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コスモス撮影会します!場所は『にほんの里100選』に選ばれている枚方市の穂谷。ここに『コスモスの里』と呼ばれている場所があります。(撮影時はまだお花がちらほら。今は見頃だそうです)関西外大の旧穂谷学舎の奥にあります。【コスモスの里穂谷】先々週下見に行った時はお花がまだちらほら。先日枚方市の発信で、見頃ですと発表されました!楽しみにしていた撮影会、今週やりましょう。以下、撮影会の詳細です。【日程
『父の遺影の写真、たぶんまどかさんが撮ってくれた写真だと思います。この1枚が父らしくて素敵な写真だったので』送られてきた遺影の写真を見ると、この写真だった。6年前に東日本大震災の被災地で撮影した漁師の山ちゃん。ねじりはちまきは、大阪土産に持って行った漫才師のプリントが入った手拭いだ。パラグアイからの帰国後、久々山ちゃんに電話をしたがつながらなかったため、手紙を送った。娘さんからの返信で、山ちゃんの訃報に接した。最後
5月、初節句の撮影のご依頼をいただきました。我が子が生まれ、初めて知りました。1歳になるまでの行事ってたくさんあるって。お宮参り、お食い初め(百日祝い)、初節句、誕生日。内祝いは何がいいかな、クリスマスプレゼントをあげるかあげないかか、年賀状をどうしようと悩んだり、考えることもあれこれあって。。。私みたいに第一子だと、子育てわけわかめの中に、さらに知っているようで知らないしきたりなんじゃこりゃ問題がさらにのしかかって
私の地元、千葉県市原市に素敵なはちみつ牧場があります。『ONEDROPFARM(ワンドロップファーム)市原みつばち牧場』と呼ばれる牧場です。夏らしい天気になってきました!農場の売店では今日からすももソフトクリームをご用意しております!甘酸っぱい感じが爽やかです!ひまわりも少しずつ咲始めました!#日本リノアグリ#市原みつばち牧場#おひさま耕房#ワンドロップファー#kazusasmoke#天然はちみつ#はちみつソフトクリームpic.twitter.com/cxQU
誕生日でした。わたしの。前日の夜、娘が早く寝たので水回りの大掃除。トイレ掃除にはじまり、お風呂、洗面所、キッチン……蛇口もピカピカに磨きあげ、排水口も手をつっこみごしごし。大切な日に心も整えようとしている自分がいいなと思えた夜。すっきりした気持ちで誕生日を迎えました。おいしいランチを食べ、自然の中をお散歩してきました。母になって2回目の誕生日。母がいなくなって初めての誕生日。うれしいとさみしいが交錯する誕生日
先月1歳になった娘は、おっぱいが大好き。周りのお友達は、1日1回寝る前に授乳するだけになったという人も多いけど、娘は1日に4、5回、いやもっとかな?私に抱きつき、耳元で『パイパイ』とささやきます。大きい声じゃなく、くすぐったくなるような甘い声でパイパイとささやくので、(パの破裂音がかわいくてかわいくて)愛おしくてしかたなく、喜んでおっぱいをあげていたのですが、ある日ふと思いました。彼女の『パイパイ』は、ほんとにおっぱいが
敬老の日のプラン、ご予約いただいています。ありがとうございます。コロナ禍でおじいちゃん、おばあちゃんに会えないご家族もいらっしゃるなと思い、今回の企画では撮影した写真でポストカードをお作りさせていただきます。ぜひ、言葉をのせて送ってみてはいかがですか。プランAは3枚、プランBは5枚おつけいたします。ポストカードは少し凹凸感があり、あたたかみを感じていただける紙でお作りさせていだきます。*********************
20日は敬老の日ですね。娘が生まれて1年。たくさんの写真を見返す中で、やはり記録に残すって大切だなって感じるんです。毎日、毎週、毎月、毎年同じようでも、必ず変化があります。明日変わってしまうかもしれない今をおさめておく行為ってほんと大切だなって思うんです。『(ひい)おじいちゃん、(ひい)おばあちゃんと一緒に撮影しよう』『会えないおじいちゃん、おばあちゃんに、孫の写真をプレゼントしたい』『もしくはおじいちゃん、おばあちゃんへ出張撮影
1歳になった誕生日の日、娘に一升餅を背負わせました。私の住む大阪ではこの風習を知らない人も多いようです。ネットで見てみると、近畿地方では風習がある地域は少なかったようですと書かれたページもあったり。関東出身の私にとって馴染みある風習だったのでぜひやってあげたいなと一升餅をネットで注文していました。一升餅セット送料無料名前入り生年月日リュック風呂敷命名紙選び取りカード一生餅背負い餅小分け1歳誕生日お祝い餅踏み楽天市場2,75
娘が生まれてから初めての誕生日を迎えました。手で1歳と表せるようになったと同時に、ようやく1本目の歯が出てきました。1歳と表せるのはパパ、ママの前では打率10割。ちょっと慣れない場では打率3割ほど。娘の指がいち〜っと上にのび、おまけにとびきりの笑顔つきなら、人と場に大きく心を許した証です。笑1年で撮ったとは思えないほどの膨大な数の写真や動画を見返し、体の大きさ、泣き声の音量、動き、(わずかな変化だが毛量。笑)に大き
今日は写真展に行ってきました。新作展「チェキ日記」やります。2009年頃から基本的に1日1枚、毎日家族をチェキで撮って月光荘のスケッチブックに貼り付けている極私的なシリーズです。8月24日(火)〜29日(日)京都市立芸術大学にて。観覧は1日10名限定のお申込制です。詳細は→https://t.co/jW14766q3Rpic.twitter.com/zCp9A09AEE—吉田亮人AKIHITOYOSHIDA(@YoshidaAkihito)August16,2021写
なかなか会えない家族にも写真を見せてあげたいとご依頼いただきました。ベビちゃんが着ているお洋服、2着ともおばあちゃんのハンドメイドなんだそう。ひと針ひと針、想いながら大切に縫われたお洋服を着て撮影しました。お洋服の柄と同じ柄のヘアバンドもむちゃくちゃかわいい!と思ったら、なんとママもお揃いのヘアバンド。『おばあちゃ〜ん!見える?ヘアバンド似合うでしょ〜』と言ってるかのようなショットでしょ。母と娘の日常をおさめる。
母が亡くなって49日が経とうとしています。納骨が終わりました。母の存在を確かめるように骨壷に何度も手をあて、送り出しました。お腹も空くし、笑える。でも、ふとした日常の瞬間に悲しい気持ちが襲ってきます。突然目頭がじわっと熱くなり、鼻の奥がつんとし、玉の涙が出てきます。最近は娘の寝顔を見ながら泣きました。でも悲しい気持ち、寂しい気持ちも、ずっと一緒にいてあげようと思います。亡くなってから母の写真を何度も見返しました。日常が奪われると、何気ない瞬間
母が亡くなり3週間が経ちました。『母との別れ』母、生き抜きました。57歳でした。血液のがんである悪性リンパ腫と診断され、数年に渡り闘病していました。ママ、つらかったね。ほんとに、ほんとにがんばっ…ameblo.jp七夕の笹を見ると悲しくなりました。誕生日、クリスマス、母の日。これからたくさんある行事に母の姿はないんだって。悲しい、さみしい、苦しいって言葉が、気持ちを表すには重さが全然足りてません。母のこと語らせてください。これは8年前に撮った母との写真です。
母、生き抜きました。57歳でした。血液のがんである悪性リンパ腫と診断され、数年に渡り闘病していました。ママ、つらかったね。ほんとに、ほんとにがんばったね。自分のため、そして家族のために1日でも長く生きようと、迷い、苦しみながらも積極的な治療を選んできた母が、『きっとね、寿命ってあるんだと思う』とある日言ったのです。少しでも望みがあるなら治療を続けてほしいという私のわがままは手離さなくてはいけないと思った瞬間でした。最後は家族
道端に落ちている、片方しかない小さいサイズの靴下。子どもがいない時は全然わからなかったけど、赤ちゃんの靴下はずり落ちる、ずり落ちる。今ならわかる、あるあるなんだと。こんなんじゃ、きっと近い将来、靴下とさよならしてしまう日が来るんだろうなと最近心の準備はしていた。『あっ!片方ない!!』と焦った時は何度かあったが、辿ってきた道を振り返ると寂しそうな靴下がこちらにアピールしていて、急いで戻って拾い、安堵し、靴下とのさよならは先延ばし
撮影の仕事で千葉入りしています。6/7(月)あたりまで千葉に、〜6/13埼玉・東京に滞在予定です。すでに入っている撮影もあるので場所や時間は限られてしまいますが、通常価格よりも5000円お得なライトプランで撮影してみませんか。例えば紫陽花を背景に家族写真、還暦祝い、銀婚・金婚式祝い、入学入園記念写真、公園で遊ぶ日常写真、プロフィール写真などなど。コロナ対策をお互いにしての撮影になります。例えば働いている風景を少しとか、スポ
先日書いた1%のお産の現場で紡がれる物語、【ゆずりは助産院で紡がれるいのちの物語】迎え人助産師片山由美を読んでいただいた方から、あたたかいメッセージをいただいています。ありがとうございます。どこで産むのがいいという議論ではなく、自分はどう産むのが幸せなのかを、お母さんだけでなく、協力してくれる人とともに考える時間こそかけがえなのない時間であることを伝えたいなという気持ちで書きました。シェアしていただけたら幸いです。ではでは、今日の本題へ。育児で助かった
6月1日より、家族写真・ポートレート撮影プランを改定いたします。以前は2つのプランを用意していましたが、3プランに変更し、気軽に撮影したい方、じっくり撮影したい方、両方に満足していただけるようにプランを組み直しました。【LightPlan】¥15,000(税込)20カット(50枚の中からお客様でセレクト)30分程度撮影Webダウンロード形式年賀状用の撮影やプロフィール撮影などにおすすめ【StandardPlan
昨年、私が取材・執筆した原稿です。掲載先を探していましたが、上手に営業できず発信できていませんでした。ひとりでも多くの方に届いてほしいので、シェアしていただいたり、または掲載先を紹介してくださるとうれしいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー自然なお産を求め、多くの妊婦が集まる助産院がある。大阪府枚方市にある、ゆずりは助産院だ。自身を『迎え人』と名乗る院長、片山由美さん(46)は13年前に開院した。33歳だった片山さんは当時大阪府内で最年少の開業助産師だった。
もっと食べたい父と、父の健康を気遣い食べ過ぎてほしくない母との攻防戦。『もう食べんでいい』と言った母に対抗した父は、『うっせぇ〜うっせぇ〜うっせぇわ〜おまえが思うより健康で〜す!』と歌った。その歌を聞いてノリノリで喜ぶ空。はぁ、平和だ。間違いなく未来の私は、食べたいがためにあらゆる策を講じる側にいるだろう。______________________________________________P
空は生後9ヶ月になりました。つかまり立ちをしながら伝い歩きをできるようになりました。『ハーイ』と『タッチ』ができるようになりました。先日、おじいちゃんの畑へ行ってきました。畑デビューです。そら豆って、収穫前、どんな風になってるか知ってます?こんな風になってるんですよ。豆のさやが空に向かって伸びることから空豆と言われるようになったんだとか。こんな上を向いてるなんて何十年も知らずに食べてたよ。お
娘が生まれて8ヶ月。生まれるまでマストバイなもの、あったら便利なものなんてまるでわかりませんでした。だから、私のように未知の世界へ飛び込んできた(くる)ママたちのためにも私が使って便利だった育児グッズを紹介していこうと思います。あくまでも私の個人的な感覚で偏っているかもしれませんがもしよければ選択肢のひとつに入れていただけたら。以前、オススメの哺乳瓶をアップした時、思っていた以上に喜ばれました。思い出した順で書いていくので新生児で便利
初めて祝ってもらう側になりました。笑顔の大輪もありがとう。涙が出るほどうれしかった日。結婚式を挙げた日と同じ日にちに生まれてきてくれた娘。『My助産師。ゆずりは助産院長、片山由美さん』出産のお祝いのメッセージをいただき本当にありがとうございます。まだ全てに返信できていなくてすみません。忙しなく、でも愛おしく毎日を過ごしています。今日で娘…ameblo.jpあれから8ヶ月が経ちました。2425グラムと小さく生まれましたが今では7000グラムを超えまし
私のかかりつけ助産院、ゆずりは助産院。病院やクリニックでの出産が全ての出生数の99%を占める日本。私は空をお腹に授かった時、1%側のお産を経験したいと、大阪府枚方市にあるゆずりは助産院にかかりました。ゆずりは助産院のお話は近々、別の投稿で紹介します。今回は、この助産院が営むCafe『ユズリハ+(プラス)』のお弁当を紹介します!現在不定期で営業されているのですが、GW最終日に限定50食のテイクアウト弁当を販売されるというのであらかじめ予約して
おじいちゃんのそら豆、続編。先日、おじいちゃんの畑でとれた初物の空豆をプーっと出してしまった空。今日はリベンジ。今度は眠くない時間にあげました。おじいちゃん、おばあちゃん、見てください。よっしゃぁ、この笑顔!空ちゃん、空豆大好きですよ。おじいちゃんの空豆の味おぼえました。畑でとれるお野菜、これからも楽しみにしています。歩けるようになったら、一緒に収穫させてもらおうね。__________________
空のおじいちゃんの畑でそら豆が穫れました。おばあちゃんが塩を入れた大人用と、塩が入っていない空用と両方茹でてくれました。早速離乳食に入れてみました。空豆はお豆腐と一緒にすり鉢ですってみました。過去に食べて大好評だったしらすご飯のおかゆと、人参と一緒に食します。ごちそうです。美味しそうにモグモグ食べました!と締めくくりたいところでしたが、この日は食べた時間が悪かった。眠気が勝ってしまい、どれも口に一
貴重な晴れ間のGW3日目、公園へお散歩に行ってきました。娘はベビーカーに乗るのが嫌いで今日も大泣き。ベビーカーの用途は赤ちゃん運びでなく専ら荷物置きになっていますが活躍してくれています。気持ちいい風に吹かれ新緑のにおいと輝きに癒されました。スーパーの帰り道、娘はめずらしくご機嫌な様子でベビーカーに乗車。笑顔で喃語を発し、風をきって進んでいました。ショッピングセンターの脇を通り過ぎた時、駐車場警備のおじさんが、娘の顔を見てにっこり
千葉に住むいとこが最近ドライヘッドスパ店のスパニストとして働きはじめました。帰省した時に実家で髪を切ってくれたあのいとこ!『お家カット。』プロのいとこによるお家カット。いとこに切ってもらいたい念願がやっと叶いました。私の帰省中、娘を抱っこしにきてくれると言うので、髪切ってーとお願いしたら快諾して…ameblo.jp美容師免許をもついとこは、下積み時代にシャンプーの賞を受賞するほどゴッドハンドの持ち主。私もしてもらったことあるんだけど、そこそ
お口に合わない素ぶり……か〜ら〜の〜この笑顔。食べることがとっても好きみたいです。これだけ小松菜まみれでもこの笑顔。素敵よ、空。もっとくれ請求多めです。食べたい時は身を乗り出すし、器を自分の手で引き寄せようとするし、私がスプーンをもつ手を引き寄せたりもします。母ちゃん、うれしいよ。前回の離乳食の記事に書いたごはん、にんじん、かぶ、さつまいも、りんごに加え、しらす、かぼちゃ、小松菜、豆腐、枝豆、バナナが食べ