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Googleフォトを遡っていた所、ある物を見つけました。2022年、2年前の写真です。(私のフォルダはほぼ鳥で埋め尽くされています)この時に書いた緩いイラストはブログにも登場。うろ覚え以上選手権『うろ覚え以上選手権』飼い主の仕事はフルートを吹いたり教えたりする事です。6月は演奏がいくつか入っているのでその練習の為、アイルランド音楽のユニットkotorineのハープ担当の家…ameblo.jp友人の描いたキンカチョウは上手でした。私がその時描いたのはこちら。ん…??こ、これは…。
パブロ・ピカソ「鳥の皿」1967年制作技法:リトグラフサイズ:51.8㎝×53.6㎝エディション:100部工房:ムルロ南フランスの陶器の街ヴァロリスに住んで陶器制作に熱中した頃のものですね陶器のお皿にキョロっとした目とカラフルで綺麗な色の鳥が描かれた作品です♪お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpパブロ・ピカソ一覧→★パブロピカソ(PABLOPICASSO)★パブロピカソ等期間限定、特別価格実施中!!作品に
【今日の1枚】誰もがカレンダーなどで目にしたことがある、親しみのある有名な絵ですね♪今日の1枚はパブロ・ピカソの《花と鳩》です。ピカソは鳩(ハト)が大好きで、自分の娘にまでスペイン語で「パロマ=鳩」と名前を付けています。娘パロマ・ピカソもまたティファニーやイヴ・サンローランなどのハイブランドのデザインを手掛ける、生まれながらにしての芸術家なんです。ピカソとフランソワージローの娘パロマ・ピカソ右画像は彼女が手掛けるティファニーシリーズ☆☆そういえばバブル時代に流行っ