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小作でほうとう頂いてお腹いっぱいそのまま道の駅富士川に移動してしばらくまったり…。山梨のドライブに|道の駅富士川山梨、南巨摩郡にある道の駅富士川です。お食事処やお土産、農産物や特産物の直売所もございます。ドライブやツーリングの途中など、お気軽にお立ち寄りください。www.michinoeki-fujikawa.jp道の駅にはスイーツのお店も有りゆるキャン△もお久し振り🎵少し暑かったのでエアコン掛けて車内でデザート食べながらマッタリ少仮眠も出来て、道の駅の向かい側にあるオギノへ
お土産を購入してお次のめ目的地は同じ群馬県にある富岡市まで少し中途半端な時間に到着したいのでゆっくり下道ドライブ。少し離れた駅近くの駐車場、ここは無料で比較的広くて空きができるのが早いみたい並ばずに車を止めることが出来ました✨何やらバスも出ている様ですが、駅周辺も楽しそうな施設有りそうなので、歩いて製糸場へ向かいます。駅も製糸場をイメージしている様子。駅の前には世界遺産センターやカフェや物販店も有り、ゆっくりと出来そうな雰囲気お土産屋さんや色々なお店が点在してい
赤城高原SAで向かえた朝次の目的地をめざします混雑は予想される場所なので、少し早めに到着して現地視察の予定。キャンピングカーは駐車できる場所が限られる為に場所の確認は必須ですね昨日の夜ピックアップしてあった駐車場の内、第一候補へ到着。駐車場のオープンは8時からですが時間前に車を止めて管理人さんの到着を待ちます。物聞駐車場伊香保駐車場ガイド拡大図ダウンロード徳冨蘆花記念文学館駐車場(P1)駐車料金区分2時間まで最初の2時間を超えた1時間につき泊留料(午後3
この本を読み返して、勇さんの書状について書きましたがもう一点、ずっとひかっかっていたことがわかりました。「豊玉発句集」が創作疑惑があることを、覚えていらっしゃる方はいますでしょうか?かなり以前に記事を書いています。『豊玉発句集』雪でしたね。大切な雪は解けり松の庭「豊玉発句集」の中の一句です。雪の句も、結構多いですよね横に行く足跡はなし朝の雪朝雪…ameblo.jpいや、もう8年前の記事ですねここに登場なさる藤井さんは、まぁこの後も
本日も引き続き旅ブログ(聖地巡礼)となります。いつもと違うブログ内容ですがお付き合い下さったら嬉しいです。******長崎に着いたら行きたい場所の1つとして、坂本龍馬ゆかりの地を巡ろうと思っていました。日本の歴史の中でも幕末ってずっと興味が湧かなかったのですが、本当に最近になって「おーい、竜馬」という漫画を読みまして。。。。龍馬が好きになりましたし、幕末の歴史にも興味が出て主に漫画で勉強しております。おーい竜馬の竜馬はものすごく魅力的に描かれています。
3日から始まる我が家のGW後半戦仕事がバタバタで予定は何も決めてませんでしたなので荷物を詰め込んでとりあえず北え向かう、それだけ決めて出発しました。何となく高速に乗って、何となく北陸道へ…。夜ごはんは車中で軽く済ませて何となく眠たくなったので仮眠(笑)朝の身支度はこちらで🎵みなとオアシス海王丸パーク海王丸パーク|帆船海王丸を中心とした憩いのベイエリア帆船海王丸を中心とした憩いのベイエリア。船と港と海を安全に体験、広い敷地でのびのび遊べます。イベント、総帆展帆、海洋教室な
シオンちゃんの食欲がなくて、ドッグフード(小粒)の上にイナバのワンチュールを乗せるとイナバのワンチュールだけ食べて、ドッグフードを残す日々。歳だからかなぁ~。って思いこんで数か月。。。或る日、パパさんがドッグフードをお湯でふやかしたところ完食!めっちゃ嬉しい~。パパさん曰く、お腹が空いているんだけどペットフードが固かったんじゃないかな?って。食べたくても食べられなかったんだね。パパさんが気付いてくれてよかったです。シオンちゃん、ごめんね。
こんにちわ〜はい、龍馬ちゃん💓ちょっといつもよりドヤ顔の龍馬ちゃん本日は付き添いトリミングだったので、ほとんど震える事なくいれて良かったね〜でも安全地帯のバッグからは動かない控えめなシャイボーイなんですトリミング中ではママの顔をじーっと見ながらブローひとりの時は丸くなって伏せしてるのにお兄ちゃんのwatsonちゃんも一緒に来てきてくれました〜いつも龍馬ちゃんを見守ってます毎回たくさん抜ける龍馬ちゃんの毛ひと回り小さくなってサラサラ〜定位置戻れて幸せ顔
週末はお仕事の予定があり高知県へ…。まぁ近場の日帰りより、奥さんと回れる仕事旅の方が楽しいので良いのですけどね🎵金曜日の夜、本業の仕事を終わらせて車を入れ替えて荷物を積み込みます。いつもの事ながら積載一杯高知県は近いので、ゆっくりと準備して出発します。いつもの通り明石海峡大橋を渡り、淡路島SAで夜景をみて…。そのまま一気に高知県まで走ります🎵と、思いきや空腹に負けて豊浜SAで夜食SAには高知県のパンフレットやポスターも有りテンションが上がります🎵お腹も満たさ
いや〜、第6話に関しては展開がめちゃくちゃ早くてオバさんついていけませんでしたわ←こういう時だけオバさんになるなんか、トントントーーーーンと話が進みませんでしたかネタバレありますので要注意お父さんが亡くなって、まずは小西さん?が社長に就任したものの、反対派が多く、龍馬が社長に就任するや否や、案の定の展開に・・・3年後になって亜衣はアメリカ人と結婚してるわ、布団屋さんのガシャポンは井口さんとこに就職するわ、瑛は本社に栄転辞令がでるわ・・・ふぅぅぅ~~~とり
禁酒、12日目を迎えました。最後にこんな長いこと飲まなかったのはいつだろう。。。でも、体重も変わってないし、特に体調の変化も感じない。夜アペロの時間には自家製KOMBUCHAを飲んだりしておりますが、やっぱりビールが飲みたいなーって気持ちにもなります。なので、買ってみました。ノンアルビール(ノンアルワインも)おとつい龍馬、昨日バド飲んでみました。まー、仕事終わってプシューって瞬間の気分は味わえるかな。約1年前にこんなことを書いていました。笑https://ameblo.jp/sato
月曜日、仕事終わって病院へ…。結果、綺麗に砕けてるらしい綺麗にって、何やねん(笑)お見苦しいのでぼかし入れて…。さて、続きです。よう歩いてたな高知市内に到着して、とりあえずホテルにチェックイン。足も痛いので暫くは休憩しながら足も冷やしておきますただ、このまま宿で過ごすだけなど勿体ない❗あっ、スリッパなら大丈夫か?傷口にバンドエイド貼って湿布したら近場だけうろうろしてみます。ホテルの場所はひろめ市場や黒潮市場の近く、もう一丁鰹食べようかと思いましたがどちらも激混み
20日の日曜日は足の小指の骨折も有ってゆっくりと過ごしました。ただ、アホみたいなストレスの会社なので気分転換はしたいなので普通車で少しドライブ。奈良県辺りをブラブラする予定先ずは腹ごしらえ🎵最近、二人でハマっている街中華、軽い昼ご飯を頂きます🍴🙏中華飯店、お勧めは唐揚げと焼き飯ただ、唐揚げは単品で頼むと私でも厳しいかと思います(笑)なのでセットで頼むのがベスト。二人でシェアするなら違うセットにして、ご飯を焼き飯に変更すればOK二千円でもそれなりに二人で食べれま
昨日は淡路島に上陸しましたが今日は高知県へ来ておりますしかしGWの混雑で桂浜封鎖されて入れませんなんか入れなかったので臨時駐車場へ向かう事にそれがまた結構遠いのなんの…警備員が立って入ることが出来なかったですが臨時駐車場の高知龍馬空港から無料シャトルバスが出てるらしくそれで行く方法もあるそうですしかし少し時間空けてから行くと普通に入れたので駐車場まで無事辿り着けましたなんか前と違うし綺麗になっとるし昔ながらの土産物屋さんが並んでた時しか知らないから違うとこに来たみたいいや〜GWって雰囲気
この日は東京からいらしたM氏と二人で龍馬へ。日本では食べられないレバ刺しやユッケ、珍しいシャコのお刺身などを頂きましょう♪ってことで、こちらになりました。以前は海鮮居酒屋を名乗っていましたが、いつのまにかラーメン居酒屋に変わり現在に至っています"(-""-)"たぶんオーナーが変わったんだと思いますが、以前の海鮮メニューはそのまま。ラーメンも美味しいですが、お刺身やお寿司などの海鮮もイケる。私のお気に入りの居酒屋のひとつです。この日は、ヌーイちゃんから「新メニュー食べてみ
高知県には桂浜に坂本龍馬の銅像が建っており、幕末の英雄として祀られて観光スポットとなっています。坂本龍馬ファンも多いので書きにくいのですが、彼が決して日本に取っては英雄ではなかった事をここに書いて置きましょう。龍馬か暗殺された時に盟友の中岡慎太郎も切られたが、彼は止めを刺されずに2日間生きていました。その様子をつぶさに聞いていたのが土佐藩士田中光顕ただ一人でした。龍馬の海援隊として活動するのに、亀山社中という日本初の株式会社がありますが、その定款の中には【射利】を得るとあり、金儲け
暑くなってくると、おいしいのがビール。とりあえず、ビール🍻冷えたジョッキに注がれたゴールドのあわあわの液体がのど元を通るとき、新世界に誘われる。新世界と言ったら、串焼きがうまかった。二度付け厳禁のタレが絡んだ衣と肉と玉ねぎ……そこにビール……くぅ~っ!!!いけない組み合わせ。油ってなんで、こんなにもおいしいのでしょう。。。さて、そんなにビールを語っておいてなんなのです
この前の大河「龍馬伝」では、坂本龍馬が船中八策を書き上げ、それを読んだ後藤象二郎がわざとらしく驚きの表情を見せていましたが、船中八策は横井小楠の国是七条を下地にして完成させたことはよく知られています。そして、全国的には知られていないことですが、拙著や当ブログでは、龍馬が脱藩一ヶ月前、徳島県美馬市の鎌村熊太邸で国是七条の原案の説明を受けたことを述べてきました。龍馬が鎌村熊太に辿りつくまでの人的交流を再度表すと、森田節斎(奈良・五條の志士)→日柳燕石→久坂玄瑞→坂本龍馬⇒日柳燕石
こんばんは長崎旅行で泊まったFORZA長崎の朝食です以前テレビで朝食がすごいホテルと紹介されていて長崎に泊まることがあるならここだ!っと思っていましたたしか、マツコ有吉のかりそめ天国でやってました朝6時40分に朝食会場へビジネスホテルの朝食と考えるとたくさんの種類のおかずがあります長崎名物もたくさんトルコライスに角煮まん、皿うどん、五島うどん、カステラにミルクセーキ…とにかく長崎を朝から堪能できますですが、ろくな写真がありません1回目のチョイスチキン南蛮もありまし
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます。昨日(6/13)はEAにとっては最悪な一日でした。朝、「ゴールド系EAは荒れる可能性があるので、午前中の稼働注意」とLINEが過去に使っていたEAの配布元から連絡が来ました。そこでゴールド系のEAと「一刀両断」の稼働を停止しました。午後になって「一刀両断」の稼働をさせると、含み損がどんどん膨らみます。「龍馬」の方も含み損が膨らんでいきます。慌てて「一刀両断」「龍馬①」「龍馬②」の稼働を停止しました。そして、捕まって
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(*__)m今週の途中から、新しくゴールド系EA「ゴールドラック」を稼働させました。配布元は「FIREカレッジ」のユウさんという方です。1万円から1,000万円を目指すと言うのが謳い文句です。さて、そんな「ゴールドラック」ですが、3日間のの稼働結果がこちらになります。↓↓↓損益は+403円となりました。週利にすると約6.71%。月利に換算すると約26.86%ととなります。まだ3日間の稼働なので、なんとも言えませ
週末は仕事の為福岡へ…。金曜日はまたまた送別会何回やるねん(笑)金曜日は帰宅後、風呂だけ入って出発したいので木曜日に車を入れ替えしておきます✨そして金曜日、送別会で残業もできないので配送終わらせたらとっとと戻って事務仕事片付けます。送別会も10時位には終わったので11時前には自宅を出発、一気に下松SAまで走りました。送別会食べすぎたのでお腹が(笑)おじさん、少食なので食べすぎると辛いんですわ少しスッキリして燃料も入れて残りを一気に走りきり、いつもの快活クラブに
≪スーパーで藩政期の餅を≫坂本龍馬が義兄・高松順蔵邸へ行く際に歩いた土佐東街道中、最も古道がよく残っている御殿坂(手結坂の頂上部)にあった御茶屋とその名物の餅については過去二回ほど触れたが、古道から国道に移り、176年に亘り、代々作り続けられている「御茶屋餅」が、香南市野市町の土佐くろしお鉄道野市駅前のスーパー「フジグラン野市店」や高知市の土佐道路沿いにある「フジグラン高知」等、県下の一部のフジグループでも販売されていることが確認できた。一包み780円(2023年現在は1,000円ほどだった
<坂本龍馬や高杉晋作が宿泊した宿が8月復活>以前、坂本龍馬と高杉晋作が滞在した呑象楼が去年辺りから公開されていたことを述べたが、今年8月、龍馬が文久2年2月、晋作が慶応元年5月に宿泊した旅籠・芳橘楼(ほうきつろう)後身の敷島館が二十数年ぶりに「ことひら温泉御宿敷島館」として復活する。芳橘楼や敷島館については、過去、拙著や当ブログでも触れたが、芳橘楼は元々寛永年間(1624~44)、金毘羅表参道(香川県琴平町琴平)沿いに余島屋という旅籠として建設されたが、文化12年(1815)、頼山陽
<矢野道場師範と疑惑の来訪者>10年以上前に得た情報だが、昭和後期、出版された坂本龍馬全集・改訂版(宮地佐一郎編著)に、文久元年(脱藩の前年)に香川県丸亀市に於いて、矢野(市之進)道場指南役・原吉雄と龍馬、及び原敬なる人物と龍馬が写ったとされる2枚の写真が掲載されていた模様。ただこの写真、龍馬研究家や龍馬ファンなら、そこに写っているのは「偽者の龍馬」だということが一目で分かる。龍馬とは顔の輪郭や顔つきが明らかに違うからである。しかし高知市の龍馬研究会は機関紙の創刊号で、龍馬生誕15
今日は、幕末に活躍したご存じ坂本龍馬さんと勝海舟さんの相性を見ていきたいと思いますそんなの知らんがなと言わずしばし、お付き合いくださいではまず坂本龍馬さんの命式です。坂本龍馬さんは、1836年1月3日生まれです。年柱は乙未です。相性占いに使うのは日柱なので庚子ですね。気質は、冷静で計画性があるのですね。司馬遼太郎先生の竜馬がゆくでは、最初は、熱い暴れん坊の感じでしたが、次第に大きな夢を語る立派な青年になっていましたよね。案外、冷静に世
ウソもつき続ければ本当になりますか?『坂本龍馬の伝説はウソだらけ「幕末に大活躍」は間違いだった』https://business.nikkei.com/atcl/plus/00031/031800006/さも分かっているような言い方で坂本龍馬や海援隊を否定する。そこには悪意というか「嫉妬」を感じます。劣等感が先入観となり、先入観は歴史観を歪める。小説と真説の違いを指摘している彼自身に矛盾を感じます。私の『仏教徒坂本龍馬』は門外漢の書いた歴史エッセイのようなものですが、だからこそ第一章