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長府の功山寺に行くと、まだ紅葉を楽しめました。総門から参道を通って、山門あたりは、美しい光景です。境内の、国宝金堂や、法堂の周りも、モミジがあります。背の高い木々の中を、ヒヨドリなどが飛んでいます。電線には、ジョウビタキがとまっていました。お寺の前のポストには、フグやクジラをモチーフとしたキャラクター、せきまるのデザインが施され、とても楽しいですね。海近くまで行くと、池にクロツラヘラサギや、カンムリカイツブリなどの鳥がいました。別の池の暗い所にオシドリ、茂みには、ミヤホオジロがい
公園の後におなじみの沼におでかけ。セイタカシギは見つからずでしたが、アオアシシギはまだおりました。オオハシシギは先週は一羽、今日は二羽確認。なおこの二羽、あんまり仲がよくなく、ニアピンの度に一方が一方を追い払っていました。初顔。ミコアイサが3羽ほど。ミコアイサもう一枚。オスの羽になりかけ。遠目でわかりづらいですが、オジロトウネンを再度確認。最後にタシギ。今回は延べ6羽確認。この他、ハマシギ、コチドリ、イカルチドリ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ
今週は月曜日の午前中の釣りだけでそれ以降行けてない・・・来週は行けたら良いなぁ?!糸を頼まないと新しいのは使えないので新しいリールは再来週から始動かな??って、もう青物の季節って終わり??(;^ω^)~~~***~~~***~~~タカブシギが入ってた道下の休耕田には他にも普通種ですがいたので撮影~なピックアップ(=゚ω゚)ノアオアシシギ遠いし普通種だけどせっかくなので撮影(*´ω`*)夕方の見下ろしやや遠めだけどね~!?
先日、馳石川県知事が東京オリンピックの招致活動をめぐり官房機密費(内閣官房報償費)を用いて国際オリンピック委員会の委員に贈答品を渡したと発言し翌日の(18日)に「事実誤認に基づく発言だった」として全面的に撤回し陳謝しましたが撤回したからと言っても後の祭りで不透明な官房機密費の使い道がマスコミなどで問題視され始めました。松野官房長官は『内閣官房報償費』は、国の機密保持上、使途などを明らかにすることが適当でない性格の経費として使用されてきており、個別、具体的な使途に関しての答えは差し控える」と
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はソードのペイジ。現状は星逆位置、薔薇の名は「フレンチレース」。結果は、ペンタクルの2。描かれている花は「Calendulaキンセンカ;気がかりがなくなること」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「別れの悲しみ」、「寂しさ」、「悲嘆」、「失望」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネ
干潮のため、瑞梅寺川河口には広大な干潟が広がっていた。シギチは少数が見られたが遠いのでほとんど撮影できなかった。ただ、このアオアシシギはかなり近い距離で撮影を許してくれたのでうはうは言いながら撮影させていただいた。このアオアシシギは成鳥冬羽。ようく見ると三列風切のTe2と雨覆に旧羽(夏羽)が残る。なかなか愛想の良い個体で大変感謝したい。本当は飛んでくれるとさらに嬉しかったのだが、飛ばさないようにこっそりと身を引いたので開翼は撮れなかった。白い羽縁とサブターミナルバンドを持つ各羽が
渡良瀬遊水地冬鳥の種類が増えていました11/15城沼の帰りに渡良瀬遊水地に寄り道です鳥の種類が増えていましたので、2回に分けて紹介します全部で24種類撮れましたepi1アオアシシギ、アオサギ、アオジ、オオバン、オカヨシガモ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジ、コガモ、ジョウビタキepi2タゲリ、タシギ、チュウサギ、ツグミ、トビ、ハジロカイツブリ、ハシビロガモ、ホシハジロ、メジロガモ、モズ、ヨシガモアオアシシギ2羽だけでした1羽は休んでいて、
まあまあ近所にまだまだシギが居ました。動物門鳥網シギ科オオハシシギ属動物門鳥網シギ科オバシギ属ハマシギ動物門鳥網シギ科クサシギ属アオアシシギ動画もアップしました、見ていってください。近所のシギチ近所のシギチの居場所を教えてもらいました。いろいろなシギチが居てびっくりしました。来年の春は毎週観察に行きたいと思います。youtu.be来年の春は近所でシギチを探しまくります。おやすみなさい
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はペンタクルの5。現状は悪魔で、薔薇の名は「エスメラルダ」。結果は、ペンタクルの8逆位置。描かれている花は「Primulaサクラソウ;初恋」(カードの説明に書かれている花言葉です。一般に普及している花言葉は「少年時代の希望」「初恋」「自然の美しさを失わない」「純潔」「あこがれ」です)。言うまでもないですが、このコンビネーション
先週の田んぼにて。シギチたちの中でよく見かけた、アオアシシギ。この日は雨が降ったりでしたが、雨がしばらく止んだりもしました^^ここにやって来て間もないのか、タイミング的にそうだったのか、お休み中のアオアシさんたちをよく見かけました。ん?・・久しぶり出会いでしたではでは。
アオアシシギ(青足鷸)少し前ですが、ポタリング範囲の川に来ていました。浅瀬の中で浅瀬の中で、もう一枚河原で河原で、片足を上げて河原で、目を瞑ってお休み中座り込んでお休み水辺の近くで水辺の近くで、もう一枚白い鳥がアオアシシギです。コメは閉じました。
アオアシシギ(青足鷸)少し前ですが。ポタリング範囲の川に飛来していました。飛び姿、羽を下げて着水浅瀬でエサ探し浅瀬の中で浅瀬の中で、嘴を開いて土の上に上がって河原の砂利地で砂利地で、もう一枚3羽で一休み一休み、もう一枚コメは閉じました。
渡良瀬遊水地epi1水鳥がたくさんいました11/6渡良瀬遊水地に来ましたここに来るのは久しぶりです頻繁に来たいくらい広くて、楽しい場所ですが、片道3時間はなかなかですでも、来た甲斐がありました34種類の鳥に会えましたepi1アオアシシギ、タシギ、タゲリ、オカヨシガモ、マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、カンムリカイツブリepi2マガン、オオバン、カイツブリ、ヒヨドリ、ダイサギ、チュウサギ、ヒドリガモ、ヨシガモepi3モズ、ジョウビタキ、ノス
10月は、野鳥観察としては端境期。旅立ってしまう夏鳥。これから渡ってくる冬鳥。入れ替わりの時期で、野鳥の数が減りますからね。ただ居残り組や先陣組がいて、逆にバラエティ溢れる探鳥時期になるのかもなので東京都内の公園には沢山行きましたが、郊外にもプチ遠征していました伊佐沼(埼玉県・川越市)いままで真冬の寒い時と、真夏の暑い時に来ていて辛かったイメージの場所。快適な季節に来たのは、初めてです笑セイタカシギ
おはようございます。やっと晩秋らしい気温かなと思ったら、日中はやっぱり暑かったですね更新がちょっと遅くなりましたが、11/5夕方ちょっと時間があったので伊佐沼に来てみました。夕日がきれいですしばらく姿が見えなかったセイタカシギが3羽いました。夕日に向かってきれいでした。そしてちょっと遠かったんですが、待ちに待ったオオハシシギも・・相変わらず忙しそうに採餌中です。今年5月までいてくれて夏羽を見せてくれました。今季は遅い到着で心配しました。しばらく
この日の午前中は支部の探鳥会が曾根海岸で開催された。午後は満潮になるので有志(私以外は大ベテラン)で二次会に行った。アオアシシギが堤の上に並んでいた。ダイゼンもいました。コサギもいました。ダイゼンの後にハマシギが並んでいた。ハマシギも多かった。満潮の干潟の浅瀬にカワウの群れとダイシャクシギの群れが来ていた。カワウの群れです。右の方にお腹の白い幼鳥の様なのもいます。
レンコンの収穫が終ったハス田シギたちが採食と羽休めに立ち寄ったようです。アオアシシギ(青足鷸・旅鳥)ひと回り小さいのはトウネン(当年・旅鳥)あちこち餌を探し回るアオアシシギハス田は収穫後もずっと水が張られたままなので餌が豊富のようですアオアシシギは2羽、トウネンは7羽どちらも渡りの時期にはよく姿を見せるシギたちです。
おはようございます。11/4久しぶりの伊佐沼です。暑いくらいのいいお天気です。セイタカシギの姿が見えなくなって2週間近くになりました。猛禽が襲ったという話もあり、しばらくは来ないんでしょうが、もうそろそろ・・・。その代わりにツルシギの姿が見られました。いつもと逆回りです。あちらこちらにカルガモ、コガモがくつろいでます。遠いんですがアオアシシギ8羽の中にツルシギが1羽ツルシギ、久しぶりに見ます。先月もちょっとの間いましたが、すぐにいなくなってしまい、
昨日はナブラなどがあったらルアーでと思いながら待ち時間にキス釣りしてましたがキスはまぁ、釣れましたがルアーでは不発(;^ω^)場所を変えてみるのもひとつの手なのかな??~~~***~~~***~~~ドキッとしたオオハシシギがいた場所を覗いてみると赤と青の脚のシギがいたので観察&撮影~(・ω・)ノアカアシシギとアオアシシギアオアシシギは幼鳥かな??なんか違和感があったけど、まぁアオアシシギですね(;´∀`)識別が怪しくなってきてるのは鳥見を真剣にし
3日前に「タカブシギ」と「ツルシギ」を初見できた蓮田地帯に再訪。前回訪問時の写真を見返して「エリマキシギ」も写っていたらしいことに気が付いてその確認をしたかったのと、「ウズラシギ」とか「アメリカウズラシギ」なんかも来ていたらしいのでその確認も考えての再訪。時間帯はいつがいいのか分からないけど今回も昼食後家を出て午後に訪問した。シギチの識別はやっぱり難しい!まず問題のシギについては、まだいくつかの蓮田で確認できた。あのシギはやはり「エリマキシギ」で間違いなさそう。タカブシギもたくさん
9月前半の探鳥は田圃で野鳥観察。ダイサギとアオアシシギダイサギとタカブシギハクセキレイ?残暑が厳しいので少しでも涼しそうな物でもと河口でフグを撮ってみました(笑)別の田圃では今年もジシギ祭りが始まりました撮り置きです💦
八丁湖のあとに伊佐沼にも寄りました。こちらも沼をぐるっと一周してみました。アオアシシギとコアオアシシギハマシギハマシギとアオアシシギイソシギかろうじて1枚だけ撮れていたオジロトウネン(Temminick'sStint)Lifer311st(グローバル通算)131st(日本)※13種は米日重複沼の干潟になったところで思いがけない出会いがありました。ホオアカ/Chestnut-earedbunting「中国北東部および南部やヒマラヤ山脈西部、シベリア南東部、モンゴル
激しい雨の後の伊佐沼をぐるりとまわりました。新顔は観られませんでしたが、近場で食べ物を探すアオアシシギの群れに出会いました。アオアシシギ、大分近くで二枚目。ちょっと遠くでお休みするコアオアシシギ、ハマシギ、あとアオアシシギ。手前のカモはヒドリガモです。セイタカシギ、今回2羽だけ。伸びをするオジロトウネン。これはイソシギ。溝でお休みしていた4羽の…イカルチドリでいいかなぁ。近くのアンテナにとまるモズ。最後にダイサギ。この他、コチドリ、カルガ
おはようございます。いいおてんきですね10/24の伊佐沼、朝晩涼しくなりましたが、日中はまだ1周すると汗ばむくらいに暑いですセイタカシギ10羽ちょっと離れて1羽ハマシギ3羽忙しそうに・・・10/26アオアシシギは7羽になってました。毎年来てるオオハシシギ探してるんですが、いませんね~
おはようございます。セイタカシギ、アオアシシギは最近南側に来てることが多い様です。セイタカシギ11羽います。アオアシシギは南の新しくできた陸に集まってます。亀も一緒カルガモの採餌、輪になってぐるぐる回ってました。ちょっと前の記事ですが。アオアシシギが面白い採餌をしていました。水面に嘴を入れてすごい速さで進んでいます。嘴を開いて水中に入れ、前進して嘴に当たる餌を捕える(何か捕まえたようですよ伊佐沼では小魚やエビ類を捕ってるようです。セ
10月23日熊本クロツラヘラサギをあっさり見つけてしまいましたので、荒尾干潟に行く必要性もなくなってしまいました。そのため、坪井川の河口でしばらくまったり。お目目くりくりのイソシギ。ちょっとタマシギっぽい目の周りのデザインって思うのは私だけかもしれません😅その他のシギは、アオアシシギだけ仲良く飛んでいきました。そして、河口の猛禽類といえばミサゴです。右の個体は、大きな魚を捕まえています。こんな野鳥たちに身近に出会える熊本はいいなぁ!
いつもの河口へ行くも、潮も見ずに行ったら満潮に近づく時間帯見渡しても何~~んも見当たらない(>_<)双眼鏡で遠くを見てみると、残った岩場に鳥さんが、、、こんな感じ少しづつ近づいてパチリ!この辺から1,2歩づつ前進キアシシギですね(^_-)-☆もうこの辺りが限界か?こんなに近づけました。画像はすべてトリミングなし。潮が満ちて行くところがなかったのでしょうか?おまけは河口から上流へ向けて何か咥えて飛んで行ったアオアシシギです。撮影は9月27日で
こんにちは今日2度目の更新です。9/19の伊佐沼、いつも鳥たちが遠く、いい写真が撮れませんでしたが、この日はみんな近くに来てくれました。ハマシギを久し振りに近くで見られました。羽繕いで忙しいセイタカシギも近くに真っ白できれいなこの子はすぐ目の前で採餌いつも寝てばかりのコアオアシシギも、珍しく動き回ってました。アオアシシギと一緒に採餌こっちに来て~と言っても、ずんずん向こうに・・しばらくすると、2羽で来た~スマート
おはようございます。今朝は寒いですね。秋から冬に急いで向かってるようです。10月も中旬ですが、伊佐沼の記事がたまってるのでまとめました。10/16鳥たちが遠く、いい写真がなかなか撮れてませんオジロトウネンが何とか来てくれました。この日はとても暑かったせいか、コチドリが水浴びしてました。10/17am空気が澄んでいて久しぶりに富士山が見られました。モズ♂がしきりに高鳴いてます。モズ♀10/17pmアオアシシギ、コアオアシシギいつも休んでます。し
練習、ご苦労さま!お知らせ11/3に、橿原神宮奉納居合道大会があります。8:30より参拝です。練習内容①全日本居合道刀法②正座:抜粋八重垣、付込、受け流し③抜刀法:順刀其の一、二、追撃刀④ウォーキング(10分)練習時間:2時間30分消費カロリー(運動):666kcal消費カロリー(基礎代謝+運動):905kcalアオアシシギ、コアオアシシギ、アカアシシギ