ツインレイとの出会いから、お互いの方向が定まってゆくまでの経過を文にしてみた。やや長めの文で1〜17まで、まずはここで一区切り、そしてここでようやくこのブログの存在を彼に教えた。特に隠す必要もないのだけれど自分の中で消化した内容にだけじっくりと向き合って記してみたかったということで、彼には約1ヵ月の間小さなウソをついて隠してた。読んでみた彼は「なんだか恥ずかしい」と言っていた。あらためて文章で読むとそうなのかもしれない。普段から愛情表現はしてる方だと思う。表現以前にダダ漏れているんじゃないかぐら