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昨晩、久しぶりに夫婦の時間をもてましたといっても少し…引っ掛かりはあるのですが触れ合えたので…まぁいいかなぁ昨晩のこと月曜から通常勤務なので土曜の夜にしたいなぁと思っていて寝ている夫の腰や脚をマッサージしたり股間にちょっかいをだしたりそんな私のことを察することができない夫そのまま寝息をたてはじめましたひとり期待してバカみたい…虚しくなって悲しくなってため息が出てしまいます胸がキューッと締めつけられて悲しみの感情がわきあがって眠れなくなって自分の脚をマッサー
娘が最も成長したと思われる年中時代のことを書いておこうと思います。まず、療育園に通い始めたことで、娘はきっと安心して園生活を送れるようになったのではないかと思います。幼稚園はどちらかと言うと勉強志向で、朝から英語の朝会とかしてた。その上、年少の部屋は狭い中に25人がすし詰め状態。聴覚過敏がその頃からあったと思われる娘は入り口のカーペットのところで耳を押さえて固まっていたみたい。歌を聴くのも、歌うのも好きだったのに幼稚園に入り歌わなくなった。ほんとにかわいそうなことを
離婚前まで住んでた家の話ついでに現在の元夫への思い。二度と関わりたくない人間だったけど、結局、子供の事に真剣に向き合ってくれたのは元夫だ。長女が恋人からのDVにあっていた時期私ひとりでは抱えきれず、元夫に助けを求めるしかなかった。それまでの私は、元夫とは当然ながら関わりたくなくて、早く自立して、養育費をもらわなくても生活できるようになれば子供を合わす事もなくなるし、関わりの一切を断てる、早くそうなりたいと切に願っていたけれど。子供の為に自分の時間も金を費やして向き合
ご自分と両想いで幸せな皆様へこんにちはー!タコのマリネです!こちらの記事にてインナーチャイルドについて熱く語りましたが、今日はもうちょっと補足していきます。なぜ、幼少期から抱えていた気持ち、自分の「闇」に気付いてそれらを受け入れる「インナーチャイルドケア」が大切なのでしょうか?別に子供のときに感じた気持ちなんて、今の自分とは何にも関係ないじゃん、と思いますよね。私もそう思ってました…。なんですが、幼少期に感じた気持ちに気付かないままですと、その後の人生にもずーーっと
朝が来て今日が始まるあの女死ねばいいのにあの女を想っている夫も死んでしまえばいいのにそうしたら楽になれるかも感情とは別の理性が朝ごはんを作ったり掃除したり洗濯したり仕事に行ったりさせてくれている気がするけど短時間睡眠薬を飲んでお酒飲んでウトウトできた時フッと今頃夫とあの女は、、、、、と考えてしまってもう、腹上死でもすればいいとか考えたり女の親や子どもにバラしてやりたいとか考えたり自分用の睡眠薬を大量に夫に飲ませてやろうかとかぐるぐる考え