃったよ!」って主任海外旅行お買い物あるあるだよね(^m^
でもめんどくさくなっってきたから写真だけ記録用にと思ったけど写真がアップできなくなっちゃったぞ何が言いたいかっていうとこれ、仕事してる気配が感じられないってこと。
おはようございます。そういえば、あと数日で日本はGW、そして5月1日からは新元号なんですね。こちらはなんだか、再び陽気が遠ざかってしまい、少し肌寒い日でした。今度、暑いけれど過ごしやすい日はいつなんだろう・・・?そんなことを思って過ごした一日でした。前回のリエージュから目指した目的地、それはアーヘンでした。ドイツの都市です。もちろん、アーヘンに来たのは初めてです。リエージュからは、高速列車(ICE)で20分とあっという間についてしまいます。ホームについたとき、列車の写真を撮るのを忘れ
ちゃおどうも僕です。赤ちゃんはそれでいいの?食中毒です。ドイツを歩いていると、歩きタバコの方が非常に多いです老若男女、みんなぷかぷか吸いながら歩いて吸い殻は火も消さずポーイと投げ捨ててます。赤ちゃんにミルクを飲ませてるお母さんがくわえ煙草だったときは流石に二度見しました私は所詮、この国の部外者ですしそれについてどーのこーの言うつもりはありませんが流石にミルクあげ終わってから吸えばいいんちゃう?って思いました合理的なのかせっかちなのか、それともなにか理由があるのか…他国
ちゃおどうも僕です。腕立て伏せがニガテです食中毒です。この写真のアトラクションはジョージア🇬🇪の首都トビリシにある遊園地の腕相撲マシーンです私、友人によくイジられるのですが腕相撲が異常に弱いです高校時代、一応運動部に所属していたのですが女子にすら勝てず、貧弱王の称号を保持していましたこの歳になってくると、あまり腕相撲をすることもないのですがお酒の席などで、ごく稀に腕相撲をすることもありますその際は酔っていることを言い訳にしますけどね腕力だけでなく、語彙力も弱い私が送る旅
1996年に友達になったドイツ人のお友達とその奥さんに会いに、2016年に20年ぶりにアーヘンへ。一泊させてもらって、翌日連れていってもらったのがここ、モンシャウでした。こんな感じの可愛い小さな町には、ドイツでいろいろ行きましたが、ゆったり過ごすにはいいところだと思います。ああ、思い出は美しいなあ。
こんばんわ。柏記レイナです。ドイツの旅①ドイツの旅②ドイツの旅③こちらに引き続きの記事になります。ケルンからアーヘンまでは電車で約1時間程掛かります。まずはリンツのアウトレットに向かう為に、アーヘンウェストまで行きますよ。駅から約10程歩くと、リンツのアウトレット工場に辿り着きます。イースターの時期だからか?ウサギ型のチョコがいっぱい売っていましたね。アウトレット内は凄い種類のリンツチョコレートがぎっしり並んでいました。そしてお安いですシーズン物とかだと
こんばんわ。柏記レイナです。ドイツの旅①ドイツの旅②こちらに引き続きの記事になります。ホテルで朝食を取ったあとは、ケルンまで電車移動となります。朝食バイキングではチーズやハムが何種類もありましたね。珍しく味噌汁やカレー味の焼きそばがありました。こちらはフランクフルト中央駅フランクフルト→ケルンまではICEで約1時間半です。途中、フランクフルト空港駅で乗り換えます。(ジャーマンレイルパスですが、ICESprinterに乗車するには指定券が必要なので気を付けて下さいね)2
すっかり今さらぽい感じだけど旅の思い出の続きをしていきます。ドイツに来て2試合目は夜だから旅に出ることにしました。本当は街全体が世界遺産のバンベルクにしようかと思っていたら電車が運休💦💦もう一つ考えていたアーヘン観光にしました。アーヘンはドイツとベルギーの国境近くの街で次の駅がリェージュ→えーじさんがいた街クリスマスマーケットをきっかけに知った街でよりヨーロッパぽい街並みでした!どの街も規模は違うけど大聖堂があってやはりステンドグラスがきれいでした🎶市庁舎のまえではマーケットが開かれ
英語話者向けの、タウン情報誌「howdo」。全編英語で書かれているので、オランダ語わからん日本人にはありがたい。↑とはいえ、「英語かオランダ語どっちで喋ってほしい?」ってオランダ人に聞かれた時、自信を持って英語を選択できるわけでもなく、そりゃオランダ語よりはまだわかるわ程度の消極的選択にいつもなってしまうのが情けない。その中に、アイントホーフェンから1〜2時間程度でアクセスできるスポットを紹介したコーナーがあったので紹介しますね(かなり意訳しています)ドイツ・Aachen(アーヘン)小
皆さませあぶーす。(ウィーン人のこんにちはという挨拶です。)ミッチーのブログに訪問していただきありがとうございます。なんか、最近すっごく眠いんですよ。何でこんなに眠いんでしょうかね~。体力もあるはずなのに1日いまいちだったり。お肌の乾燥は前よりひどいし。髪の毛の静電気はすごいし。何だろうな~。ヨガをちょっとお休みしちゃったからかな~。また、ヨガを毎日やっていこう!前回のブログビビりなミッチー。人生の危機Nr1こちらをクリックさて
スイスの小領主からオーストリア王朝国王の家系へ、そして700年もの間、欧州の権力の座にあったハプスブルグ家。写真は、1600年代に、お家の頂点にいたルドルフ2世の王冠と王杓、王珠。ルドルフ2世は、戦争をして領土を広めるなど国力を上げる活動よりも芸術や錬金術の研究などの学芸に力をいれた国王だったそう。写真のおでこの部分のルビーは、おそらく50ctぐらいあるのだろうか。トンでもないルビーだとは思うが、当時の王位の力を感じる。デザインは、ローマ法王のポープがつける帽子の形に
雪やコンコン、あられやコンコン寒い寒いさむ〜い!!!最近は雪も散らつくAachenです。ちっちゃな女の子が、アナ雪のデザインの長靴や、帽子をかぶっているのをよく見かけます。日本ほど、キャラクターのグッズって売っていないけど、アナ雪とディズニープリンセス集合!なノートなどは、よく見かけます❤️やっぱプリンセスは永遠に女の子の憧れだよね幻想的で素敵なDomと、広場の像たち。なんか雪を隠して持っているみたいで、お互いの秘密をひっそり持っている、やわらか〜い感じが良いなぁと思って撮った一枚
今日もご訪問ありがとうごさいます風邪も1番辛かった時に比べてずいぶんと楽になりました土日だったし病院には行っていないです微熱だったしねあとは私、病院が好きじゃなんです病院が好きじゃないというか風邪ですぐ病院に行くのが好きじゃないんですね自己免疫が低下しそうで(笑)応急処置で市販薬を飲みましたがその時だけだし自力で直したいタイプです普通の風邪だったら暖かくして2、3日ゆっくりしてれば治るでしょ寝ていないけど^_^インフルは明らかに普通の風邪とは症状が違うから
タスケテ…自分の目的地とは、違う電車に乗った。その電車は終電で、もどる電車も朝までない。シンプルに間違えた。あの時、人に聞いとけばという後悔より香川真司のために運を使い果たしてしまった感が大きかった。降りないとしゃーないので、ぼくのキャンプ場より程遠い、アーヘン駅というところで降りた。しっかり名前は覚えている。アーヘン駅。その時は深夜の12時。どないしよ、、、その時はカードも持ってないし、ホテルに泊まれる現金も持ってない。もう、そこの駅で寝るしか選択肢がなか
スイスの小領主からオーストリア王朝国王の家系へ、そして700年もの間、欧州の権力の座にあったハプスブルグ家。写真は、1600年代に、お家の頂点にいたルドルフ2世の王冠と王杓、王珠。ルドルフ2世は、戦争をして領土を広めるなど国力を上げる活動よりも芸術や錬金術の研究などの学芸に力をいれた国王だったそう。写真のおでこの部分のルビーは、どのぐらいの大きさなのだろう。当時の王位の力を感じずにはおれない王冠。デザインは、ローマ法王のポープがつける帽子の形に似ているが、厳格なカトリック
オランダアムステルダムから南東に約240km(車で約2時間20分)、ドイツの温泉保養地として有名な「アーヘン(Aachen)」という街があります古代ローマ帝国時代から、ローマ人が温泉保養地として利用してきた歴史のある街です。8世紀末、カール大帝が王宮を置き、歴代のローマ皇帝が戴冠式を行ってきた「アーヘン大聖堂」は、世界遺産の第1号!に登録されてるのです。※ちなみに世界遺産の第1号に登録された場所は、全12箇所あります。ユネスコ世界遺産リスト参照