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16Personalities👪なにやら巷で流行っている?性格診断って知ってます?無料です(元々は英語サイトなので英語で表示されたらすみません🙇スマホで見たら日本語で表示されました)私はソウルナンバー9(仙人もどき)で今までの人生で9が濃いぃぃぃと自覚してるからてっきりそんな感じで出るかと思ったら診断はまさかのエンターテイナー🎤3っぽいのが出たチャートで3が多いから?(10と同数だけどプロジェクションはあってないようなもの)パーパスナンバーが3だから?
林住期さんはこんな人2毎日毎日、ブログで、愚痴ばかり、文句ばかり、垂れてます。読んでくださる方には申し訳ない気持ちもあります。止めれそうにないので、適当にあしらってください。親に似たのか?どのみち、私は私ですから。誰の所為でもないですよね。で、いろいろ振り返ってみて、おそらく、人を褒めるのは下手です。悪いところばかりに目がいって、良いところを見ていない。ではないと思っています。まあ、ごちゃごちゃ書きましたが、う~ん。例を書いてみます。今のご時世、電車の中で、若
こんにちは、Keikoです。いつも、私のこれまでの「人生棚卸しストーリー」をお読みいただき、本当にありがとうございます。「前の記事を読みたい」という、とても有難いご要望をいただきましたので、まとめ記事を作りました。どうぞ、お時間のある時にご覧くださいね。第1章父と母と私の幼少期のまとめは、こちらからどうぞ。【まとめ】StoryofLife私の人生第1話〜第7話父と母と私の幼少期第2章小学生時代のまとめは、こちらからどうぞ。【まとめ】StoryofL
自分らしく私色の人生を歩むサポーター幸せお届け便あるもの発掘家アンダンティーノ三木房子です「私って、どんな人②」自分のことって、自分ではよく分からないのが現状ですよね先日、統計心理学の講座を再受講したので、私って、どんな人ということを統計心理学を元に書いていこうと思います。ぜひ、お付き合いください統計心理学は、占いではないので、当てはまっている、当てはまってないとかではなく、得意なことや生まれ持った才能そして、その才能をど
6月8日はシューマンの誕生日🎂ロベルト・アレクサンダー・シューマンドイツロマン派を代表する作曲家ベートーヴェンやシューベルトの音楽のロマン的後継者として位置付けられ、ピアノ曲や歌曲で有名。シューマンが作曲家になったのは、ピアニストを諦める怪我がきっかけでした。そんなシューマンを九星氣学で紐解くと……本命一白水星月命四緑木星同会七赤金星傾斜二黒土星シューマンは、父であるアウグストが書店や出版業を営む経営者であることから、豊かな家庭に
自分らしく私色の人生を歩むサポーター幸せお届け便あるもの発掘家アンダンティーノ三木房子です「私って、どんな人①」自分のことって、自分ではよく分からないのが現状ですよね先日、統計心理学の講座を再受講したので、私って、どんな人ということを統計心理学を元に書いていこうと思います。ぜひ、お付き合いください統計心理学は、占いではないので、当てはまっている、当てはまってないとかではなく、得意なことや生まれ持った才能そして、その才能をど
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第96話:社員旅行〜1993年2度目のハワイ編Pa…前回は、2度目のハワイ社員旅行の前半についてお話ししました。今日は後半のお話をしようと思います。まずは、前回のおさらいから。今回はフリープランだったので、レンタカーを2台借りての自由気ままな旅行でした。到着初日は、午後からハロナ潮吹き岩と真珠湾のアリゾナ記念館を巡り、夕食は「マジックオブポリネシアン」で、マジックショーとポリネ
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第95話:社員旅行〜1992年2度目のグアム編前回は、2度目のグアム社員旅行のお話をしましたが、今回は2回に分けて2度目のハワイ社員旅行のお話をしようと思います。1989年あたりから始まったバブル景気による恩恵を受けて、会社はその後数年に渡って仕事の受注が過去最高を更新し続けていました。社員数は私が入社した時の倍近くになり、福利厚生としてプレジャーボートを保有し、毎年豪華な海外社員
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第94話:社員旅行〜1991年まさかのグアム編前回は、社長さんの目論見外れで、1日で急遽行くことになってしまったグアム社員旅行のお話をしました。今になって思えば「4ヶ月の間に2度も海外社員旅行に行く」など、他からみたら「理解不能な部分」がとても多い会社でした。まぁ言ってみれば、何事も「社長さんが思い立ったら吉日」で全てが決まるという、いわば「ワンマン会社」だった訳です(笑)特に会社で企
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第93話:社員旅行〜1990年ハワイ編前回は、1度目のハワイ社員旅行のお話をしましたが、今日は1度目のグアム社員旅行のお話をしようと思います。このグアム旅行は、まさかの事態で決行されたものでした。以前、お話ししたことがありますが、この会社の決算は毎年2月です。この年は、バブル真っ只中でかなり利益が出ていたので、社長さんは顧問税理士の先生が試算した法人税額を聞いてビックリ仰天!2月
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第92話:プレジャーボート前回は、会社がプレジャーボートを保有していた頃のお話をしました。1989年から1993年の前半くらい迄の日本はバブル景気のど真ん中で、誰もが浮かれており、今となっては絶対に考えられないような「贅沢三昧」の日々を送っていました。私が事務員さんとして在籍した6年半で、社員旅行は、毎年冬の「富良野スキー」に加え、冬以外にもあり、香港・マカオが1回、その後はハワイが2回、グ
あなたはどんな人?人の身体に触れてその人をみているとその人の問題が出てきます。その問題とはその人が不安に思っていることその人が懸念していることその人が迷っていることその人が恐れていることなど身体に溜め込んでいることが浮き彫りになります。そしてその問題に対してあなたの星座あなたのホロスコープあなたの数秘あなたの名前などを踏まえてあなたらしく生きていくことあなたはそもそもどんな人かなどをお伝えしています。もちろんあなた何をしていんの?っていうこともあ
昔から不思議に思っていたことですが…人によって私の評価が全然変わるんです。ごくごく普通で真面目な人に見られることもあるけれど、変わってるねと言われることもあります。いい人って言われることもありますが、ブラックだねと言われることもあります。繊細と言われることもあれば、ガサツと言われることもあります。能天気っぽく見られることもあれば、気にしぃだねって言われることもあります。優しいと言われることもあれば、辛口だねって言われることもあります。アホとかバカ扱いされる
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第91話:母との別れ前回は母が他界するまでについてお話をしましたが、今日はバブル真っ只中の頃のお話をしようと思います。1988年5月に派遣としてスタートした「事務員さん」生活でしたが、年号が昭和から平成に変わった1989年3月から正社員として登用してもらうことになりました。この会社は2月が決算月だったのですが、富良野の社員旅行から戻ってすぐに、社長さんからお話をいただき、年度が変わる3月
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第90話:スポーツ・ジャンキー時代Part4〜富良野スキー&その後4回に渡り、テニスとスキーにどハマりだった頃のお話をしてきました。甲状腺手術をするまでの間、殆ど運動と縁がなかったことに対する反動に加えて、会社のアクティブな雰囲気も相まって、事務員さん時代は本当に色々なことにチャレンジしていましたが、中でもテニスとスキーは「別格」でした。他のスポーツについては、また別の機会にお話しし
最近、子供たちは将来どんな人と結婚するんだろうね?という話で盛り上がることが多くテレビを見ていたらブリッコな感じの人が出ていてそれを見た小6息子が絶対こういう人はイヤだ可愛く見せようとしてる感じがイヤなんだよねーおっと!こういう可愛いタイプって男子はみんな好きなんじゃないのぉうんうん!ママも同意見そのあと、パンストを被って対決してるアイドルが出てきました顔がスゴいことになっちゃうやつおおぉ~!こういう人いいねぇ!あ、そうなのまぁ、ママも、どちらかと言えば
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第89話:スポーツ・ジャンキー時代Part3〜スキー事始め前回は、一生スキーとは縁が無いと思っていた私が、富良野の社員旅行に行くため「だけ」に、丸沼高原スキー場での合宿レッスンに行き、スキーを始めたお話をしましたが、今日は本番の社員旅行のお話からスタートしようと思います。一生スキーとはご縁がないと思っていた私でしたが、冬の社員旅行は、何と「富良野」!但し、参加条件は「スキーをする
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第88話:スポーツ・ジャンキー時代Part2〜テニスどハマり前回まで、テニスジャンキー状態だった頃のお話をしましたが、今回はスキーに関するお話をしようと思います。私がスキーを始めたのは、年号が昭和から平成に変わったばかりの1989年2月のこと。テニススクールに通い始めて半年目で、毎日コートに立っていないと禁断症状が出てきた頃になります。そもそも、私は東京生まれの東京育ち。両親
こんにちは、Keikoです。いつも、私のこれまでの「人生棚卸しストーリー」をお読みいただき、本当にありがとうございます。「前の記事を読みたい」という、とても有難いご要望をいただきましたので、まとめ記事を作りました。どうぞ、お時間のある時にご覧くださいね。第1章父と母と私の幼少期のまとめは、こちらからどうぞ。【まとめ】StoryofLife私の人生第1話〜第…第2章小学生時代のまとめは、こちらからどうぞ。【まとめ】StoryofLife私の人生第8
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第87話:スポーツ・ジャンキー時代Part1〜テニス事始め今日は、テニスに関するお話の続きをしようと思います。夏休みに、集団会の仲良しグループ10人で行った、2泊3日の那須高原「テニス合宿」で、人並みにスポーツが出来るようになった喜びを味わった私でしたが、一方で、あまりにも無様な自分の姿に幻滅してしまい…テニスの楽しさを知ってしまい、「せめて、まともにラリーくらいは出来るようにな
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第86話:社員旅行〜香港・マカオ編Part2ここまでのお話で、よくお分かりかと思いますが、学生時代の私は「スポーツ」や「運動」と、あまりご縁がありませんでした。振り返ってみると、「人並み」に体育の授業に参加出来たのは、小学校四年生から高校一年生の一学期まで。それ以外はずっと「見学」でした。高校に入学した当初は、まだどうにか運動が出来た頃だったので、念願だった運動部(バトミントン部)
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第85話:社員旅行〜香港・マカオ編Part1今日は、社員旅行の続きのお話をしようと思います。生まれて初めて乗った飛行機が国際線で、初めての海外旅行が社員旅行となった、かなりラッキーな私。その代償なのか、香港に到着して直ぐに「部屋のダブルブッキング」というトラブルが発生し、自力で「英語を使って」解決せざるを得ないという「試練」に見舞われ、冗談抜きで、紆余曲折でエキサイティングな初
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第84話:事務員さん今日から、設備営繕の会社で連れて行ってもらった社員旅行についてお話ししようと思います。まずは、派遣社員として会社に入ってから2ヶ月後の7月に連れて行ってもらった、香港・マカオの社員旅行の思い出についての思い出です。私は派遣だから留守番だろうなと思っていたら、何と一緒に連れて行ってもらえる事になり、本当に驚きました。この時が、私にとって初めての海外旅行であり、飛行機初体
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第83話:初めての派遣今日は、初めて経理の仕事を始めた頃のお話をしようと思います。修理サービスセンターでの派遣契約が4月末で終わり、ゴールデンウイーク明け直ぐに、新しい派遣のお仕事が決まりました。社長を含めて社員6名、社長さんと職人さん2人は親族という、小さな設備営繕業の会社で、メインの仕事は「経理」だけど、事務は1人しかいないので、会社が求める人材は、それこそ「何でも屋」さん。だから
どんな人になりたいのって私は『動じない人』かな日頃は家にいるからほぼほぼ家族しか会わないから気が楽🎵たまに外にでたりすると対人関係が苦手なんだとわかる😅家はいい♥️写真は娘ちゃんのお部屋
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第82話:簿記検定までの道のり今日は、初めての派遣のお仕事についてお話をしようと思います。簿記検定が終わると直ぐに、派遣会社に登録した私。すぐに仕事が来るとは思っていなかったから、登録した翌日に、夜勤明けの旦那さんと千葉で待ち合わせて、一緒に御宿の海を見に行き、「月の砂漠」で1日ぼーっと海を眺めて過ごし、夜7時ごろ家に戻ると直ぐに派遣会社から電話が来ました。「紹介したい仕事があるから
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第81話:新たな挑戦今日は、簿記検定受験までのお話をしようと思います。職安で求職面談をし、プログラマーを除外すると、当時の私だと「一般事務」くらいしか選択肢が無かった私。でも「一般事務」は、学歴が高卒の場合は20歳まで、短大卒で22歳までで、応募要件を満たさないことが判明。でも「日商簿記3級」さえ持っていれば、22歳以上でも応募可能な会社が沢山あるということがわかり、情報処理の勉強を
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第80話:結婚後の日々今日は、ソフトウエア開発会社の退職後のお話をしようと思います。胃と十二指腸潰瘍を発症したことで、ソフトウエア開発会社は丸1年で退職することになり、3月末が最終出社となりました。翌日からは、仕事に行かなくて良くなり、好きなだけ「眠っていられる」という幸せを味わう日々が始まりました。食事に関しては、母が全面的に支度してくれるから、私がすることは家の掃除、洗濯くらい。
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第79話:まさかの結婚今日は、結婚後の生活についてお話をしようと思います。気弱になってしまった母の一言をきっかけに、お互いの生活習慣も分からない状態で、かつ価値観などを見極める前に「打算」で結婚してしまった私。4月に2世帯で団地に入居してからは、食事、洗濯、風呂は実家でしたが、結婚を機に洗濯機を購入し、お風呂は自分の家で入ることになりましたが、食事は母の希望もあり、2世帯一緒に実家で食
こんにちは、Keikoです。StoryofLife私の人生前回の記事はこちら第78話:青天の霹靂〜母の病前回は、母の直腸癌発覚から手術までのお話をしましたが、今日はその続きのお話をしようと思います。ステージ4に近い状態だったので、手術で可能な限り癌組織を取り除く必要があり、結果として母は人工肛門をつけることになってしまいました。手術後、主治医の先生からホルマリンの瓶に入った直腸と肛門を見せて貰いましたが、見るからに「酷い癌」だと分かるくらい真っ黒でグチャグチャ