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無事に終演致しましたたった一回の本番四人+一人で、40分を駆け抜けました人魚、やってみたかったので、夢が叶いましたこの四人だったから出来た作品ですご来場まことにありがとうございましたライブもとても楽しかったです音楽っていいですね本当に本当に楽しかったですこの3人でこの衣装を着てこの歌を歌える幸せバーガーさんと踊れる幸せありがとうございました!
最後の稽古へ集中、負荷をかけて、感覚を維持して、重みを乗っけて、役について考えながら電車移動追い込みをかけるたった一回しかない本番へ精度を上げなくては追い込め追い込めと、寒ブリ、寒ブリ、と連呼する幼子とすれ違うよくよく聞いてみると、hungry、hungryだった私は海に生きれているかもしれないと思った何があっても生きる呼吸忘れない
いらっしゃいませ☕️泡沫(うたかた)珈琲店のことりです。🕊コーヒーの香りに包まれてジャズに耳を傾け心のまま自由に詩(ポエム)を詠んでます。🌿今日のポエム🌿『よく頑張ったね』今あなたは出来なかったことを考えてたねもっとこうしたら良かったもっともっともっとってもっとこうしたら良かったことがあればあるほど出来たことも同じ数だけあるんだよあれもできたしこれもできたあなたは人が出来なかったこと人がやらないことをいっぱい出来たんだよそんなあなたのことを今日は
ユーミンさんのこの曲からはじまりました雨☂️☔️の街をはじめてみみにしましたなんて心に沁みるうたかたなんでしょうユーミンさんといえば?そのむかしむか〜しオールナイトニッポンにてこんな曲が?ながれていましたたまにはむかしムカシにひたるのもいい文殊の智恵
angel-4444-heartのブログにお越し下さいましてありがとうございます実はここんところあんまり調子が良くなかったんだ。体調不良っていうわけでもないしうつが再燃って感じでもない。でも、なんか調子がいまひとつだったの。肩が異常に凝ったりなんといっても眠気がひどいったらありゃしない。罪悪感なく寝まくってたけど眠りが浅くてわけのわからない夢ばっかり見る。昨日の夏至の日なんて
2F脱槽いつか、其の内休日Warning!うず巻く影と、浮遊違和感に潜む美しさ咲く夢マジョナルハコニワsugar共鳴Presona~虚実を壊して~侵化仮相実相うたかた-clone-無音の音残照大雪山を望む暁生命双月…51の記憶「牡丹」の浮彫やすらぎ
春は間近と泡沫(うたかた)の夢霧のゲレンデ春スキー哉子供と二人春スキー哉季節の変わり目日本の天候は一年中ころころと変化して居ます。特に季節の変わり目は、体調を崩すのではないかと思えるほど日々の変動が大きいですね。天気を思うままに出来るようなことが実現したら面白いですね。
藤田氏にね。君の夢共に歩む日々徒然乃何時も友と見るたゆまぬ思い友と見る見果てぬ夢悪戯乃裏切らぬ日見果てぬ思い君の花咲き誇る地に手結間なぬ強かの日々覚し思いに君の世は修羅の思い手結間成る日々の泡沫(うたかた)に良し気思いに天才による凡人のための短歌教室Amazon(アマゾン)1,254円はじめての短歌(河出文庫)Amazon(アマゾン)515円あなたのための短歌集Amazon(アマゾン)1,777円短歌20
ピンク・レディーのB面曲に関する過去記事を“蔵出し”するシリーズも、残すところあと4回です。今回もしつこく玉置宏さん風七五調ナレーション付きでお届けします。セルフリブログでございます。ラッシュアワーの人の波すり抜け急ぐハイヒール思い出消してこの都会(まち)で生きていきます花一輪ご存知、「うたかた」のB面です、ピンク・レディーで「BY_MYSELF」!ケイちゃんに叱られる!(別館)ピンク・レディーをもっと知る!kayrose65.wp.xdomain.jpなぜピンク・レディーは
水辺を歩くわたしは今日まで生きて来た、と云うより、わたしは今日まで生かされて来た、と云った方が当たっているのかもしれない。そんなふうに考えるようになったのは、野に咲く草花を見つめるようになってからだ。野に咲く草花は、自力では動きたくても動けない。光と風と水の恩恵だけを生きるよすがとする。そのすべてを自然に委ねて生きていく。わずかに風や虫に種を運んでもらうことによって、その住まいを新たにすることができる。光まかせ、風まかせ、水まかせ・・・それゆえ、生きて在ることに、欠片
いらっしゃいませ☕️泡沫(うたかた)珈琲店のことりです。🕊コーヒーの香りに包まれてジャズに耳を傾け心のまま自由に詩(ポエム)を詠んでます。🌿今日のポエム🌿『何もしないをする』何にもしたくないどこにも行きたくないし誰にも会いたくないやらなきゃいけないことは山のようにあるんだけど今は何にもしたくないいいねいいよそれでいい君はなんにもしなくていい身体の声が聴こえてる自分のホンネに気がついた今一番大切なことはそれだからそれ以外に大切なことは何もないから
Foam(1981)-KeikoMaruyama(SelfCover)泡沫(1981年)第2弾!-丸山圭子(セルフ・カバー)丸山圭子(1954年5月10日-)さんは、日本のシンガーソングライター。埼玉県浦和市(現:さいたま市)出身。洗足学園音楽大学客員教授。3歳からピアノも習う。中学に入るとフォークソングが盛り上がりをみせていき、自身も友達のギターを借りジョーン・バエズから始まって、五つの赤い風船、ベッツィ&クリスなどを弾き語る。ただし当時はまだ音楽よりスポーツ中心の毎日
いらっしゃいませ☕️泡沫(うたかた)珈琲店のことりです。🕊コーヒーの香りに包まれてジャズに耳を傾け心のまま自由に詩(ポエム)を詠んでます。🌿今日のポエム🌿『怒りの裏側』ホントは人に知られることがものすごく恥ずかしくて…だからあんなに怒ってたんだねあなたが思うように他の人は思ってはいない仮に思っていてもそれ以上は無いそれで終わりそれだけなのあなたが好きなことやればいいよ誰に知られてもやればいいよ恥ずかしくてもやればいいよどうしてそんなに怒ってる
コンピュータは人間と違って細胞からできておらずシリコンの記憶でできているからその寿命は永遠であるというとっぽい人もいるがそんなことはない。その情報の価値は短く、いらなくなったら、電源のプラグを外され記録を読み取る人もいなくなり、寿命は尽きてしまう。ネットの大半の情報は、人工知能の元データといえども価値のないもので、利用価値がなくなればあの世行きになるのは必死だ。方丈記鴨長明行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しく
いらっしゃいませ☕️泡沫(うたかた)珈琲店のことりです。🕊コーヒーの香りに包まれてジャズに耳を傾け心のまま自由に詩(ポエム)を詠んでます。🌿今日のポエム🌿『頭の中のお休み』何をそんなにビクビクしてるの今はなんにも考えなくていいよ誰も責めないから明日のこともこれからのことも終わったことも何もかもなんにも考えなくてイイただ今目の前のコーヒーを飲んでふぅ~って息を吐いて外を眺めたらそれでイイよお休みさせようずっと動き続けてるあなたの頭の中を誰も責め
チラシのデータ版こちらもぜひ
チラシが出来ましたーこちら稽古終わりの皆とパシャリカワイイです、チラシたくさんの方に手にとって頂きたいなテンション上がった稽古終わり今日は荒く通しましたまだまだ噛み砕いて、消化して、肉付けしていかなければなりません回路とか感覚とか意識とか、もっともっと繫がっていくといいですよね~セリフの一つ一つが、動きが、一日も早く私の血となり肉となりますようにwaqu:iraz泡6/2513時からです
オノマリコフェスwaqu:irazはリコさんが書いた『泡』という短編で参戦いたします『泡』二人芝居です朗読劇として上演された作品だそうですwaqu:irazはこの作品を四人で演じますおーどういうこと?ってなりますよねわたしたちが創作する『泡』ですお楽しみに!さて、稽古が始まりました先日は、出演者三人が集まり、読む、語る、感じる、という濃密な時間を過ごしました考察や感想を伝え合いましたまだ固まってないから、あーだこーだ言えるので!それぞれが読んでみて、シーンごとに区切
出演します2023年初の出演はこちらです趣向『オノマリコフェス』6/24と6/25の二日間横浜のスタジオHIKARIで行われます私は6/25に出演します◇waqu:iraz『泡』演出振付:小林真梨恵(waqu:iraz)出演:西山里花宮﨑悠理関森絵美(TEAMwaqu:iraz)武井希未(TEAMwaqu:iraz)◇オノマリコ×後藤浩明LIVEwaqu:irazの3人があの歌を歌わせて頂きますチケットも発売開始しましたどうぞ宜しくお願い致します!
昨日から4人の女性のポエムをリブログにてご紹介させて頂いています。それぞれ感性の違う素晴らしい作品です。詩やポエムやエッセイに興味のある方は是非ともご覧になって下さいませ。血圧には特に問題はありません。私は不治の病を3つ抱えています。拡張型心筋症(心臓病)後天性免疫症候群(免疫の病)脳梗塞の後遺症(頭痛、耳鳴り、めまい)心臓は普通の人に比べると、約70%しか機能していませんが、現在は安定しているので日常生活には問題ありません。免疫もCD4〜85と問題のない範囲です。しかしながら
どもアルバム宣伝のラッシュですね。表紙の見出しだけで萌え倒す今日このごろ。これなんてビジュも解禁されてますもんね。大人の翔太さま眼鏡翔太さま好きってのもあって良きです。危険度高めってどんなよ(嬉)めっちゃ楽しみです💙そしてこちらはちょっとタイトルは捏造しましたけど(!)うたかたな浴衣宮舘涼太さま和装国王様にハズレ無。絶対素敵に違いないわいっとは思いつつ「うたかた」ってどんなイメージなんだろ?と調べてみたところこんなところに行きつきました(迷走中?)渡辺淳一さんって「
いらっしゃいませ☕️泡沫(うたかた)珈琲店のことりです。🕊コーヒーの香りに包まれてジャズに耳を傾け心のまま自由に詩(ポエム)を詠んでます。🌿今日のポエム🌿『人間』そこにいる全ての人たちを敵だと思うから怖くなる敵だと誰が言った?敵のように見えたとしても敵じゃないんだよ深い深い所ではこの世の全ては繋がってるんだからそれでも怖くて仕方なくなったらその人たちの声は聞かなくていいよ聞くのはただひとつ私の声だけ私はあなたを否定しないこれだけでいい聞く
自分一人で読んでいた時とは違う印象を受けた感覚的なものだし、上手くつかめなかったし、言葉にするのが難しくて上手く共有出来なかったのだけど発見が多く、読み合わせは面白かったちなみに…ただ自己紹介してるだけなのに可愛くて悶絶漢字に苦戦してた姿も愛おしく萌え、でございました共演者たちに母性が芽生えましたやはりオノマリコ氏の脚本は一筋縄ではいきませんしここから、もがいて、戦って、短い期間で積み上げていく所存気合やはり演劇の面白さってこういう、共有したり、共感したり、いやいや違うか
人は…一瞬一瞬を…たゆたう…宇宙の流れの必然を…たゆたう…うたかたの命を…たゆたう…刹那の一瞬(とき)をも…二度とない一瞬(とき)だと…流れに添う…涙しながら…切なさを吐き出しながら…【必然】を受け入れ…プラスに繋ぐ…揺れながら…流されながら…自らに流れながら…たゆたう…全ての一瞬は…尊く…すべてを受け入れ…たゆたう…君の瞳の煌めきが一瞬一瞬に変わるように…人のこころも…変わりゆく…刹那を受け入れた一
ある学徒兵の見たうたかた遺品の処分は難しい。日記やアルバムであれば、いずれは焼却するなり、個人情報が採取されない形での廃棄を遺族が考えることになるだろう。しかし、この父の書いた小説の場合、どう扱ったらいいのか。文章や構成に関しては素人の域を出ていない。しかし、自分の知る限り、世界中のどの小説も捉えたことのない人間の性(さが)を確かには描いているのだから。といって、あたかもそれが当然であるかのように、世間にあっさり公開してしまう気にもなれない。公開の是非に関する父からの
ピンク・レディー【歌詞に【私】+女が入っている曲】①■カメレオン・アーミー(ピンク・レディー)♪この私射止めるのなら油断は駄目よ♪♪もし私が口笛吹いたら♪♪女だと甘く見てたら狼たちよ泣きべそをかくことになるそれでもいいの♪♪ほら近くにひそんでいるこの私の親衛隊♪1978年■カルメン'77(ピンク・レディー)♪私の名前はカルメンですあー勿論あだ名にきまってます♪♪そのうちに火のような女になりふらふらにさせるつもりです♪