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こんばんは、わたしです。ちょっと一週間ぶっちしましたサーセン。あと全く関係ないんですけども。私のスマホiPhoneなんですよ。で、こないだアプデ来たんですけど、なんか予測変換出てこないんですよ出てくるんですけど、なんかすぐ出てこなくて腹立つんですよねー。まぁいいや去年、わたしは全国一宮を全て巡拝し終わりました。その上で少し気になった事があります。Wikipediaによると、一宮は大体国津神が祀られている神社が多い、と。果たしてそれは事実なのか。ということで今回は一宮の主祭神
「龍つなぎの旅」10日目。宮城県鹽竈神社(塩釜神社)。【鹽竈神社までのアクセス】JR本塩釜駅から、東参道までは徒歩7分。七曲坂(旧参道)までは徒歩10分。表参道までは徒歩13分。お勧めは七曲坂です(舗装されていない急な坂です)。【天気】雨時々曇り、時々天気雨。お参り中は、ほぼ天気雨でした。(予報は雨)【混雑状況】水曜日11時頃。空いている。人影はまばら。【ご祭神】・志波彦神社(しわひこじんじゃ)志波彦大神(謎に包まれている神様)・本宮左宮武甕槌神(た
4月21日のお出かけ塩釜桜が満開と聞いて、見に行ってこようの巻。来週かなって思ってたら。ちょうどよかった。昼過ぎにちょこっと行ってきた。こっちの線で行くと、駅前に何もない。まぐろも買えないみたいな(笑)じゃないほうの駅(笑)でも、駅前にケーキ屋さんがあるのを覚えてた。2のお誕生日ケーキ買って帰ろう。わざわざ向こうの駅まで行かなくても、こっちからでも、しおがまさまは行ける。昔の子連れでも行けたんだから、余裕でしょう。表参道までなら、こっちのほうが近い。少し問題といえば、誰も歩いて
真心と石結びの桜アビットですお客様と天然石(パワーストーン)のご縁を結びオーダーメイドのブレスレットやイラストを真心込めて制作しております↓初めての方はこちらからお願いします↓真心と石結び公式インスタグラムこんばんわ、アビットです。この連休中引越しています(`_´)ゞ↑2017年09月の頃です今住んでるマンションから近いので、エッサホッサ運んでいます。昨日のうち大分運んだので、今日は雨だし、小物類を運びました。
ゆきこです私は個人セッションを通して、守護神さまからのメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション無料メルマガの登録、受付中です【好きなことして、心のままに生きる秘訣♪】登録はこちらをクリック【次回開催のイベント】【満席】2月16日(土)大人の遠足in四ツ谷界隈神社仏閣パワースポットめぐり【満席】3月16日(土)大人の遠足in五龍神の田無神社・東伏見稲荷神社お申し込みはこちらをクリ
2022年5月18日参拝。この日巡った最後の神社です北野天満社京王線・北野駅北口より徒歩4分。境内入口。樹木が上から覆い被さっていて、鳥居が見えません。左手に「北野天満社」の社号碑。右手には「鹽竈神社」の社号碑。参道を少し入ると「村社天満社」の社号碑もありました。鳥居。外からだと見づらいですが、両部鳥居です。鳥居をくぐると、しっとりとした静かな境内が広がっていました「北野天満社」は、『延喜式神名帳』武蔵国多摩郡・八座の一「大麻止乃豆乃天神社」の論社の1つです。他の論社に
鹽竈神社(しおがまじんじゃ)。福島県福島市大笹生に鎮座。御祭神は武甕槌神(タケミカヅチノカミ)、経津主神(フツヌシノカミ)、塩土老翁神(シオツチノオジノカミ)。その他に、『信達二郡村誌』『郷土誌』によると寛保二年に猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)を勧請したと記されている。しかし、明治十一年の『神社明細帳』には勧請年不詳と残されておりはっきりしていない。御由緒によると…瓊瓊杵命が全国平定のために経津主神・武甕槌神に塩土老翁神を道案内として諸国を巡らせたときのこと。今の信達平野に来る
5月3日(金)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のフジ(藤),ツツジ(躑躅),イチハツ(一初),ヒメシャガ(姫射干),シャガ(射干)です。藤です。躑躅です。一初です。姫射干です。射干です。同日撮影した旧亀井邸(塩竈市宮町)です。鹽竈神社東参道(裏坂)を上り始めて直ぐ左にあります。セッコク(石斛)です。開花直前のもの,開花したばかりのもの
2023年1月13日朝から塩釜の街を散策しています。塩釜神社に参拝した後、御釜神社にも参拝してきました。こちらは、浦霞醸造元の酒ギャラリーです。若い人たちでとても賑わっていたお店です、多分スイーツのお店だと思います。爺と婆では、入店するのが恥ずかしく、諦めてしまいました。こちらは素敵なカフェですね。いろんなお店があって散策していても楽しめますね。御釜神社に到着しました。御釜神社は、宮城県塩竈市本町にある神社で、鹽竈神社の境外末社となっています
塩釜で飲む機会があり、次の日に時間があったので塩竈神社へ。七曲坂を登ってみた。表参道の入り口をちょっと東に行ったところ。鹽土老翁神がシャチに乗り、鹽竈の地に降臨(七ヶ浜町花渕浜や七曲坂と言われている)されたという。この地域は江尻と呼ばれていた。昔は入江だったようだ。だからこそ、鹽土老翁神が上陸したとの言い伝えがあるのだろう。また、猿田彦の石碑の前にある石が、鹽土老翁神が腰かけたと言われている、おこしかけ石とも言われているが、本当のところはわからないそう。この石ですね。さて坂を上がっていく
令和6年4月15日月曜日、晴れ。今日は鹽竈神社。東日本大震災のあと線香の束を抱えて鎮魂祈祷にみちのくを旅した、その際に伺った仙台はいい神社仏閣が多く、鹽竈もその一つだった。塩釜駅から歩いたのだが…駅には洪水の悲惨な状況を伝える写真とその跡が残っていた。もちろん塩釜に限らずこの一帯はすべてそうなのだが_キツい。現実と思えない荒れ狂う海に飲まれる街。そして駅はもちろん、そこかしこに避難手順の看板が掲げられている。だが伝説の鹽竈神社は被害を免れてる_そこだけ小高い丘の上にある。この
今回の記事のメインの神社です。錦天満宮の中、左端の方にひっそりと鎮座しています。錦天満宮は「新京極商店街」「錦市場」の交わる所に鎮座している為、周囲は非常ににぎやかで人通りが多い。錦天満宮の詳細は下記記事↓をご確認ください。書置きや切絵の御朱印もある場合がございますので、小さめのクリアファイルや書置き用の御朱印帳を持っていくことをお勧めします。[Styleneo]御朱印帳大判御城印帳書き置き用直書き対応2way朱印帳195×145mm(さくら黒)Amazo
東日本大震災の津波で被災したかつての闇市(宮城県塩竈市海岸通2番)は,「直会(なおらい)横丁」になっています。直会横丁は食を中心とした商業施設で,そのコンセプト(基本構想)は「結ぶ・繋ぐ・広がる」だそうです。私は,闇市と呼ばれていた頃,この地区にあった居酒屋に通っていました。
2024年1月13日塩釜神社に参拝した後の帰り道、大きな樽と塩釜名物玉こんにゃくの幟が目につきました。ここは萩原醸造のお店で、前を通るとガラス戸越しにこんにゃくを煮た鍋が見えました。1串200円で売られているようです。どんな味なのかな・・・・・・・吸い寄せられるように店内へ・・・・・・・おじさん、玉こんを2串ください。鍋の中で煮えている熱々のこんにゃくをその場で串に刺してくれました。一口食べたら、こんにゃく玉から汁が床に落ちる程染み出てきます。こんなに汁の浸み
2024年1月13日大人の修学旅行と洒落込んで仙台旅に来ています昨日は、震災遺構荒浜小学校を見学しましたが、今日は塩浜の街をぶらり旅です。仙台駅から千石線に乗ってきて本塩釜駅で下車しました。駅前には波のモニュメントがありました、もしや、あの時の・・・・・やっぱりそうでした、この石碑を呑むほどの津波がここにも押し寄せたのですね。開港場の説明文です塩竈は、江戸時代に四代藩主伊達綱村の恩典で賑わったが、明治維新で藩の保護を失い、次第に寂れていった。そこで
皆さま、おばんです!仙台駅は新幹線用の高架ホーム、在来線用の地上ホーム、平成12年に完成した仙石線用の地下ホームがありますので、今回は仙石線用ホームの訪問記だけ。それと周辺には仙石線が地上線だった頃の遺構が残ってますので今回はこれらの様子をUP、まずは仙台駅の東口からです。ちょいと前までは、ここから新幹線ホームの姿が見えたのですが、平成28年にS-PAL仙台東館とメトロポリタン仙台イーストが完成したらえらく景色が変わっちゃいましたね。むか~しはここにサシ581を転用した食
天然の香りのお香づくりがオンラインレッスンで学べる!オンライン香司養成講座開催!ひふみお香アカデミー椎名まさえです。宮城県のパワースポット陸奥国一之宮の鹽竈神社の神様へ夫椎名市衛が宗家をつとめております北辰一刀流のお弟子さんたちが奉納演武をさせていただきました。奉納演武は神様を敬い、お悦びいただくために行います。鹽竈神社には、武道の神様武甕槌神(茨城県鹿島神宮主祭神)経津主神(千葉県香取神宮主祭神)も祀られています!武道を学ぶお弟子さんたちにとっては、
鹽竈神社(しおがまじんじゃ)宮城県塩竈市に鎮座する一宮同じ境内には志波彦神社(しわひこじんじゃ)も鎮座主祭神別宮:塩土老翁神(しおつちおじ)左宮:武甕槌神(たけみかづちのかみ)右宮:経津主神(ふつぬしのかみ)志波彦神社志波彦大神(しわひこのおおかみ)山幸彦が釣り針を無くして悲しんでいると塩土老翁神が現れ竹籠に山幸彦を乗せ海流に任せて海神の宮に行ったとか・・の爺・・3月末に仙台に用事があって用が済んだ後にせっかくだから松島観光でも行こうと思い
みなさん、こんにちは!今日は宮城県の有名なパワースポットを勝手に紹介したいと思います!どうも調子が出ない。良い流れに乗れない…。そんな時、藁にもすがる思いで訪れるのが、僕の地元塩竈市(しおがまし)にある鹽竈神社(しおがまじんじゃ)です!!拝殿への一番の近道は「男坂」と呼ばれる、202段の石段を登る道。ちなみに、裏側から入るとこの石段を登らずに済みます。裏側から入って、男坂を見下ろすとこんな感じ。いや~…しかし…。ブログで紹介するからには自らがこの石段を登って説明しなくてはダメで
大変ご無沙汰しております。梅から桜🌸も盛りを過ぎ💦3月も終わり4月も終わりそうです時間があいてしまいましたが…花粉も全開で…頭痛とだるさが襲ってくるなか訪れたお朔日詣りのことから記したいと思います。四月一日は、春休み中のでめでめを連れて塩竈様にお詣りに行きました。早咲きの桜が咲いていました🌸✨おついたち餅が到着するまで茶屋で一息つきましたスケートシーズン❄怪我も病気もしないで無事終えることができた感謝をお伝えました。でめさん🧑🎶の近況も報告ですそして。。。