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2022年12月28日(水曜日)ポルトガル南部のアルガーブ地方に来ている。4日前のクリスマイブに突然決まったプチホリデー。直前過ぎるとあまり準備もできないので、Mさんから提案あった時はかなり乗り気ではなかった。でも、今できることは先延ばしにせずやっておきたいというのが日頃からの信条なので、行くことに決めた。ポルトガルには行ったことがなかったし、Mさんが見つけてきたホリデーパッケージの宿泊がアナンタラリゾートだったことも大きい。ロンドンから2時間15分で、ファロ国際空港に到着。近い。気温は
モルディブの朝10時。何の編集もしていない写真。見渡す限り、この色。朝6時。少し時差ぼけでベッドでゴロゴロ。朝焼けが美しい。昨夜は目が覚めて、パティオにあるクィーンサイズベッドに寝転んだら寝てしまった。星空の下、海上キャンプ。海風が心地良すぎて、猫がうるさい日常を忘れてしまう。海が大好きな私は、このヴィラにいるだけで大満足。お風呂もこの通り新しくて絶景。昨日はマンタが通った。シャワー室の大きな窓を開けると海底が見える様になっている。白砂と海藻がすぐそこに見える。隣の島も同じ経営なので
旅行リストに入ったままだったモルディブ。地球儀ではカリフォルニアの真裏なので、フライトは20時間以上。しかし、来た甲斐あった!どこも絵葉書のような光景。インド洋に浮かぶ125以上の島には、1島1リゾートで、宿泊先の水上コテージは大人のみ。専属コンシェルジェが毎日連絡をくれて、ディナーやツアーの予約をしてくれる。この人達は中東やインドのハイソな人々に、プライベートジェットまで用意するホスピタリティのプロ。このスピードクルーザーで空港からリゾートへ。到着後、雲っていたが海へ。パウダーの様な白
久しぶりのバンコク(6)さて、時間は前後しますが、久振りのバンコクですし、初心に帰って観光と定番のタイ料理を少々楽しみました。密を避けるために(?)、ホテルの朝食以外は、フードコートとか屋台の持ち帰りばかり食べていたのですが、アラ百の母の介護疲れの妻の慰労も兼ねているので、一か所だけ観光兼タイ料理という事で、ジムトンプソンハウスへ行きました。タイのシルク王ジムトンプソンがマレーシアのキャメロンハイランドで謎の失踪を遂げるまで暮らしていた家で、彼が収集していたクメール等の骨董で有
いつもご訪問やいいねをいただき、ありがとうございます2023年のゴールデンウィークはアナンタラ・ボプットに行ってきます。ボープット、サムイ島サムイ島の最高級リゾートのひとつ、アナンタラ・ボープット・コー・サムイ・リゾートに滞在し、究極のリラクゼーションと贅沢をお楽しみください。公式サイト。www.anantara.comアナンタラ・ボプットについてアナンタラボプットは、サムイ島のボプットビーチにあるリゾートです。実はこちらのホテルを最初に予約したのは、2020年の8月
やっと行けたFiaFiaが楽しかったから『プレイエリアFiaFia』オマルでオシッコのスランプに入ってたポコちゃんまた連日オマルでオシッコと💩してくれました♡嬉しい『新しいおまる』生まれる前から準備してたオマルちゃん。『…ameblo.jp気づきました私の入ってるいろいろなホテルでプールやサウナなどのファシリティが使えるメンバーシップでもキッズクラブがあることをさっそく、アナンタラへ。まずは恒例プール♡ここは、妊婦のときにも通っていた思い出の場所〜『【24w4
プーケットには①JWマリオットプーケットリゾート&スパ②マリオットバケーションマイカオビーチクラブ③マリオットバケーションプーケットビーチクラブがあります。私たちは③に宿泊しました。ハイクラスの宿泊者のお出迎えドラや太鼓でおもてなし白人のグループでしたマリオットバケーションのプライベートビーチを散歩してたらいつの間にかお隣のアナンタラヴィラのお庭に入ってしまいましたアナンタラヴィラのプールは私たちは使えません整備されたお庭はまさに南国の
2022年7月12日、富裕層向け米国旅行雑誌「トラベルレジャー誌(Travel+Leisure)」にて世界のベストホテル(The2022World'sBestAwards)が掲載されました!■第1位オベロイ(OberoiHotels&Resorts)(オベロイ・ウダイヴィラス)インドのホテルブランドですね!宮殿風のホテルや、実際に宮殿として使われていたものをホテルにして、インドを中心に世界で高級ホテルを展開しています!■オベロイ・ウダイヴィラスに関する記事■⇒
2022年7月12日、富裕層向け米国旅行雑誌「トラベルレジャー誌(Travel+Leisure)」にて世界のベストホテル(The2022World'sBestAwards)が掲載されました!■第1位マンダリンオリエンタル・バンコク(MandarinOriental,Bangkok)チャオプラヤ川の岸に建つ東洋一のホテルと呼ばれた名門ホテル!高いホスピタリティのお手本となるホテルです!■マンダリンオリエンタル・バンコクに関する記事■⇒2010年マンダリンオリエ
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちらBiscottiでイタリアンランチした後は…最寄駅Ratchadamri(ラチャダムリ)AnantaraSiamBangkokHotel内の(アナンタラサイアムバンコクホテル)カフェ…MochaandMuffins(モカ&マフィンズ)へ行ってきました。Biscottiでデザートも食べたのにケーキも食べにきちゃいましたアナン
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちら最寄駅Ratchadamri(ラチャダムリ)AnantaraSiamBangkokHotel内の(アナンタラサイアムバンコクホテル)イタリアン…Biscotti(ビスコッティ)へ行ってきました。ランチ利用です数年前にディナー利用して微妙だったなという印象があったのですが同ホテル内のカフェに行く予定だったので再訪しました。
リバーサイド・テラスでのディナーブッフェ、後編。前編はこちら。『タイ旅2019年初秋:ディナーブッフェ@リバーサイド・テラス①』リバーサイド・テラス(RiversideTerrace)でディナーブッフェ♫ピリ辛カレー、新鮮なシーフード、そしてバンコクのチャオプラヤー川の魅惑的なパフォ…ameblo.jp予約した時間はまだ夕暮時、外はまだ明るいです。デザートやフルーツは室内に。アイスクリームは、ストロベリーとココナッツの2種類。ホイップクリームとチョコレートソースも。アイス
今年の4月に、ジョホール州の東に位置するデサル海岸にフェリーターミナルが新設されたことを次の記事で伝えていました。コチラの記事DesaruCoastferryterminalsettoboosttouristarrivalsTHEnewlyopenedDesaruCoastferryterminalissettofacilitatetourismandeconomicgrowthinsouth-easternJohor.www.thesta
リバーサイド・テラス(RiversideTerrace)でディナーブッフェ♫ピリ辛カレー、新鮮なシーフード、そしてバンコクのチャオプラヤー川の魅惑的なパフォーマンス。毎晩、川は生き生きとした味わいとライブパフォーマンスで活気づきます。王の川を楽しみながら、魅惑的な「ハヌマンの冒険」をご覧ください。実演調理場では、伝統的タイ料理やシーフード、アジア、地中海、太平洋など世界中の人気メニューをご用意しております。自社水耕農場で取れた野菜でいっぱいのサラダバーで「新鮮な食卓」をお楽しみくだ
ダナンから車で50分くらいでホイアンへ来るたびに激変してるベトナム🇻🇳5、60年くらい前の日本もそうだったんだろうなぁ🇯🇵ホイアンはアナンタラホテルへ。シンガポールのラッフルズホテルを彷彿とさせるコロニアル調の静かな良いホテルでした。まだまだ観光客は本格的には戻っていないのか、宿泊客は少なめ🏨そしてホイアンはクーラーを効かせている場所がとてもとても少ない❗️欧米人のお客さんが目立ちました。欧米人好みのお宿で、ダナンとは真逆の雰囲気日中のホイアンは暑過ぎて暑過ぎて人が全くいない
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちらステイケーション中のディナーは…ThonBuri(トンブリー)地区AnantaraRiversideBangkokResortの(アナンタラリバーサイドバンコクリゾート)レストランバー…Longtail(ロングテール)へ行ってきました。アナンタラでなぜランチをしなかったのかというとコロナ前に何度か食事をしたのですがお値段と
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちらThonBuri(トンブリー)地区リバーサイドにあるホテル…AnantaraRiversideBangkokResortに(アナンタラリバーサイドバンコクリゾート)ステイケーションしました。以前購入したバウチャーを利用しましたASQとして使用されていたためずっと閉鎖されていましたが数ヶ月前にホテルとして再オープンしました
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちら最寄駅Ratchadamri(ラチャダムリ)AnantaraSiamBangkokHotel内の(アナンタラサイアムバンコクホテル)ラウンジ…TheLobby(ザロビー)でアフタヌーンティーを楽しみました。アナンタラサイアムはイタリアンを食べに伺った以来でした。アナンタラサイアムホテルのBiscottiで夜ご飯♪(ラチャダムリ
昨日は何年かぶりにチェンマイのアナンタラホテルのアフタヌーンティーに行ってきた。諸税込みで2人で約1200バーツ(約4800円)結構安い。アナンタラといえばタイ発祥の高級リゾートホテルグループである。以前何度か行ったことがあったが、値段はもう少し安くてでも満足感は高かった。今回は値段なりと言う感じでちょっとがっかりだった。この写真は2人分でこの他にアイスクリームともちろんドリンクが付く。三段目なんてスコーン、そしてジャムが三種類、そしてクロテッドクリーム
立ち寄りありがとうございます。地方出身40代共働き夫婦が無謀にも都心でLDK25畳以上、天井高くホテルライクな住まいを建てる事を目指しているブログです。ホテルライクのホテルって、どこや~~~っ!!ってことで、わが家的にこれぞホテルライクと思えたホテルをこれまでの旅先の中からベスト5を独断と偏見でお届けしているシリーズ。前回は旅館ライクな宿をお届けする番外編で伊豆長岡の古奈別荘をご紹介しました↓『ホテルライクの"ホテル"って、どこなの問題⑤その
手前にブルジュアルアラブ、その向こうにブルジュハリファのあるダウンタウン。そして後ろは宿泊してるアナンタラ。鳥の声と風の音。気持ちいいねぇ。。
今日だけは少しのんびりさせてもらおうかと💦ブランチは宅配で持ってきてくれたカフェラテとクロワッサン、エクレア。散歩がてらにビーチまで⛱今日は泳ぐにはちょっと肌寒いかな。サラサラの砂浜ってマラガ以来かも。クロアチアはほとんど小石のビーチだったからなぁ。貝殻がいっぱいあったんですが、どれもめっちゃ綺麗。レジデンスのロビーの方に戻り、ダウンタウン側の海に。遠くにブルジュハリファが見えますねー。ここでも動画を撮ったのでまたアップしますー。どこまでも続く散歩道。それを撮る私笑笑夕
バンコクの常宿だった「アナンタラバンコクサトーン」特にこのルーフトップバーがお気に入りでしたここにもまた行けるかな
あ、どうもぼぼんです。7月も半ばを過ぎ、梅雨も明け夏本番といったところでしょうか。コロナウイルスもなかなか落ち着きませんが皆さまも夏バテなどされぬようお身体に気をつけてお過ごしください。さてさて、モルディブシリーズですが今回はルームサービス。基本的にツレさんが倹約家(ケチ)なのでルームサービスよりお店のテイクアウト派です。ただ、モルディブはテイクアウトできる店なんてありませんので、変化をつけるためにもルームサービスにチャレンジして見ました。(お値段は全部で$170く
あ、どうもぼぼんです。モルディブの記事も15個目になりました。いつから書いているのかな〜と思って、過去記事を遡ったところ2020年1月更新分から書いているんですね。(一体、どんだけかかっとんや自分)もう少し気長にお付き合いくださいませ。更新ものんびり頑張りますね。さて、今回はレストラン編の続きということで、ディグ島のバイキングレストランからご紹介します。ディナーバイキングは、日によってテーマが決まっていました。恐らく、長期滞在のお客さんもいるので飽きさせないようにする
あ、どうもぼぼんです。久しぶりのツレさん語録からどうぞ。お家時間が増えて、我が家では家飲みが流行っております。その際に、ぼぼんがソーダ割りを作って、指でかき回していたらツレさんが一言『マドラー使いなさい!マドラーないけど。。』はああ〜〜〜〜?ないなら、言うなや。。どうしてないのに言ったのか、理解に苦しみます。でも後日、100均でツレさんが買って来てくれました我が家は今日も平和です。さて、今回からはモルディブヴェリリゾート内のレストランをご紹介します。島内は観
あ、どうもぼぼんです。ここ最近の閲覧記録を見るとやはり国内の旅館やホテルの紹介ページが上位に来ております。モルディブが終わったらしばらく、国内の旅館シリーズを書こうかな〜とも思っている毎日です。ちなみに、ツレさんは元気です。ツレさんもリモートワークが増えて、在宅日が増えてますが「あ〜〜、毎日在宅になってのんびり仕事できないかな〜」とのたまってます。会社にチクるぞさてさて、今回はカクテルパーティーの様子をご紹介します。毎週月曜日(まあ、リゾートなのであえて土日に
ゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか我が家はどこにも出かけず、ひたすら家で過ごしております〜いやしかし長い。。去年の緊急事態宣言中なんて、よく過ごしてたよ〜長過ぎるお休みで何が困るって…ごはんっ!!一日中キッチンにいて、ごはんを作っては後片付けの繰り返し…断捨離でも頑張ろう〜なんて思っていましたが、ごはん作りとゆんゆんの丸つけ(塾の宿題と模試対策)でそんな余裕全くなしその上、自分が作るごはん食べたくないー!!そんな危険は予期しておりました。去年の教訓です(笑)
今日もぐっすりと眠る。6時過ぎには起きて、つけっぱなしのエアコンに喉の痛みを覚える。7時から朝食。池の近くの4人席を確保。朝はクイティオ。少しずついろんなものをついばみ、腹9分で抑えるのが目標。卵料理、豚肉のグリル、サラダ、お粥、最後はクロワッサンで締める。食べ過ぎはダメ。食後はジムに行き、運動。ここのジムは最新機器が揃っていて、使いやすい。ジムの後はプライベートビーチに行き海を眺める。観光客を乗せる馬が見える。海を見た後に、ホテル内の芝生でバトミントンをして、汗まみれにな