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やっぱり夫は黄疸を回避する為の処置はしないと決めていたとにかく入院したくないらしい看護師さんに理由を聞かれてもう〜んと黙るタバコ吸えないのと、自由にできないから?って私が聞くと、うん、それって看護師さんには言わなかったけど、ほんとは、外面よしこちゃんなのでワガママ言えないのが辛いからだと思う放射線治療後は必ず体調崩すのでもう無理しなくて良いと言われた天邪鬼なのかやらなくてもと言われると続けるというのが夫だ様子を見ながらになった今後の治療についても来れるうちは通院
2024.04.11主治医のいる地元の総合病院へ転院。9:30に『今病院出発しました』と連絡が…11時着と言っていたのにもう出た道が混んでなければ10:30前に着くじゃん大急ぎで母と姉に電話して、地元の総合病院へ向かう。10:30前に着くとすでに前医の車が到着しており、父の姿がない受付をして入院手続きをする。病棟へ上がると主治医からの説明が。•肝臓の状態がよくない。•ビリルビン値は9(通常1.5未満)(この前会った時に黄疸もでていたから、高いだろうとは思っていた。)•
いつもいいねや、フォローしてくださりありがとうございます。励みになっています。3/261.5L腹水を抜く今まではすぐにたくさん腹水が抜けていったのに今回は全然抜けなくて医師がエコーを見ながら抜いてくれた腹水を抜いてもあまり元気じゃないカートをしている間は熱もでていた3/2826日のCT検査の結果を聞くために旦那と医師のところヘ腹水があまり抜けなくなったのはガンが増えていて壁のようになって思うように腹水が抜けなくなった他の抗がん剤に変えることはできない今の薬以上に効
私の肝臓外来に訪れる初診患者さんは、以前はC型肝炎やB型肝炎が多数派だったのですが、ウイルス🦠をほぼ確実に仕留める飲み薬💊が登場した事によって脂肪肝が大多数という状況です。肝臓は沈黙の臓器🤫といわれほとんど症状がありません。検診の項目でAST/ALT(GOT/GPT)、γGTPが高いという異常を指摘👈されて受診🏥に至ります。そんななか、それらは異常がないのに黄疸の色素である総ビリルビン(T-Bil)だけが高かった😱との事で受診される方がいます。「私、黄疸出てます?」見
肝臓に至る管にステントを入れました。それによって狭まっていた管が広がり、正常な流れとなったようです。黄疸もかなり良くなったように思います。体力もありますし、食欲もあります。ケーキもペロリです。祈ってくださった方、相談に親身に乗ってくださった方、ありがとうございました。そして、今回コトさんにエンジェルヒーリングをやっていただき、肝臓の痛みがかなり緩和されたように思います。エンジェルヒーリングは、心の拠り所にもなりました。コトさん、ありがとうございましたコトさんのブログ『動物さ
譲渡会に出るたびにオレンジ色の尿をしていたヤムチャ前回の時は治ったんですが今回の7日の譲渡会後から同じようにオレンジ色の尿がでて尿が改善されない、熱もある食欲も落ちてきたので動物病院に行きました。初めての診察では発熱からくるものかも肝臓が悪いのかも最悪、FIPかも可能性がある病名があげられひとまず脱水もしているので抗生剤と点滴をしてもらい飲み薬をいただきました。次の日も
最近日焼けしたかなぁとは思ってました。でも昨日お風呂上がりに鏡を見て、服で隠れているところまで、なんだか黄色い。母が見て大騒ぎになりました。なので、今日は病院にレッツゴーしました。そしたら、やっぱり黄疸でした💦血液検査、尿検査をやってから、エコーをやってもらいましたら、肝臓に、なにやら、太い線が何本も😓普通なら視認できないくらい細い胆管だそうです。どうしてこんなに、太くなってしまったかというと、肝臓に至るくだに、石か腫瘍があるからなんじゃないかと。血液検査と尿検査の結果を持って
救急搬送された翌日CTを撮った夫。『完全に胆管が閉鎖している』担当医から携帯に連絡がありました。午後から『ステント留置術』を行うと言う事でした。昨日の今日で、息子も娘も待機中。仕事もお休みをもらっていました。3人とも〇〇病院に向かう事に。先生の説明によると、留置するのは網目状の金属の筒状のものでした。※胆管にステントを留置して、胆管の閉鎖を開通させる※と言う事でした。内視鏡で行なう為、短時間で済むそうです。廊下の長椅子で3人で座り、あーでもない、こうでも無
昨日3時頃、病棟の医師が診にきてくれました。黄疸を引き起こすビリルビンの数値、胆菅にステント留置した後も高いままでしたから、絶食延長かと思っていたら、夕食から再開ですと。数値を胆嚢に詳しい先生を交えて検討したら、ビリルビンの数値は下がらなかったが、上昇は止まっている。胆汁は十二指腸に食べ物が入らないと分泌されない。今は停止している状態。食事を再開して分泌させ、胆汁を胆菅に流せば閉塞状態を交えて打破できるかもとなったそうです。それで一週間ぶりに食べ物を口にすることがでしました。どれも一口
黄疸に腹水と終末期の旦那は、緩和の先生にあと1週間で何か体に大きな変化が起きるかもしれませんと、やんわりとした余命宣告を告げられました『余命宣告』皆さんは自分の余命、又は家族や友達、大切の人の余命を知りたいですか私は自分の余命も、自分の周りの大切な人の余命も知りたくありません。なのでもちろん旦那の余命も…ameblo.jpそう告げられてから、ちょうど1週間後のお話です。今回は自分の記録のためにも、細かく書きたいので何回かに分けて書くことにします。2022年5月27日、この日はまず生きるため
旦那は去年の5月に旅立ちましたが、4月に入った頃から黄疸が現れました。最初は白目が若干黄色くて黄疸かもと思っていたのが、5月入った頃には白目は完全に黄色くなり顔も黄色くなり黄疸確定となりました。亡くなる3日前に撮った写真この時が旦那を撮る最後の写真になってしまいました実際は写真よりも目や顔はもっと黄色いです。この頃はウトウトした時間が増えていたけど、ご飯も食べていたし冗談も言う元気がありました。ちなみに鼻につけてる管は水素吸引です。癌発覚から闘病中、レンタルした水素吸引を毎日使って
私が自分の体の異変に気づいたきっかけが肌と目の黄色化、いわゆる黄疸でした。鏡で自分の顔を見たら、黒目と白目ではなく黒目と黄目なことにハッとしてよく見ると顔以外にも腕やお腹、足に至るまで何かのフィルターなのか、それとも自分の目にエフェクトがかかったのか、というほど全身が黄色くなっていました。そこで腹水や足のむくみにも気がついた訳で。もちろん、血液検査でもビリルビンの値は、ずば抜けて高く、客観的な見た目と数値共に立派な黄疸患者でした。1回目の入院を経て少し数値が下がったと思ったら、しば
次男今年小学校へ入学しました🎒小学1年生はまだ慣れていないので子供を途中までお迎えに行きます今週1度だけ夫が次男を迎えにいくと言うのでお願いしましたそしたら今日会ったママ友にこの間、おじいちゃんお迎えに来てたけど一緒に住んでるの?と聞かれました私『ん?あー主人ですよ笑』と答えたらママ友『え?え?ごめんね🙏💦💦前に会った事あるよね?え?嘘?本当に?ご主人?ごめんね🙏』と何度も謝られてしまいました笑でもおじいちゃんに見える今52歳だけどおじいちゃんに見える確実に
2月に入ってもう10日も経ってしまった。はやいですね〜今月から仕事を再開しているのですが…働くってやっぱりいい完全在宅でシフトも自在、恵まれた環境だからこそ言えることではありますが、大学卒業後16年程働き続けた身としては、やっぱり生活における充足感が違います。ちなみに、4月からの保育園も無事に決まりまして…せっせと働こうと思います♪それはさておき、前回の続き。光線療法後、またまた黄疸の値があやしくなってきたよ〜の話です。入院中に光線療法を1日。予定どおり退院したものの、2日後
拙いブログをご覧いただきありがとうございます。過去のお話を記憶をたどりながら書いています。ほぼ愚痴になります。哲平に黄疸が出始めました。また保育器に逆戻り。目隠しをされてライトを当てられてる様子は、子供と離された母親には本当に辛かったです。お腹が空いてギャンギャン泣いていると、うちの子に先にミルクあげて!って心が叫びます。おっぱいをあげることもできず、ただ搾乳して哲平のいない部屋に1人ぽつんといるだけ。私は精神的なかなりナーバスになっていき、病室で泣いてばかりいました。記憶は確
昨日、訪問診療の日でしたお腹の張りが気になっていたのでエコーをしてもらいましたガスだね〜腹水じゃないから良かったよ~と言われ一安心ついでに胆管も診てもらいやっぱりステント入れたほうが、黄疸にも効果あると思うから考えてみたらと言われました即答で、考えますと絶対拒否する気だ前の先生よりベテラン先生の分詳しく説明してくれて私は、それならやってもらったほうが良いのにと思ったんだけど…(前の先生が悪いのではなく、若い先生だから副作用の可能性全部教えてくれちゃうから、不安になっちゃ
薬を始めたもののヤムチャの食欲は相変わらずない食べさせようとすると全身で嫌がるかなり弱っているのにどこにこんな力があるんだろ?強制給餌でも大変だから薬はもっと大変ですちゃんと飲ませないと効果がないから薬を飲ますスタッフもかなり緊張していました今日は私がI日出かけるため乳飲み子4匹と一緒に病院に預けました
おはようございます🧚♀️結婚4年目りりーです。R5年11月第一子出産🚹自己紹介、記事まとめ↓『自己紹介』はじめましてりりーです🐰初めてのAmebaブログなので使い方がよく分かっていませんが、少しずつ慣れていきたいと思います!このブログは銀行員時代から、今の生活…ameblo.jp\購入品/\レビュー特典付き日本正規品使用後返品OK6ケ月保証鼻水吸引器CHIBOJI知母時チボジちぼじ鼻吸い器手動ポンプ式真空鼻水吸い赤ちゃん吸引鼻水ベビーケア保育園幼
低酸素だったり、血小板の数値が悪く輸血をしながら様子見をしてきたが、術後5日目にようやくICUから一般病棟に移動してきた。これでやっとゆっくりと休める!・・・と思ったのも束の間、またしてもイレギュラーの出現。術後1週間目の2月5日の夜。看護師さんに傷口の確認をしてもらうため被っていた布団をめくったところ・・・血・・・布団や病衣にもついていて、どこからなのか慌てて病衣をめくると閉鎖したストーマ口から血がダラダラと出ている💦💦💦看護師さんが当直の先生を呼んできて診てもら
アルコール依存性夫相変わらず朝から焼酎25℃300CC私がパートから戻ったら夫『今日は10時半にお客さん来たんだよ』私『ふーん。早いね』私の心(注文伝票書いただけ?私が仕込みでセットした漬物やタレなど何も減っていない)意味不明の嘘すぐに分かる嘘を良くつくなぜ?夫は、背中も腰も痛いから寝るわお客さん入れなくて良いから今日は終わりと去って行った明日は仕事出来るのか?
気付けなかった訪問医の先生になった時に、こんなに黄疸出てたら痒かったでしよと言われてた。ハイ夫答えるえ〜知らなかったしなぜ黙ってたってか気づいてあげれなかった在宅にしてもらったのに上手く仕事調整もできず、仕事ばかりして夫の変化にも気づかない夫は夫で自分が足引っ張ってゴメンネと言うしどう夫に接してよいかわからなくなる時間あまりないのに今は思いっきり泣きたいお風呂入って泣いたら気持ちリセットできるかなもう一つ夫の親が来てくれたできるだけ顔見せてあげてほしいと伝
今週1度放射線受けられた少し安心したのも束の間血液検査の結果が肝臓かなり問題が確かに黄疸が出始めていた薬も効きが悪いついに終末期に入ってしまった黄疸を軽減する処置をするには1週間程度の入院が必要ただ、やってみないと、わからない膵炎になる可能性もある夫少し考えたいと金曜日の診察まで一旦保留にただ、もう悠長にしてる時間はあまりないと言われた最後をどこで過ごすかとかどうゆうケアを望むかと夫は最後まで家でと言ったが思わず、自宅で看取る自信がないと言ってしまった先生
私の車で義弟と斎場へ向かった。義実家から斎場へは車で5、6分の距離にある。斎場に着いて、2階へ案内された部屋で待つ事になった。そこには先に到着していた義母が1人、椅子に座っている。この部屋は後でわかったけど、通夜振る舞いをする部屋だった。そこに旦那が運ばれてきた。葬儀屋さんが「これから湯灌の準備をしますので、できるまでこちらでお待ちください。」と言って、椅子のある所で待つように言われ、葬儀屋さんはパーテーションの向こう側で準備に取り掛かっていた。準備が整い、「こち
退院後の話です。人生初めて救急車に運ばれるトラネコ(左足の激痛→救急車→骨折発覚→整形外科転院)手術終わりました\(^o^)/(入院〜手術まで)手術後6日目(手術後1〜6日目一般病棟)手術後12日目(手術後7〜12日目地域包括ケア病棟2人部屋)手術後20日目(手術後13〜20日目地域包括ケア病棟有料個室)手術後28日目(手術後21〜28日目地域包括ケア病棟有料個室1/3荷重)手術後33日目(手術後29〜33日目地域包括ケア病棟有料個室1/2荷重)手術後41日目(手
入院できてホッとはしましたが状態は良くなりません。でも少し食事は取れるようになりました。おかゆにしてもらったそうです。おかゆは大嫌いな筈でも食べやすいと言っていました。毎日採血をしていただきますが、結果は悪くなるばかり。白目がかなり黄色くなっていました。皮膚も色が濃くなっています。『黄疸だ…』またまたドキドキしてきました。
・登場人物<ゆかさん>やまねこの奥さん。2020年9月、卵巣がんにより永眠。2018年4月初めに腫瘍が見つかり、月末にはトルソー症候群による脳梗塞を発症。手足や会話に障害が出ながら、摘出手術を経て、2018年9月には全6回の抗がん剤治療も完遂。諸事情により、ふだんは実家で母と暮らしながら、歩行のリハビリを中心に、手足のしびれや難聴、高次脳機能障害など、脳梗塞の後遺症や抗がん剤の副作用と闘いつつ、週末はやまねことうちで過ごす、という生活をしていましたが、2019年11月12日
2022年4月から便がカチカチで色も薄く、尿の色が濃くなりました。5月に久しぶりにあった娘から「顔が黄色いよ。白目も黄色いし黄疸じゃないの?」と言われました。自分では黄色くなっていることに気がついていませんでした。そこで、次の病院の予約日を少し早く変更してもらおうと電話をしました。症状を聞かれたので伝えると「直ぐに病院に来てください。もしかしたら入院になるかもしれません。」と言われました。電話をかけたのが金曜日の午後だったので、土日は検査が出来ないそうなので月曜日の朝に病院に行くことにしまし
ようやく息子も退院し、一緒の生活に旦那と2人で迎えに行き、はじめて家族3人で過ごす夜あぁ夢みたいで幸せ、、本当に可愛い!本来辛いであろう夜中の授乳も幸せな時間。今までずっと離れ離れだったので、一緒にいれることへのありがたみが半端ない!そんなこんなで1ヶ月過ごすが、またもや違和感を感じていく。【生後1ヶ月違和感】◆ミルクを飲んでよくむせる(最初の方は息が止まりチアノーゼに、、心配で病院に電話しまくった)◆相変わらず反りが強い◆体が硬い◆便秘◆哺乳力が弱い◆モロー反射が
昨日の朝、母のお友達(86歳)が亡くなられたと連絡があった。すぐにお宅へ行きお参りをさせてもらった。お顔を見ていると母と楽しそうにされていた姿や私たちにも優しくしてくれてはったことをいろいろ思い出し涙が溢れた。黄疸が出ておられるのでお顔が黄色かったがとても穏やかな表情でご家族に看取られ安心して逝かれたのがわかる。母が70歳を越えてからできたお友達でどこでも誰とでもすぐに友達になる母、その方とも銭湯で仲良くなったそう。
2022年9月5日この日の午後に、父と母がコロナの予防接種を受けに行く予定だった。でも、黄疸が出ているのに受けて良いんだろうか?さすがにそれは不安なので、総合病院の消化器内科で聞いてみようと、父と母が病院に行った。私は仕事なので、母がLINEで逐一状況を伝えてくれた。今日の先生は、この間と違って、以前に母がお世話になった先生なので、安心。受診するとすぐ、血液検査と胃や腹部のCTをするように指示される。このとき私は、「黄疸は癌の可能性もあるっていうから、1番危