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立川たま館の“元祖一条流がんこラーメンたま館分店“を再訪問こちらは、家元引退後に総本家となった相模原の“元祖一条流がんこ総本家“のお弟子さんのお店。最近一番ハマっているお店(訪問日:9/9)オーダーしたのは、『しそ塩ラーメン』1,000円を冷やしでさらに『鶏バクダン』200円も。定番王道スープなのでレベル4のがんこ味で男性、女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。透明感のある冷たい清湯スープは、あっさりなが
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメン立川たま館分店“を再訪問こちらは相模原の“元祖一条流がんこ総本家分店“のお弟子さんのお店。最近特にハマっているお店(訪問日:9/4)オーダーしたのは、『背脂がんこ』1,100円を塩のレベル5でさらに大好きな『鶏バクダン』200円も。今回のスープは丸鶏の清湯スープ券売機、POP。男性と女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。背脂で覆われ、やや透明感のあるスープは、丸鶏のコ
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マシマシ系列は約2年振り^^マシマシ総本店は約5年半ぶりになります今回気になってた限定があったのでそれ狙いで🐷❤️麺なしラーメンライス1100円(限定)うずら150円ごはんは500gまでとのこと私は300gにしましたがちょいキツめだったので少食の方は200g推奨この手のスープがご飯に合わないわけがなくめちゃ美味っすね^^辛味があると尚いいかもと思いました私はすぐ届く位置に陣取ったので問題ありませんでしたがこのメニュー食べる人でレンゲを使わない人は居ないと思います一緒に提
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメン立川たま館分店“を再訪問こちらは相模原の“元祖一条流がんこ総本家分店“のお弟子さんのお店。最近特にハマっているお店(訪問日:8/11)オーダーしたのは、『悪魔』1,200円。王道にごりスープバランス型、レベル0で券売機、POP。横田さんと女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。いかにも濃そうな醤油色のスープは、レベル0なのでしょっぱくなく、出汁の旨みがダイレクトに伝わる美味
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメン立川たま館分店“を再訪問こちらは相模原の“元祖一条流がんこ総本家分店“のお弟子さんのお店。最近特にハマっているお店(訪問日:7/21)オーダーしたのは、『背脂がんこ』1,100円を塩のレベル5で今回のスープは王道の清湯スープ味玉はサービス。券売機、POP。男性と女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。背脂で覆われ、やや透明感のあるスープは、動物系のコクと風味がじんわりと
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメンたま館分店“を再訪問こちらは、家元引退後に総本家となった相模原の“元祖一条流がんこ総本家“のお弟子さんのお店。最近一番ハマっているお店(訪問日:7/14)オーダーしたのは、『つけ麺400g』1,000円+大好きな『悪魔肉』200円+『モモチャーシュー』200円。つけ麺は、200、300、400g同料金、味の濃さのチョイスは無し。券売機、POP。男性と女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきま
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメン立川たま館分店“を再訪問こちらは相模原の“元祖一条流がんこ総本家分店“のお弟子さんのお店。最近特にハマっているお店(訪問日:6/7)オーダーしたのは、『悪○』1,100円。王道にごりスープ、レベル0で券売機、POP。横田さんと女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。いかにも濃そうな醤油色のスープは、レベル0なのでしょっぱくなく、出汁の旨みがダイレクトに伝わる美味しさしょっ
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメンたま館分店“を再訪問こちらは、家元引退後に総本家となった相模原の“元祖一条流がんこ総本家“のお弟子さんのお店。最近一番ハマっているお店(訪問日:5/15)オーダーしたのは、限定3の『背脂ラーメン』1,100円を塩のレベル5で今回のスープは、丸鶏と干し貝柱を使用したスペシャルスープ券売機、POP。横田さんと女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。油で覆われ、やや透明感のある
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメンたま館分店“を再訪問こちらは相模原の“元祖一条流がんこ総本家分店“のお弟子さんのお店。最近特にハマっているお店(訪問日:2/20)オーダーしたのは、限定の『渡り蟹スペシャルスープラーメン』1,300円を塩のレベル2で中盛無料なので中盛で。今回のスープは渡り蟹を30kgも使ったスペシャルスープ券売機、POP。横田さんと男性、女性の3人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。やや濁りの
立川らーめんたま館の“煮干鰮らーめん圓たま館店“にて、未食の『鶏白湯煮干鰮らーめん』950円を(訪問日:2/12)券売機。男性2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。表面が泡立ち、茶濁したスープは、濃厚な鶏白湯に厳選した九十九里産カタクチイワシを大量に使用した醤油タレを合わせたものまず煮干しがガツンと効き、後から鶏白湯の旨みが追いかけてきます前回よりも更に煮干しが効いて、やや苦味も感じられ、インパクト大でも煮干し好きには堪らな
「ラーメンデータベース」で連載している「今日の一杯」、今回は立川の「立川たんぎょう菜花」を紹介しました。「タンメン」と「餃子」で「たんぎょう」。東京東部の中華屋では一般的ですが、これの専門店は珍しい存在かもしれません。たっぷり野菜に辛味のアクセントや、力強いスープなど、色々な個性をあわせもったタンメンです。よろしければご一読ください。今日の一杯|立川たんぎょう菜花の「たんめん(850円)」|ラーメンデータベース立川たんぎょう菜花の「たんめん(850円)」-2
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメンたま館分店“を再訪問こちらは相模原の“元祖一条流がんこ総本家分店“のお弟子さんのお店。最近特にハマっているお店(訪問日:1/9)オーダーしたのは、限定の『しそ塩ラーメン』1,000円中盛無料なので中盛で。レベル4のがんこ味で。さらに『鶏バクダン』200円トッピングもこの日のスープはふぐを使った特別仕立て券売機、POP。横田さんと女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。透明感
立川らーめんたま館の“煮干鰮らーめん圓たま館店“にて、未食の『鶏白湯煮干鰮つけ麺』を大盛1,300円で(訪問日:1/9)券売機。男性2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。熱々のつけ汁は、濃厚な鶏白湯に、厳選した九十九里産カタクチイワシを使用し、厳選した醤油を加えた醤油ダレを合わせたものクリーミーで濃厚な鶏白湯としっかりと煮干しの風味を効かせたタレが合体したつけ汁ですごく美味しいいくらでも麺が食べられそうマジ旨