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🥎PayPayドーム(公式戦)10.11H3-0M今シーズン相性が良いとされていた美馬学やっぱりと言う結果になりました🙄メディアでは負け無しの相性の良さを強調してましたが、試合前の対戦防御率は3.6点台となっていて、決して良い数字とは言えない🙄実際、3失点なだけに打線が4得点以上あげないと、勝てないのが如実に出た成績ですよ😑肝心の打線は和田の前に、のらりくらりとされてしまい捕まえることすらダメ🙅目立つのは井上晴哉のアッパースイング故の弱点と、研究されてる福田秀平の空振りばかり
最近、右手の小指が変形してきたちなみにグリップはインターロッキングてあるこのグリップの人はみんななのかなぁそれとも力の入れ方、握り方の問題?ヘッドが走らないような握り方になってる?さして痛くもないから上手くなるための代償だろうか右手を使うのを抑えるにそれに手首を使うにも今度、オーバーラッピングを試すかなでなければ左手の人差し指に力が入ってるせいなら石川遼選手のように左手人差し指をピーンとしてみようかってことで昨晩はゴルフスクールbyRK
昨日、組んだばかりのデシャンボースペックなドライバーを試打。。。流石にスイングウエイト軽めで。。。1発目からヘッドスピードは良い感じ。。。ミート率は相変わらずだけど。。。そして。。。この辺りの数値に連続性を感じられるので。。。振り心地は良い気がする。。。新車効果かもしれないが。。。自分的なデシャンボースペックなドライバーの基準を記しておく。。。1)クラブ長は45.75インチ以上。。。2)ヘッドは軽め。。。190g以下が望ましい。。。3)シャフトは撓り大き目で釣り竿的なイメー
ドライバーを入れ替えても。。。鉛を貼っても。。。なかなか上手く行かないドライバーショット。。。成功率的には。。。50%辺り。。。せめて。。。70%ぐらいの成功率で。。。気持良く。。。セカンドショットを打ちたいものだ。。。そこで。。。スイングイメージが全て同じだったドライバーショットを。。。変えて見る事に。。。46インチドライバーを使っている事もあって。。。デシャンボー選手のドライバーショットイメージで。。。自分調べのデシャンボー選手のドライバーは。。。ヘッド重量185gと。。。
愛用のG410SFTの標準シャフト。。。ALTADISTANZA40。。。2ラウンドして振り心地が良く。。。そこそこ操作性も良いので気に入っている。。。そんな46インチのALTADISTANZA40も。。。G410SFTヘッドと同じく。。。スコアへの貢献度が低い。。。先回の月例杯B戦でもスタンス幅を狭くしたりしてだましだましのショットでなんとか。。。我慢したラウンドだった。。。同HDCPの同伴者からも。。。そのドライバーショットで良く我慢出来ましたね。。。なんて。。。褒め殺
昨日、ルーキー河野竜生投手がプロ初登板も・・・次、頑張って下さいね前日、お父さんが見ても分かるくらい打撃フォームがアッパーで酷く絶対に結果を残せないと思っていたら案の定、結果を残せなかった王選手をスタメンから外す反省したオーダーで先ずは拍手そして1回裏の大ピンチを乗り切った後、4番中田の一発もありハムの流れのように見えましたが・・・・・お父さんが思う、勝負の分かれ目は5回裏です2死3塁、ブラッシュ選手の打席で栗山ファイターズは2ボール0ストライクから申
https://youtu.be/NKd-HAPm1a0レッスン動画#67アッパースイングのコツ
放送作家の小野高義です九州地方は大変な豪雨で心配が尽きません。ご在住の方々におきましてはどうか無事でありますようお祈り申し上げます。◇毎年が異常気象で異常という言葉が異常でなくなるという異常は今年もさらに猛威を振るいそうですが東京地方はむしろ例年通りの梅雨が例年通りにじとじとした天気をもたらしているというここ数年なかったような梅雨らしい梅雨になっています。◇今日も昼過ぎから夕方までは泣き出しそうな曇り空いつ降り出してもおかしくない空模様の
今日、この記事が出ていました「ボールを上からたたけ!」はもう古い!?新しいスイング理論に迫る科学的にわかりやすく良い記事だと思います。そしてこの様な情報のおかげで、最近の野球界に、「フライボール革命」という言葉がだいぶん浸透してきました。ただし、注意も必要です。この記事の数値は、メジャーリーガーのものです。平均身長が約185cm平均体重が約95kgのメジャーリーガー小中学生がアッパースイングを真似しても筋力・パワー・身体形態など違いが多すぎます真似
ドライバーのフェースに張って打ったら打痕が着くシールを買ってみました!昨日、使ってみたらなんと下側ばかりに打痕が⬇⬇低重心ドライバーなので、よほど下側でない限りは結構、上がってくれます…逆に、きちんと当たったら、どんだけ高弾道で飛んでいくのかっ!ティーを高くしても下側に打痕が…💧きっとアッパー過ぎなんだろうなぁf(^_^)ネット検索したら…今時は便利だなぁ♪どうやら、思った通りアッパースイングが原因のようです。改善策も幾つかあり試してみたくて今日も打ちっ放し~(^
2018年もあとわずか。。。という事でスコアを顧みてみる。2月27日のラウンドレッスンを初戦に4月まで10ラウンドを消化。レッスンでの課題をラウンドで実践する形で消化不良的なラウンドが続いた。。。特に振れないドライバーに苦戦。。。3月末に7Wのシャフトを挿したドライバーを試して現在の短尺ドライバーの原型をつくった。5月、6月で6ラウンドを消化。この頃はG400LST43.5インチ短尺ドライバーが完成。振りやすくなった事で大夫ましなティショットでスコアもそこそこ。。。ベスト
セイギョウです。バッティングメカニズムをこのオフは整理、理解してプラクティスしましょう。(バットのヘッドを最短距離で出すという概念がゴロ凡打に繋がる)MLBではフライを上げる為のフライバッティングが主流です。打球を上げるなら絶対にダウンスイングでは駄目。レベルスイング〜アッパースイングへとバットのヘッドの出方、出し方を理解し、把握していなければバットコントロールは出来ません。(後ろ腕の脇と後ろ手トップハンドがポイント)【SEIGYOONTWITTER】引き手とのバランスをとり、
パワーヒッターなら、ヒットよりとにかくホームランって考えから出てきたワードやな。日本では、昔からアッパースイングと言われ、近年では「かち上げる」と言われてますが、今後はフライボール革命って言われるようになるんかな??考え方次第では、大味な試合展開になり兼ねないフライボール革命やしなあ。
中日ドラゴンズの連敗が続き、北海道日本ハムファイターズも首位の西武とのゲーム差も縮まらず///なので、思考回路もネガティブ・モードに入ってる。こんな時って、嫌な記憶を思い出されるんだわ~「野球が嫌いになった日」の事を先ずは前振りから小学校の中・高学年になると野球のルールもある程度は理解し、テレビ中継(巨人戦しかなかった。)で選手を知ったり、それを見て、投げ方・打ち方を放課後に実践する。実践する場所なんて行政が設置した運動広場や公園野球場なんて皆無の時代だから空
標準のロフト角10度を1度立てて9度になったG400LST43.5インチ短尺ドライバーの特性がわかった気がする。貼り直した鉛4gもフェイス側に移し、スピーン量を落としたいセッティングに変え、ヘッド重量はスリーブ無しで204g、これにGRAMANM75をL硬度でセットし、シャフトは柔らかな感じで総重量は321g。9度となりフェイス角が開く方向でボールの掴まりが悪い形。実際、レベル(アイアンと同等の軌道)で振るとスライスする感じの弾道が再現できる。そして、今現在の自身でコ
2016年10月に上げた古いブログの記事「スイングの超変革で上目指せ」https://ameblo.jp/f-v-erich/entry-12207136424.htmlのアクセス数が先日急に増えたので、「なんでやろ?」と思っていたのだが、TBSの「ひるおび!」という番組の中で(興味のある方はYouTubeを見てみて下さい)https://www.youtube.com/watch?v=IWsHaA1IH30大谷のスイングを解説する時に「サイクロイド曲線」と言うワードが出て
ホークスキャンプは雨により室内でのバッティング練習の中継があっていました王会長より何かアドバイスを受けてるようで…すると柳田悠岐選手と甲斐拓也捕手の打ち込む姿が…しかも解説は柴原洋氏…確か以前も社長が会ってお話ししたことのあった柳田選手のバットの軌道についてでした当センターでも野球少年がギータの真似だといって打ち込んでいる姿はよく見ますしかしみん
お疲れ様です。今日のテーマは飛距離アップあなたはひとつ嘘の教育を受けてきました。『バットは上から下に』『アッパースイングはダメだ』違います!!アッパースイングで無いとダメです!!ホームランなど長打はアッパースイングで無いと打てません!!普通に考えてください。いくらいい投手であってもボールが直線で来ることはないです。必ず下がってきます。そのボールに対して下から上に打つアッパースインングが打ちやすく飛ぶのはなんとくなくわかりますよね。よく言われるボールを線で打つ。
セイギョウです!今回はバッティングにおいて、アッパースイングの是非についてテクニカルテキストから配信します。〈スイングは臨機応変〉アッパースイングこそ究極のレベルスイングの軌道を引き出します。ダウンスイングが悪い訳ではないのですがコース球種に対応するにはアッパースイングは必要です。つまりダウンスイングを徹底している野球は球種対応の合理化からかけ離れると言えます。俗に言うレベルスイングで振るスイングではレベルにはなりません。アッパースイングこそがレベルスイングを意味する原理です。コース
<間違いだらけの野球教室>バットは最短で出せ!について間違った教え方をすると本当に悪いフォームが身に付いてしまいフォームを修正しようとしても時間がかかってしまう。間違った教えをする指導者は本当に無責任でそのフォームが良いのか悪いのかわからないまま子どもたちにはたくさん練習させてしまう。とにかくたくさん打て!たくさん守れ!たくさん投げろ!こんな無責任なことを言っていたら間違いなく下手くそになりますし野球が嫌いになってしまいます。今回のバッティング教室で
バティングの基本・・・バント!!練習出来ましたか?!これが、簡単に出来る様になればいい事がいくつかあります。1、ボールがバットに当たるまで見る事が出来る様になります。2、ピチャーがボールを投げてから、バットに当てるまでのタイミングがつかめる様になります。3、バットとボールが当たる角度を変える事で、サード側とかファースト側とかへ、打球の方向を自分で操作出来る事を覚えられます。どうでしょう!上記の1〜3の事は、バティングで言われる基本と同じ
梅雨前に打線シケシケタイガース読み人知らず言うても良い投手は打てんもんですけど、対ジャイアンツ3連戦に関しては、4番福留が孤軍奮闘の状況でした。髙山・原口・北條など、期待の若手もさっぱり打てない。田口に関しては去年から6連敗ですか・・・スライダーに全くタイミングが合って無いと言うか、バットの軌道が合っていませんでした。ボールの軌道を読んで、如何にバットの軌道を合わせるかだが、読みもスイングも全くダメなのだろう。打撃コーチはどういう作戦を立てて、どういう指導をしてるんですかね?
日本ではアウトロー、外角低めに投げておけば打者は打ち取れるという風潮が昔からあります。名将・野村克也さんも監督時代にはピッチャー達にはアウトローに投げる練習ばかりさせていたそうです。実際に日本ではインコースよりも、高めよりもアウトローに投げた時の方が見ている方も安心感がありますよね( ̄▽ ̄)ではそれはなぜなのでしょうか?ここからは僕の見解を話ていきます!日本人はパワー不足!?日本人がホームランなどの長打、それも引っ張っての打球を放つときはインコースのボールを打っている印象が強いです。
水曜日から高原学校へ行く長女。朝から喉が痛いというので学校帰りに小児科へ。溶連菌の疑いで検査をすることに\まじか!/結果陰性。高原学校も行けそうですビビらせないで下さいさて本日のコソ練。昨日から雨が振ったり、止んだり。いつもコソ練している近所のグラウンドは使えなかったので庭でティーバッティングと素振りをしました。次女はアッパーを矯正すべく、一生懸命考えて振っていました。ティーの時はアッパーにならずに振れることが多かったんですが、素振りになるとやっぱ