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今日の撮影機材α7IIIにMC-11を取り付けレンズはSIGMAの150-500mmに1.4xテレコン500mm時の解放F値は7.1物理焦点距離は700mmに全画素超解像ズームを使えば換算で1400mmを実現まぁ純正200-600mmに1.4xテレコンで840×2で1680mmと言う焦点距離が手に入るんですよねぇ最近公園でも200-600mm担いで撮影されてる方結構居ますし現時点での最適解と言う事は十分わかっているんですが私の悪い癖と言うか答えがわかってる事はしたくないと言うか違うアプロ
TAMRONSPAF200-500mmF5-6.3DiLDIFのAマウント用レンズ、型番は確かA08でしたかねこのレンズ、SIGMAの150-500mmのレンズの方を買ったので買うつもりは無かったんですがキャノンマウントがα7とnex-7で役に立たない事がわかったのでサブで使える望遠レンズが欲しくなりましてフード無しで特価で売ってたのを回収これの純正フードは長さ25cmくらいあって非常にデカいので短めの86mmサイズのレンズフードを別に購入しましてそちらが届いたら外でテストしたい
当たり前だけとカメラって一言で言ってもホント色々な楽しみ方があってその一部でもハマってしまったらもう一生の趣味と言ってもいいくらい奥が深いんじゃないかなと思ったりっとまぁ散財の言い訳をしながら今日はもう一本SIGMAの150-500mmと言う古い望遠レンズのテスト撮影もしてきました。まずこれはiPhoneXの写真○で囲った部分を500mmで撮るとJPEG撮って出しで無修正画像ですが細かい事は抜きにしてこれだけ寄れると色々楽しみが広がりますねぇレンズの画角はまずこちらが150mmそして
お昼ごはんが出来るまでの僅かな時間なので撮って出しの無修正ですが裏のに咲いてた花で試し撮り500mmF4.5距離がそれほど離れてないので開放でも私レベルなら十分な感じはしますが曇天の決して明るくない空でSSが1/320出たのがすごいなとw500mmF8レンズが重たい事を除けば10mちょい離れた所から撮ったにしては描写にまったく不満無いですね500mmF4.5500mmF4.5500mmF8もう少し違う条件で撮ればまた違う気付きもあるでしょうがとりあえず1発目のテストと