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悪い時は、BUN222、クレアチニン8.12でしたが、5箇月でBUN37、クレアチニン1.54まで改善しました。腎臓値、貧血も正常値まで、あと一歩です。下痢や嘔吐が無ければ、あと2週間程度で肝臓も含め全項目正常値かな?今週はリン吸着剤(レンジアレン)は毎日与えることが出来ました。悪玉菌を減らす為、タンパク質を1日平均5.2gまで制限できました。善玉菌を増やす為、サツマイモ1日平均16g、整腸剤(ゼンラーゼ)1日2錠を与えました。リンは正常値範囲内であっても、低めにおさえ、タンパク質を
タンパク質の充足度は何で判断する?「メガビタミン健康法」より私はタンパク質の充足度をまずはBUNの値で判断します。一般的な健康診断でも腎機能を診るためにBUNは測定されますが、BUNとは尿素窒素のことです。BUNは体内の窒素量、すなわちタンパク質量を示します。この数値が低いと、タンパク不足ということになります。ただし、タンパク質の充足度は、一般的にはアルブミン値(Alb)で判断されます。アルブミンは血清中のタンパク質の濃度を測る数値です。アルブミンの正常値は4.22以上とされ、3.5
悪い時は、BUN222、クレアチニン8.12でしたが、6カ月でBUN40、クレアチニン1.40まで改善しました。クレアチニンはやっと正常値の範囲になりました。タンパク摂取量を1日平均5g代に抑え、リンを吸着し、善玉菌を増やしたのが良かったのだと思います。毛づやも、病気前より良くなりました。6月21日より療法食をヒルズNewK/Dドライに切り替えました。カロリーはほぼ同じですが、タンパク、塩分、リンがより少なくなりました。粒サイズも小さくなりました。古い油の臭いも、
こんにちは、MP935Tです。本日はゲームミュージックな話題ゲームチョロQHG2のドライブラジオBGM「Q-wave」のオリジナル音源CDです。事実上、チョロQHG2唯一(2023年4月現在)のオリジナルサウンドトラックCDに位置づけられるこの1枚収録曲はあくまでラジオQ-waveで流れた楽曲のみで、レース中のBGMやSE、PinkSardine楽曲は含まれません1996年から続く、今なお色褪せることなく、ゲーマーを魅了するPS系チョロQゲームの1-2-3,ワンダフ
病院で、アゾディルというサプリもあるけど、まだかえでには必要ないでしょうと言われました。アゾディル?あまり聞いたことがなかったので、色々と調べました。で、かなりいいらしいことがわかりました、高価だけど。90錠で1万3千円くらいします。食欲が戻ったというようなねこが多いみたいですね。ゆくゆくは使おうと思ったので、問い合わせしました。ゆくゆくだったらありがたいけど、いつ使うことになるかもしれないので。善玉菌が腸管内の窒素老廃物に作用する。普通の
BUNについて「うつ消しごはん」、カスタマーレビューより42歳女性です。片頭痛持ちで軽いめまいが常にありなんだか常に体調不良。そのわりには健康診断では問題なし。そこで、この本を手に取りました。読むだけで「タンパク質と鉄を取ればいいんだ!」と勇気がわきました。が、「女性は食事だけではBUN値15を超えるのは極めて難しい」とありましたが、特に食事に気をつけてない段階でのわたしのBUN値は15.6。体質なのかな。この私が、先生がおっしゃるようにプロテイン20gを2回摂取していいものなのか
私が今、ほしいものは・・・MacBook7年前に購入したWindows7はシステムが重たくなりWifi速度も遅いので、快適な新環境でブログを書きたいな!キャンペーンに参加してほしいものゲット★9月初めから元気で、療法食も毎日食べてくれるので、数値は改善するはずと思っていたら残念、BUNもクレアチニンも悪化しました。原因を探すとタンパク摂取量が増えていました。タンパク質摂取量7gや6gの日が多く、ALPも悪化トッピングの鶏胸肉量が20g/日程度になると多すぎます。
病院で処方されるロイヤルカナンやヒルズの腎臓療法食ドライ、缶詰は、全く食べてくれない。たんぱく、リン、塩分の少ないものを探す必要があるが、何でもよいので、食べてくれるものを必死で毎日探す。食べないと死んでしまう。たまたま食べてくれても、毎日好みが変わり、すぐ食べなくなる。数時間毎に、15種類程度の餌を小皿に盛り、バイキング形式でワンちゃんに選んでもらうが、何も食べない。点滴を始めて3日目にシーチキンを4g食べてくれた。その後、花かつお、真タラ、マグロ、さごし、塩無添加の煮干、納豆ごはん、ジ
食が細く、何か食べてくれる物を探していた時、出会った食べ物、みちのくファームの「仔牛サラミ」無添加http://store.shopping.yahoo.co.jp/mydog22/mf-ko-sarami50.htmlこれを1グラム程度、すり鉢で粉状にして、ロイヤルカナンの「腎臓サポート」やヒルズのK/Dドライ8グラム程度も、粉状にして混ぜて与えると、完食してくれます。体重が2.5キロなので、8グラムを4~7回/日与えています。14グラム程度を一度に与えると完食してくれましたが、その後、老
BUN10以下の方は糖質制限してはいけませんというのを無視して糖質制限していました。勿論低血糖症になるわ最悪でしたATPが不足しているのに当たり前ですよね。治したい早く治したいでプロテインも30g朝晩飲んでいました。胃の調子も悪くなり悪循環に。消化酵素もタンパク質から作られるから重度のタンパク質不足の私にはそりゃ胃がうけつけなくなると納得5g3回からスタートし直しました。2ヶ月程で規定量が飲めるようになり半年後の血液検査ではBUN13.6フェリチン60まで上がりました←4
今週初め、月曜日から容態が急変したチッチ。翌火曜日に投薬と皮下輸液を行った効果か、一昨日あたりからは嘔吐も無くなり自分から動き回れるようにもなったので、回復傾向にあるとばかりに思っていたのですが。今日の血液検査の結果は、余りに予想外な物でとても驚かされました。BUN140以上で測定限界超え、クレアチニン19.4リンも15.0以上で測定限界超え。測定値だけで見れば既に終末期、特にクレアチニン19と言う数値は数多く腎不全の猫を診てきた先生でさえも、初めて見たと言う程
6月23日BUN40クレアチニン1.40リン4.67月07日BUN63クレアチニン2.51リン5.6原因かもしれない項目餌やり係が7月1日同窓会で岡山へ代理の餌やり係の妻では全く餌を食べない。数年前、つめきりで深づめで血を出してからは、妻は信用されてない。でも、夜は妻の側で寝ているのに!。散歩係は、なぜか私を起こす。(午前5時前に)犬の気持ちは判らない!7月2日餌やり係が戻ってくると、183カロリーと今までで最高
1年半前から藤川徳美先生の栄養療法を開始して、プロテインの増量をなかなか進められずに半年くらい中断したりしましたが、、最近は順調に行っています。栄養療法の蛋白摂取量の指標となるBUNフェリチンは一般の健康診断には入っていません。なので、検査してくれるクリニックを探す必要があると思います。ちょっと自分の血液検査を公表してしまいます。2019/12(開始直前)2020/62020/112021/22021/6
ありがとうね。バロンちゃんと大好きなベッドにのせて…大好きな布団に。窓を開けて…お外の風を感じて。5日前の輸液が吸収されて無いこの状態での、点滴は出来ない。なので…入院治療は…止めました。私の判断です。ブログの動物先生も、言ってた・・・・・昨日の検査で、点滴を止めたので…BUNが2倍になってました。昨日よりも、今朝は更に厳しい。顔も上がらない。。ヘマトクリット値16以下に進んでると思う。今、仕事に行く電車内。気持ち良く、風を感じてるバロンに「ありがとうね。ありがとう
過眠タイプの起立性調節障害(OD)症例;中学3年生、女性。R2から朝起きが悪く、学校に行けなくなった。R2.9、ODと診断された。登校は週1~2回のみで、登校しても授業中寝てしまう。帰宅後も倒れ込むように寝ている。休日は17~18時間位寝ている。お風呂も寝てしまい、2~3時間入ってしまう。母親が本を読み、R3.7当院受診。他院で測定、BUN14.0、フェリチン24.3。食事は摂れている。最近、プロテインを開始した。医療センターでコンサータを処方されたが、飲んでいない。→
リン吸着剤(レンジアレン)を与え、タンパク質を日平均5.17gに制限することにより、タンパク質を餌とし、窒素物を出す悪玉菌を減らす。また、焼き芋、整腸剤(ゼンラーゼ)とヨーグルトを与えることにより、窒素物、繊維質を餌とする善玉菌を増やす。これにより、リンとBUNの数値を下げる。11日間挑戦してみましたが、予想以上の効果でした。BUN(103から43へ)、Cre(2.38から1.70へ)、リン(7.3から4.8へ)、貧血の数値も正常値になる項目も増えました。検査はしていないが、今までの経験から
プロテインを継続していてもBUNが下がる糖質、脂質はCHO、タンパク質はCHONS。窒素(N)はタンパク質=尿素窒素(BUN)は体内のタンパク質の指標。BUN、フェリチンは初診時と3ヶ月後に検査、以後半年ごとに検査。プロテイン20g*2+フェルムを継続して数値を観ている。12/15の症例;30代前半、女性。プロテイン20g*2を飲み、卵、肉をしっかり食べている。R4.2、BUN8.7、フェリチン25。R4.5、BUN22.5、フェリチン43。R4.10、BUN15.7、フェ
タンパク質の過剰摂取は起こりえない「メガビタミン健康法」よりそれでもまだ「タンパク質摂取の上限は?」と訊かれることもあります。先に述べた通り、やみくもに飲んでも消化吸収できずに体外に出るだけですので、過剰摂取の心配には及びません。日本人の場合、タンパク不足の人は大勢いてもタンパク質過剰の人は見当たらないのです。ほとんどの人が、「最重度タンパク不足」「重度タンパク不足」「軽度~中等度タンパク不足」のいずれかに分類されます。「タンパク過剰」の人は見当たりません。繰り返しますが、タンパ
2022年9月25日(日)全東京写真連盟撮影会:青海南ふ頭公園モデル撮影会に参加してきました。備忘録です。基本的に写真貼付けただけです。ご容赦を。m(__)m午前:集合写真。※モデルさんご本人以外の、画像のコピー・転載等の二次利用はご遠慮願います。m(__)m01.午前:集合写真。参加モデルの皆さん、10名根本美里、山下明穂、青田幸、BUN、池内リナ、高畠祈莉、ゆいな、福田晴香、美菜、アビラ凜。(敬称略)【BUN】さん02.BUNさん03.BUNさん04
2月7日に移植して2週間、腎臓の数値は、下記の様に変化しました。日付___________BUN___クレアチニン_____ソルラクト12月27日___157____5.91__________150ml毎日01月03日___222____8.12心臓負荷が増加した為30日より100mlに減らした為悪化01月10日___139____4.45__________150ml毎日01月17日_____70____2.97__________150ml毎日01月24日___121____
2017年03月09日に2回目の他家脂肪幹細胞移植して、一週間経過した。ワンちゃんの状況朝起きて水を飲んだ後、薄黄色の胆汁、白い胃液を吐く日が4回あり、吐いた後は食べてくれるので、昨日まで吐き気止の点滴はせず。肩で大きな息(やや速い)をする様になる。3月18日追記、絶飲食、抗菌剤と吐気止め点滴で17日夜中には肩で大きな息は無くなり普通の状態に戻った。食事の時、大きな吠え声が出るようになったが、元気になった様には思えない。食欲も先週と変わらず。一週間の摂取カロリーは99、160、160
昨年末から80日程度毎日通院し、この3日間は寝不足状態で疲れていましたが、コメントを頂き、元気が出ます。ご心配をお掛けしましたが、急性膵炎(アミラーゼ、リパーゼ)は完治しました。腎臓の数値クレアチニンも、今までで、一番良い1.91になりました。獣医師からは、下記を条件に、水も、食事も許可されました。まず、水を30~40CC飲ませ、一時間程度、吐かないか様子を看ます。その後、水と腎臓療法食を少し与え、2~3時間、吐かないか様子を看ます。その後は、以前と同じように、水も腎臓療法食も与え
腎臓の数値が改善してきたので、4月3日からソルラクト100mlから150mlに増やし2日毎に変更したが失敗であった。一週間後、BUNは64から84と悪化、クレアチニンは1.76から3.18に悪化した。貧血も進み、リン5.6から6.8に悪化。皮下点滴を2日毎に減らしたことにより、ストレス軽減で、肝臓の数値とクレアチニンキナーゼは良くなった。皮下点滴量を増やせば、心臓がダメージを受けるが腎臓、貧血の数値は改善される。皮下点滴量を減らすと、心臓負荷は減るが、腎臓、貧血の数値は悪化する。腎臓の
鶏むね肉のトッピングを一切止めたら、BUNが今までで、最善の数値33まで改善しました。やはりタンパク質が摂り過ぎでした。5月26日BUN37Cre1.54リン4.26月09日BUN47Cre1.96リン5.06月23日BUN40Cre1.40リン4.67月07日BUN63Cre2.51リン5.67月15日BUN43Cre2.03リン4.37月30日BUN86Cre2.84リン6.18月03日脂肪幹細胞移
2024.1.13月1の定期検診。2年半ほど安定していた数値が先月一気に悪化したこともあり、ちょっぴりドキドキ…で病院に向かった日。そして、普段の生活には全く変化もなかったから、〝先月は一時的な悪化だったかな…〟なんて抱いていた淡い期待をドドーンと崩された日。はいコレー普段、診察室では滅多に口を開くことのないパパりんが言った。「もうこれ以上の治療はしません。好きな物を食べさせて、好きなように生活させます」(この時は、たった2週間後にこの言葉と思いがグラつく日が来るなんて思いもし
7月6日(金)福岡市の博多リバレインの地下ホールで開催された真夏の夜の椿第4夜光栄なことにお呼びいただきまして、出演致しました。前日から避難勧告が一部出るほどの集中豪雨でしたがカメリアさんをどうしても観たい!というベリーダンスファンと主催KAZUMIさんの温かい人柄と素晴らしいゲストダンサーのお陰で途絶え途絶えの公共交通機関を乗り継いでお越し下さったお客様が多数無事に終了致しました。本当にありがとうございました。(私は当日の動画をみて、反省中です。頑