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こんにちは。当blogにご訪問下さりありがとうございます。米粉マイスターのまりこです。グルテンフリー生活を意識しつつ、大好きなパンやグルテンフリースイーツのことなど綴っています。RINGOがオープンしてから8周年を迎えたそうですパリパリのパイ生地に、ごろっとしたりんご煮と甘いカスタードクリームがたっぷり入ったアップルパイ、これからも支持されてほしいです。8周年を記念して、2月15日(木)より3ヶ月にわたり「VERYBERRYFAIR」が開催されています焼きたてカスタードアップ
こんにちは今日もぽかぽかお出掛け日和ですね〜今年はペーパードライバーを卒業して車を運転する機会を増やすことを目標にしている私です今年は沢山ドライブするぞ笑さてさて昨日お会いしたお客様で7、8年肩こりの痛みと首元のニキビ(吹き出物)に悩まれていました肩こりとニキビは何か関係があるのと思われる方は多いかもしれませんが肩のこりは自律神経の乱れや、血液循環の乱れが大きく関係していますまた直結している首元の付け根も一緒に血流も悪くなり首元、お顔周に吹き出物等ができやすくなってしまい
意外にご存じない方も多い干し梅。紹興酒に干し梅を入れることによって甘味と梅の風味を移すことができます。さらにつぶしながら飲むとおいしいです。日本では古くから紹興酒の熱燗にザラメ糖を入れて飲む!と思われています。新米の時期に作る紹興酒。客人に出す際に「もし不味かったら砂糖でも入れてお召し上がりください」の意味があり本来は不味い酒の代名詞がザラメ糖。我々日本人に飲み易く感じるためザラメ糖を入れたのが定番になったのかもしれません。もちろん高級中国料理店では「ザラメ糖」と言うと「干し梅」を
まだオットと付き合っていた頃買ってもらった思い出のディプティックのキャンドル♡大切に灯して使うこと8年!!!ちょっと灯すだけで部屋中良い香りに包まれるので結構長持ちしました!最後の最後。芯が小さくなりすぎて火をつけられなくなったので湯煎で溶かして小さい瓶に移して新しいタコ糸を入れてミニキャンドルにしました。ディプティックの瓶は花瓶に使ったり新たにキャンドルを入れたりして大切にしたいと思います♡8年も経つとラインナップもすこし変わっていて欲しくなってしまい
今日は姫路城の話。まずは歴史から。姫路は播磨国の中心に位置し、国府(こくふ)が置かれるなど、古くから栄えた場所でした。鎌倉時代末期、赤松則村(円心)が、倒幕の挙兵のため、姫山に縄張りを構えて以来、姫山は軍事的拠点になりました。1346(貞和2)年、赤松貞範が姫山に城を築いたのが、姫路城の始まりです。その後、城主の座は小寺氏・黒田氏に引き継がれました。織田と毛利の対立で播磨国の城主達が毛利を支持する中、黒田官兵衛が織田側について羽柴(豊臣)秀吉に姫