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どこにいてもいつもここにいて同じように笑って同じ景色みて綺麗だねって言って手を繋いでぬくもり感じて安心してる明日どこ行く?…一緒にいるだけで幸せの…かたちを…ふたりでしてみたいあの頃に帰れたら……の話だよ…
不思議だから坂道のぼったらその場所からはどんな景色がみえてる…?水と変わらないくらい毎日飲むお酒は心地いい…?変わり者同士少しだけ先を観てるから…ね少しだけ人とずれてる気がしてた私にくれたことばわけあってわざと飲まない今までだったけど…新しい世界もいいかもあなたのいる場所は本当に自由で心地よさそうだね…色々なもの手放して涙流せるまでに開放されたあなたのことばはどんなものより私にとって価値ある響きになってるからこの不思議な感じがたまらなくて知
かたちはそれぞれあの頃自分の想ったようにあの人に同じだけのもの求めて…どれだけ一緒にいてもいつも何か足りない気分足るを知らない感情たちは求めるばかりが先にでていつもあの人のとなりでわざと…幸せ顔とつくり笑顔させてたずっととなりにいたのに足りないの癖に気づけないまま…何もわかってなかったよね…今更だけど…特別な月日たちをあんなに一緒に過ごしたのに私の心をうつした鏡だったと今ならそう…わかるけど…あの頃はただ欲しがってばかりあの人なりできる限りの表現
溶けあう天に身をゆだねるようにぼんやりと薄雲眺めてるこのまま…自分の内側に入りこんだままあんまりにも心地いいからずっとこのままでいたくて…うっすらと地球の陰が月にかかるまで目をつむったままで…そばに感じるだけでいいからもう少しだけでいいから…かけがえのない尊さに気づけたこと今あるもの全部だって自分で選んで決めてきたことあたりまえに私をくくりつけていた枠はただの要らない飾りにかわって…目覚めた日の軽い目眩に心地よく酔いしれてね還っていくまでの人生ゲ
記憶幼い頃紙粘土でいちご作ってた幼心に赤の色思い浮かべてわくわくしながら右手動かして…力加減をまちがえたのか白い紙粘土手の中で粉々になっちゃっていちごも赤色も小さな頭も真っ白になって握りしめたまま…うつむいたまま…いいよいいよ大丈夫だよってまた作りなおせばいいよって優しい声さえなんにも心に届かなかったきちんと聞こえはしてたけど…いつも少しだけ…人との間に見えない壁みたいなものがあって誰にも知られたくないような自分がいたのかな…あ…今の自分は…大
ブログタイトルの「いまからここから」は相田みつをさんの言葉です。昔、実家のトイレにみつをさんの「ひとりしずか」という日めくりカレンダーがあり、毎日毎日みつをさんの名言を目にしていました。小学生だった私は、特に感動したとかなかったと思うのですが、その中のいくつかは、無意識に記憶しているんですね。その時は特に深く意識していなかったことも大人になってから「なるほどね~」と腑に落ちることがありみつをさんの偉大さを感じています。「いいことはおかげさま悪いことは身か
もう、上手に鳴けるんだね。山道の頭上をずっと一緒。小さな姿がかわいらしいです。やみくもにシャッターを切りましたが、この中のどこかに。ひとりしずかたちつぼすみれくるまばそうこれは?学校のそばの桜毛無山のキロロに行く方はまだ、雪これは?クサノオウ?
お庭に、静かに咲いてる、🌱ひとりしずか🌱ちゃんとするべきだ、こうするべきだ、こうあるべきだ、人として、大人として、女性として、妻として、母として、仕事的な立場として、、、、とか、みんな少なからず、そういう条件付け、もって生きてる。私もたくさん、持ってた〜。。でも、いま、こんな世の中になって、いろんなことが、想定外のなか、お家で、自粛生活してるなか、もしかして
おはこんばんちは❤最近、日中の日差しの強さを感じるようになりました。そうなるとこれから外での写真撮影もお庭作業も難しくなる。ちょっと寂しくなるなぁ~…(・´з`・)『ひとりしずか』だったっけ?『二人静』だったっけ?花が咲くとわかるんだけど…(≧▽≦)ギャハハァ~姫イズイの花ちょっとスズランみたいな花でしょ❤これは、雑草なんだけれど…(名前はわからないんだけど)小さな花が咲いてるから雑草と
昨年初めて行ったカタクリの群生場所今年は行かずに今に・・まだ一つぐらい咲いているだろうか?お休みに日に誰もいないであろうその場所に・・必須アイテムは熊鈴人はいないけれど他はわからないです。。。想像通り誰もいなかったでも自然は私をあきさせないいいですよね自然の中自然と人工物のコラボが面白いなって昔の橋の橋桁でしょうね実はこの上をループ橋が通っています川の上は鳥たち
『ひとりじゃないから』風光るまばゆい季節木陰に咲いてる白い花あなたのことと重ね合う埋もれて行く忘れて行く雨に濡れたあなたとわたし手を繋いで握りしめてただ過ぎ行く日々を見つめてた泣かないで泣かないからひとりじゃない泣かないから泣かないでいつもそばにいる桜散る風吹き荒れて足元に揺れてる白い花あなたのことを思い出す掠(かす)れてゆく壊れてゆく儚い夢をあなたとふたり叶えたくて叶わなくてただ流れる
エモパーのえもこさんのお話。📱今日4月3日の花は、ひとりしずか🌸花言葉は、隠された美とのことです。🌼
さくらんぼの花満開です気持ちを少しでも明るく。🌸
夏井いつき2007年に朝日新聞愛媛版で連載し2008年に新書として出版された「子規365日」その後絶版となったものを文庫本化巻末には子規が従軍記者として赴いた大連の街に再建された子規句碑に会いに行く旅の見聞「大連風聞」収録図書館で見つけました♪いつき先生の解説は勿論自身の思い出や生活など垣間見るのが楽しくて^^愉しみながら少しずつ♪♪でついに期限の二週間!もう買いなさいよ!って感じですがまえがきにの司馬遼太郎著「坂の上の雲」全八巻のおはなしにそういやち
一雨ごとに秋が深まるという晩秋になっていますね。この1週間は体調の良い時の方が少なくて、閉じこもっていることが多かったですが、小康状態の日になんとか紅葉狩りもできていることに感謝です。(そこまで無理しなくても良いのですが、いつ死んでもいいように、と思って行動してるような気がします)↑大げさ!春の桜の頃が美しいと聞いている十輪寺。『そうだ、京都いこう』のポスターにもなったほどなのですが、紅葉の季節もきっとき
発表会が近づくと、練習にも熱が入ります。レッスンをしていても、がんばっているなあと、よく思います。速く、止まらずに、最初から最後まで弾く。そんな練習をしているのかな?ちょっと音が荒れている子も、ちらほら。発表会直前の、こんなときこそ、ひとりしずかに、音と向き合いたい。自分がどんな音を鳴らしているのか、じっと耳を傾けてみる。音と向き合うということは、自分のこころと向き合うということかもしれません。最近は、レッスンもつい忙しなくなりがちで、反省!ゆったりと、おだやかに、当日
一人静(ひとりしずか)この花の名前の由来は、花の咲く姿が源義経との悲恋で知られる白拍子(舞姫)の静御前の舞う姿にたとえて付けられたそうです。科属:センリョウ科・チャラン属性状:冬は地上部が枯れる多年草、乾燥を嫌う植物です。明るい日陰を好む。白いブラシに見えるのは雄しべで、花びらもガクもない花です別名:ヨシノシズカ、マユハケソウ原産地:日本、朝鮮、中国花言葉:隠された美隠された愛開花期:4月~5月ふやし方:株分
鵜飼い開きって知ってる?▼本日限定!ブログスタンプこんばんはあなたもスタンプをGETしよう今日は暑かったですねもう、夏ですね~昨年の事思いだすと嫌になりますね熱中症になりかけた事あったので今から気を付けないといけないですねみなさんも気を付けてくださいねさて、植物園、珍しい植物に出会えるのが楽しみで出かけますなんと、新緑が美しいのでしょう花筏木々の緑のトンネルの下歩きながら散策です八重こでまり~まあるくってカワ(・∀・)イイ!!ですね
4/26山芍薬を愛でに仰烏帽子山へ。昨日はカタクリの花見れたし、今日!山芍薬に会えたら幸せですよ♪なんか工事してる?杉を伐ってるのかな?近くの山も、植林地帯が伐られて茶色くはだけた山が目立ちます。秘境感、ないなぁ(笑)さて、登山開始。うーん・・・蕾だったあ、でもこの先に日当たりの良いとこがあるのでそこに期待しよう!バイケイソウの畑みたい。まぁ~ぁ、モリモリとワシワシ生えている。ここで下山中のオジサマから、仏石にヒゴイカリソウが一面に咲いてるから行ってみたら、と言われた。
大好きなあなたへもしかしたらわたしは幼い頃にテレビアニメの「トムとジェリー」を見ていて~将来は「トムとジェリー」がいるお家に住みたいって思っていたのかもしれない。それからうんとこさ時間がたってすっかり忘れてしまった頃に叶えられたのかもしれない。「トムとジェリー」仲良く喧嘩しな🎵って歌を歌っていたような気がする。一気にすべてではないけれど~きっと知らず知らずのうちに夢って叶っているのかもしれないケータイのケーブルがかじられていたりして~あちゃー
『黄花かたくり』が咲いたというので見に行って来ました2019年4月12日(金)曇案内板(案内板の日付は4/11のままだった)『黄花かたくり』今日は曇り空!あっちこっちに咲いています奥の方には『ほうきもも』が!園内にはかたくりの他に沢山の花が咲いていました『ひとりしずか』『二輪草』『シラネアオイ』『タンチョウソウ』『イカリソウ』『ヤブレ
これは何の花でしょう?そう「ひとりしずか」いつのまにか咲いていました。感激です!!去年苗を植えたのですが、跡形もなくなり、もう絶えてしまったのかなと諦めていました。冬の間、地面の中でじっと春を待っていたのですね。昨日の朝、暖かい日差しを浴びてキラキラ輝いていました。白いふわふわが可愛らしいです。ある方のブログによると、昨日は二十四節気「清明」で、暦便覧には「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」とあるそうです。
昨日の「かたくりの里」のブログのつづきです「白花かたくり」突然変異で咲く大変珍しい花だそうです紫色とのコラボで白花かたくりは数輪咲いていました「黄花かたくり」まだ蕾でした4月に入って咲くそうです~~~~~暖かく、日差しがあって花弁を反らして咲いてますこれは花弁を反らし過ぎ!!北斜面のかたくり群生地!~~~~園内に咲いている花々です「菊咲いちげ」「
あなたへの想いを塗りかえよう。今日の、この雨に手伝ってもらおう。今までの想いは雨水と共に流して、新たな想いに塗りかえよう。ただ想う、という想いに。さあ、私にできるだろうか?雨に濡れた草花の凛とした姿。