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鼻血が止まらず体育座りで血を流していた私。何時間経ったでしょうか。止まらない鼻血にまたガーゼを詰め替えに医師がきました。いたいー!なんで、関係のない鼻やめてーあまりの痛さと不快感に体がのけぞり、涙がでます。やっと処置が終わりグダっとしていると、先生Eが。先生Eの顔をみて、ほっとします。「〇〇さーん、、、あれ?血でてるの?えー?出ないはずだけど。」おびただしいタオルの血の量をみて呟やきます。鼻と舌、勘違いしてない?と思いましたが喋る元気はなく。じっと見ていた先生E。
帰ってきました〜昨日は、手術直前までお腹をマッサージして、なんとかうん◯くんを出しまして、浣腸は免れました下のおけけは、必要であれば手術室で剃毛とのことでしたが、何もされていない気がする見れていないけど、触った感じからね。ドキドキしながら、手術室へ向かいました。ここの病院、手術室が14部屋あるみたいで、その中の一室へ歩いて向かいました。手術室がずらーーーっと並んでいて、みんな忙しそうに動いてました。手術室へ着いたら頭にキャップを被って、想像以上に小さなベッドに寝て、色んなものをからだにつ
桜🌸の時期は毎年、桜大好き友と桜を追っかけています🌸今年は遅咲きの桜までが3月中に開花し、嬉し楽しと忙しく走り回りホッと一息ついているところです本当は遡って、2月に早咲きしていた🌸珍しい那珂川の初御代桜…ピンクで可愛らしい🌸🌸個人宅の河津桜…17年になる見事な2本🌸も記事にしたかったのですが、前2回の桜記事が無事に公開されるまで、何十回投稿し直したことか、、、(写真や動画のサイズがオーバーしているのか?!)🌸シーズンもそろそろ終わる頃だし、もうここあたり
結果。私は中林病院の和痛分娩にして本っっっっ当に良かった!!!!(東京都墨田区にあるんです、本当におススメです。)中々麻酔するかどうか悩んだけど。こんな幸せと感謝の気持ち沢山で出産が出来ると思わなかった😂コロナ渦の中旦那さんの付き添いも立会いも面会もない中。周りがびっくりするほど元気な産後で沢山写真とか動画とか撮れたし。産まれてすぐ写真自分撮って、ステムセルって臍帯血のとこに自分で電話できるほど元気かっこ笑。前日から入院して麻酔のカテーテルを入れ、翌日の出産に備える訳ですが。
【5月16日(木)術後1年4カ月抜釘手術前検査】おかげさまで目標にしていたスキー復帰も果たし、ブログ更新も疎かになっていました。実はこの冬、前回ブログUPした後にも1回スキーに行き滑りました。2月でしたが雪のコンディションも良く、現役のスキー教師である後輩とも一緒に滑りました。まあ、思った通り後輩と同じスピードでは滑れませんでしたが、、、笑なかなか楽しく滑る事に感動した2日間でした(^^)今日、5月16日は術前検査の為病院へ行き整形外科で主治医の診察に加えて心電図、血液
手術前日、主治医から説明があるはずだった。けれど、説明をしてくれたのは、部下の医師だった。手術についてのリスクについて説明された。わたしは、「癒着していたら、どうなりますか?」とたずねた。医師は「剥ぎます。難しい場合は他科の医師と協力して剥ぎます」と言ってくれました。手術当日、コロナの影響で病棟に入ってこれない夫と、透明なガラス張りのドア越しに手を振り合いました。手術室にはいると、麻酔科医と看護師さんが迎えてくれました。ふたりとも優しそうでした。硬膜外麻酔を入れるため、横向きに寝ます。
◉MRI検査について家庭医から紹介状と病院の情報をもらい、自分で予約します。この点は日本も同じかもしれません。予約時はすごくスムーズで、その場で携帯にSMSで予約日時を送ってくれ、検査終了後同日には画像データ入りのCDを受け取りました。なかなかハイテクだなあ、と感心していましたが、そこはやはりドイツ。期待を裏切らず、検査後三週間もあったのに、結果をかかりつけ医にも私にも送ってきませんでした。なんとなくそんな気がしていたので、診察予定日の前に家庭医への結果未着を確認、自分で結果を取りに行き
るいくんのお母ちゃんさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meいよいよ2日、手術日です夫はちゃんと8時に来ました8:20分になったので手術室へ向かいますがその前に看護師2人と私で生年月日と名前を声に出して確認更に看護師はロット番号を読み上げている看)どちらの足を手術しますか私)右膝です看)確認します作晩医師がマジックでつけたope印が薄くなっていたので上から書かれますそれからやっと手術室へ入り口で夫とは別れ私は手術室へ
2月も半ばだというのにこれが初のブログとは…!2月になってから私は右手が腱鞘炎になり娘は幼稚園がインフルで学級閉鎖で家で大暴れ旦那はインフル発症し隔離のため私+子3人で実家に避難したりとなかなかブログにまでたどり着けずでした。ところでコメントでも教えていただきましたが(umecoさん、ゆんさん、Sayakaさんありがとうございます!)友利新先生のブログで私ときゅーさんを紹介していただきました。(ツイッターできゅーさんと2人で「まじか…!!」と興奮した)美
いいね!やコメントありがとうございます!時々まとめてコメント返ししたりしてますがなかなか時間がとれず…どこかで書きたいのですが!前回の記事も励ましをたくさんありがとうございます。ああやって書いた時点で私の腹は決まっていたし「うるせえ私の好きにやらせろ」的な宣戦布告要素だったのですが思いのほかエールをいただいてうれしいです。医者も母親もオタクもやっていこう・・・うんサブタイトル通りにな…ちなみにこのサブタイトル~外科医でママで、こっそりオタク~っていうのはその前にひそか
手術台の上で息子と感動の対面。看護師さんがその後、「お父さん達も」お見せして来ますね。」と、赤ちゃんを連れて手術室を出て行った。その直後にベテランドクターが、「ベビーはいなくなったから冷房をガンガン強くして!」と言われてハッとした。そうだった、最初に手術室に入った時にかなり暑かったのを思い出した。「ちょっと暑いです」と言おうか迷った程だ。でも出産前で気が高ぶっていて、私だけが暑いのかもと思ったので、何も言わなかった。そのうち脊髄麻酔が始まったら、
予定より1時間遅れで手術室に呼ばれ、いよいよです。看護師さんと一緒に歩いて行きます。手術室エリアのドアの前で頭に給食当番のような帽子をかぶらせてもらいました。「もう少し待ってくださーい」と言われ、椅子に座り看護師さんとおしゃべり。看護師さんもリラックスさせてくれようとしているようで、くだらない話を楽しくしていました。「手術終わったら何が食べたいですか~?」「コード・ブルーの山ピーみたいなお医者さんもたまにはいるみたいですよ~」とか(笑)で、いよ
3日目術後後1番の痛みが朝からほんとに痛かった臍のストーマ後の臍を作ったため切って縫ったためと腸がねじれるような痛みが数分おきに襲ってきてどうすることも出来なく、ナースコール連打状態しかし、看護師さんきてもなにもしてくれずもうすぐ、痛み止め入れるので待ってください。待っても来ない、ナースコール連打担当看護師呼ぶので待ってください。1時間以上これの繰り返し痛いいってんのになんなんでしょ?ふざけるな、痛いいってんだからどうにかしろ、何時間ほったらかしだ結局、医者が捕
ご訪問いただきありがとうございます2022年12月1日。主治医に家族同伴できてください、と言われ、同伴で説明を聞きに行った。まず、麻酔科医より硬膜外麻酔の説明。要は背中から脊髄の神経の近くの硬膜外腔というところに針を刺してチューブを入れて麻酔する。全身麻酔➕硬膜外麻酔というのが、現在の主流らしい。良いところは、術後、全身麻酔が切れても、硬膜外麻酔により、お腹の部分だけ、しばらく麻酔をかけたままにできること。入院中自分でボタンを押せば麻酔がお腹だけに流れるため痛みをお
入院1日目4月11日より生理始まる。ディナゲストのせいだろうけど出血量が多く、終わる気配がないこの日生理8日目(いつもは7日で終わる)母の車に乗せてもらい病院に着くと入院カウンターで診察券・限度額適用認定証・保険証・入院予約表を提出しばらくして看護師さんが迎えにきてくれて身長・体重を測りました。その後婦人科病棟へ行き、シャワールームのルールや洗濯機・汚物やゴミ置場など使い方の説明を受けてから病室に通されました。4人部屋で窓際ではなくドア側で暗くてガッ
日常の痛み★☆☆☆☆排便時の痛み★☆☆☆☆術後の処置の痛み★★★☆☆次の日に藁にもすがる思いで紹介先の総合病院に行った。おっと。そういえば、うちの旦那は仕事!仕事!仕事!!!仕事人間だもんで、これまで通院は一切付き添ってくれず、自分で赤ちゃん抱えて運転しながら行きました…この日も自分で行って。と言われてそのつもりでいたところ、あまりにも痛みに我慢できず(午前4時ごろ)土下座して、連れて行って欲しい…とお願いしました…この時点で体温は40.9度と表示されてましたが、悪寒
ストーマ閉鎖の手術ですストーマなくなる嬉しさもあるが手術と手術後が怖いし、どうなるのか?不安です。手術は午後からとのこと2時前くらいらしい兄夫婦が田舎から日帰りで昼前に到着し待機手術午後は時間が読めないから待つの辛い、飲めない食べれないとにかく長いー2時前に準備してくれいわれてしたが、、前の手術が長引きいてるとの連絡で少し遅れるそれから、2時、3時まだ連絡なし喉カラカラのお腹ぺこぺこ兄夫婦最終の新幹線で帰るから手術後いないかも状態3時半ようやく手術きてーとお声
手術室に入り、看護師さんとはお別れ。麻酔科医の先生やオペナースさんたち。知らない人ばかり・・・・緊張してきました案内してくれたオペナースさんはどうやら新人さん。「お名前と生年月日を教えてください」と聞かれましたが、後ろで先輩ナースに何か指示されて、「手術名も教えてください」と言われました。おいおい、大丈夫か
さて、豆子は、7月6日から入院しております。と、いうのも、悩みに悩まされた慢性の扁桃炎。。。。この扁桃がおっきくなって豆子の器官を塞ごうとするのです(笑)三ヶ月にいっぺんは熱出てるしな。。。昨年も11月に扁桃周囲膿瘍で入院してるし。。この処置でね、扁桃の膿ぬかなあかんってことで注射器さしてぬかれるんですよ。。これ、死ぬほどいたいの。。おかん)大層やなぁ(。-∀-)まぁそういうことで!今回、扁桃腺切除手術をついに受けようと思ったのです。この切除のメリットは●年に
手術に至るまでを書いていると、手術した時の物語がとてつもなく先になりそうだから、先に手術した日のことを。2017年9月29日。朝8時15分には手術室へ向かいますとのこと。7時過ぎにはママが来てくれて、手術で切られる部位腋の下〜わき腹の記念撮影(笑)緊張は全くなかったな〜2階の手術室まで元気よく歩いていき、ここでまた撮影会(笑)スマホじゃないよ、ガチな一眼レフでw「頑張ってね!」と見送るママに、手を振って別れた。手術室へ案内。手術室たくさんありすぎ!ウォォォ(۳˚Д
8月某日手術の為の麻酔科医師との面談の予約の日。こんにちは。骨盤臓器脱(子宮脱)の手術を受けるので記録として日記を書くことにしました。私も手術を受けるにあたって色々不安で、ネットで体験記を探しましたが、この症状が出るのがブログを書かない世代に多いためか、はたまた出産時にこの症状が出ても割とすぐに治るせいか、なかなかありませんでした。なので、私の体験がこの症状で悩んでる人に少しでも参考になればうれしいです。入院10日前この日はこの予定の為だけに車で1時間掛けて来ました。いつも通り受
11月21日麻酔科医の診察を受けました。今まで診察してくれた呼吸器外科の医師も呼吸器内科の主治医も担当医の2人も、皆さん親切で、優しく、丁寧に対応してくれたので、この病院の医師はみんな優しい対応をするよう教育・指導されてるのかな、と勝手に思っていたら...強烈な麻酔科医(女医)でしたどんな診察・対応だったかは、私の個人的な事情があることなので、ここには書けないのですが診察の最初から最後まで、そんな言い方するか❓という攻撃的な態度でした。麻酔科医はクセが強い人が多いと聞いてはいたのですが
看護師さんの付き添いで手術室へ。たくさん部屋があったように見えましたが、他を見る余裕もなく、私は私の手術予定の部屋へ入りました。手術台にのぼるときによろけてしまい、急に恥ずかしくなってテンパってしまいました。左手から点滴がとれなかったので、右手に。ちょっとやだなぁと思いつつ、失敗されるのも嫌なので抵抗せず。ラジオのようなものが流れていて、かしこまってない雰囲気が良かったです。そして、いざ。『眠くなるお薬が入りますよ〜』と言われたのですが、これを麻酔だとは思っていな