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友達は人生において大切な仲間あなたは何歳からの友達と今も繋がっているでしょう親友だと思っていても他言無用で親友に相談したことをその親友が他の友達に話していることを知った時あなたならその友達のことをどう思うでしょう?その程度だったらいいですが・・・・・裏切られたような気持ちになりますよね・・・学校へ進学すると様々な家庭の子どもと交わりそこにはそれぞれの家
怒鳴ってしまうんです・・・そんな自分が嫌で嫌で落ち込みます・・・いいところを見てあげようと一生懸命努めるけどやることやってない姿見て、また怒鳴っちゃう・・・結構な叱り方しているのに全然怖がるふうでもなく、最近は威厳がなくなってしまいました・・・負の行動は無視して正の行動を見てあげようとしたいのに、どんどんどんどん負の行動をする子に腹が立ってしまうんです・・・そりゃそうだそりゃ怒鳴りたくなる中には怒鳴らず諭せるママもいますが・・・
朝起きてくれないから早く寝かしたいーーーっ!!!お願い寝てーーーっ!!!次の日がお休みだったら気にもならないけど保育園幼稚園学校学校に行く子の場合は行ってから勉強もあるからますます寝てほしい・・・ですよね。。。でも大人でもそうですが眠れない寝たくないそう言う時はまだ楽しいことがあるからだったりやりたいことがあったり見たいテレビがあったり
今の子ども達は幸せだなぁ・・・ってつくづく思います^^おもちゃが多岐にわたってあふれんばかりに選べることができるから・・・それを与えられている子ばかりではありませんが・・・アフォーダンスという言葉を知っていますか?affordから作った造語ですアメリカの心理学者JamesGibsonが名付け親このアフォーダンスの視点からの保育を私はとってもいいなって思っています例えば
もうすぐ1歳になる女の子がママの抱っこから降ろされるとその瞬間から泣き出しますそれを見たら普通は”あぁ・・・ママが大好きなんだね”と思いますもちろんです^^逆にそれはママ以外の人との区別がつき相手に対する不安や警戒心の表れそれでもママからすると他の子は泣いていないのに・・・なんでうちの子ってこうなんだろう・・・て、なっちゃますよねでも泣
あなたが生まれた瞬間からわたしはいつでもあなたの味方です。そう心に決めていますか?たとえ社会的制裁を受けることを我が子がしたとしてもたとえ親をののしって家をでていったとしてもあなたのルーツは間違いなく親であるわたしそれをどうか忘れないでくださいあんな子私の子じゃない!もしもそう思ってしまった時は
人生で失敗せずして生きてこれた方は幸せかもしれません私はちなみに失敗の連続です笑でもその時はそれがいいと思い込んでいましたあくまでもひとりよがりの考えだったのかもしれませんいえ・・・・子ども時代はあまり失敗はしないで過ごせていたようにも思いますそのためいつの間にか自分の思い通りになると人生をみくびっていたのかもしれませ
夫の言動が悪いので子どもに変な影響出ないかな・・・夫が片付けできないので嫌・・・姑が昔の育児論を押し付けて嫌・・・家族が育児協力してくれないから辛い・・生きているとどうしても自分の意見が通らないことが多々ありますどっちが正しいとかは別で子育てにおいては母親としての色々な願いがあり譲れないことも少なくありませんであれば私は思います相手にこうしてほしいああして
人はどんな環境でもどんな苦しい時もどんな悲しい時もどんな悩んでる時もじつは可能性はたくさんある自分で思い込んでいる選択肢がすべてではないしじつはその選択肢は間違っている場合がある壁にぶち当たった時は今自分の中にある思い込みを全部捨てて他にある選択肢を選んでみよう保育園幼稚園小学校
5歳までには子どもにとって様々な能力が育まれる時期と言われています親御さんたちはたくさんの育児書英才教育情報メディアですでに情報収拾されているかとは思いますがこの時期のおうちはカオスなおうちがいいかもしれませんたくさんのものを触ったりいじったり壊したり投げたりぐちゃぐちゃにしたりたくさんあればあるほど子どもの脳には刺激がいってます
「どうせボクが言っても信じてくれないし・・・」「ボクが言うことなんかみんなバカにするし・・・」「ボクは嫌われているし・・・」「ボクはかっこよくないし・・・」「ボクは頭悪いし・・・」「もしもみんなに嫌われたら嫌だから言わない」自分のことを否定的に捉えてしまう子は外から見ると自信のない子に見えるかもしれませんいつもクヨクヨしていると人も寄ってこなくなるかもしれません寄ってこないだけならい
この世の中に生きているものすべては常に同じ状態の時はない月や太陽にも影響しているし心身のバイオリズムが乱れると平常心さえも失う時がありますそこへ日常の様々なストレッサーが加わるので自分でもなんでなんだろう・・・そんな風に心が沈む時があります赤ちゃんや子どもたちもそれはおんなじ原因があるわけじゃなくても妙に
継続は力なりみなさまは継続していることってあるでしょうか?していない!そう答えた方・・・そんなことないんですよ。。。生きているあなたは必ず継続はされてることがありますそう!生きること!生きることを継続されていらっしゃるわけです^^継続するものがあるということはその人の生きる力になり自信につながり諦めない気持ちを作ります子どもにもなにかを続
最近数十年ぶりに派手にこけました笑膝と顔面をコンクリートに打ち付けました改めてこけることの危険を思い知りました^^;しかしご存知でしたか?子どもはすでに防衛反応があり自然に前面にこける時は手が前に出て顔(頭)を防衛できるそうです赤ちゃんにおいてはこれまた素晴らしいことに頭が重すぎてあの小さな手ではかばえないことから尻餅をつきますねだからなのかお尻の仙
先日ふいに付けたテレビで素敵な家族が映っていましたその家族のお父さんは「子どもの笑っている顔を見るのが一番の幸せ」と言ってました「当たり前に子どもが楽しそうに笑って家族で楽しい時間を過ごせることはどんなことよりも幸せ」本来笑顔はそういう象徴将来こんな子になったらどうしよう将来人様に指さされないような子にしなければ将来立派な人になってほしいから習い
忘れないで・・・赤ちゃんも子どもも青年も大人も人間はみんなおなじ辛い時は辛いし悲しい時は悲しいし苦しい時は苦しいしそこに年齢は関係ない社会を知ったからとか学びを深めたからなんて関係ない我が子がもうだめ!!!!って黄色信号を出す時がありますその警告は”お願いママ!私の苦しい気持ちをわかって!”なんです
「いぃい?これは悪いことよ!」「あ!それ間違い!!!!」「良いじゃないの!そうそうそれは良いことね!」この世の中は常に何かを基準にして評価されちゃいますよね一定の多数派である基準の中でジャッジしないとけじめがないので致し方ないから・・・なんとなく自分が低い評価されちゃうと自分を否定されたように思いませんか???悲しいですよねそうじゃないのに・・・・
子育て中のママ友はとっても大切互いの辛さや大変さを理解できる仲間かといっていつもママ友と行動していると偏った考え方に変容する時がありますママ友は気が知れた楽な存在であると同時に自分の感覚と似ている友達を選んでいますねなので自分の思考と近しいため考え方が偏ってくる傾向があります時には自分と違う人と会って話しを聞い
赤ちゃんや子どもたちが遊んでいる時の目の輝きは目を見張るものがありますね*^^*この笑顔や輝きはなんとも言えない愛おしさを感じますでもそれは大人でも同じ^^遊んでいるときは誰もが心も体もウキウキ、ワクワクしてその遊びに集中できますねそもそも「遊び」って・・・・遊びの研究をした方でオランダのホイジンガフランスのカイヨワという歴史家・思想家がいましたそこの定義では遊びとは、あるはっきり定められた時間、空
赤ちゃんも6ヶ月過ぎる頃から自我も少しずつ芽生え他者と親との区別もつき母親が絶対的になり後追いも始まり出しますよね・・・人見知りもその所以・・・そこから子どもにも様々な世界が繰り広げられ出し子どもワールドが誕生して来ますよね動く生き物を見たら「あぁーあぁーあぁー」なんて何かを訴えようとしたりお腹が空いて欲しい気持ちを訴えたい時は「ああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
もう勘弁___________________こっちも暴れたいのに___________保育園ではとーーーっても良い子給食も残さずお行儀も良くお友達とも仲良く先生の言うこときいて家ではお着替えした服や靴下ほおりなげ来て欲しくないキッチンにきて戸棚をあけたりボウルを出したり危ないからあっちあっちといっても余計にくる______________お母さんは大変だけど外(社会)でのあり
人と違う基準と違う標準と違う成長曲線から外れている答えがおかしい反応が変反応がない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間動物生き物全てはそれぞれ生き方や成長のスピードが違いますしかし多くの子ども達をまとめて学びの場所で指導する方々はより多くの共通している子を中心に学びの空間を提供しますそれはいたしかたないこと少数派に重きをおいて学び
令和がスタートして日本の社会も変わりつつありますさらに新型コロナウィルスが新しい社会の幕開けを促していますこんなときこそ人と人との繋がりが結果として出てくるときかなと考えますなぜならば新たな生き方や働き方を開拓するためには繋がりなくしては改革できないからですどんなにIT社会であろうとも最終的に生き残ることのできるものは人を大切にし
神様・・・・この世にいるのでしょうか?私個人的にはいると信じています「どこに???」そう子どもが聞いてきたらどう答えるのでしょうか?「いつもあなたの横にいるよ。」それは我が子が幼稚園の時先生から聞かされていましたカトリックの幼稚園だったのでミサやお祈りを行なっており彼女は神様を信じていましたその時我が家では離婚事件が起こり娘の元
みなさまは普段親子でどんなコミュニケーションをされていますか?どんなコミュニケーションを意識してされていますか?コミュニケーションは挨拶日常会話情報共有(テレビやインターネット)喧嘩日常の中ではそんな程度で終わっているのではないでしょうか?赤ちゃんの時からコミュニケーションを自然に親としている子は人とのコミュニケーション能力が自然に育まれるかなと
現代の子は昭和のように暴れる子が少なくなりました先生方も言うことを素直に聞いてくれる子ばかりで指示はしやすいと言われています逆に先読みしたり周りに目を配ったり創造したり自分の意見を主張したり相手の気持ちを読み取ったり・・・・・ができない子が増えているようですその原因は多くは親にあるのかもしれません過干渉_______子どもが行動する前に親が全て
赤ちゃん子どもに何かを働きかける時お伺いを立てているでしょうか?「○○ちゃん、今からお買い物行くけど、おやつは買えないけど、いいかな?」「今日はお仕事が大変でのんびり寄り道しながら幼稚園行けないけど、バタバタするけどいいかな?」「ママは仕事で疲れているから、晩御飯ができるまでの時間に遊んであげられないけど、いいかな?」「腰が痛くて抱っこしてあげたいのにできないけどいいかな?」大人はお伺いせずに大人の事情で
赤ちゃんもちゃーーーんと自分の言いたいことがありそれなりに理解してくれるだろう母親へ訴えていますよね・・・それが具体的な言葉でなくとも「うーうー」だけでも発信しているんですよね育児は想像以上に大変育児はそこまで余裕があるもんじゃありません!特に今は核家族頼るばあば・じいじいませんでもね・・・・もしも自分
生きることそこには必ず「目的」がある人は目的がある中で生きているそれがたとえ引きこもりであってもニートであっても不登校であっても・・・・・・・・・赤ちゃんにも生きる中で常に目的を持って行動をしています親や大人はその子の目的を見てあげたいと思いますいたずらの目的は?その遊びの目的は?その番組を見ている時の目的は?
大人でもそうですが自分の癖やパーソナリティが嫌になることありますか?嫌だけならいいですがそのパーソナリティによって社会生活や人間関係でうまくいかなかった経験はありませんか?「なかった!」という方はもしかすると気づいていないだけで本当は人に嫌な思いをさせていたり人を傷つけていたり仕事を誰かがカバーしてくれていたかもしれません・・・・・本来人間は完璧な動物で