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帯広「パーミー」さんでのチネイザンセッションの翌日からは天然モール温泉「ひまわり温泉森の郷」で3日間のマニネイザンWS。↑いやあ、寒い!でも温泉でWSだ!↓しかもネパール人シェフが作る本格ネパール&インドカリー。↑本格インドカリーのカレーラーメンが不思議に美味しい!↑まずはお約束の「PP1」からです。↑そしてウォーミングアップで仙腸関節を緩めてお腹を揺らして。↑揺らして揺らして緩めて緩めて温めて。↑小腸と腸間膜の構造を理解して。↑胆嚢と胆管、膵臓と十二指腸のジャンクションの位置
旭川「あさめし前田本舗」で腹ごしらえして、バスに乗り込み帯広へ。旭川~帯広間のバス移動は2ルートあるんですが、今回は南富良野経由で。帯広はそんなに積雪はないものの、旭川の上を行く寒さ。マイナス20度近くありそう。帯広と言えば先ずは豚丼でしょう。と言うことで事前にチェックしていた宿(帯広駅北口のJRイン帯広)近くの「ぶたはげ」「ばんちょう」に行って見るもどちらも閉店後。仕方なく繁華街方面を歩いて見るも寒さで鼻と耳が痛くて取れそうになるし、足元はツルツルだし。もうどこでもい
東京~沖縄ツアーの後は、9月に引き続き今年2回目の安曇野ツアー。前回は「ITM安曇野」で「たまゆらWS」でしたが、今回は「たまゆら庵」でせびタッチWSとマニゼイザンのセッションでした。名鉄バスターミナル内のファミマでこんなものを発見!キャップまですっぽりシリコンのカバーで覆われて、しかも温度で色が変わる。というのでついつい買ってしまいました。ボトルの形状もお尻のカーブに沿うように凹状になっててズボンのお尻のポケットに入れるとフィットしそう。と言っても、実際にズボンのお尻のポケット
沖縄滞在後半、サボテンスマイルをチェックアウトして「美ら海水族館」経由で次の宿へ。丁度同じ日にチェックアウトする韓国人のお兄さんがクルマで水族館まで送ってくれました。なかなか見応えありますねえ。ただ人が多すぎてちょっと疲れます。水族館のあと同じ敷地内にある植物園へ。こちらはあまり人もいなくて静かな熱帯の寺院か王宮の庭園といった佇まいでのんびり出来ます。ここも含めて一日中楽しめますね。というか1日かけても全部は回り切れないので、また次回行こうと思います。沖縄後半の宿は同じ名
沖縄ツアーもいよいよ後半戦。「やんばる」(沖縄本島北部)の名護から中部の北谷(ちゃたん)に移動して「SPARESORT&THERAPISTSCHOOLらかん」さんで「ゆらゆらマニネイザンWS」です。名護から来ると北谷はお洒落な都会ですね。アメリカの西海岸(行ったことないですけどね)みたいな開放感がありますよね。「らかん」は北谷のビーチを臨むマンションの2階で気持ちの良い風が吹き渡ります。従来のチネイザンではセラピストにとって座りっぱなしの時間が多く、マットでの施術では足が
東京から名古屋に戻り夜中に洗濯をして、翌朝は沖縄に。今年の7月に引き続き名護の「ヒトデハウス」さんで2度目のマニネイザンWSです。今回のツアーでは名護市内のゲストハウスに宿泊することにして、前半はビーチではなくちょっと山の中にある「サボテンスマイル」という宿。いやあ、ゆるいです、ここ。街から遠くてクルマがないとタクシーで1000円ほどかかっちゃうし、決してお洒落ではないしキレイでもないんですが、寛ぎます!なんと言ってもスタッフが一番寛いでる、っていうのが最高のおもてなしかも
先月末に開催された芦屋のタイマッサージ小学校「ゆらゆらマニネイザン講座」の動画です。うれしい感想もたくさんいただきました。●まに先生のゆらしは、とても自然で優しく一体感を感じました☆☆せびた先生がそっと教えてくれて嬉しかったです。力を抜くこと!☆※必須課題です。せびたさんがたくさん笑わせてくれて(大阪よしもとばり)みんな力抜けて笑顔になりました。自然体のまにさんせびたさん☆生き方も勉強になりました。●一つ一つがアタrしいテクニックばかりで楽しかったです。腹部マッサージだけでなく