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ビビッと婚のワナblogにお越し頂きましてありがとうございますエビデンスのある問題解決型の心理療法を行っている福岡夫婦カウンセラー尾畑心湖です🐬「ビビッと婚のワナ」…これは、DV加害者や被害者のカウンセリングをしていて実感することでもあります。出逢って間もないのに、まだ、相手のことをよく知らないのに、「私はこの人と結婚するんだ!」「私はこの人と出逢うために生まれてきたんだ!」「この人こそ運命の人に違いない!」と、直感的にビビッと、まるで身体に電気が走るような感覚を感
元夫、って書くのなんか嫌なんですよね口に出すのも離婚成立まで「夫」と言っていてそれは大丈夫だったのですが今は「あの人」くらいでちょうどいいなんなら「あいつ」でいいかもしれない元夫に頼んでなかなかやってくれなかった【健康保険被扶養者脱退の手続き】『DV加害者夫へ最後通告』今まで経験のない手汗で目が覚めました健康保険の被扶養者脱退こんなにも苦労するなんて…前記事のようにDV被害者として手続きすることになったわけですが相手が寝耳に…ameblo.jp社会福祉事務所でDV証明を出し
ここまで読んで下さっていくつかのコメントやメッセージを下さっている方本当に本当にありがとうございます。どれも本当に暖かく率直なご意見でありがたいです。ミキも全て読ませていただいています。この辺りの話についてはちょうどコロナ問題が深刻になる直前で、別居数日後のことです。2月ごろまで一緒に住んでいたので今後のことは先に弁護士には相談していましたがタクヤの暴力や暴走の恐れがあり引越しが決まるまではしっかり話し合えていない状況でも
これは数年前に体験した話です。今となっては名前もわからないので時効かと思います。カラン!雫「いらっしゃいませ~!」誰もいない店内にその女性は入ってきた。女性「ハーブティーを下さい」雫「はい、畏まりました」睨むように、挑戦的な目で手渡されたメニュー表を見ると、そう言った。雫(同業者かな?えらい目で見るな)内心、冷や汗をかきながらハーブティーの用意を始めた。同業者が偵察のために他のお店を見に来ることは良くあることだし、私も勉強のために他の飲食店に行くことは良くあります。なので
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018このブログは、娘からお願いされたことで書くことになりました。私はSNSの怖さを考え、数年間迷いました。ブログは息子と娘にも読んでもらい、事実と違いがないか確認してもらっています。ただ、家族の話なので父親もでて
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018なぜ、こんなことになったのだろう、、、、。今でもよくわからなくなることがあります。カミングアウトするまで、何ヶ月も時間がかかりました。それは、怖さや悲しみが蘇るからでした。今から一年半前ある出来事をき
想像以上に、自分が自覚している以上にDVの後遺症が酷いんだなと気付きました。ちゃんとした治療をすべきだなって。ずっと自分を落ち着かせるために向き合っていました。今までのブログを非公開にしたのはフラッシュバックを起こさないようにするためです。詳細に書いていたから…今は見ないように。でも皆さんからの応援コメントはすごく大切で消すことなんてできませんでした。私の中にはずっとあります。後遺症とは、DVによる洗脳と共依存関係のことです。夫から何かしら接触があると私の思考回路は遮断さ
警察沙汰になったミキたち夫婦はその後またすぐに一緒に暮らすようになった。なってしまった。タクヤは深夜に帰りミキはなるべく顔を合わせないよう言葉を交わさないようにしていたようだがそれだって結局は、同じ屋根の下。当然私は反対した。ミキは「次あんなことがあったら、即離婚だから」と言っていたがいや今回のことがすでに「次」というやつだったんじゃないの?という気持ちが私の
お読みいただいてありがとうございます。最近読んでくださる方が多くなり途中から見ていただいている方のために簡単なあらすじをまとめています。↓↓↓最新のあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー以前このブログで書いたことがあるが親のDVを見て育った子供は例えば父親が母親を殴っているとして。それを母親が耐えて別れなかったとして。それを身近で見ていた息子は、(痛いことをしてもお母さんみたいに耐えてくれて許してもらえるんだ。
最新のあらすじ↑↑↑お読みいただいてありがとうございます。読んでくださる方が多くなったため簡単なあらすじをまとめています。初めての方は是非こちらをお読みくださるとわかりやすいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーータクヤとミキをこれ以上同じ部屋においてはいけない。このままだと私も帰れない。タクヤ「ホテルに泊まるか実家にでも帰るよ。」そう言って荷造りのためにリビングの隣にある寝室に入って行ったタクヤ。
最新のあらすじ↑↑↑お読みいただいてありがとうございます。読んでくださる方が多くなったため簡単なあらすじをまとめています。初めての方は是非こちらをお読みくださるとわかりやすいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーー出て行く前に言いたいことがあるというタクヤ。タクヤの言い分など聞いても意味がない。自分の思い通りの答えが返ってこなければ納得しないからだ。聞く気は無いが勝手にしゃべっている。タクヤ「マジ
暴力を小さい子供にふるって良い理由なんてひとつも無い。殴られると脳が委縮し、青くなり、学習することよりも、傷を癒す方に体力を消費する。家を出て、母に帰って来いとしつこく言われ、しぶしぶ日帰りで帰った時、父に「お父さんが頭を殴ったから、私の頭は悪くなった」と、たどたどしく、でも精一杯伝えようとした。父は、「何言っているんだ?人のせいにするな。子育てに正解はない。100%正しい親なんてどこにもいない」と言った。父は、今80歳を超えている。現役で仕
男のヤリモクは身体目的とわかりやすいが女にもヤリモクというのがあって…自分の子どもがほしい!がドンピシャだ。この人の子どもなら産もう!というのではなく子どもが欲しいからこの人ならね…と動機が物欲の延長線なのが特徴だ。出発点が物欲なので旦那の容姿やら年齢やら地位にこだわるケースが目立つ。ここは女の趣味が発揮されるところで見た目だけよければいいのか頭脳明晰さこそ価値があると思っているのか分かれるところだ。地位を望む場合、医者、歯医者、弁護士、会社勤めでも高所得者に限る
登場人物たちの鮮烈なキャラクター描写『あなたの恋人、強奪します。』第1話を観た感想は、まず何と言ってもヒナコと陽介、この二人のキャラクターの立ち位置が非常に印象的だった感じがします。それより、『あなたの恋人、強奪します。』と言う表題に惹かれました。これって人間のサガですかね?!また、梨沙の苦悩がリアルに描かれていて、DVという重いテーマに対しても適切な深さで触れられている点が良かったです。ストーリーの展開とテーマ性今回のストーリーのDV被害者を救出するという点は、現代における
ANDJUSTLIKETHAT.../セックス・アンド・ザ・シティ新章U-NEXT夫の名古屋への出張(本当は不倫旅行)の後東京から帰ってきた娘に言われた「ママはパパからDVを受けているんだよ」何を言っているのかわからなかった夫が私に暴力を振った事はゼロとは言わないがないに等しかった(と思っていた)暴力を振ったのは過去に私が浮気を疑って(本当に浮気だったけど)夫に殴りかかった時に夫も私に手を出した
【概要】別居や離婚に伴って生じるリスクとして、親子関係の悪化や、子ども自身の不安定な養育状況になることがある。法整備が十分に整っていないため、他国と比べて世帯という壁で大きな障壁を受けることがある。これに対してどのようなアプローチがなされているかというのを纏める。(目次)1.(超党派)共同養育支援議員連盟2.国会議事3.質問主意書4.地方議会及び政策5.国会議員のブログや動画6.法務省法制審議会家族法制部会7.有識者(憲法学者、弁護士、元裁判官等)【本文】1.(超党
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018ブログにたくさんの方がきてくださり、ありがとうございました。ブログはたくさんの方に読んだいただけたらとても嬉しいはずなのですが、、、、アクセスが増えれば増えるほど不安感が増しました。そして、1日目の投稿の
DVやモラハラから逃れたいと思ってもそれができない本当の理由とは?旭川夫婦問題離婚カウンセラー山咲みきDVやモラハラの相談を受けていると、どうすればDVやモラハラを受けずに済むかという解決策よりも、被害を受けている側に強い心理的錯誤が生じていると感じることが多々あります。一般的にはその心理的状態を「共依存」と言われていますが、私は「ストックホルム症候群」の心理状態に似ているのではないかと感じるようになりました。「ストックホルム症候群」とはスト
昨日より、引き続き、子連れ別居を、「子の連れ去り」としてそこだけ切り取って、社会問題として扱うべきではないという強い主張をしています。子連れ別居には、一般化できない色々な経緯があり、事後的評価の基準については、昨日、記載したとおりです。私が反対しているのは、「連れ去り切り取り厳罰化」です。こちらが、その意見表明のツイートです。「子ども思いで、家事も育児も十分な分担をしてきた育メンで、DVもモラハラもしていない夫から、妻が子どもを連れて家を出ていく」ことが続々と生じる社会問題が存在して
先日書いた、職業訓練校を申し込もうかな?という件は、職業訓練校の申し込みタイミングと、自分の失業保険給付受給のタイミングが合わなかったので、今回は申し込まなかった。焦らず次のステップについて考えながら、離婚のはなしを書いていきます(^^)さて!今日は何を思い出そうかな。必死に生きてきたから記憶が薄れてきている!先日書いた別居したいのに家を借りられない『別居したいのに家を借りられない!』離婚に向けての別居のはなし。我が家の場合は一軒家を購入していて名義は100%夫。試
皆さま~☺️昨日もアンケートにご協力いただきありがとうございます🎵私なりの意見をお伝えしますね夫婦喧嘩とDVの違いは以下の通りです😌まず双方の力の差💦DVは、パートナーからの身体的、精神的、性的な暴力や支配行動です。一方、夫婦喧嘩は、パートナー同士の感情の衝突や意見の相違に起因する口論や衝突で双方は対等で力の差がある中の行為ではありませんDVでは、被害者がより弱い立場にある場合があります。そして目的☝️DVの目的は、被害者を支配し、制御することです。一方、夫婦喧嘩は、上記し
私は全く捏造していませんが、手続きしながら「DV捏造ちょろいな」と思いました日本は相手を悪者にしないと離婚できないシステムで、私は離婚裁判になった時点で相手が「離婚は争わない」としたので、DVだなんだと証拠をそろえる必要はなくなりましたが争わない=受け入れるこれまでに何度か社会福祉事務所が発行するこのDV証明にお世話になりました1住基ブロック(住民票閲覧制限)2基礎年金番号の変更3健康保険脱退年金機構は配偶者であれば個人情報を一部開示するため、基礎年金番号からDV夫に
話が通じない・・・常識では考えられない・・・まるで、宇宙人と暮らしているみたいです・・・DVの被害者女性がよく言う言葉です。「宇宙人みたいな人です。話が通じないというか、私が常識だと思うことが全く受け入れられないというかともかく・・・宇宙人みたいなんです。でも誰に話しても、信じてもらえなくて・・・私のほうがおかしいんでしょうか?」被害を話すことで、むしろ周囲から責められたりしてすっかり『カサンドラ症候群』になってしまっています。『誰に話しても、信じて
共同親権制度が導入された場合…という話をします。例えば、それが、今の共同親権推進派の多くが期待するようなものでなく、選択的で、共同するには監護親の同意が必要で、共同する内容も名目的なものにとどまっていて、制度上はDV被害者である監護親の心配を極力低減したものだったとしても今の導入には懸念があります。ハーグ条約を批准した時を思い起こすと、具体的な制度設計が検討もされていない段階で、外交上の要請に応える形で、結論ありきで決まってしまい、当初より、「親側の理論であって子ど
Ⅰ前回のブログでは、「子離れ」の必要性について書きました。ただし、「言うは易し、行うは難し」です。頭では「子離れ」の必要性が分かっていても、なかなか「子離れ」の行動をとり続けることは難しいと感じています。なぜなのだろうか、ということを考えたときに、一つの価値観に気が付きました。それは、(私が行った《妻さん》に対するDVをもたらした価値観の一つである)「ニコイチ」という価値観です。Ⅱ私は、DVをしていたとき、「《妻さん》と私は一緒であるべきだし、違った価値観を持つのはあり
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018ご提供中メニュー・自分を知り、自分を好きになるアドラー心理学ELM講座について・子供を正しくサポートできる親になる母親塾について・シンデレラチャネリングセッションについていつもどんな学びをしてきたか、