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こんにちはついに参りました、あなたがおうちに帰る日が僕は今日、自分のおうちにやっと帰れまーす笑顔喜んでる虫になったてるてるちゃん、触覚がニョキニョキと先日あの場所へ行った時、てるてるの幹から新芽が生えておりましたのであれからまだ数日ですが、きっと更に成長しているであろうと予測し、ストラップをほどきました参りましたよ本当に日が長くなり、とてもとても嬉しい私ただいま6時、ですのにまだまだこの明るささあ、あの幹の新芽はど
今年の冬はとても寒くて、雪も積もり、凍ってしまった植物もありました。せっかく成長したと思ったアオギリは葉っぱは一枚もなくなってしまい、短い緑の軸が一本だけになっていました。あ〜、もうダメだなぁと思っていました。春になり暖かくなると植物たちは一気に元気に成長しだします。諦めていたアオギリはなんとまだ元気で気がつけば小さい葉が出ていました。相変わらず、家の裏の砂利の上に小さく突っ立っています。やはり、すごい生命力だなぁと思いました。先日、植木屋さんが表の庭の手入れに来て
荷物いっぱいですこれからちょっとお出かけ、ですがその前にせっかくですので、今日はてるてるちゃんとお散歩しようと思っててるてるのリニューアル、実はとっくに終えておりますのあとは吊るすだけですのに、なかなか出来ず長い里帰り中あれ、ちょっと待って、アオギリの木が更に切られてませんやっぱりなんだか高さが低くなってる気がして見上げると、やはり枝もだいぶ切られており、スカスカになってる枝は半分くらい無くなっておりますが、残っている枝からは新芽がニョキ
【Q18907】福岡大大濠高校からドラフト1位でオリックスに入団し、プロ3年目の2023年にはエースの山本由伸らがWBCに出場した事情もあり開幕投手に抜擢され一軍初登板を果たした投手で、名前は20世紀前半の経済学者ヨーゼフ・シュンペーターに由来するのは誰?【山下舜平大(しゅんぺいた)】【Q18908】中国・前漢時代の古典『淮南子(えなんじ)』の一節に由来する言葉「一葉落ちて天下の秋を知る」。落ちたのは他の木より落葉時期が早い何の葉?【アオギリ】【Q18909】晩年は出家し「伝通院」と称し
午後から街中をブラブラして昼下がりになってしまった榴岡公園晩冬~初春の陽射しは低く影が伸び観察用の撮影がとても難しい!何度も撮り直し、PCで調整しないと特徴を写す事が出来ずとても見られたものではないのです!(>_<)でも、コレから春に向かって陽射しが高く明るくなって来ますから段々と撮り易くなって来ます^^しかし今日の仙台は冬に逆戻り!(´ヘ`;)ハァ朝から雪交じりの雨今の気温が、何んと5℃!!まあ~、3月はまだ冬!と言うひと昔の仙台からすればかなり暖かく
「なんや、えっらいかさかさやなあ」「しゃあないやん。あんたもじきにそうなるで」(照葉樹林の落ち葉)暗いところにずっといるから心がかさつくんだと言い放つやつがいる。そういうやつほど、自分が暗闇を作っていることに気がつかない。かさかさ。(コシアブラの落ち葉)どうせかさかさになるなら、その前にちゃんと色を落としたかった。男はそう言ったが。ぎりぎりまで色狂いだった男がいけしゃあしゃあとのたまうセリフではない。かさかさ。(クヌギの落ち葉)同じように落魄しているはずのなの
実(み)という言葉からは容易に瑞々しさが連想される。我々が食用としている実が大きく多汁で甘いことがその連想を生むのだろう。だが、実は必ずしも大きくも、美しくも、甘くも、瑞々しくもない。むしろイメージしている以外の特徴を持つものの方がはるかに多い。そして、我々は実と種子とを必ずしも区別しない。例えばどんぐりやクルミは実だろうか?種子だろうか?まあ、いい。そんなことはともかく、寒風に揺らされ続けている頭上の実を首が痛くなるまで鑑賞してみるとしよう。それらの実が、見かけほど単純な存在ではな
冬の空空がよく見えます空気が刺さるほど冷たくて、キーンと気持ちが良いですスッカスカの枝だけになった、この大きな木はこの木ですわぁこんなにも、スッカスカ本当に丸見え状態です、ここからお船が・・・というよりも私があそこに立っていると、丸見えすぎですてるてるちゃんも、丸見えです吹きっさらしで毎日海の上、寒い中見守り隊頑張っていますから葉の落ちたアオギリの木、お星さまの季節遠目では、線香花火空に打ちあがる、
下田プリンスホテルさんに泊まるまで、私達は白浜神社様のことを知りませんでした。旅行先ではその地の神社仏閣になるべくご挨拶する事にしています。お部屋のチラシで白浜神社様が徒歩5分の所にあると知り、朝食前に海岸を散歩がてら立ち寄ることにしました。結論から申し上げると、白浜神社様は驚愕するくらい興奮するくらい、本当にものすごい神社様でした❗あんなにすごい神社様だとは実際に訪れるまで思ってもみませんでした。今回の伊豆旅行で一番良かった事は、この白浜神社
フェンスの向こうの自衛隊基地にも近所の阿豆佐味天神社にも秋の深まりが感じられます。Acrosstheroad,beyondthefenceisSDFbase.Azusami-tenjinShrinenear-by.砂川平和ひろばの隣の柿の木がたくさんの実をつけました。PersimmontreeinayardadjacenttoSunagawaHeiwaHiroba秋たけなわの秋まつりひろばBoardsetupin
アオギリの実です。葉っぱのような形の実に種が数個付いて、風に吹かれて飛んで行きます。実は開花後すぐに5つに分かれて袋状に膨らみその中に水分がたまり種は水中で成長します。実が裂けるとこのような葉っぱ状になります。樹の上にいくつも集まってつきます。こちらはボダイジュの実葉っぱのように見えるのは総苞と呼ばれる器官で花序に柄と融合しています。その柄の下に種が付いてヘラ状の総苞がプロペラのように飛ぶ風散布です。因みに黄色い葉がボダイジュの黄葉です。イヌマキの実緑色の物が種で赤いのが花床という蕊を支
荻野哲哉野外展今週末(2022年11月26日土曜日)から12月1日木曜日まで立川市砂川の「秋まつりひろば」で荻野哲哉さんの写真展が開かれます。屋内の展示会場での写真展とは異なり空の下木々の間で古写真を加工したフィルムに自然光を透過させ日焼けの濃淡だけで植物の葉に人物像を浮かび上がらせるインスタレーションとしての展示――という不思議な野外展です。この荻野哲哉野外展の初日11月26日㈯午後には「砂川平和ひろば」で映画会も行われます。映画無料
今年は紅葉🍁に良いお天気が続きましたね^-^近所の遊歩道は落ち葉の絨毯ですぐそばを新幹線が走っているのを忘れてしまうくらいです😆地元の人くらいしか通らない場所ですなんか、贅沢な気分になります^-^入り口がひっそりとしているので入って良いか、迷います😅『アオギリ』と書いてあります。幹がたしかに青い・・からかしら⁈寝そべった訳ではありません・・下から見上げて撮ってみました^-^親の代から気管支が弱いのか、子供の頃は今の晩秋の季節はむせかえるように咳こむ日々を
今日も秋晴れのいい日です。頑張っていきましょう。学校についていつもの作業。その後午前の作業。南庭落ち葉がまた大量に落ちています。これをセッセと集めます。風に飛ばされないよう網を乗せて完了。まだまだ葉っぱが木にあるので後2~3回は回収作業かな。次は北庭。ここも昨日同様落ち葉が大量にあります。ここは昨日と同じブロアバキュームを使い集めます。こんな感じに落ち葉を移動させました。1か所に集めた落ち葉。風に飛ばされないところに集めておきました。これで午前中と北庭が終わり。
てるてるちゃん、里帰り先日宣言致しましたとおり、いつもの場所から一時的に我が家に連れ帰って参りました吊るされていたアオギリの幹から外すのは、予想以上に困難で大変苦労致しました7月の夏旅のために作っただけのテルテル坊主、旅が終わり撤去しようと思っていたところ、思いのほか大切にして頂き長く愛される事になった運命の子ですからそこまで思わず作ったものですから、危なっかしい紐を頑丈にしなくてはよくぞ幾度もの台風にも突風にも大雨にも負けず、切れなかった頑張りT
西公園の散策会です。少し紅葉しているマルバノキ(丸葉の木)、マンサク科です名の由来は、実際の葉は、丸いハート型ですが、葉が丸いことから名付けられました。別名ベニマンサク。メグスリノキ(ムクロジ科)、昔、樹皮を煎じて目薬にしたことから名がついた。葉が完全に3つに分かれ、小葉3枚が一組となって枝から対になって生じる。西公園・光雲(てるも)神社の境内にもメグスリノキ黒田官兵衛(如水)の祖父・重隆がメグスリノキで作った目薬で黒田家の財を築いたとされています。
ちょっと秋色アオギリの実アオギリの実がたくさんぶら下がっていて枯れた秋の色に変化して裂開し中の種が見えていましたここ数日急に気温が下がり秋が進んできたのかなと思われ色も秋色に変わってきた気がします
てるてるちゃーん会いに来ましたよHello~ここを通る度、この子が気になり立ち寄ってお顔を見る事が習慣になりましたお船が居なくても、てるてるがいるからおや枝がスパッと断裁されてから、この頃まだ10日程なのにもう小さな葉がニョキっと生まれてるアオギリ、恐るべしまたすぐにボーボーになっちゃう・・・やだやだこちら側の木も、何だか育ってきてる・・・もっとスッキリしていたはずなのに、もうこれ枝を切って下さった頃は葉
アオギリがこんなにも虫食いの被害に遭っているのを始めて目撃。ワタノメイガなど何種類かの虫がアオギリにつくようだ。須磨離宮公園の東と西を分ける道の谷側。アオギリ(青桐[5]・梧桐[5]、学名:Firmianasimplex)は、アオイ科アオギリ属[注1]の落葉高木。別名ではケナシアオギリ[1]ともよばれる。和名の由来は、キリ科のキリ(桐)が「白桐」とよぶのに対して、幹肌が青緑色で大きな葉がつく様子がキリに似ることから名付けられている[6][7][8]。中国名の梧桐(ごとう)も日本ではよ
しーさんですご訪問ありがとうございます先日用事があって役所へ行きました『ご自由にお取り下さい』のコーナーで「世田谷名木百選」という冊子と「名木百選マップ」を見つけましたキャッしーさん好みいただいて帰りましたよこのマップを持ってあちこち行こう!🍀役所の中でこっち見てるかたこんにちはその後ろに『アオギリ』さんこーんなに葉っぱが大きい!会えて嬉しいですさっき「名木百選マップ」なるものをいただきましたよありがとう
覗き込めば、こんな所まで・・・だからこんなに見晴らしが良くスッキリと切られたアオギリの木のお話の、つづきここで踊れるほど、広く感じますわ~い、と小さく小躍りしていると、あそこにまさかのピンクが目に入った、あのピンク木のあそこに、いる・・・確かに、いる揺れてる~てるてるちゃん、元気だったなんて僕は元気だよ~何ということでしょう私が旅前にぶら下げたテルテルちゃん、雨ざらしでだいぶ薄汚れた姿になっていたはずなので、そ
先月の、ある日のこと大好きなお船を見たくて、いつもの場所へ参りましたすると・・・んあれ、あれれーっっっうそでしょ衝撃だって、前回来た時はこうでしたよ私がいつもお船を見せて頂く、あの端っこの定位置茂り過ぎたアオギリのせいで、少し前からはあの場所に立つことすら出来ず寂しさのの中に居た私ですちょっぴり愚痴ったりしたこともそれが、こんなにも綺麗になっているなんてスッキリ~多分この感動は私にしかわからないと思いますが(笑)、嬉
“目に見える世界”から・・・前回の「第三図」に引き続いて、こちらの「第四図」も山居がメインのようです。画は異なりますが。茅葺き屋根の草庵。画面手前には、二本の、、、これはアオギリでしょうか。背が高く根も立派で樹齢が長いことが窺えます。家の後ろにもう一本見えますね。画面右端にはバショウのような木も。暖かい地域、または春~夏頃だと思われます。竹林もありますね。その向こうは山が続いていますよ。「第三図」では、部屋は画面左に、門は中央に描かれていましたが、今回は、部屋は
夏休み最終盤の8月24日、福岡市の舞鶴公園で「木の名札づくり体験」というイベントがありました。子どもを中心に親子連れなどが参加しました。RKBテレビでも取材させていただきました。緑のコーディネーターの先生の話を聞いた後、木の名札を作りました。常緑樹、落葉樹。広葉樹、針葉樹の違いも学びました。ただ、別の仕事が後に控えていて、このイベントに最後までいられませんでしたので、3日後の8月27日に、樹木の名札を確認しようと、舞鶴公園を再訪しました。では、折角ですので
昨日、四街道市民オペラの事業で、「被爆はまゆう物語」を観賞してきました。コロナ禍でのオペラ、合唱の練習は、ご苦労されたことと思います。同じ音楽人として、敬意を表し、お邪魔しました。http://www.yotsu-foundation.or.jp/bunka/event_detail.php?event_no=745四街道市文化センター-主催・共催事業-www.yotsu-foundation.or.jpはまゆう同様ですが、四街道は、市役所前に「被爆アオギリ二世の木」があります。
私の特等席、いつもの場所のあのアオギリの木今年はなんだか異常に育ちが良く、昨年の夏の倍くらい茂ってしまっておかげで私はあの場所に立つことが出来ません悲しすぎる・・・なんじゃこりゃーもうちょっとあっちへ、お願いよ~えーい私にとってもずっと見てきた大切な木ではありますが、今はどうにも何とかしたい気持ちになってしまいます私が旅から帰ったころ、出先からの帰りに少し寄ってみましたらあは、向こうに私の願いをこめたてるてるちゃんがまだおりま
茶の文化館でお茶会の後、隣の平和公園に寄ってみました。6日に平和式典が開催された翌日です。県内からお客様が1名来てあり、6日に来ようと思ったけど式典があるので1日遅れて来られたとのこと。「式典にはどなたでも参列出来るので、昨日なら良かったですね。」と、お話したら、テレビで見ましたとのこと。原爆の火を持ち帰られた経緯などをお話ししました。原爆の残り火が燃えているのが見えます塔の右側には長崎の被爆クスノキが、平成11年から大きく育ってい
■「桐始めて花を結ぶ」の桐の正体は?本日から大暑の期間に入ります。二十四節気をさらに細分化した七十二候では大暑の初候桐始めて花を結ぶ(きりはじめてはなをむすぶ)の季節となりました。◇桐の花?桐の木は、その材質はきめが細かく、軽いのに狂いが少ない。防湿性、耐火性にもすぐれており、磨けば光沢も出るとあって、優良な木材として古くから箪笥や建具、履き物(下駄など)の材料として使われてきました。その花は薄紫色で、4月末~5月頃、晩春
旅の前夜に別の場所へ移した、私のてるてる坊主しっかりと、ぶら下げましたピンクのスカート、見えてますねここは、私のいつもの特等席アオギリの木が生い茂りすぎて、今なかなか前までゆけない所を頑張りました頼みましたよ、てるてるちゃんはい、お任せあれですー願いをてるてるちゃんに託し、お顔は向こう向きにしたら、完成だって、てるてる坊主の見つめる先は・・・目の前に、セブンアイランド友私はこの翌日、この友に乗ります
「あっついなあ。ビールをぐいーっとやりたいとこや」「ええなあ。外飲みするとカネぇかかるから、缶ビールと乾き物でさくっと飲もか」「せやな。乾き物調達してくるわ」「任せた」(アオギリの実)「ポテトチップス」「えっらい小汚いポテチやな」(スギの毬果)「鬼せんべい」「ほんまに鬼しか食えへんやろ」(フサアカシアの莢果)「割きイカ」「どんなイカやねん。気色悪ぅ」(ヒノキの毬果)「あられ」「脂(やに)臭いあられやなあ」◇◇◇「おいおい、もうちょいましな乾き物買うてこいや。