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朝市からまつり会館へ行ってお祭りの3Dを見てから飛弾古川を散策どれだけ歩いたか又戻って上三之町でお昼昨日は飛騨牛のステーキだったので今日は飛騨牛のハンバーグ今回は飛騨牛尽くしじぃーじの山下清最高私はその後お団子1本購入今回は自分達にお金を使いました今から伊勢に向かいます
こんばんわ【人生の水先案内人・小江戸の終活カウンセラー澪】です。5月5日は「子どもの日」。体は大きくなり、年もとっていいオトナになった気でいても、親から見ればまだまだ充分コドモなわけで・・・。ということで今回は父の要望で「芝桜見に行きたい」ということだったので親孝行を兼ねて一緒に秩父に行くことにしました。わが家からは、西武線で所沢駅で乗り換えて、電車に乗りっぱなしで行くことができます。横瀬駅から、道なりに歩いて羊山公園まではだいたい
こんばんわいつもペタや「いいね」をありがとうございます5月5日は「子どもの日」。体は大きくなり、年もとっていいオトナになった気でいても、親から見ればまだまだ充分コドモなわけで・・・。ということで今回は父の要望で「芝桜見に行きたい」ということだったので親孝行を兼ねて一緒に秩父に行くことにしました。わが家からは、西武線で所沢駅で乗り換えて、電車に乗りっぱなしで行くことができます。横瀬駅から、道なりに歩いて羊山公
先週末は、熊本出身の友人達と秩父パワーチャージキャンプへ行ってきました。秩父初訪問です‼︎先ずは秩父神社へ。秩父神社は関東でも屈指の古社のひとつに数えられており、秩父三社のひとつです。現存するご社殿は、天正20年(1592年)に徳川家康公が寄進されたものとのこと。本殿は、日光東照宮の三猿でも有名な、名工左甚五郎の鮮やかな作品で四方を囲まれています。なかなかの見応えです‼︎つなぎの龍お元気三猿「よく見・よく聞いて・よく話そう」秩父神社HPhttp://www.chichibu
秩父駅のすぐ近くに、秩父神社があります。ここのご利益は、学業成就と縁結び・・・・って、帰ってきてから調べました(笑)ご祭神は八意思兼命・知知夫彦命・天之御中主神・秩父宮雍仁親王秩父宮雍仁親王って、昭和天皇の弟宮だそうで・・・それはそれですごいなとりあえず参拝こちらでは、特にお守りの類は買わずにおみくじだけせっかくなので「えんみくじ」その時にあった縁の勾玉が入っているといいます。健康との縁みたいですねぇ最近疲れているからかなーさっくりと参拝を済ませて、そのまま、まつり会館へ!
富山駅から高山線で猪谷駅まで行き猪谷駅から特急ひだで飛騨古川駅まで行きました。飛騨古川駅で荷物をコインロッカーに預けてから観光しました。飛騨市は映画「君の名は。」の聖地とされているところです。駅周辺から行きました。駅が見渡せる陸橋から行きました。駅舎側と反対側のホームには1日一本しかとまらないのでそれにあわせて行きました。時間は午前9時57分から午前10時01分までのあいだしかありません。その後に古川を散策しました。まず本光寺に行って参拝してから、白壁土蔵街に行きました。白壁土蔵
11月27日(日)は小江戸川越マラソン大会の10キロを完走したのぉさんです。マラソン大会の会場からは観光スポットに向けた無料送迎バスもあるんですよせっかくなので川越観光編として1個前の続きとなります。久々に来たけど…やっぱりここが好きなんです。お芋のソフトクリームです今回はまきまきがチョイと下手だなでも、美味ぃ~焼おにぎりみたいなこちらも川越いもなんです。つぶしてこんがりとやいたんですけどこれもウマイの!↑ソフトもお芋もこの横丁に揃ってるんです観光マップでいうとまつり会
秩父鉄道で秩父へ移動しました。秩父神社あの花に登場するめんまの絵が描いてあります。秩父まつり会館
どんぐりから歩いて5分のところ♪橋渡ってすぐのところ♪どんぐりの避難先♪マウンド(命山)のところ♪遠州灘海浜公園のところ♪の「浜松まつり会館♪」入場料は♪400円です♪浜松まつりを知りたい方♪県外♪市外♪外国からお越しの方♪なかなか見応えのある会館です♪館内には♪たくさんの凧や手ぬぐいが♪色鮮やかに展示されてます♪職員さんの手作りで素敵に手ぬぐいの暖簾が飾ってあります♪お土産コーナーは♪入場料がかかりませんので♪是非♪お立ち寄りを♪♪面白グッズが手に入ります♪なんと♪手
2日目の朝、お世話になった宿のご主人と✌👍きのうの夜、色々ぶっとんだ話聞けて楽しい夜やった😄2日目もきのうと同じワークでお昼にしゅ~りょ~♪ヽ(´▽`)/一度中田島砂丘にあるネイチャーセンターで休憩🎵🎵🎵中はこんな感じだよ😉かめグッズ🐢がちょ~かわいい😍近くにはまつり会館なるものが🏮けっこう広い🙌公園も広い♪ヽ(´▽`)/そして、静岡名物のさわやかというお店の肉厚ハンバーグ♨これ、マジでうまい(^q^)お肉の弾力がすごくて肉汁が溢れて今まで食べたハンバーグの中でも
まつり会館を後にし・・・次なる場所は『飛騨の匠文化館』釘を1本も使用せずに飛騨の地の木材を使い飛騨の匠の技を受け継がれて建てられたそうです^^“かにかくに物は思わじ飛騨人の打つ墨縄のただ一道に”万葉集の恋歌だそうです^^では・・・古い町並みを通りながらもう少し、暗くなるのを待つとしますかね(´艸`)