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ITORACINGBORGYAMAHAYZF-R6(2022)松岡玲選手じゅんさん、?、鈴付みけさん
我が家に来て1ヶ月が過ぎ~~~これまでぜーんぜん吠えたことがなかったじゅんちゃん✨いきなり吠えましたーーー‼️我が家のワンコ🐕夜娘が仕事から帰ってくると~❣️ワンワン吠えて大袈裟なお出迎えをするのですが!それにつられて(笑)ワンッーーーー!っておー👏じゅんちゃん❤今❣️吠えたね❣️貴重な一発目~こんな時はビデオにおさめられません…🍀凛々しいじゅんちゃん❤もう、ベランダに出ることなんて~らくしょう~だぜ~😎へ、へ~今日なんか😎パンのおもちゃくわえてるんだぜ~😎てきな…(
先日の大磯市が津波警報で中止になり…譲渡会がなくなり💦残念でした😭また、次の譲渡会~❤じゅんちゃんがんばりましょ✨さてさて最近のじゅんちゃん❤はしゃぎますよーまだ…仮母がいる時だけだけどね〜💕まだまだ、他の家族にも慣れるのは時間がかかりそう💦でもね💕すこーしずつは慣れてるよ!そう~❤そうなの!ほんとにとーても時間がかかるの💦でもねでもね!攻撃的な子では無いので、時間かければ大丈夫ただ、ビビりマンなだけ~ホントは、はしゃぐし、走り回って遊ぶし、抱っこ~抱っこ~って抱っこマンだ
じゅん君が我が家に来て、4日目~大きな成長~サークルの扉を全開にしていても💦絶対に外には出なくて😅外に出しても、ピュッーとダッシュでサークルに戻っていたが!な、なんと‼️リビングのクッションの上でくつろぐようになりました✨✨✨若干😅カメラ目線にはならず💦勝手に撮るなよ‼️的な感じもありますが良しです💮💮💮家の外の環境にも慣れなくては💦なので💦嫌がりますが!お散歩は、朝、夕必ず行きます😊犬の能力ってすごいですよね👏嫌な事だけど…、この人は…、散歩コースを終わらせなければ、家
ごきげんよう!まんきんたんです。今日は母の命日。勤労感謝の日で祝日だけど、仕事は休みじゃないので日曜日に墓参りを済ませておいた。11月23日に息を引き取ったわけだが、まんきんたんがバイクで事故をして足を複雑骨折したのが1月23日だった。「1、2、3、ダーッ!!」で車と正面衝突と笑い話にしていたので、よく覚えているんだ。3月21日も何か関係ある日だったんだけど、忘れてしまった。確か弘法大師空海が入寂した日が3月21日だけどね。まぁ、いずれ
私の名前には『じゅん』がつきますそして6月生まれです英語の6月のJUNEから『じゅん』がついたそうですへーそうなのか???っと聞いたとき思いましたねー意外ーあと私筆で字を書くのが大好きです▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスキンヘッド仙台のmyPickAmazon(アマゾン)白石うーめん食べ
皆様が幸せでありますように。では、では、更新しますよ♫【これまでのあらすじ】小寺麻里は高志と浅子の関係に悩んでいた。「好きならば私から高志を奪いなさい!」浅子は麻里を叱責する。そんなおり、しおんに心を打ち明けた彼女……。草いきれの中で耳をすました。ピアノの音がしていた。パスピエが流れていた。乾いた音が、まるで白日夢を見ているような感覚に導いてゆく。麻里は不思議と落ち着いていた。少し胸をおさえる。やがて、からだの中がほてっているのがわかる。心臓が熱く脈をうち、彼女の
6月のお話し☺️Twitterで話題のじゅんさんのダイエット飯。材料はコンビニで買えたり使い切りで何より簡単で、時短で幾つか作ってみたら美味しくて。#じゅんさんが本を出したので購入しましたオートミールのレシピが多いのでオートミールも楽天でまとめで購入。オートミールって、はじめて食べます😅作ってみたレシピのいくつかご紹介🍎オートミールの豆乳茶漬け3分287kcalまず美味しい。私はラー油嫌いなのでラー油抜きでワサビだけ。レシピだと2食分ある感じ。半量でもお腹
恋人の聖地「庵治町」。。。と、言われても、令和の現代、、、ピンとくる人は少ないだろね^^;いや、その昔、、、「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地になったのが、ここ庵治町であり、その当時、湧きに湧いたんだけど、、、それも、四半世紀も前の話(笑)そんな想い出を胸に、庵治にランチ・・・と来れば、やっぱ訪れるのは・・・庵治町で唯一の「うどん屋」さん。。。手打ちうどん「じゅん」さん。メニューが多い店ではあるけど、久々に名物の「シーフードうどん」でも食ってみるべ( ̄▽ ̄)・・・と
昨日ご紹介させていただいたじゅんちゃんと姉妹のしょうちゃん保護されたとき、衰弱してはいましたが、自分からミルクを飲んだりすることはできていましたそうんな、しょうちゃんハウスに来てからひとつ問題が発覚しましたハウスの砂で、トイレができないんですしょうちゃんのトイレは・・・・こちら水飲み容器、なぜか、器用に水の入った容器の中に用をたします「野良ちゃんだったのに、水洗トイレがお好き?」スタッフみんなで、いろいろ考えた結果、原因はトイレの砂でした、檜の
瀕死の状態で保護された茶トラの姉妹猫じゅんちゃんとしょうちゃん茶トラの姉妹は珍しいと獣医さんに言われました今日は、じゅんちゃんのご紹介をさせていただきます7月に保護をされ、生きるか死ぬかフィフティフィフティといわれたじゅんちゃん1か月の治療を経て元気になりましたが、目が少し濁っていますでも、これが姉妹を見分ける唯一の特徴です視力に問題はなく、ご飯もいっぱい食べて、最近は、ノミ・ダニの皮膚治療で薄くなっていた毛も生えそろってきました目も大人になれば、濁りが取れてくる可能性もあるらし
メニュー/アクセス/お客様の声/ご予約*出張は空き状況を見て調整させていただきます。1日限定2組で予約を受付けております。→ホームページからも予約可能になりました!お問い合わせフォームカスタムメイド整体はからだとこころを緩めてほぐす整体です。私の持っている全ての技術と知識を駆使しあなたに必要なものを組み立てた上でゆっくり時間をかけて施術します。『緩める整体』と呼ぶこともあります。こころとからだは繋がっています。心の状態が体に影響することもあれば体の状
翔side「足…伸ばしたら?」背中を丸め足を抱えて小さくなって大人しく抱かれるじゅんは「ふふっ…一緒に入ろってじゅんが誘ったのに恥ずかしいの?」こくりと頷き「…だって…」「だって?」「なんかこういうの慣れてないから…」「俺だってそうだっつうの」水中で絡みませ足を伸ばした「しょうくんも?」「あぁ…でも…」紅く染まる首筋にあるほくろに唇を当てると分かりやすく水面が波を立てる「っぁ…だめ…だよ」「だめなの?」「入るだけって言
翔side「綺麗な背中だよな…」「そ…?」「あぁ…」ここに翼を隠しているんじゃないかそんな馬鹿な事を考えるほど真っ白な肩甲骨…泡にまみれた肩から柔肌をゆっくりとなぞっていくと筋肉が程よくついた腕は男だと認識するのには十分なのに「痩せた?」「…ん…痩せてはないと思う…っあ」括れのある細腰スポンジを滑らせるとぴくりと一度身体が震えた「ん?」「ありがと…もういいよ…」「そう?」一度止めた湯が足元を温め始めた「うん…」
翔sideもっと恥ずかしがるかと思ったのに…ローブの結び目を解いてするりと脱ぎ落ちる白い布露になる白い肩細腰形のいい尻無防備なじゅんは淫らに抱く欲を試そうとしているか「ん?はいらないの?」そう言って誘うくせして俺が同じようにローブの紐に手をかけた瞬間「…あ…さきいってるね?」浴室へと逃げていく水音が流れ白い靄の中へと追いかけると肌と同じ白い泡で胸元を洗っている「…っしょ…うく」スポンジを奪い取ると「背中
翔sideくぅと気持ちよさそうに寝息をたてるじゅんの横で数分を過ごしそろそろ湯もたまった頃だと「じゅん…」「じゅん…?」耳元で囁いても擽ったそうに身体を捩って胸元に顔を隠してしまうそんなに眠たいならこのまま寝かせてあげたいけど…楽しみにしてたから一度この部屋を出る前トイレを済ませたじゅんが慌てた様子で出てきた『しょうくんっ』『どうした?』なにがあったのか尋ねると『あのねっジャグジーついてるっ』『ふははっそっか』すご
翔side二人荒く息を吐き小さく体を震わせているじゅんの中から抜け出ると「っあ…」その刺激に白い腹が波打った上気して頬をピンク色に染め惜しげもなく晒す白い肌荒く息を吐くたび上下する胸元に紅い華をいくつも咲かせたじゅんは恐ろしく綺麗だったそれぞれの個体へと戻ると隣に寝転び心地よい気怠い身体でじゅんを抱きすくめた「きもちよかった?」「…っも…きかない…で」「いて…」弱々しく胸元を叩かれた「ふふっ恥ずかしの?」「は
POPを作るのは私の役目です!人よりフルーツがメイン🤣🤣美味しそうでしょ💕本日22:00〜申込開始です😄↓↓↓8月club☆JAY朝活のお知らせ8月の平日朝活は、リトモス二本立て😊💪リトモス#10リトモス#53をフルでお届けします。リトミクス時代の懐かしい#10‼️名曲が多く、楽しいこと間違いなし😊✨#53もノリの良い人気曲が多く、難度もなかなかですが踊りごたえがあるナンバーぞろい‼️平日朝からリトモスを思いっきり踊りたいという皆様‼️是非是非ご参加お待ちして
8月club☆JAY朝活のお知らせ8月の平日朝活は、リトモス二本立て😊💪リトモス#10リトモス#53をフルでお届けします。リトミクス時代の懐かしい#10‼️名曲が多く、楽しいこと間違いなし😊✨#53もノリの良い人気曲が多く、難度もなかなかですが踊りごたえがあるナンバーぞろい‼️平日朝からリトモスを思いっきり踊りたいという皆様‼️是非是非ご参加お待ちしております🌈😘💕♢日程8月26日(木)♢時間9:30〜11:40♢場所南大沢文化会館https:/
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……わすれよう……、ね…?」無理矢理に作った笑顔は、俺が間違っていると言われているようで苦しくなる。「……何で…?…俺はまーを…、、」「しょおちゃんには…いわないで…?」「………っ、、」「……おねがい…。じゅん……。」想いを伝えたいと言う気持ちを拒否するように、俺の肩を掴んだ指が震えていた。…俺が躊躇していた時間は長過ぎたのだと、今更ながら後悔した…。いつの間にか「しょおちゃん」に先を越されていた俺は、もうまーに想いを寄せる事は出来な
「腐」です。苦手な方は、回避願います。俺の体温まで奪われそうになるくらい、まーの身体は冷たかった。「まー…、直接皮膚に触れた方が良いから…。悪いけど、服脱がすよ…。」まーの返事は聞かずに、Tシャツを捲り上げ頭から引き抜くと自らの身体でまーを覆うようにして背中を摩った。「……ぁ…ったかぃ…。」「…気持ち悪ぃかもしんないけど我慢して…?」…内心、俺の心臓はバクバクと音を立てていて、まーにもその鼓動は聞こえてるんじゃないかって思ったけど、それよりも何よりもまーの身体が心配だった。時間が
潤side当たり前のように手を取って歩き始めるから俺もそれに応えるようにちょっと強く握り返してみたりして…そしたら嬉しそうに笑って握り返してくれた誰かの近づく足音も聞こえないし乗り込んだエレベータさえも音もなく浮上していく部屋についても離される事のない手俺から…解く方法知らない開け放したままのカーテンの向こう窓一面に煌びやかな夜景が目に入った「しょうく…」「ん?」「手…離さないの?」「…ん…このままがいい」「ふふっ
翔side「はぁ…」「どうした?」「え?」甘さが香る様な溜息をついていること自分では気がついていないみたいだった「疲れたか?」「ううん…ふふっ」「綺麗だね…」「そうだな…」『部屋に戻る前にもう少し飲もうか?ここの夜景は綺麗らしいから』『うんっ』最上階にあるラウンジで窓に向って隣り合わせ座り深紅のワインをゆっくりと口に含みながら夜景を眺めていた下に望む景色は音を無くしただただ煌めいて見える「で?溜息の原因は?」ライトダウ
翔side他の客の接客をして戻ってきたおかみさんがカウンターの中から出てくると俺の隣に座った「ここにいていいの?」「あなた達しかここにいないから」気がつけば俺たちしか残っていない「ふふっしょうは約束守ってくれたのね?」『ひとりで来る時が来たら大切な人連れてくるよ』「…覚えてたんだ」「ふふふっ覚えてるわよ」それはまだ学生で高校も卒業してなかった頃だったと思う何でそういう会話をしたのか覚えてないけど…大切な場所で大切な人に会わせるために
翔side「そうだ…まだ紹介してなかったね…まつもとじゅん…高校と大学の後輩なんだ」「まつもと…くん」「あ…はじめまして…あの…じゅんでいいです」「じゃあじゅんくんって呼ぼうかな?」「はい…」人見知りなじゅんが早々に心を許してるのが分かるそしておじさんもじゅんの事を気に入ってくれたのが分かるだって「じゅんくんは苦手な物とか食べれないものとかあるのかな?」「あっ…えっとぼくなんでも食べれます」「ふははそっか」「ふふっはい…」俺を無
鮮やかに残る残像は胸の奥にしまいこんで隣に座って食べ終わったお皿を片付ける手伝いをしていた「…もしかしてこの人の事好きなの?」「はいっ好きです」にのみやくんに聞かれて即答したこんな形で告白するつもりはなかったけど好きな気持ちに気づいたもらえるのならそれでもかまわない「好き…ねぇ」「だってどうする?リーダー」「むり」へっ…?むり?たった一言?それも二文字で俺の気持ちを否定するの?「俺が男だからですか?」「あのなぁ
そう昨日…見てしまったんだジュニアの練習が終わってきっとっここにいるだろうと五人の楽屋のドアを開けた一応…お邪魔してるって自覚はあるからそっと…ねあっ…まつもとくん…ソファーで寝ている…ここからだと誰なのか見えないけど誰かに話しかけている『ここで寝るならホテル帰りなよ』『…ん…お前は?』っ…この声…おおのくん…今日はじゅんって呼ばないんだねその事に少しほっとしている自分がいたほっとしているのに胸がざわつくここにいてはいけないって分
もっと上手に踊ったらもっと俺を見てくれるかなもっと一緒にいたら俺の事…好きになってくれるかな…笑っていたら笑いかけてくれるかなコンサートが始まるとあっという間に月日が過ぎていきおおのくんといられる時間はもうほとんど残っていない「ジュニアはあっちだろ?」「だっておおのくんの傍にいたいんだもん」にこにこしてればちやほやされてきた欲しいと思ったも物も…人も全部手にしてきただからきっと…どんどん気持ちはエスカレートして自分でも
「おおのくんっ」「なんだよ」またお前かよ…聞き飽きるほど聞いてきた言葉…確かに一緒にいる時間は増えたけど俺に対する態度は何も変わらない…でも今は誰よりも一緒にいる時間が長いんだ…俺の事をもっと知ってもらいたい…そうしたら…煩がられても後ろをついて回り段々と諦めたのか同じテーブルでお昼を食べる事もあった「今のジュニアの子って積極的だよね…」「おれ達の時には考えられなかったよな…」でも優しい人たちは俺を邪険することなく同じ空間にいる事を