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当店のブログを拝見頂いて下さる皆様、おはようございます、どうも預言者ウサミです「お前の予想、全然当たらないじゃねーか」と思われている方もいるでしょう甘んじて批判、中傷受け入れますが…ハリルさん、ここまで無能だったとは信じがたいなんのためのシリア戦だったのか…ボランチの選手がリベロをこなす事とリベロの選手がボランチでのプレーをする事は別次元の難易度だ遠藤航の最大の長所である「ボール奪取能力」「出足の鋭さ」「ボールホルダーから奪い攻撃参加する」という特徴はレッズでプレー
『挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。』by本田圭祐日本代表、勝てばW杯出場に王手のイラク戦真のリーダーで精神的にも頼れる長谷部を欠き背番号10を背負い、華麗に復活した香川を失い怪我から復帰して間もない今野のコンディション全盛期の切れ味を取り戻した長友の右内転筋の張りかつてないほどに不安材料が多い4つの不安要素を全て解消してくれる男がいた不要論も出た本田圭祐、彼をインサイドハーフもしくはトップ下で起用するだけでいいわたしは
人生で最大級の絶望に直面した1993年10月28日、カタール・ドーハのアルアリ・スタジアム過去の選択を悔んだことはないけれどドーハの悲劇の映像を見るたびに思う当時調子を落としていた福田正博ではなく北澤豪をもし投入されていたらカウンターでイラク守備陣を翻弄した武田修宏が時間稼ぎを選択していたらカズのタックルがボールに触れていたらこれまでの人生で後悔というか、悔やんでも悔やみきれない出来事ですそれ以来、イラクはどんな試合でも絶対に勝たなくてはならない仇敵となったロシア
香川の急遽の負傷退場とまさかの先制点を奪われるというアクシデントがあったからもしれないが本田圭祐、待望の中盤での起用と井手口陽介のアンカーでの起用「棚から牡丹餅」と表現するには忍びない「禍を転じて福と為す」この表現も好きではない強いて言うならば「Sesonrose,fioriranno.」イタリアの諺で「もし、それが薔薇ならばいつかは咲くだろう」一部のフットボールの真髄を理解せぬ人々によって巻き起こった「本田圭祐不要論」適正ポジションではない4-3-3の右で使わ
ワールドカップ予選に挑む日本代表この26人からシリア戦後に3人カットされるGK1川島永嗣(メス)GK12東口順昭(G大阪)GK23中村航輔(柏)DF2宇賀神友弥(浦和)DF3昌子源(鹿島)DF5長友佑都(インテル)DF13三浦弦太(G大阪)DF19酒井宏樹(マルセイユ)DF20槙野智章(浦和)DF21酒井高徳(ハンブルガーSV)DF22吉田麻也(サウサンプトン)MF4本田圭佑(ミラン)MF6遠藤航(浦和)MF7倉田秋(G大阪)MF10
一部の若者の中で素っ頓狂な行動をする人や意味不明の行動や発言が多い人の事を指して「泰葉る」もしくは「泰葉ってる」と表現するらしい狂気の音楽家こと泰葉さん、ついにタレント活動に終止符音楽活動に専念するらしい彼女の亡き父親は偉大なる落語家であり林家一族の名誉と伝統を汚さぬため聊か遅い気もするが、実に賢明な判断および選択である落語の名家の箱入り娘として常識を叩きこめられずに育てられたのだろう同じ種族とは思えぬ摩訶不思議な言動と行動原理彼女は最後の最後まで「泰葉って」いたある意
わたし、名古屋に住んで17年…手羽先、みそ煮込みうどん、味噌カツ土手煮にあんかけスパゲッティ、台湾ラーメンと名古屋飯はほぼ大好きですが…どうしてもチャレンジできないのが、きしめんうどんでもなく、そばでもないいつ食べるのかと思いながら気づけば17年…今度キムラ女史と食べにいってみよう食わず嫌いでわたしは多くの御馳走を食べずに生きてきました少しだけ自分の器広げてみます♪
『僕はもう決めたんだ迷ってるヒマなんてない…!!人生は短いんだ!!』byビンセント・ボールド(宇宙飛行士)叶わない夢にいつまでも囚われているよりもしっかり現実世界で生きていこうと決めたあの日から20年以上も続く後悔と堕落の日々…誤解のないように言っておきたいがわたしの堕落とは、目的も持たず糸のきれた凧のような生き方をしてきた事です親に寄生するニート野郎なんて問題外生きていく以上、お金は発生する天涯孤独で大富豪でもないわたしは生きていくために仕事は必要なのです命懸
世の中の気に入らないことを我慢して受け入れがたい現実の中で真っ直ぐ生きるあなたに捧ぐ…『煙草をやめるなんてのは、意志の弱い奴がすることです。』by立川談志(落語家)ユーモアと強烈な毒と、少しの優しさそのエッセンスをテンポよく表現するのが落語その落語の世界の神様になり損ねた噺家のコトバどんどん愛煙家にとって世知辛い時代になりますね「百舌の叫ぶ夜」にて喫煙シーンが問題視されたり成人している女優が喫煙しているだけでバッシングされたり恐るべき事に喫茶店天国の名古屋にて喫煙者はまる
右前十字靭帯損傷と右外側半月板損傷フットボーラーにとって最も絶望的な怪我神様は乗り越えられる者にしか試練を与えないらしい絶望的な怪我を克服して奇跡の復活を遂げたガンバ大阪の核弾頭パトリックが契約非更新らしいさぁ、下位で燻ぶるクラブの強化部たちよパトリック今こそ買い時だ!!日本の生活に馴染み、Jリーグにも適合するし、怪我明けだから年棒もそこまで高額ではないはずださぁ、イマイチFWの戦力に満足していないクラブの強化部たちよパトリック
『メロディなきメロディを奏で道なき道を行こうそこに俺にとって一番の金ピカがあるのだ』by南波六太(宇宙飛行士)30数年前はいい時代だった気がする誰の子供だろうが、どこの子供だろうが、悪いことをしたら、叱ってくれる大人がいた引っ叩いてくれる大人がいた正体不明な変質者もいない引きこもりもいない、ネグレクトする馬鹿な人間もいないネットいじめなんか存在すらしない何度考えても、思い出してもやはり30数年前はいい時代だった気がする途方もない活力に満ちていて誰もが夢を持っていたよ
芸人のオリラジ中田が今、最高潮にカッコ悪いwそもそも今では芸人ですらないしミュージシャンなのか高学歴タレントなのかどうでもいいが、オリラジ中田、最高にダセえ何となく松本人志に牙を剥けばいい的な安易で安っぽい考え方、まるで厨二病そのもである吉本の社長や幹部社員からの謝罪しろとの命令をわざわざブログにアップして、更にカッコ悪いおそらく彼は最高潮に悦に入っていることだろう誰かが彼に教えてあげなければきっと一生ダサイ奴のまんまだが知能指数が無駄に高いために他者の助言も受け入れな
『世の中に”絶対”はないかもなでもダイジョウブ。俺ん中にあるから』by南波日々人(宇宙飛行士)子供の頃には気にせず言えた絶対という言葉いつからか成長するにつれて絶対なんてことは無いんだと気付かされていく幼い頃に夢に対して「絶対」「絶対」と連呼する日々人それに対して、世の中に「絶対」はないという六太幼い頃の日々人の「絶対」に対する考え方がこれである宇宙飛行士になるという夢への揺るぎなき決意宇宙兄弟は子供に読ませるべき作品です
『胸を張れ!ここまで来たんだ自分の”年”なんて忘れよう私の夢は年をとっていない』by福田直人(スイングバイ勤務)54歳という高齢にも関わらずに、宇宙飛行士という夢を諦めずに試験に挑んでいる福田。年をとった自分なんかが受かるはずもないとの不安もある。しかし、そんな気持ちを跳ね除けて自分を奮い立たせた言葉がこの台詞である。なんて素敵で勇気の詰まった言葉だろうか「夢」を追いかけることに年齢なんて関係がないのだ
『私が夢だった天文学者になれたのはきっと…若き日の”ドキドキ”を信じたからですもしあなたが何かの瞬間抑えきれない心臓の高鳴りをきいたら信じてみてください』by金子シャロン(天文学者)宇宙兄弟に出てくる天文学者シャロンの素敵な言葉幼い頃にシャロンの書いた文章を読んだ伊東せりかその言葉に影響を受けて信じ続けてきた結果、彼女は宇宙飛行士になることができた。いつからだろう、ドキドキしなくなったのは抑えきれない心臓の高鳴り、どれくらい聞いてないだろう
「迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。どっちが楽しいかで決めなさい。」by金子シャロン(天文学者)わたしの趣味であるフットボール、小説、漫画39年の人生でいろいろな漫画を読んできた何百冊と呼んできた中で、ひとつだけ№1の作品を挙げろと言われたら迷わず「宇宙兄弟」を挙げるとても素敵で正しい漫画正しい漫画とは、どのような人物に薦めても絶対に間違いない漫画を指す友達の息子が小学生になったら全巻プレゼントしたい宇宙兄弟には「暴力」も「エログロ」も一切ないわ
「諦めんなよ、もし諦めきれるんならそんなもん夢じゃねえ」by南波日々人(宇宙飛行士)どんなに努力しても叶わない夢があるおそらく過半数の人間は夢と現実に折り合いをつけ夢を諦めた後の長い人生を生きる、必死に生きるそれでもごく稀に、諦めない人たちがいる遠い昔、夢を諦めたわたしにとって夢を諦めず挑戦する人はとても眩しく見え性別も国籍も関係なく、かっこいいこれは夢を諦めず追い続けた男の話昨年の9月29日、日本代表のメンバー発表記者会見で、ハリルホジッチ監督が「ブルガリアの加藤も見て
「自分を信じることだ。自信の無い者に戦う資格は無い。」イヴィチャ・オシム(元日本代表監督)日本代表、グループリーグ第二戦南米王者ウルグアイに0-2で完敗主砲の小川航基が左膝前十字靱帯断裂および半月板損傷にて今季絶望…FWは4名しか登録していない鳥栖の田川をスタメンで起用してフィジカルの出来あがってない久保は後半から器用するか岩崎のワントップに三好、堂安、遠藤の3枚を並べる4-2-3-1システムでいくか、どうするのだろうかまさかの緊急事態、日本代表は早くも窮地に立た
黄金時代#名古屋人妻援護会あなたの最も輝いていた時っていつでしたか?例えば高校生の頃、例えば大学生の頃、日本サッカーにも黄金時代があった不世出の天才であった小野伸二と仲間たち各ポジションに優秀な選手が同じ世代に生れた奇跡1979年~1980年生まれの選手たちは各地に天才ありと言われた少年たちの集合体だった彼らはゴールデンエイジと呼ばれまるで大きなうねりのように日本のサッカーに若い世代の台頭を高らかに宣言した中学生の頃からサッカー界で最も注目されてきた本物の天才である小野伸
「夢なき者は理想なし。理想なき者は信念なし。信念なき者は計画なし。計画なき者は実行なし。実行なき者は成果なし。成果なき者は幸福なし。ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず。」by渋沢栄一(日本資本主義の父)久保建英、衝撃の世界デビューバルセロナの宝石はもはや原石ではなく、価値のあるフットボーラーとなった2世代上のカテゴリーなんか関係ないよ、俺は本物なんだよといつも通り自然体のプレー明確に試合を決定づけた技術とセンスいつの日かカンプノウで日本人がプレーするJリー
2日連続のボクシング世界タイトルマッチ感動と悔しさが爆発した2日間だった個人的に大好きな八重樫東が負けたのが悔しく、悲しいが激闘王はまた復活して王座に挑む事でしょう疑惑の判定負けを喫した村田ヒットとダメージよりも手数とアグレッシブさを優先するWBAのルールによって勝ち切れなかったもす少し手数を出していれば…?世界王者を狙うならWBAのタイトルしかないのでリベンジを期待します井上尚弥はいよいよ世界的ボクサーへの階段を確実に昇り始めた決してリカルド・ロドリゲスは弱くな
『待っていたら誰も声なんてかけてくれない。自分の未来は自分の力で勝ち取るもんだ。』長谷部誠(サッカー選手)選手を成長させるか、壊してしまうかとまで例えられる”鬼軍曹”マガトのトレーニングに耐え攻撃的MFから頭脳型ボランチへと進化して努力と根性で未来を勝ち取ってきた男の言葉Jリーグ誕生からの日本代表で最も長い期間キャプテンを務める柱谷のような闘将でもなく井原や宮本のような穏やかな主将でもなくフットボールの実力と知力で日本最高のボランチとなった新しい時代のリーダー、長谷部
わたしは多趣味な人間ではないフットボールと読書とマンガ、それだけだ性格も暗くはないがネアカでもないおそらく孤独でも大丈夫というか一人で海外旅行に行けるくらいひとりでいることが好きだと思う高校生の頃、あきらめた夢がいまでも胸の奥底で生きていて定期的にわたしを苦しめるが誰もが夢を叶えて生きているのではないんだと自分に言い聞かせ日々を過ごす幸せでもないが、不幸せでもない裕福ではないが、貧しくも無い好きな靴を買えるし、好き
『人生は「開き直る」ことが大切です。「開き直る」って悪い言葉ではありません。開き直るとは、閉じていた心を開いて、曲がっていた心をまっすぐに、ピっと直すこと。これを「開き直る」と言うんです。』斎藤一人(銀座まるかん創業者)今年も早くも半分が終わろうとしている30代になってから月日が過ぎるのが速いアラフォーになってからは更に加速度を増してきたわたしは何かをするとき、何かをはじめるとき最悪の状況から逆算して考える人です遊びでも、仕事でも、旅行でも同じです常日頃から凝り固まっ
運命の南アフリカ戦#名古屋人妻援護会いよいよ明後日キックオフ運命のグループリーグ初戦、南アフリカ戦日本代表はこれまでグループリーグ初戦にて敗れた場合の予選突破は0%98年フランス大会●0-1アルゼンチン06年ドイツ大会●1-3オーストラリア14年ブラジル大会●1-2コートジボワール初戦で敗れた大会はすべてグループリーグ敗退ちなみにU-20日本代表は特殊である95年カタール大会(ベスト8進出)●1-2スペイン主なメンバー中田英寿、松田直樹97年マレーシア大会(ベ
宝塚歌劇団のブスの25箇条をポジティブに美人の25箇条にしてみる1.愛想が良い2.お礼を言うことを欠かさない3.おいしいなどの感情表現ができる4.目が輝いている5.生気に満ち溢れている6.いつもニコニコしている7.自信を持っている8.希望や信念を持っている9.常に自己成長の意識を持っている10.はっきりと大きな声で話す11.周りの意見に耳を傾ける12.グチをこぼさない13.他人をうらまない14.責任転嫁をしない15.自分に厳しい16.他人に嫉妬しない
今日、明日の2日間は伝説のキムラ女史復活してますよ♪
U-20ワールドカップ開幕まで4日おそらくU-20日本代表の歴史でも史上最年少でエントリーされた久保建英大会前最後のテストマッチ、ホンジュラス戦彼は試合の流れをガラリと変えて見せた狭いゾーンで疲労する繊細な技術とアイデアダムの小さな傷が決壊を招くようにボクサーのボディブローのように徐々に敵の守備陣にダメージを与えていくメッシというよりは、得点力のあるイニエスタ圧倒的な存在感を30分弱のプレーで魅せた小さな身体に確実に確実に刻まれたバルセロナでのかけがえのない日々現時
わたしは活字中毒です一人で食事する際は新聞が小説かナンバーかワールドサッカーダイジェストのいずれかが必ず必要です最近気になる小説というか自伝『夫のちんぽが入らない』2014年5月に開催された「文学フリマ」において、同人誌『なし水』を求める人々が異例の大行列を成し、同書は即完売。その中に収録され、大反響を呼んだのが主婦こだまの自伝同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。
『大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってるってことだよ。』孤独の詩人スナフキンの簡潔で明確な真理の言葉自分のしたいことを知らない人と自分のしたいことを知りながらできない人どちらが不幸なのか無知は罪だ