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犬山線ではカメラの調子かガラスの色か、それとも天気か今となっては記憶がありませんが、暗い写真しか撮れていませんでした。そして、名古屋市営地下鉄名城線と鶴舞線を乗り継いで赤池へ私の乗った列車は赤池止まりでしたので、折り返していきます。そしてここからは名鉄豊田線豊田市行に乗ってかぶりつきます。名古屋市営地下鉄もカッコいいデザインの新型車が走っていますね!それに比べて地元の大阪メトロのデザインは好きになれません。。。豊田スタジアムや豊田大橋が見えてきて三河線が合流する
先日3114Hが運用を離脱しました。1977年に開通した地下鉄鶴舞線の開業時から走り続けてきた名市交3000形ですが、最後まで残っていた3114Hの引退により、46年の歴史にピリオドを打つ事となります。今回は私が今まで撮影してきた写真を紹介しつつ、歴史を振り返ってみたいと思います。冒頭にも書きましたが地下鉄鶴舞線の開業は1977年3月で、伏見~八事間が開通しました。当時私は小学校低学年でカメラも所有していなかったため当然写真はありません。初めて自分が撮影したのは小学5年生の1979年7
こんばんは元をとるという言葉がありますが先日、これはとんでもないお得感とかんじたカードがございます。少し前の3月7日に撮ったので失礼しますが…名古屋市営地下鉄の24時間券です。760円なんで3回乗車したらだいたいイーブンですがありがたいことにお客さまが東山線はほぼ全駅加えて鶴舞線・桜通線・名城線に名港線そして上飯田線といらしゃって、24時間でしたら何回でも乗車できます。時間制ですのでお昼の12時に1回目
ここ最近、名市交の赤池車庫では3050形の異端児だった3159Hが解体されています。先週の日曜日(11/29)にふらっと見に行ったら、3159-3259の2両が作業中でした。車内は既にドンガラ状態で、車番や名市交マークも取り外されていました。パンタグラフや前照灯なども無く、おそらく部品取りでしょうね。そして今日も見に行ったんですが、先週の3159-3259の姿は既に無く、中間車の3706-3806が置かれていました。作業員用の階段もまだ設置されておらずおそらく休み明けから作業開
今回は名古屋市営地下鉄鶴舞線で活躍する主力車両、3050形です。パッケージ1993年に登場した名古屋市営地下鉄の車両で、名鉄犬山線・豊田線をつなぐ名古屋製地下鉄鶴舞線で活躍する車両です。3000形と同じく名鉄・地下鉄直通規格に合わせて製造され、20m級4扉で鶴舞線初のVVVFインバーター制御の車両となりました。6両編成9本と4両が製造され、3159H(編成)のみ組み換えで余剰となった3000形を組み込む異端編成となっています。今回は通常の3050形になります。商品情報・20
昨日予告してたネタ続編です。枇杷島へ行った帰りに赤池車庫へ寄り道してきました。というのも昨日撮影に行く際、自宅を出て車を走らせ赤池車庫の側道を走ったところ、解体場に3000形が置かれてるのを目撃。名鉄撮影の帰りに久しぶりに寄る事としました。とりあえず日没前に赤池車庫に到着。急いでカメラに100-400レンズを付けてファインダーを覗いたら昨年廃車となった3122Hの中間車3121-3221でした。こちらに向いてる3121は元先頭車の中間車改造の車両です。なかなか見られない姿を最後の最