「ただいま〜ベク」「おおお〜始めようぜ!っておい!お前大丈夫か?すごい汗だぞ…」ギョンスは帰りの車で少し熱が出始めている事は分かっていた。「走って来たから。」っとギョンスが言う。何曲か歌ってるうちにギョンスが息切れし始める。「今日はこれぐらいにしとくか。とりあえずお前…今日は少し寝ろよ!疲れてそうだし」「うん、また明日やろうね。」っと言ってギョンスは部屋に行きそのままベッドに入った。ものすごく疲れ熱っぽい。ギョンスはそのまま眠りにつく。チャニョルはちゃんと見ていた。ギョンスが寝ている隙に体温計で