ブログ記事853件
モルタルでソーラーライトのモルタルハウスアルザス地方の街並み2作目を作っています。色々と予定外の用事が増えて完成時期が遅くなりましたすごい凝ったものを作っていた訳ではありません今回で完成します↓前回『【ハンドメイド】アルザス地方の街並み(Creamyellow)その3』ソーラーライトのモルタルハウスアルザス地方の街並み(Cream-yellow)を作っています↓前回はこちら『【ハンドメイド】アルザス地方の街並み(Cream…ameblo.jp『【ハンドメイド】アルザス地
ずっとヘビートピックス続きでしたので今日は、✨かんたん投稿✨で✨⭐️✨季節のお題のクリスマスツリー過去数年の身近な🎄集めてみました2015年Xmasマーケット(右下はヒュッテ)✨⭐️✨2018年家庭のクリスマスツリー(奥さんは宅)郊外に行くとホームガーデンのお店にあるようですが、市内だと売っているのは路上夕方になると売れ残りは柵にロックされ翌日また販売🚙や🚲で買い付けとか2人ががりで🚶♀️でお持ち帰りされています♡2019&2020年
ノンストップレシピ…おうちで世界ごはん🍚シュークルートが簡単そうで…美味しそうだったので作ってみました以下テキトーmooie風…材料:キャベツ(大)1/4強タマネギ1/2にんじん1/2ニンニク1片ジャガイモ2個ソーセージ(↑ベーコンがうちに無くて…買い物には行きたくなかったので…今回はなしで作りました…)サラダ油適量白ワインビネガー100ml白ワイン120mlほど(水適宜適量)茅乃舎さんの野菜だし1袋お砂糖小2お塩小1/2ロー
もうじき500周年が近い当世界遺産街のXmasマーケットみんな大好きのXmasツリー🎄毎年10月にヴォージュ山脈でMiss〇〇みたいに選ばれて夜中に大型トラックで運ばれてきて1か月かけてデコレーションされていきます♡100歳ちょっとのギャラリーラファイエットではメイン入口に🌲3つオフィシャルDayの少し前ですがはい、完成♪のDecoration迫力あるでしょXmasマーケットが始まるとセキュリティ距離を敷かれてこんな近くまで寄れません❣️夕
ソーラーライトのモルタルハウスアルザス地方の街並み(Cream-yellow)を作っています↓前回はこちら『【ハンドメイド】アルザス地方の街並み(Creamyellow)その2』今日、カメムシがいないかビビりながらベランダを部屋から覗いたら…入り口近くの多肉にオレンジと黒の縞模様のお腹をした超巨大なスズメバチが1匹確実に5センチはあり…ameblo.jpアクリル絵の具で色付け前回、モルタルを造形して下地シーラーまで塗っています。壁をタイトルにもあるようにCream-yell
いつもと違う角度から📸(2023年10月中旬撮影)本日は最高気温5℃最低は零度❄️皆さまBonjour♡ごきげんよう街中は世界最古のXmasマーケットが先週末より始まって世界最古Xmasマーケット&Cathedralbynight(世界遺産登録の大聖堂)の観光客でホテルもお店も混雑の4週間スタート🌲それでも河に囲まれて🚗交通規制を常にして自然保護するからか比較的空気も水もきれいな街です晩秋の夕方にはこんな珍しいシーンも♪我が家にも人間の近く
空も低くグレーな日々なのでせめてblogだけでも明るい晩夏の📸でBonjour♡ごきげんよう世界遺産街の当地では《世界遺産登録の橋》いよいよ今晩(時間)※から(時差もあり11/24の事となります)有名な世界最古Xmasマーケットがオープニング(生憎今年はLIVE参加パスです)🌲今朝の新聞でも大々的に数ページでてますアルザススタイルのXmasマーケット(marchédeNoël)がフランス中でモデルとなってる〜♪という話題です〜(※)🌲例年ですと1
随分とご無沙汰しています皆さま、お変わりありませんかどうやらフライドチキンはor的に受けとられてるようKoreanStreetFoodはヨーロッパ大都会ではすでに知名度高く、人気らしいの地方中都市の当地では金曜〜週末だけは大混雑のようだけれど中国ストリートフードの餃子店と同じ通りに位置し他にも中華手打ち麺店や高級中華飯店🥟🍜とライバル多しで。。まだK-POpファンなど韓国通の人にしか知られてないみたい韓国旅行帰りの人とかね💦当店初秋のプチ旅行帰り
最速1本で池袋9分、新宿14分、大宮15分、渋谷20分、東京16分、浜松町24分といった主要駅から好アクセス♪東京JR赤羽駅前のプライベートレッスン専門の教室「Wakanaの美味しい教室」です。香川県三豊市詫間教室も年に2~3シーズンは教室を開催しています。お菓子教室、料理教室、パン教室、紅茶教室を日時と内容を当ホームページ掲載の中から自由選択できるプライベートマンツーマンレッスン(親子2名様orお友達2名様もOK)で受講して頂けます。単発レッスン、短期集中レッスン、1-dayles
今日は昨日と同じ飾り棚で小さいタイプの物です。25x17x8cmで此方も使い方は自由で、人形用として又はご自分用として、色々な用途に使えると思います。ブルターニュ地方の飾り棚は渋くて派手さは無いが逆にそれが良い19世紀に作られた物で、田舎風と言っても過言では無い物。開き戸タイプの物で、細かい彫り方が実に素敵。扉の裏側から見て頂くと算盤のコマの様な部分をしっかり切り抜いて作られている事がお判りで有ろう。昔私は此のタイプの飾り棚にブルターニュ地方の有名な岩塩やビスケットを入れて飾っていたこ
なかなか忙しくて記事が書けずタイムラグのある記事で🙏相変わらず連日大雨の☔️世界遺産街より(Octoberfestの屋台トラック)Bonjour♡ごきげんよう本場ミュンヘンを真似て初開催だったOctoberfest『本場ミュンヘンを真似て♡初Octoberfest♡ビール好き集まれぇ〜inアルザス』ずっとこんな低い雲空の世界遺産街より皆さまbonsoir♡ごきげんよう1週間中毎日☔️で我がタウンの隠れアイドルのベアーちゃんもお店の外に出してもらえ…ameblo.j
おそらく長期連続雨☂️日新記録なのではないでしょうか懐かしい秋口の快晴の日に📸現在は暗い、グレーの空と☔️なので嘘投稿となりますが(笑)気持ちだけでも爽やか♡ブルー♪になるためお許しくださいね新聞で見つけた超レア現象の記事です♡大気汚染の街中からは、事前に知っていても見れなかったでしょう☂️☔️様々な自然現象観察が好きなので忘備録としても綴らせて〜♪北極圏でもないフランス中部〜北東部にかけてオーロラが発生したのだそう新聞記事の写真だとパッとみた目にオ
MdNコーポレーション発行「旅する塗り絵~世界でいちばん美しい街、愛らしい村」挑戦中!リクヴィール(フランス)フランス北東部のアルザス地方にある場所だそうです。白ワインが名物だそうですが、私はアルコールが苦手です(汗)。これらの美しい建物も戦争によって失われそうになりますが、13世紀後半に建てられた望楼によって守られたということです。下絵はこちら。むずーい(汗)。
日本の最近の気候は不明ですが、季節的にはお鍋を囲む機会が増える頃でしょうかこちらではもうヒートテックに、フリースコート&手袋&帽子スタイル嫌いな季節ですお鍋と言えば最近では百円ショップなどでお一人さま鍋なるもの登場とか?便利になりましたね〜欧州でのお鍋レストランせいぜい見つかるのは中華レストランのHOTPOTさて本日は当地の秋風景📸を♪〜(これからは益々暗くなるので…)最近の世界遺産街中心部雨☔️の合間の📸日曜日の夕方ですレンガ
いよいよ来週頃から寒くなるそうです…それなのにまだカメムシに怯える毎日寒いのは嫌いだけど今年は早くカメムシのいない冬になって欲しいソーラーライトのモルタルハウスアルザス地方の街並みシリーズ2作目を作っています今回は4階建て前回は2階建てだったのでいきなり極端…ですが、高さを調整して前回より5㎝程高い4階建てです↓内側に色を塗って、ベニヤ板で屋根をつけました。↓1階よりも2階以上のほうが建物面積が大きい、アルザス地方ではコロンバージュ(Colombage)と呼ばれ
11月末から1カ月開催される我が世界遺産街のXmasマーケット住民は通行規制のあるその前にできる限りの用事をすませる傾向にありますとうことで早目忘年会ならぬ女子会ふふっ〜では日本ほど女子会ってないんですカップル単位での行動がメインの国だから気を張らずに何でもお喋りできる女子会は余計に貴重前菜はなんとお蕎麦入りのブイヨンメインは白魚orお肉機内食のチョイスみたいねデザートはcakeorチョコムース40年以上在仏なので外食までフレンチは
11月に入り更に☔️続きのアルザス世界遺産街つかの間の晴れ間に用事をする日々せめてカラフルな📸をと超珍しいLGBT🏳️🌈カラーの路面電車で本日のご挨拶皆さまbonsoir♡ごきげんよう気温もいよいよ最低3〜5℃/最高13℃朝夕は手袋/ウール帽子とフル装備での外出の日々ですこの時期の地元の関心事はこの🎄ツリー(2023/10/31撮影)ちょっと見えにくいかと思いますがクレーンで(ツリー🌲の右)吊り上げられたところよ♪毎年10月にヴォージ
相変わらず連日大雨☔️のアルザス地方空も暗く、雨雲いっぱい(奥は世界遺産登録橋&遊覧船)bonsoir♡ごきげんようヨーロッパよりアメリカで盛大に祝うハロウィンがやってきます(只今まだ欧州も30日)🎃前々回の女子トピックス(ヘアスタイル&テデイベア)『カトリーヌドヌーブ御用達ヘアケア♡ハリウッド俳優ご贔屓品♡若女子に人気品♡Sephoraでも♪』10月初旬はまだ夏気候で遊覧船も屋根なしでした最近の朝夕は5〜7℃一気に寒くなっています皆さまお変わりありませんか本日のお題おすすめ
再販とほぼ同時進行して作りました新作の街並みシリーズソーラーライトのモルタルハウス今回はフランス、アルザス地方の街並み↓コルマールやpixabay↓ストラスブールpixabayフランスのアルザス地方はライン川沿いで川の向こう側はドイツ国境というフランスとドイツの境目の地(行った事はありませんが)歴史的にはドイツ領土の時もあれば現在はフランス領スイスもすぐ下…という、色んな国の文化が混ざってきた地域。↓ここ(赤マル)ワインの産地としても有名で、カラフルな
ずっとこんな低い雲空の世界遺産街より皆さまbonsoir♡ごきげんよう1週間中毎日☔️で我がタウンの隠れアイドルのベアーちゃんもお店の外に出してもらえない日が増えていますタイムラグほぼ2週間遅れのレポとなりますがお許しくださいね〜🙏当地方は昔から由緒あるビール会社が数社ありその系属で(子供、甥世代)の新会社も進出本場のイベが入りこむ余地なしの土俵。。だから皆さまがご存知の雰囲気ではなくすご〜く、こじんまり初Octoberfest〜inアルザス
フランスに来て驚いたことの一つに、ハエの多さがあります。。。街中で猫に遭遇する率もかなり高めですが、ハエはそこら中にいます💦網戸がないので換気をしていると外から部屋の中に入ってきて部屋中ハエだらけ😱日本だったら考えられないし、そんな中で生活するのは無理!ってくらい居ます。ハエ叩き必須。しかもこちらのハエは動きが鈍く←食べまくりなのか体が重そう。。かなりの確率でハエ叩きがヒット。何ならティッシュで○せます。日本で生活してきた私は油断してしまい、飲みかけのコーヒーをダイニングテーブルに出
こんにちは。初めまして!9月末にフランス人夫と、娘2人(3歳、5歳)で渡仏してきました♪主人はフランスのアルザス地方出身で、もちろんフランス語はペラペラですが、私と子供2人は全くフランス語が話せません😱←無謀な渡仏。これからはこのブログにフランス🇫🇷での生活について綴っていけたらなと思っています。気軽にフォローしていただけたら嬉しいです!
こんにちは今年の夏のスイス旅🇨🇭の記録ですまだ2日めを書いています『スイス夏旅②まずはストラスブールで一息』こんにちはまだ一ヶ月前のことなのに遥か昔のことのようにも思えるスイス旅🇨🇭写真を見返し、ひとり楽しく思い出しながら書いていきますそれにしても今年の…ameblo.jp今回、スイスでは2つの街、ツェルマットとヴェンゲンで2泊ずつ計4泊しました『山』がこの旅のメインテーマなので途中の街はサクッと散策ストラスブールを出発し、車で約3時
こんにちはまだ一ヶ月前のことなのに遥か昔のことのようにも思えるスイス旅🇨🇭写真を見返し、ひとり楽しく思い出しながら書いていきますそれにしても今年の夏は寒かった7月なんて毎日のように雨降って長袖しか着てないしそんな冷夏は8月に入っても続き...どうか夏らしい天気になりますようにという祈りが通じたのかスイス旅に出た8月半ばくらいにようやくお天気回復してくれました😮💨さて、初日の宿泊地はブリュッセルから南東に車で5時間弱フランス東
コルマールで一泊して、今回の一番の目的地スイスへ向かいます娘が一番行きたかった場所コルマールからバーゼル行きの列車は日本から予約していたので、その時間に合わせてフロントにタクシーを呼んでもらっていました。時間になったのでチェックアウトでフロントに行くと『タクシーを呼んでも繋がらない』とのこと…それならもっと早く言ってよ!と思いましたが、とりあえず列車の時間を伝えたら、慌てて電話をし始めて、、何とか手配してくれまし現れたのがベンツのタクシーに乗ったイケメン男性そんなことを思ってる場
おはようございます!昨日も暑い🥵日でしたほんの少しマシと言うぐらい自転車🚲は予定通り1時間のライドそれ以上頑張れませんさて、夕飯にメインはちょこっと写りが悪いけどちょっと辛めのエビチリですそう言えば小さい頃エビの尻尾をとってくれって母に頼んだのを思い出すそして、本日のベイキングは「クグロフ」アルザス地方のパンですお菓子なのかパンなのか?硬い事は言わずに楽しみましょう加水率というか油脂の量というか結構生地の固さが微妙ですでも比較的簡単
ここでいきなりアルザスの頂点に君臨するワイナリーで、アルザス地方にテロワールの概念を初めて持ち込んだとされる「MarcelDeiss(マルセル.ダイス)」の『アルザス・コンプランタシオン』が登場。これは白というか、もはやオレンジに近い濃厚な果実味と洗練された酸を持つ爽やかな味覚。そこに持ってきたのが、脂が乗り切った「きんきの原子焼き」...。ちょうど頭から頬にかけての一番ジューシーなお肉の部分を、なるべく地の味を壊さぬよう、軽い塩とほんのりかぼすを絞
1518年、フランスのアルザス地方に位置するストラスブール市は、歴史上最も謎めいた不穏な出来事のひとつ、1518年の舞踏ペストを目撃した。続きを読む:https://verdadeufo.com.br/2023/08/a-praga-da-danca.html
アルザス地方発祥のタルトフランベ先週末のお昼時に、タルトフランベを焼きましたイギリスのお菓子でもないし、料理でもありませんが、レシピ化しようと思っているのが、タルトフランベです。タルトフランベは、我が家では特に休みの日のランチに、ひんぱんに登場してくる定番メニューです。アルザス地方発祥のタルトフランベとはタルトフランベは、四角くてしかも薄い生地が特徴的な、フランスのアルザス地方発祥の料理です。フランベは「焼く」という意味。もともとオーブ
突然ですが、帯状疱疹になっちゃいいました。痛くてつらいんだろうなぁと思ってたけど、想像よりとてもとても痛くて立つことも歩くこともできなくて寝ています。なんでも実際体験しないとその人の大変さとかはわからないものだなぁと実感しました。みなさんも無理したり疲れすぎたりされないで身体を大切にしてくださいね。このブログで繋がってる方のブログを拝見したり、コメントくださることが今の唯一の楽しみです。ずっと行きたかったフランスのアルザス地方とパリ、パリからツアーではなかなか行けないところはなんとか自